なんだか脳がオーバーヒート

あまり集まってランチとかしない私。 お付き合いでランチ会に参加。 特に尖った会話（悪口とか不満とか）ではなかったのだけれど、とてもとても疲れちゃったんです。 なぜかよくわからない疲れが溜まってしまった。 ランチのコースも美味しかったのに。 理由としては「私の知らない人の話」がとても多かったこと。 「〇〇ちゃんが」「△△さんのグループが」 全くわからんって。 会話をずっと聞き続けて聞き続けて聞きすぎて脳が痛くなった。 会話ってキャッチボールが成り立たないと脳が辛いのね。

季節の変わり目

三寒四温をはるかに超越した気温差の毎日。 ちょっと胃のあたりが不機嫌です。 時々今まであった「やるき」の血潮が滞っている感じ。 電車の中でひまつぶしにネットの漢方体質チェックで出た答えは「気滞」 文字通り気が体の中で滞っている…たしかに当てはまる気がする。 なぁんとなく気が巡っていない やる気が減っている。 それで思いついたのが「深呼吸」 電車の戸口に立っていたので人知れず意識した「ゆっくり呼吸」 ついでにカラダを流れる「気」を妄想しながら血液を巡らす。 何となく少

最近のワタシの中身

覚え書き的に残しておこうと思って書いています。 仕事の幅を拡げたく少し焦っている自分がいます。 仕事の醍醐味は お金？ 人気？ 達成感？ そんな事を色々考えていました。 先日「引き寄せの法則」的な本を読んだりして。 自分の願っていることなどもまとめてたり… そんな中、ワタシの中身で 「今日の仕事で自分が幸せか？」 「今日の仕事で出会った人が幸せになったか？」 「幸せをいちばん身近で実現できてるか」 そんな事を漠然と考える様になってきた。 いろんな人たちを幸せにできる

つぶやくのがいいのか、黙って消化をさせるのがいいのかわからなくなる。 とりあえずは書いてみることにした 何だろう、そんなに認められないと生きていけなくなったのっていつからだろう。誰ともしっかりお話が出来なくなってきたのはいつからだろう。

ヒトは自分の言いたいことをぶつけてくるくせして、 私が言うことは話題を変えたり、あからさまに拒否したり。 自分を否定されているってわかるのがイヤ 生きているのもイヤ 生きる価値が無いのに なぜに生きなくてはならないのだろう って思いつつ死ねない自分もイヤ

コロナ迷宮ですごすこと

コロナ騒動から1年。 今でも情報が色々ながれてて、 その中に意図的な操作があるような気がして、 その中に毎日負の感情を植え付けようとしているような気がして 多くのNEWSという情報源から距離を置くことにした。 もちろん全く見ないわけではないけれども。 どこが騒いでいても、極端な意見が渦巻いていても、自分がちゃんと感じたことを受け止めて、ストレスにやられすぎないように。 どこぞの番組で「自分が正しいと思ったことしか情報が入ってこなくなる」と言っていた。まさにその通りだと思っ

この前みた夢の記録

昔から自分が見る夢は奇想天外・ありえないような想像の産物ではなく、目が覚める時に夢との境が分からなくなるほど現実に近い。 先日見た夢が未だに頭に残っているので書いておこうと思った。 はじまりは自分がお腹を斬る(いわゆる切腹)からはじまる。 みぞおち付近を横一文字に斬った後、切り口から内臓と血がこぼれないように必死で手で押さえる自分。(痛みはあるようでないような感覚) 幸い切り口がシャープだったせいか、とりあえず周りからは分からない。 そんな中家族(両親、弟)と一緒に食事

生き物としての本能

誰もが「生きること」を中心に毎日生活をしている。 そんな中で気づくこと。 男性という種別で生きている人間は、自分の「生きること」を脅かされそうになると威嚇して自分の位置を脅かされないように本能的に行う場合が多い。マウントを取りたがる。自分がいかに他の人より特別で優れているかを表現する。そしてその行動は無意識で特に悪意なく行われている。なので、その矛先を向けられた人やその行動を傍から見せられた時の不快感を自ら感じることはない。 女性という種別で生きている人間は、自分の利益になる

ヒトとの距離感を学ぶ

コロナで本業が進まなくなってしまったのと同タイミングでアルバイトに行き始めました。タイミング的にはコロナよりバイト登録の方が先で偶然コロナでなくなってしまった仕事の穴埋めのような感じで始まった。 アルバイト先への派遣という形で、単発でお仕事をしに行くスタイル。 いつものお仕事とは違う人との接し方がある。 先ずは私と同じように派遣アルバイトとして集まってきた人々。理由は様々だろうけど人と深く交わりたくない人が結構多い。もちろん初めから気さくな人もいるけど、私も人見知りな分

呼吸と酸素とマスク

マスクは好きですか? 苦しくないですか? 思考が落ちてくる、聴覚が落ちてくる、口・顎周りの筋肉が疲れる… 私はそうなんです。 幸いにもマスクの布地で肌が大変なことになったりすることはないですが。 幼少のころから口呼吸だったせいか、吸い込む空気・取り込む酸素量が多いようで、マスクをすると心拍数もいつも以上に上がることがあります。 ここ数年冬場の電車はマスクをしています。 インフルエンザを移されない様にするためです。効果があるのかインフルエンザに罹らず冬を乗り切っています。