#528 また人生に悩んでるから高尾山に登った
2024.2.14.
えー、この記事は、今日考えたあれこれとやったことあれこれの羅列であり、系統立てたり結論が出たりしないという前提でお読みいただければ幸いです。
noteの投稿を始めるとき、そこまで深く考えることなく「人生に悩む」というワードをアカウント名に入れたのだが、ことあるごとに己の人生について考え悩んでいて、ぴったりなネーミングなことに驚いてしまう。
定期的にこういう記事↑を書いていて、本当に軸が定まっていないというか…。
悩みはするものの、粘り強さと決断力に欠けるため、「悩みっぱなしにした挙句放棄」になることが多い。飲み会で、中途半端な生き方と言われた。根に持っている。
そんな私、最近来年度の働き方について悩みつつも一つ決断をして、とりあえず一旦、このだらだら週休4日生活を終えないといけなくなった。残り少ないぬるま湯生活、婚活と英語とダイエットに重きを置いて過ごすことにする!
決断したところ…すごい!この期限ができることのパワーは絶大だった。これまで休みの日なんて本当にだらだらしっぱなしだったのに、今は、
何かしないともったいない!!!
の気持ちがむくむくと湧いてくる。普段から自分を動かす力を持っている人ってすごいな。私は期限がなきゃ全然動けないよ。
で、昨晩からディズニーかUSJかあたりに行きたいなと考えてちょこちょこ検索し、
大して調べず高尾山に行ってみることにした。
新宿から京王線に乗って高尾山口まで、結構電車に乗っている時間があるので、cozy先生からいただいた本を読むことに。(cozy先生は本読むの苦手な私に3冊も本をプレゼントしてくれるスパルタな先輩である。)
久しぶりの自己啓発系。これ…めちゃ読みやすい!まだ1章しか読んでいないけれど、難しい言葉が使われていないところが良い。そして、今自分が悩んでいることの解決に向けて、背中を押してくれそうな予感。
読んでいたら、高尾山口に着いた。
高尾山って、山というより丘って感じよね?登山的なことを言ったら笑われちゃうくらいライトな山よね?幼稚園生が遠足で行ったりするのよね?行ってちょこっと歩いてビール飲んで楽しんだりするのよね?
というのが私の高尾山に対してもっていた印象だ。
いろいろルートがあるようだが、よく分からないので王道で1号というのを行ってみよう。途中までケーブルカーかリフトを選べるようだが、歩いても山頂まで90分程度のようだ。
歩くか。
なーんて、完全になめてかかっていた私。1号路を進み始めてすぐ、思った以上の急勾配ぶりに驚く。あれ、丘じゃなかったのか高尾山!
急だ。歩いているうちに心拍数が上がりまくっている自分に気付く。呼吸も荒い。背中に一筋、汗が伝った。
よく考えたら、私は登山が好きではなかった。丘レベルの楽しいハイキングだと思っていたから高尾山に来たのだ。ちょっと体を動かして自然を感じてよい景色を見たかっただけだ。
歩きながらそのことを思い出した。これだから登山は嫌なんだよ…。いきなり山頂だったらいいのに。いや、いきなり山頂だったら山の良さが半減だろうな。楽して山を楽しむっていうことはできないのか。
ということは、登るという行為のどこかしらに楽しさを感じられる人でないと登山には向いてないな。(今さら)
急勾配が続いたので、ちびまる子ちゃん5巻に出てきた「山登り、後ろ向きで歩くとラクかも」のムーブをやりたい衝動にかられたが、一人だったのでやめておいた。この話、分かる方いるだろうか。
ヒイヒイ言いながらも、なんとか上の方のケーブルカーの駅まで辿り着いた。
その先はそれほど大変な道のりではなくなった。だから…最初にケーブルカーを選んでいたら、楽しいハイキングが味わえたのかもしれない…!まあいいか!
全然信心深くない私。山頂に行くためには寺なのか神社なのか分からない場所を通った。どなただかもよく分かっていない方に祈って(山の神様とすることにした)、
そして見つけてしまった、おみくじ!信心深くないのにおみくじは引きたがるという…。でもほら見て!手動でジャラジャラして、番号の紙を出してもらうタイプのおみくじだ。これはやりたい。
今年4回目のおみくじである。戦績は、小吉・大吉・小吉。一応大吉はもう引いているので、今年の運勢は確定していると言っていいだろう。ここから先は余興だ。
ジャラジャラ。十七番。
凶!!!
人生で初めて凶を引いた。しかも、このいろんな決断のタイミングで出るなんてめちゃくちゃ縁起悪い。
結ぶ場所もなかったし珍しいから持っていたいなと思ったのだが、普段私がおみくじを入れている財布のポケットにこれをいれたら…金運がめちゃくちゃ下がりそうな気がするので、保管場所は要検討だ。
凶の衝撃を噛みしめながら、雪の残る道を歩いて、山頂へと向かう。
山頂は閑散とでもなく混んでいるでもなく、ちょうど良く人がいた感じ。欧米系の外国の方も、アジアな方も、年配の方も若い人も子供も犬もいた。一人、スーツの人もいた。なぜ?
11時から登り始めて、着いたのが12時過ぎ。良い天気。急勾配では後悔していたけれど、やっぱりライトだし登ってよかったな。
朝、Xでとあるサービスのスタートを知った。
ので、山頂で、以前読んだ「自宅の1階に入るテナントさんを自分で探して企画書送った方の話」の記事をもう一度読み直す。幼馴染SAOちゃんから教えてもらった、興味深い方。
いやー、本当に。「テナント募集」って窓に貼ってあるより「あなたのお店にここに入って欲しいんです」っていうラブレターの方が自分で運命を切り開けるよなと。というかまず、企画書を書けるって大事な能力!
婚活も、こんな感じでいったらどうだろう。気になる人に、企画書送ったら。いやそうなると、まずマーケット感覚だの発想力だのプレゼン能力だの、もっと身につけないといけない力がいっぱいあるな。(迷走)
下山しながら、企画書と山が関わるエピソードをひとつ思い出した。
社会人になって数年目に、大学時代の友達に山登りに誘われた。違う学科の女子2人だったのだが、2人は登山経験豊富だが私はほぼ初めて。大丈夫かな…と心配していると、初心者用に登る山をセレクトしてくれたり、リュックや靴についてアドバイスをくれたりと2人が協力してくれた。
両親に「北アルプスの焼岳に行ってくる」と話したところ…まさかの大反対にあった。初心者がアルプスに行くなんて、遭難する人だっているのよ、他の子達は慣れているからと言っても危険…などと言われた。
私もそれに大反発。せっかく2人が色々考えてくれたことを、よく聞きもしないで、北アルプスというだけで行くなと言う。遭難する人もいると言ったって、街を歩いてても交通事故に遭う人だっているでしょ。そもそももう私社会人だし!
行くなと言う両親、怒ってダンマリを決め込む私。
結局私は出発の数日前に、「今回の登山に関して」というパワポで作った資料を机に置き、焼岳に行ってくるからと宣言だけしてその場を去った。パワポには、焼岳の特徴(初心者向きだということを前面に出して)、予定のルート、泊まる場所と連絡先などをまとめた。
企画書出して登山、っていう解決策ね。解決はしてないか。
そんなこともあったなー。
ケーブルカーとリフトは並走しているらしいので、それだったらリフト!と思って乗り場に行くと…
ケーブルカーしか選択肢なかった。いっぱい人乗れるし、すごい角度だしで、ケーブルカーもアトラクションとして楽しめた。
駅の近くでお団子ゲット。もっと山の上の方のやつにすればよかった。
それにしても…よく考えたら相変わらずの水分の取らなさっぷり。家から持ってきた200mlの水筒で事足りている。意識的に水分取らねば。
帰りの電車でも「学びの引き出し術」を読むぞ〜と思っていたのだが、予想以上に疲れていたらしく、新宿まで爆睡。
わー、3700文字。原稿用紙9枚。
最後まで読んでくださったあなたは大吉!ありがとうございます!
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