大地の芸術祭2024~閉幕しました〜
87日間+2日間
ついに閉幕しちまった
11月10日に大地の芸術祭2024が閉幕しました。
コロナのため、トリエンナーレながら2年ぶりとなる変則的な開催でしたが、7月13日から火曜・水曜を定休日とする87日間+8月13日、14日の計89日間です。
前回展
前回展ではコロナ禍の影響も残っていた環境下。
こへび隊に申込みをして、受付に初めて参加することが出来ました。
こへび隊だけでなく、コロナ禍のために開催が重なった瀬戸内国際芸術祭のこえび隊、Reborn-Art Festivalのこじか隊、出身地の愛知県で開催された国際芸術祭「あいち2022」では、対話型鑑賞ボランティアに講習を受けて参加しました。
そんな中で参加した大地の芸術祭・こへび隊だったわけですが、当時の記録を確認したところ、受付以外を含めて17回の活動に参加することが出来たようです。
我ながら凄いなって思っているところ。
「狂ってるよ」
自分自身でも狂っていると思います。
変態も誉め言葉だし、狂っているも誉め言葉だと勝手に解釈しています。
今回展
そして今回展は、前回展に比べて会期は短くなりましたが、受付だけで15回の活動に参加することが出来ました。
その他では制作補助、イベント補助、プライベートツアーの補助など。
会期外でも、冬の越後妻有の補助などにも参加しました。
閉幕直後から撤去の補助が始まったそうです。
そちらにも参加したかったんですが、残念ながら都合が合わずに断念しました。
前回展ではほとんど見なかった海外からのこへび隊もたくさん参加していて、わたしが日本語以外を喋れなくても、何度か会ううちに、挨拶したり、簡単なコミュニケーションはとれた気がしています。
それなりのわたしの収穫かな。
次回(10回)展に向けて
まだ、わたし自身の身がどうなるかわからないし、ふわふわっとしたところで、どんな係わりをするのかも見えていないとことですが、なにか新たに出来ることはないかな、ってことは考えているところです。
わたしが出来ることを模索しながらにはなりますが、増やしたり、出来ることのバージョンアップを図りたいなって思います。
伴走する感じってイメージは持っていまして、慌てることはないですから、ゆっくりと歩きながら考えましょうかね。
ツアーガイドも挑戦してみたら、何か違う世界が見えるかもしれません。
ただ、今現役のツアーガイドの皆さんの活躍をみていると、わたしがそのレベルに達せなるなんてとても思えないことは言うまでもないことです。
とはいえ、挑戦だけでもしてみようかな。
とはいえ、すぐに脱落するような気もしますけど。
活舌の悪さ、言葉の出なさでお役に立てるでしょうか。
3年後、わたしの生活がどんなふうになっているのかは全くわかりませんが、目標のひとつではありますね。
まとまらない
まだ、受付編の投稿が残っているのですが、そんな状況なので、いつになったわ終わるのやら・・・なんて思っています。
結局、何言いたいのか伝わらないね。
まとまりのない投稿ですが、これがわたし。
なんにしても、楽しかったことには違いないです。
では。