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ハイブランドは好きではない

2022年12月11日 、友だちとDiorに行った。なぜなら、友だちが友だちの彼女へのクリスマスプレゼントを買いに行きたかったからだ。自分はその付き添いとしていくことになった。場所は名古屋駅であった。自分は名古屋に住んでいるが名古屋駅はあまり行くことがない。だから、行きなれてはいない。名古屋駅に着くと日曜日ということもあり人は多かった。そして、目的のDiorへ向かっていった。

ハイブランドの心地悪さ


そして、Diorに着くと自分はむずがゆく感じた。店員さんがほかの店以上に気を使い忖度をしている感じ、ハイブランドというだけで通常の値段の数十倍から数百倍もの値段がするのにも関わらずみんながこぞって欲しがる感じなどだ。

忖度されている


自分は嘘をつかれたり気を使われたりするのが好きではない。とはいっても誰かが正直に物事を言って自分が傷つくときもあるがそれでもいいのだ。なぜなら、もし気を使っていることに気づいてしまったときはそれまでのすべてに気を使っていたのかと相手を疑ってしまうからだ。このことはお店の店員さんの場合は適応しないかもしれない。だとしても嘘をつかれたり気を使われたりするのが好きではないのだ。

ハイブランドを買う理由


そして、ハイブランドを買う理由を整理していこうと思う。

ハイブランドという価値があるから


これは非常に分かりやすい。ハイブランドは誰もが知っている。そのため、ネームバリューがあるということだ。

長持ちする

ハイブランドも悪い素材を使っているわけではなくほかのブランドよりかはいい素材を使っている。なので、長持ちしやすい。それに、ハイブランドが出しているものは長持ちしやすいものが多いからだ。例えば、財布、時計、バッグなどだ。また、値段が高いので大事に扱うので長持ちするということもあります。

特別感がある

ハイブランドはほかのメーカーよりも値段が高いので(一般的には)あまり買うことができません。なので、いざというときや勝負の日などに使ったり身に着けたりする特別感があります。

これらの理由から好きではないのです。

ハイブランドの工夫

自分はDiorのコスメなどが売ってあるところに行きました。そしたら、下からライトが照らされていることに気づきました。これはハイブランドも高級感を出すために工夫しているのかと感銘を受けました。

まとめ

現時点での自分はハイブランドに対してあまりいい印象を受けない。しかし、これは人それぞれなので好きでもそうでなくてもどちらでもいいと思っている。

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Mt.岸
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