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今年こそ「正しい文字入力」をマスターしたい。キーボードを見ずに、ミスなく、速く、楽に、打てるようになりたい。
筆記具より、キーボードをよく使う
キーボードは、仕事で使って自然に速くなった。しかし、ミスが多い。
☑ミスが多く、修正の時間が多いので、仕事の効率が悪い
☑スラスラと打つことができないので、キー操作が面倒
☑子どもには、正しい文字入力を練習させたい
このように思う人が、多くなりました。
「正しい文字入力」の練習はじめませんか
合理的で、効率の良い、練習方法があります。
次のような練習は辛(つら)いです。
タイピング練習が続かない理由です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/131597790/picture_pc_b5eb27d5c9397f6723cd11c78efa9c6a.gif?width=1200)
ホームポジションに指を置いて、押すキー、押す指をイメージして
指を動かすのが難しく、辛(つら)いからです。
次の練習ならどうでしょう。
画面に手本が表示されます。
手本が分かりやすく、、辛(つら)くありません。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130717319/picture_pc_c96ba5085a6dc2328cb4d59ca3cd0c69.gif)
「あいうえお」の練習
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130717317/picture_pc_d7d60679a42c0b231491b4c14d98d5b9.gif)
迷わずに、指を動かすことができます。
分かりやすい手本は、練習を続ける推進力です。
ホームポジションから指を動かすことがよく分かります。
的確で分かりやすいので、練習効果がすぐでます。
効果がでるとやる気が出て練習への意欲が高まります。
画面の手本の良い所
指を構えても、指の下のキーボードが見えることです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707795174471-rBWHz6ywvP.jpg)
指で隠れたキーが見えないので、指を浮かしてキーを見ます。
指を浮かすと、正しくホームポジションから指を動かすことができません!
正しいキー操作の練習が難しい理由です。
画面の手本で、手元のキーボードを見ずに、楽に練習できます。
手本での練習効果は、抜群!!
「打ち方」の提案
小学校に入ったら鉛筆の「書き方」を習うように
3年生からキーボードの「打ち方」を教える様になって欲しいと思います。
鉛筆の「書き方」のように、キーボードの「打ち方」をみんなが習う。
5年、10年後、小学生はみんな「打ち方」を身につけ卒業するように。
現在、中・高・大学生、社会人は、これからの小学生のように、
指ならしの練習、ローマ字入力の練習と順序よく練習をお勧めします。
ミスがなく、速く、楽に、考えるスピードで打てるようになります。
考えるスピードで打てるようになるには
次の2つが必要です。
「基本を守った操作の学習」
「日本語入力システムを使う学習」
考えるスピードで打つことができれば
☆浮かんだ考えをワープロにどんどん入力でき、
ワープロに脳のコピーが、出来ます。
考えをどんどん、深めることができます。
☆疲れにくく楽に作業ができます。
☆かっこよいく、できる人に見えます。
「打ち方」は、脳とコンピュータのインターフェース
インターフェースが良くなれば、知的生産性が向上します。
「打ち方」の普及を
「書き方」は、中国が起源に、江戸時代には、寺子屋で日本中に普及し、
明治、大正、昭和、平成、令和へと引き継がれてきました。
キーボードは、1980年代にパソコンやワープロが普及し、身近になったばかり、50年足らずの歴史しかありません。
文字の正しい入力方法「打ち方」の日本中への普及は、これからです。
社会のデジタル化で、デジタル人材の育成が課題になっています。
「#今年学びたいこと」と思いながら、練習方法が分からない、練習方法が合わず挫折した人など少なくないと思います。
このnoteの記事が「正しい文字入力」を「#今年学びたいこと」と考える
多くの人に伝わって欲しいと思います。
小学生に、中学生に、
高校生・短大・高専・大学生に、
社会人に、
デジタル化が進む社会で、デジタル人材の基盤の
「打ち方」を「今年学びたいこと」の1つとしませんか?
次のサイトで、個人向けを購入すれば、すぐ練習を始めることができます。
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