「自由律な何か」目次(2022/201-250)
※151-200はこちら
201. どれも全て私の一日(2022/10/01)
202. 夕陽のしっぽと彼岸花(2022/10/02) #秋
203. 猫の飲む水音 涼む(2022/10/04) #秋 #猫
206. 衣替えを促す秋雨(2022/10/07) #秋 #雨
207. 秋の比叡おろしにふるえる(2022/10/08) #秋
208. 傘さしてスーパーへ行く(2022/10/09) #雨
209. 冷たい雨の最終日(2022/10/10) #秋 #雨
210. 部屋の温度が変わった(2022/10/11) #秋
211. 喫茶店で他人の人生を思う(2022/10/12)
212. 柔軟で痛める(2022/10/13)
213. 今日が終わるまでまだある(2022/10/14) #秋
214. 金木犀の風に遠くの山も見える(2022/10/15) #秋
215. 野焼きの中を走る(2022/10/16) #秋 #旅
217. 白昼青空白い月(2022/10/19)
219. 雲が流れる犬に引かれる(2022/10/21) #秋
220. 山山山秋の夕暮れ雲雲雲(2022/10/22) #秋
223. 変わった、私も街も時代も(2022/10/26)
224. 人の流れから外れる(2022/10/27)
225. 普通の日を普通に過ごす(2022/10/28)
226. 川沿いに歩く(2022/10/29)
229. 暗いこたつでキャンプ(2022/11/01) #猫
231. 夕暮れいわし雲に語らう(2022/11/03) #秋
232. 積まれた本を眺める(2022/11/04)
233. ホームセンターでネギを買う(2022/11/05) #旅
235. 足に猫があたる転寝(2022/11/07)
236. うまく撮れず眺める(2022/11/08)
237. 知らない街を散歩する誕生日(2022/11/09)
239. よく働いた腹が鳴る(2022/11/11)
240. 雨上がって風の冷たく(2022/11/14) #秋
241. さっきも今も説明出来ない色(2022/11/15)
242. ちょっといい入浴剤で癒す(2022/11/16)
243. 猫も出てこない(2022/11/17) #秋 #猫
244. 猫が開けた隙間寒い(2022/11/18) #秋 #猫
245. 花の向こう何層もの空(2022/11/19) #秋 #旅
246. 秋と冬の境目の夕方と夜の境目(2022/11/21) #秋
247. 昨夜まであった確かに(2022/11/22)
249. 蝶ばかり生む実のない蜜柑(2022/11/24)
250. 聞こえる 時計の音 咳の音(2022/11/25)
※251以降はこちら
まつりぺきん 自由律俳句 詩
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