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理想の人と共に生きるまでの、山あり谷あり波乱万丈恋愛遍歴

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仕事や自分の生き方で迷うことは少ない私ですが、こと恋愛や相方に関しては思い悩み、勉強させられる山あり谷ありの波乱万丈人生でした。 今となっては、自分の選んだアメリカ人パートナー…
私はいろいろな事をそのまま書いてしまうので、歴代の相方のことも少しだけ配慮して本当に読みたい人たち…
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記事一覧

人生で初の外国人パートナー-嫉妬心の強いオーストラリア人編-

人生で初の外国人パートナー-嫉妬心の強いオーストラリア人編-

久しぶりのnote更新及び
『小梅の山あり谷あり波乱万丈恋愛遍歴』の更新となります!

ブログはマイペースに更新しておりましたが、
久しぶりにオーストラリアについて書きたくなったので、
今回は何と6,471文字の大作を書き上げました♪

私はこれまで、数々の外国人パートナーとお付き合いをしてきましたが、
人生で初めてお付き合いをした外国人はオーストラリア人でした。

それこそ、オーストラリアに住ん

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オーストラリアで育った年下日本人男子との交際inケアンズ

オーストラリアで育った年下日本人男子との交際inケアンズ

久しぶりの『小梅の山あり谷あり波乱万丈恋愛遍歴』の更新となります。

今回は、マンガリーフォールズ時代から、ケアンズに越してきて、
数カ月お付き合いした男の子のお話をご紹介したいと思います。

このことは最終的に、
一緒に独立型のシェアハウスを借りて一緒に住んだりもして、
お母さんには結婚してほしかったと言われた関係でした。

さてさて、その出逢いと付き合うことに至ったきっかけ、
そしてなぜ別れる

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添い寝メイトはなりたつ?なりたたない??

添い寝メイトはなりたつ?なりたたない??

皆さんは今まで、添い寝メイトがいたことはありますか?
そう、文字通り添い寝するだけの関係の人です。

今日のお話は一人の男性とだけのお話ではありません。

始めて添い寝メイトがなりたった男性との経験から、
私は数人の男性と添い寝メイトが成り立つのかどうなのか試してみました。

さて、その結果はいかに?

ケアンズでの添い寝メイト体験

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後悔したお付き合いとそこから学んだこと

後悔したお付き合いとそこから学んだこと

フィリピン留学の3ヶ月間で、私は1人の日本人の男の子とそれはそれは短期間のお付き合いをしました。でもそこに残ったのは苦い後悔の念。。

はてさて、なぜにそんな結果になったのでしょうか?

好きになってもらった経緯

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職場の後輩と期限付きのお付き合い

職場の後輩と期限付きのお付き合い

『小梅の山あり谷あり波乱万丈恋愛遍歴』は5作目に突入。
2016年に帰国するまでは海外編になるので、
その前の段階の日本編はこれで最後となります。

28歳になるまで、日本で正式にお付き合いした人は、
前回ご紹介したYと、そして今回ご紹介するTの2人でした。

そしてTは、何を隠そう、職場の後輩でした。
もちろん付き合っている最中は、
上司にも同僚にも付き合っている事は秘密。
そんなお付き合いを2

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人生で一番長く付き合った相方のお話

人生で一番長く付き合った相方のお話

恋愛遍歴シリーズ4作目にして、やっとしっかりお付き合いした人・Yの事を書けます。(笑)

この人はバイト先で知り合った4歳年上の男性で、人生で一番長い5年以上お付き合いしました。
また、付き合っている間で2回別れて寄りが戻ったのもこの人だけです。

私は角を曲がる典型的なタイプなので、別れた後は良くも悪くもサッパリしたものなのですが、そう考えるとこの人との恋愛は少し勝手が違っていたのかもしれません

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施設で育った男の子とのお付き合いと50万円の借金

施設で育った男の子とのお付き合いと50万円の借金

ペットシッターの仕事と、掛け持ちをしていた夜中の焼き肉屋さんの仕事に精を出していた頃。

お店に通ってくれていた年齢が2,3歳下のこから想いを寄せられるようになりました。私には2歳下の弟がいるので、なついてくれるその男の子を可愛がっていたのでした。

しかし、その男の子Hとの間にあんな事が起ころうとは。。
その時の私には、知る由もなかったのでした。

全7,150文字の大作です。

施設育ちの男の

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彼女→奥様持ちの男性への片思い

彼女→奥様持ちの男性への片思い

初恋は実らず、でも自分で望んでそうなった事もあり、きっぱりと次の恋に移ることができた20歳の私。しかも同じ職場内で。。(笑)やはり女性の(私の?)前向きな切り替えは綺麗さっぱりです。

今度はバイト先のガソリンスタンドの社員さんで8歳年上でした。

癒し系キャラのKさんは、バイトに入る度にこわい彼女さんから恐妻となった奥様の話を私にしてきました。「それは大変ですね~。(笑)」とお話を聞いているうち

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恋愛1年生 遅咲きの初恋

恋愛1年生 遅咲きの初恋

本日お酒イベントに参加して、久しぶりにふらふらになった小梅です。
やはり、アルコールは身体に合っていないようですね。(笑)

さて、今日は新しいマガジンの第1作目を書こうと思います。
新しいマガジンでは私の恋愛遍歴を赤裸々に綴るnoteを蓄積していくので、今日は初の有料noteに挑戦です。

私は「小梅のおいたち」に書いたように少年時代が長かったので、初恋はなんと19歳になってからでした。

その

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