
常に感じていた心細さの原体験の記憶がくれたもの
インナーチャイルドのワークをやった。
いろんな語り口で私が鴨になりそうになる情報の中でどれをやるか考えていたけどすでに方法は知っている。
かなりたくさんの手法を知っている。
でも癒し切れていなかったからしっかりと変化を実感できるようになるまで使い倒すことにした。
最短3月まで続ける。
いろいろあるけど順番にやっていく。
今日はその1回目のワークをした。
私は本当にどこにも居場所がなかったのを実感した。
外も危険、守ってくれる人もいない、中も危険。
どこにも安心できる場所がなかった。
それでも今になるまで生きてきた強さを褒めたたえたい。
あれほどの精神的な苦痛を日々感じ続けているハンデーのある中で生活してきたことを称賛したい。
勉強して稼げるようになりたいと言っていた。
ただ働くだけじゃなくて稼ぐために必要になることを身に着けたいんだ思った。
土日は時間と場所がないからできないが平日はやろうと思う。
どんな変化が起きているのか感じていることを実況した動画が将来どう見えるのか楽しみだ。
ずっとそばで見ていてほしいという小さいワタシからの言葉は怖くて怖くてたまらないのに誰も助けてくれなくて一人で傷だらけになってきた中で勇気を出して言ってくれた言葉だと思った。
私のことを信頼してお姉ちゃんと呼んでくれて最後には膝の上に座ってくれた。
私のことを慕って信じてくれているのが伝わってきてワークは想像の出来事なのにすごく感動した。
この感覚がほしかったんだと思った。
人から慕われている感じ、人から信頼されている感じ。
小さなワタシが悲しまないように心がざわついたらこれからも対話していこうと思う。