別に縛りを設けてるわけじゃないんだけど月一回は更新してるらしいからやっとくかって感じ～ インプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットインプットアウトプットプットプットインインアウトアウトインアウトインアウトインインアウトアウト って感じでやらないと何にも書けないね。もう隠すのもめんどくせぇからいいんだけど、仕事で原稿をずっと書くわけだよ。どこかしらに脚を運んでお話
チンカスは/ せんじて飲めば/ こわくない/
８月が終わる頃、ようやく連日の猛暑に少し慣れてきたかと思えば暴風と豪雨によって、肉体もスケジュールも乱れ、やや乾いた日々を送っております。 毎年見聞きする常套句をかりれば、今年もあと４ヶ月で終わり。仕事の締め切り表ではとっくに２０２４年は終了している。明日からは９月に入りいよいよ現実と脳内カレンダーの進行速度が合致しそうです。 さて日々の労働による脳と体力、時に精神の疲労で休日は長らく続けている筋力トレーニングを残り少ない気力と体力を絞り出しながら済まし、帰れば必要最低限
消して～ グーグル何とかで色んなもの消して～ 最近のSNSは本当におもしろくない！！ まじでおもしろくない！！！ いや元々つまらないのラインがましだっただけか。今は馬鹿でもできる"揚げ足取りごっこの道具"だし、"ちん凸まん凸おいでやす活動家"だらけでもうーー汚い！！ あと芸能人やら見知らぬ人にDMを送れちゃう無神経チンカスマンカスが多いのが結構衝撃的なのよね。これはたまーーーに仲間内？いやラジオやらお笑い好き界隈とかに多いのも結構きつい。ファンレター書けよ。おまえはそこ
めっちゃ調子悪い時に書いてるから内容は許してほしいよね。 気絶してぇ〜 ほんと無になりたい。 スマホも全部家に置いて旅行に行きたい。一眼レフだけは可にしよう。 そもそもこういった電子機器を持ち始めたのは高校2年の時からだった。 それまではどんな生活を送っていたのか忘れている。 というか今や中毒的に触って美しくない無駄な埋め合わせをスマホやらタブレットで消費しているから、持っていなかったことが想像つかない。 中学から高校まではたしか、通学に120分弱かかっていた。電車
火照った体を揺らしながら各人の喜怒哀楽が渦巻く空間に身を投じ、上等な酒を流し込む文化に馴染んでみたいと思うも、アルコール耐性が無い故に入り込めない。 他には5センチ弱と約9センチほどからなる箱を胸に忍ばせ、こちらも降り掛かった己への感情を火種に煙を蒸すコミニュティに属してみたいとも思った時期がある。 ふたつとも体内に閾値を超えれば毒となる嗜好品ではあるが、適性があれば通行手形として入室できる隠れ家が存在し、そこの狭い世界だけで繰り広げられる性別や年齢を超えた井戸端会議でさ
上田晋也の「俺を分析するな〜」構文にあてはめると、 「他人に興味がないしどうでもいい。だが人は好き」 という矛盾を弾き出すくらいに自分のことがよく分からない。 基本的に俺がどうなのか？得するの？ちゃんと物事の真ん中歩けてる？くらい意識の矢印が自分に向いてる程、ナルシスト。 「なんでそんなことに熱くなれるの？」とさえ口にはしないけど思うことも多々あるし、他にも無関係な人の結婚だの幸せなこと？をおめでとうと瞬発的に思える人間って凄いなと思う。 「お、そうか」くらいにしか
忘れもしない。 雨の中、海老名SAで名刺交換とヒアリングをした後に駅まで徒歩で帰ったことを。 充電が残り23%で時刻は18:34。 色々と馬鹿らしくなってきて傘を閉じて暗いアスファルトを歩きながら、「このままでいいのか」と呟きながらスマホのメモに長文を打ち込んでいたな。 現在、俺が就いている物を書いたりする仕事で飯を食っている親友へ、詳細を教示してもらう内容だったがそれは今思えばSOSだったな。 彼は快く受け止めてくれたな。 それくらい追い詰められて首の皮一枚繋がって
そういえば巨人に馬場が現役ドラフトで入ったの忘れてたわ〜 田中幹也が打ち上げてスリーアウトチェンジ。 まぁテレビに映ってることをそのまま書いたってわけよ。なんつってさ。 雑記になんも期待するなって話。 お。中村奨吾のバットは天谷が一時期使っていた赤色のバットに似てるな。 そういえば西武時代の福地も使ってたっけ〜なんて思ったのも束の間、松本航が三振に打ち取ったよ。 日体大の時代の左脚を上げて、そこから溜めてジワ〜っと脚を伸ばしながら体重移動するフォーム好きだったな。
「ああ、自分は0か100の極端だったんだな〜」って理解してきた26歳です。 周囲の人間にとっては“当たり前“なことが無かったんだなと。 学生の頃とかの友達全然いないよ〜みたいな人間いるじゃん？ でも蓋を開けたら「はぁ？ちゃんと数人いるじゃん。おまえ狭く深くのタイプなだけでちゃんといるじゃん？舐めてんのか？◯すぞ！！」とシューティング合宿の佐山聡が出てきます。 でも今ならわかる。 僕が異常なんだと。 連絡先＝LI◯Eの登録数が母しかなかった自分が極端だったんだなって。 ※
セックスがしたい！！ もうシコりすぎててさ。 そろそろ凸に1発ぶち込まないと生物として破綻する気がしている。 何のためのレールガンなの？って。 店に行って人間が出てくると思ったらオオサンショウウオが来て、半べそかいた時以来だもんな。 あれは性行為というより繁殖活動に近かったな。人と爬虫類の奇跡の合体。 それ以来、サービス使えないんだよね。 おっぱいに顔埋めたりしたいよね。 尻よりおっぱいが好き。 尻ってさトレーニングである程度は補完できるから。 でも…おっぺぇ
これって自分しか気づいてないんだろうな〜 自分だからこういう目の付け所ができてるのかも！ みたいな感じでナルシストになる我。 結構気持ちいいものです。 これがさらに仕事に活きると「センスがある」という言葉に昇華される。 「やっぱ何かしらの才能あるんじゃん！自分！！」なんて思うわけです。 こうやって調子に乗れることが誰しもあるわけではないんだろうし、どうせまた何回も負け戦を踏むことになるのは今までの経験上、痛いほど分かっているから最大瞬間風速のドヤりは良しとしている。 0
これはずっっっっっと生きていく中で何回も出現する対決なんだろうなと思う。 「誰のために？」という主語が答えを左右すると最近は感じてる。 去年の春頃に体調を崩して、自分のことを見つめ直した時に「もう少し適当でもいいのかな」と考え方を変えた。 変えたはずだった。自分が20数年、染み付いた考えや物事への取り組み方を変えるのはまだまだ時間がかかると思った。 新しい仕事に就き右も左も分からないから、それなりの知識を蓄えて形にするための作業というのやはり少し頑張らなければならない。
出会いは突然だった。 「清峰高校の先発ピッチャーは今大会注目の今村猛です。」 淡々と実況が選手紹介を始めていく。 作り置きされていたお昼ご飯を食べながら何となくテレビを眺めていた。 当時の自分は中学受験を控えていたが予備校に自ら電話をしてサボっていた。理由は理系担当のギャル女講師が自分に異常に厳しく周りの連中には甘やかすというムーブが嫌いだったからだ。 だからその時の暇つぶし、いや現実逃避として片っ端からやってるテレビを垂れ流していた。 ザッピングをしているとちょうど
本音や建前を使い分けたりリスクを避けるために引く、敵を作らないなどなど…賢く生きる？大人になる的なことを僕は全くと言っていいくらい出来ない。 好きな人にはとびきりの愛と感謝を捧げたい。逆に「こいつ無理だな」と思う嫌いな人には目の前にいても顔に出すし、こうして文字として残してしまう。 「めんどくさいことに巻き込まれないように触らない方がいいよ」 何度か聞いたこと、アドバイスされたことがある。おそらく経験からくる貴重なことだと思う。 でもできない。 最近のSNSや価値を感じ
「もっとお金も時間も欲しい！！」 結論から先に書くといいって教えてもらったので実践してみました。 師匠曰く“結“起承転結で書くと暴走しないようです。 ちなみに僕は書くテーマによってまちまちです。たまに「クソ最低な物が出来ちまったな〜」と独り言を言いながら師匠に添付して送信したりします。 まさに今日なんかそれ。 先週は3時間くらいで書き上げてたのに今日はノンストップで7時間向き合ってとんでもない駄作を叩き出しました。 「才能ねぇな〜」と嘆きつつ「キャリアがないに等しいガキが
