パン作り一度は壁にぶち当たる
バゲット!
こればかりは、本や動画を参考にしても
なかなか同じようにはいかない
何度も何度も失敗してはまた作り
生地が悪いのか
コネ方が悪いのか?
発酵?
はたまた温度?って
1回や2回、いや10回焼いたくらいでは、
納得のいく仕上がりにならないのは当然☆
ただ
高加水にせず、水分を減らせば成形もしやすく
クープも開きやすくなります。
一見美味しそう!
上手く焼けた\(^o^)/と見えても
その場合、クラストは厚く決して本当に”美味しい”
という仕上がりにはなりません。
焼き立てのあの美味しさは高加水のパンならでは
なんです!
どれだけクープが開いていても、中を見れば
一目瞭然☝️
高加水になるほどクープは開きにくいのですが
例え立派なエッジの入ったクープでなくとも
美味しかったりします。
クープがあれば”美味しい”という訳でもないんです☺️
本場フランスも、クープが薄いがあれば
エッジが立っていないのも
パン屋さんでは多く見かけるそう
要は見た目ではないということ♪
🥖
あんまりかけ離れたのは論外だよ
(´▽`)
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