Kanjiro

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PdM / Designer |Haul ← hokan ← Leverages|#inhouse_designers 運営&司会|ジェラート・ドーナツ https://kanjirofujimoto.com/

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    • 58本

    InHouseDesignersの活動によって生まれたり・活動に関わったnoteをたくわえていきます。

最近の記事

シード期に2人目のデザイナーが必要だったワケ

こんにちは! 株式会社 Haul で ”アトラクト採用” を実現するために『RekMA(リクマ)』を開発している、デザイナーのカンジロウです! Haul との出会いは 2023 年 10 月に遡り、副業期間を経て 2024 年 1 月にジョインしました。 このエントリーでは、Haul に興味を持ってくださっている方や、新天地を求めている方に向けて、僕が Haul を選んだ理由や、Haul のデザインに対する想い、入社後に感じていることをお伝えしたいと思います。 自己紹介

    • ちょっとずつ、組織の「視点を揃える」

      振り返りnoteです。 このnoteで言っていること■ ユーザー視点でモノづくりをすることは大切、それは間違いなさそう ■ でも、その視点って妄想?独りよがりじゃない? ■ そもそも組織としてあらゆる視点を揃えるところからじゃない? ■ ということで、視点を揃えるために小さく積み上げています ユーザー視点でモノをつくる今さらだけど、ユーザー視点でモノづくりをすることは重要。なぜそうかはこのnoteであまり重要じゃないので割愛する。 例えば、起業家養成スクールである「Y

      • プロダクトの作り手として向き合っていることを振り返る

        今年は某マンガの影響で名前を聞き返されることが多くなりました。 どうも、カンジロウです。 これまで約5年間、事業会社のデザイナーとしてUIデザインに軸足を置きながら、デジタルプロダクトの企画・UIデザイン・フロント開発などに広く関わってきました。 5年という節目な時期でもあるので、向き合ってきた課題やその詳細、今後「あー自分向き合えていないわ」ってときのための自分用チェックリストを残しておきます。 全体的にポエム感が強いので是非適当に読み流してください。 1. プロダ

        • 2年間、デザイナー向けコミュニティを運営して学んだ3つのこと

          こんにちは、InHouseDesigners運営&司会担当のカンジロウです。 普段は、Leveragesでデザイナーをしています。 この記事では、InHouseDesigners(以下、IHD)というコミュニティを2年間運営して学んだ、コミュニティづくり・運営で大切だと思う3つのことについてまとめています。 先に結論から言うと、 ■ 無理をしない、でも止まらない ■ コミュニティ運営のスタンスを決める ■ 1人目のフォロワーを見つけ、小さく始める です。 … 前提

        シード期に2人目のデザイナーが必要だったワケ

        • ちょっとずつ、組織の「視点を揃える」

        • プロダクトの作り手として向き合っていることを振り返る

        • 2年間、デザイナー向けコミュニティを運営して学んだ3つのこと

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        記事

          2018年、事業会社で働くデザイナーのためのコミュニティを立ち上げた話

          これは、InHouseDesignersアドベントカレンダー1日目の投稿です。 よかったら他の方の投稿もチェックしてください 👍 さて今回の記事では、InHouseDesigners(以下、IHD)の成り立ちと2018年に行った活動の振り返りと今後について書きます。 目次はこんな感じです。 1. IHDの紹介IHD(InHouseDesigners)は、事業会社で働くデザイナーを中心としたコミュニティです。 インハウスデザイナーが抱えている問題や解決策を共有し、切磋琢磨

          2018年、事業会社で働くデザイナーのためのコミュニティを立ち上げた話

          いちデザイナーがチームビルディングのために何ができるか?

          本記事は、デザイナーから働きかける "チームビルディング" - InHouseDesigners #3 で発表した「いちデザイナーがチームビルディングのために何ができるか?」のスライド資料に補足説明を加えたものです。 当日の発表の様子は、レバレジーズ18新卒のほと米がグラレコでわかりやすくまとめてくれたので、よろしければチェックしてみてください。 本記事の構成は下記のようなイメージです。 - 発表概要 - 発表経緯 - 発表内容     - チームビルディングとは 

          いちデザイナーがチームビルディングのために何ができるか?