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新しいスタイルという感じ。 これまで辛苦を共にしたコンビではなく、新たに双方が(?)選んだコンビで、かつ即興でお題に挑む。 元々の関係性があってその文脈を楽しむ場合(長田、じろう)もあれば、これまで関わり合いがなかったけれどもお互いを認めつつあった二人が組む場合(くるま、野田)もある。他には単純に好きなことを好きなようにやる場合(サーヤ、カズマ)や世代間闘争(切磋琢磨)を体現化した場合(ホリケン、屋敷)、異文化との衝突(真栄田、澤部/個人的には一番好き)もあった。後は新世代の
履修の順序を改めて整理。シラバスについてもしっかり書く。単純に文字数で考えても良いかも。コストの観点も重要。かかる経費を改めて考える。専非の内訳、専任のコマ数平均、科目数、受講者数、学生数、登録単位数。何故実施しなければならないのか。 教育目標の達成のため。では現在は達成できていないのか。達成できていればどうなるのか。達成とは何か。目標としている力が身についているか、なのか。加えて、経費、コストの問題もある。それを意識するためにも。常に次のアクションとセットにする。それを承認
最古の記述は『日本書紀』。 淡路島に香木が流れ着いて、知らずに燃やしたところ、良い香りが漂って、島民が驚いて都に?帝に?献上したという。 仏教の伝来とともに香料を焼くことによる香の文化も伝わっており、仏教が貴族の間で流行するのに合わせて、香の文化も広まった。 →香を薫くのが日本で流行したのは、穢れの思想と関係があるのではないか。 死人から漂う腐臭=穢れを祓うものとして別の香りを上書きする。 土葬から火葬の流れの中で、人を燃やす時の独特の臭いを穢れと同一視し、臭いが移ったま
マネジメントとは、今ここにいる相手ではなく、今ここでは見えない多数のヒト、コト、モノを動かすこと。大学では、テキストを読み込んで、読み方を教えられて、多数の他者(ヒトに限らない)に出会うということ。本当のキャリア教育とは? 大学は人生の流れを静止するもの。社会に出る前に、多数の他者、つまり有る者ではなく、無い者と出会うところ。働くということは、現場をテキストとして読み込むこと、大学はその素地を養うところ。他者と自分との交点に立つ新人を輩出するところ。最後の隔離された砦。新人と
再びまみえるもの 孫子 老子 韓非子 切り取れ、あの祈る手を 様々なる意匠 シラバス論 イシューよりはじめよ ノーカントリー 裏切りのサーカス
間諜(情報の共有、流通、収集、活用) 拙速(決定、行動、退避、マネジメントサイクルのスピード) それを扱う将器(目的と自分事としての意識、慈愛と厳正と公平に人を育てる気持ち) 天地人(機会と環境と彼我)を見る
▼テーマ ①組織のシステム化、構造化はどのようになされるべきか ②後進の育成にはどのようなアプローチが良いか ③非営利組織のマーケティングはどのように行われるべきか ④成果の可視化と評価、改善はどのようになされるべきか ⑤教育課程のマネジメントはどのように行われるべきか ⑥教育活動の中核をなすシラバスはどのようなものか ⑦科学と宗教の接点はどこか ▼ジャンル 中国古典✕高等教育
ゲイリー・オールドマンが一番好きな俳優なのと、 何かの本でチャーチルについて書かれていたので、 ずっと前から観ようと思っていた映画。 感想としては、もっと早くに観たら良かった。 チャーチル(ゲイリー・オールドマン)かっこいい。 内容について、史実と異なることがたくさんあるらしいが、 映画なので良いのではと思う。 ただ、チャーチルについて知らな過ぎるので、 自分にはまだチャーチルについて判断できないが、 これから色々調べたいと思った。 会話が中心に話が進むが、 皮肉や切り返し方
編集 換骨奪胎 付和雷同 無常 和を以て貴しと為す 構造 仕組み ビルド 侘び寂び 怠惰 マッシュアップ
一気に読んでしまった。 淡々とリアルな感じやけど、生々しさはない。 ホームレス生活や配管工の話など、 実践的な知識としてもおもろしろかった。 アルコール依存症で入院していた頃の話が、 一番楽しかった。 アングラ的なげびた意味ではなく、世の中には色んな人がいるなと実感。
2回目。 1回目の印象が強烈過ぎて、 2回目はまだ落ち着いて観れた。 それでも、あのシーン(崖)とあのシーン(籠絡)は強烈だった。 1回目の時は主人公の女性に対して、 巻き込まれてかわいそうという印象だったが、 2回目は冒頭から少し印象が変わった。 最初はフラッシュバックしていたが、 徐々にのめり込んでいく様や、 死に囚われていたところから、 最後のシーンに向けての解放感、 カタルシスと言っていいくらい。 最近、文化人類学の新書を読んでいたので、 フィールドワークに行く動機や