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連続投稿が365日になりました

(ヘッダーの画像は、先週の演奏の際に会場スタッフの方が撮ってくださったものです)


昨日の記事で、連続投稿が365日になりました。

やった〜\(^o^)/


いつも記事を読んでくださる皆様、フォローやスキ・コメントをしてくださる皆様、本当にありがとうございます。


一年前の今頃、なんか突然書きたいことが次々出てきて、「また毎日投稿を再開しようかな」と思いました。


その前の記録は、一昨年の11月〜去年の6月までで、約230日でした。


この時は毎日必ず記事(それなりの文字数)を投稿していて、有料会員になって記事をストックしたり予約投稿を設定したりして頑張っていたのだけど、だんだん頑張れなくなりました。


というのも、私生活でちょっとしたことが重なり、書き続けられる状態ではなくなってしまっていました。


やっぱり、毎日投稿し続けるって大変だと思いました。


だから今回は無理に記事を書き続けるのではなく、"つぶやき"も多用しました。


ズルい気もするけど、これでなら365日行けるんじゃないかと思いました。


なんたって、noteさんがつぶやきも連続投稿にカウントしてくれるんだから、活用しない手はありません。


でも、それでもやっぱり途切れそうな時はありました。


夜に布団に入ってから投稿してないのを思い出したこともあったし、体やメンタルの調子が悪くてそれどころではないということもしばしば…


そう、昨日の記事にも書いた通り、私は体調を崩しやすいのでコンスタントに何かをし続けるってことが本当に難しいです。


女性だからホルモンバランスにもめちゃくちゃ左右されるし。


ていうかそもそも、連続投稿なんかしなくてもいいのです。


連続投稿してなくても面白くて人気のnoterさんはいっぱいいるし。


むしろ連続投稿してない人の方が、記事が面白いような気さえします…


たまたまなのかわからないけど、私が好きでよく読ませていただくnoterさんは、圧倒的に連続投稿してない方が多いです。


それでも、連続投稿に挑戦したくなってしまうのはなぜでしょうか?


それはやっぱり、達成できた人しか見れない景色があるからでしょうか。

冒頭の画像の次に表示された画像


私はなんだかんだで、努力することが好きなのです。


頑張りすぎて痛い目を見ても、やっぱり何かを続けて何かを成し遂げたいと思ってしまう。


ドMなんですね。


だから、WEB上で文章でも映像でも毎日コンスタントに発信している人に憧れます。


私は現在、noteに文章を投稿するのとインスタに演奏動画を投稿するのを行っていますが、「演奏」の「動画」って地味に大変です。


簡単な曲でも、ノーミスで撮ろうと思うと意外に一発ではできないし…(汗)


あと、機材のセッティングとか、ピアノの周りを片付けたりとか、自分が着替えたりとか、準備が色々面倒です。

普段は楽譜が散乱してます



服やカツラを付け替えるのも楽じゃないし

顔はすっぴんなことが多いよ(この角度だったらそんなに影響ない)


あと編集ね!

文字を入れたりとか、複数の音を組み合わせたりとか…


まぁ楽しいからやるんだけど、やっぱり毎日はできないですね。


その点、noteは楽ですよ。


もちろんnoteだって、画像を作って効果的に挿入するとか、こだわろうと思えばいくらでもこだわれるんだけど、一言つぶやけば連続投稿にカウントされてAIさんに褒めてもらえるんだもん。


ただ、この一年間どんなにネタが思いつかなくても、「ああああああ」などと投稿するのだけは絶対にしないと決めていました。


記録を稼ぐためだけの、中身のない内容ってことですね。


それは何とか免れたので、よかったです…


そして、何でも一つ達成すると「次は?」ってなるんですけど、今のところ何も考えてないです。


365日ぴったりでやめてもよかったけど、366日目もこうして書いてしまったし。


そもそも、365日続けられなくたって、それはそれでいいと思いながらやってきたし…


それに私は「絶対やろう!」と思わないほうが上手くいくタイプだし。


だけど、もしこれからも続けるとすれば、つぶやきはあまり使いたくないなぁと個人的に思います。


なんか、↓こうやって記事一覧を見た時に、記事とつぶやきがごちゃ混ぜになっていると雑多な感じがします。


個人的には、本棚がきちんと揃っているみたいに、自分の記事一覧も同じ様式のものが並ぶようでありたいと思うのです。

(※あくまで好みの問題です)


毎日記事を書いている方々の中には、「3行日記」などと称して、100字前後の文章を記事として投稿し続けているケースもありますね。


私もそうしようかなと思ったことがあるのですが、なんかその時はパクるみたいで抵抗があってできませんでした。


でも今後はそういうのも取り入れて、楽をしながらやりたいようにやっていけたらいいなと思っています。

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