学びがあること。
よく人と話している時に
「休みの日は何してるの?」と聞かれて
>勉強してます〜 って答えたら
必ず「何の勉強してるの?」って聞かれる。
そうするといつも回答に困っちゃって
最近は「何の勉強してるんですかね〜?」って逆に聞いちゃう笑
勉強って何?
そんな感じで今日もカフェで勉強しているのですが
何の勉強って訳でもなく(資格を取るためとかでもないし)
とにかく自分の気になることを満足するまで調べるって感じです。
その内容は多岐に渡って
今週だと
・物件探し▶︎どこかいいとこないかな
・NOTE(このブログ)の有料記事
・ニシノコンサル(AbemaTV 今回は神回)
※3月8日(金)まで無料で視聴可
・SHOWROOMのアカウント管理▶︎新規配信者探し
・R 25ブログ乱読
・気になる人をディグる▶︎前田裕二さんの記事乱読
こんな感じに僕にとっての"勉強"をしています。
それぞれに"勉強"の定義があると思っていて
それは資格を取るためだったり
今の仕事の整理や予習だったり
色々あっていいと思います。
その人にとって必要なスキルや学びのための時間です。
どうであれ「考えること」を辞めなければ
内容はどんな勉強でも良いと思います。
どうしてみんな人のことを言いたがるの?
でも世の中には、そのやり方を否定しようとする人も一定数います。
言わゆる"言いたがり"の人ですね。
この人達に悪気はないので厄介です。
【こうしたらこうなる】みたいな浅い仮説を自信満々に押し付けてきます。
その人達に伝えたいことがあるとすれば
「え?僕の人生の責任取ってくれるんですか?」です。
自ら発信で助言をする時は、命懸けでしてください。(相談された場合は別です)
多くの場合、生きてる環境も時代背景も違います。
人生の教科書はその人にしか作れません。
他人のノートは参考程度です。答えではないことを認識した上で
それでも言うならしっかりと責任を取ってください。
それは友人や恋人、はたまた親子関係でも同じです。
前回の記事でも言いましたが
【自分の口から語ることは自分のことであれ】 です。
誰かのことを言ってる時点で
自分のことに集中できてません。
だからみんな会社で頭抱えてるんだと思います。
どうすれば自分らしく生きれるのか?
それは自分と向き合い、考え尽くした先でしか出会えないと思うから。
必要な学びを自分の手で集めていく時間を
どれだけ多く取ることができるのか。
特に20代で作られた学びのベースは
30代で大きく響いてくるでしょう。
いま、何に重きを置くのか。優先順位はいつも変わってく。
だからこそ日々に急かされるだけじゃなく
否が応でも自分と向き合う時間を確保する。
「大丈夫、成るように成る。」
、、、、、、、、むっちゃ真面目な記事になったw
おつぽよさま!