呼吸と酸素とマスク
マスクは好きですか?
苦しくないですか?
思考が落ちてくる、聴覚が落ちてくる、口・顎周りの筋肉が疲れる…
私はそうなんです。
幸いにもマスクの布地で肌が大変なことになったりすることはないですが。
幼少のころから口呼吸だったせいか、吸い込む空気・取り込む酸素量が多いようで、マスクをすると心拍数もいつも以上に上がることがあります。
ここ数年冬場の電車はマスクをしています。
インフルエンザを移されない様にするためです。効果があるのかインフルエンザに罹らず冬を乗り切っています。
だから、マスクをしないでこの世の中を乗り切ろう!という呼びかけではありません。
コワイのは慢性的な酸素不足。
私は医者でも博士でも有識者でもありませんが、カラダが脳が酸素不足になりそうな危機感を感じるんです。
だから人からかなりの距離あるときは外して歩きます。
それが効果を発揮するか否かは予測不能ですが、マスクを外して歩くのは気持ちいいです。顎も解放されてそれに続く首・肩の負担も楽になるような気がします。
ストレスは肩や首回りを固めるので、ネガティブな報道とマスクと上手く付き合っていかないと、ヒトの機能が多角的に低下してしまいそうです。
そう、自分の体の勘が囁くのです。
ただそれが言いたかっただけです。
口頭で人に言うと「xx警察」な人に逮捕されちゃいそうだからこっそり言葉にしてみました。
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