「個」の時代へ。自分で自分を認めてあげること。
こんにちは。
今日は、ちょっとゆるいはなし。
占いのひとつに、占星術(占星学)というのがあります。
太陽、月、星の動きなどと人や社会のあり方を経験的に結びつける占いです。
もともと12星座占いとかあまり信じるタイプではないのですが、
この「占星術」は本当にすごい!と感じたので、少しここでシェアしたいと思います。
数年前から愛読しているkeikoさんの記事👇
愛読しています。
2015年、母が危篤状態の時に感じた無力感は今でも忘れられません。
自分は何もできないのか・・と初めて感じた重たい感情でした。
そこから始まる、私の心の探求の旅。
下の記事は2022年8月の記事です。
内容を少しアップグレードして更新しています。
お時間ありましたら読んでいただけるとうれしいです。
そんなプロセスで出会ったKeikoさんの占星術。
最初は、”ふーん”という感じだったのですが、
2018年に思いがけないできごとがあり、
それがまさにKeikoさんの記事のまんまだったのです。
後から見て、「あれは流れに乗っていたんだ」と思うことが本当に多くて驚いています。
それからも、拝読していますが、
”流れに乗っている感”すごいんです!!
もともと「占い」を信じる方ではないタイプなので、
前もっていろいろな情報を受け取っても、
「そうなんだ」ぐらいしか思えず・・・、
それでも、あとから振り返ってみると、見事にドンピシャだったりするのです。
占星術では、2020年末から、
「風の時代」と言われています。
Keikoさんの、2020年12月の記事になります👆
そして・・・、わたしはこれからは、
「個」の時代、になると感じています。
わたしたちの、「個性」は
今世、自分で決めてきたものです。
その「個性」を好きな人も
嫌いな人もいることでしょう。
これからの時代は、
その「個」が輝く時代。
サラリーマンであっても、
個性が活かせる時代になっていくと思います。
上司の言うことだけを聞いて仕事をするのではなく、
きちんと自分の意見を発言提案し、
自分のしたいことを主張し、仕事に活かす
”縦”の社会から、”横”の社会へ。
「人」という個性が重視されていく時代になっていくと思います。
今、キツイ人もいるかもしれませんが、
ペースは違ってもいずれ会社のあり方も変わっていくのです。
イヤなら、逃げ出すのもあり。
無理にしがみついている方がもっとツライ・・・。
しがみついている理由はなに?
そんなことを自問してみてくださいませ。
そして、自分を受け入れ認めていく。
そんな自分を認められたら、
自分が自分のファンになれる日もそう遠くはない。
今まで、”自分を出す”ことができなかった人たちにとっては、
これからが自分たちの時代、になります。
どんどん自分を出していこう!
わたしたちは、『表現者』です。
芸術家やミュージシャン、俳優さんでなくても、
わたしたちは、この世であるキャラクターを演じているのです。
どんな『役』を演じたい?
自分で、好きな『役』を決めることができる。
親でも
妻でも、夫でも
長男長女でも
社長、部長でも
部下でも・・・
そういう、この世の役割のキャラではなく、
自分の好きなキャラを決めて、演じていこう
明るく、いつでも笑顔
優しい包容力のある
ときに厳しく
好きなことは極める
イヤと言える・・・
などなど。
決めたキャラを演じていくことで、
だんだんとそのキャラになじんでいきます。
今までは他人と違うことがダメとされてきた時代。
でもこれからは、
他人と違っていることに価値がある!
そんな時代の到来です!
人は誰でも他人と比較して、「自分なんて・・・」と思ってしまう生き物。
そんなことはないんです。
劣っていると思っていることでさえ、
裏を返せばそれは個性として輝く。
この世は、2極性。
劣っていることは、視点を変えると優れていること。
内向的なのは、内に秘めた情熱の持ち主だし、
自己肯定感低いのは、まだまだ伸び代あり!ってことなんです。
「風の時代」は、スルスルと風に乗っちゃうことで、
運気が開かれていく時代。
上の記事は、私の別ブログ(アメブロ)で2020年12月に書いた記事になります。水瓶座の時代の到来直後の記事になります。
お時間ありましたら、お立ち寄りいただけるとうれしいです👆
ゆるく書いたつもりが、ちょっと熱くなってしまいました、笑。
何かのヒントになるとうれしいです。
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ。