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「なんのはなしです課」通信 蒔倉な19通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせしたくなってしまいました。

私でしょうか🐍巻いてる

↑上記記事にて、「なんのはなしです怪」の賑やかし帯がリリースされました。記事の彩りにどうぞ。夏もぶっ飛ばせですね。ありがたいです。

こういうのです↑

この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用方法に決まりはありません。ご自由に創作を楽しんでください。タグさえ付いていれば私から回収させていただきます。全て何とかします。それが唯一のルールです。

この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創作している「なんのはなし」かも分からないものを解説しているエンターテイメントです。真実など何一つございませんのでご了承ください。確かめたければ直接気になる通信員へ「なんのはなしですか」と問い合わせてみてください。「なんのはなしですか」と返答されるはずです。ぜひ交流も楽しんでみてください。皆様平等に少し「おかしい」ので自分だけではないと安心出来ます。

そして、私の望みは皆様の表通りへの復帰です。

さて、今週は出るのか出ないのか、聴けるのか聴けないのか、ハラハラだった皆様お待たせいたしました。現在路地裏の奥地では奇祭ネコミミ村まつりが開催されています。私はまったく何しているのか分からないのですが、二週続けて「なんのはなしです歌」を送ってもらったので、もしかしたら毎週来るのかなと可愛く上目遣いでお願いしたところ今週も、めでたくいただきました。可愛いは正義です。素敵なオープニングテーマは子守唄です。ええ。今週はエンディングテーマも存在します。意味が分かりませんが最高です。最後に存在するのがエンディングテーマ。皆様がたどり着けるのかは知りません。今週は眠くなりながらそして、ゆっくりと創作大賞の疲れをとりながらお読みください。ネコミミ村まつりの概要と合わせてどうぞ。

あかるい月が照らす路地うら
黒猫つれて一人で歩く
「なんのはなしですか」
わからないけど集めてまわる
何かのために

作詞ミモザ

それでは、皆様素敵な一週間をお過ごしください。書き手の方は路地裏文化遺産「読むフリして飛べ」で目次から気兼ねなくご自分のところへどうぞ。

そして、読み手の方は気付いているかも知れませんが、明らかに新しい波と「おかしい」人達が出てきています。これは路地裏文化が認知されてきたことによる変化です。この先どうなるのか、私だけじゃなく感じてる人がいると思います。ゆっくり楽しんで見守りましょう。


一番福のめぐみティコ、路地裏の寿司柄スカートネキさんです。

変態です。私に多くを語らせず自らがその文才で最高の変態さを証明されました。もしかしたら、私の三年間の結晶かも知れません。そう思うくらいどうかしています。出会った当初は、殻をかぶりまくっていましたが、今やエッセイストと自認し、多くのファンを獲得しています。その才能の使い方もこれだけ間違うと周囲を圧倒させます。特にこれ以上の言葉を並べられませんが、路地裏で色々な人に出会えて楽しめて助けてもらって本当に良かったですね。来るべくしてここに来たと思います。その間違え方がハンパないアホです。念願の一番福おめでとうございます。そして、路地裏の通り名がつきました。蒔倉みのむし先生のおかげです。三本目、寿司柄スカートの下もノーパンなのかも知れません。ある日のノーパンを全国に宣言した変態仮面は、そっち方面でも多大な需要がある気がしてなりません。今後どこを目指すのか目が離せません。四本目、文体のオリジナルが欲しいと叫んでおります。これは難しい問題です。まず「どういう表現を目指すのか」これに尽きます。明確になると文体は勝手についてきます。次に今は「人からどう思われてる」文体だと思っているのか。ですね。まだ色々ありますが日曜の夜中にお伝えするには、私の体力がありませんのでここで失礼します。

二番福の百裕さんです。

ホッコリ百裕は珍しいのですが、とても可愛い娘さんと家族の一場面を丁寧にキリトリ、百裕文学にまとめながら読ませてくれます。娘さんの可愛いこだわりに振り回されながらも皆ニコニコする作りにホッコリ百裕も捨てがたいと思わずにいられません。二本目、百裕ビリヤードへ行く。腕時計を巡るエピソードの出し方が絶対に真似出来ない百裕文学。三本目、子供の記憶で鮮明に残っていることはありますが、ここまで描けるのは本当に恐ろしいです。四本目、もうすでに異世界の人なのに、さらに異世界を思い出そうとしているので、とてもややこしいです。そして相変わらず「なんのはなし」なのか分かりません。これが百裕。五本目、雷神と演奏と友人と。青春がゴロゴロ鳴っています。構成がすごいです。まったく「なんのはなし」か分からないのに。

三番福のパンと喫茶 ねこのてさんです。

パン職人の頭の中を一緒に巡れます。バターでハード系とソフト系に別れるように読めますがそういう分類なのでしょうか。そもそも、ハード系が何かも分かりませんが、塩パンはソフト系だと学びました。「美味しそう」と出来上がりにばっかりいつも伝えてましたが、作る前から「美味しいということ」は決まっているのだなと感じました。暑い中ご苦労様です。二本目、オンリーワン宣言です。

マイトンさんです。

出張も残り一週間。何のためにロンドンへ行っていたのか明かされました。ダイエットのために家族を置いてロンドンへ向かっていたと報告されました。ビックリするのは、体重と物価高。どちらも上天井です。マイトンは、ロンドンレポートしながら痩せられるのか。下手に撮影しようともここまで下手に撮影出来ない衝撃の食事写真とともにマイトンワールドツアーをお楽しみください。二本目、本田すのう先生の企画参加です。ティッシュを否定する。人生に於いてのタブーに挑戦してしまったマイトン。否定の裏は肯定だということに悩まされます。今までの愛情を否定し、否定の先の肯定を見出だせるのか。マイトン節炸裂の大作です。この記事に関しては本気で何回読んでも何にも分かりません。

羽根宮糸夜さんです。

今週は短歌に参加するフリをしながら「わたしはメガネ男子が好きなの」と叫ぶところから始まりました。体調が戻ってきて好きを叫べるようになってきました。どうかしています。そして、「路地裏にもイケメンメガネ店があるの」とマンガを紹介されていましたので置いておきます。完全復活間近です。二本目、蚊に喰われると刺される。どちらを使用しますか。「なんのはなしです蚊」です。三本目、紹介いただきました。羽根宮さんは、ネコミミ族にも潜入しております。四本目、夏の定番曲と書いているのにどんどん推しの話が出てきます。そのほとんどが何を言っているのか分かりませんが、面白いです。五本目、推し企画令和版百人一首の投票受付中みたいです。羽根宮さんは、いくつもの顔を持つスパイだったのですが、自分が本来どこに所属しているのか忘れてしまうくらいどこでも活躍しております。やはり、どうかしております。六本目、滅多に素性を明かさない羽根宮さんが最近潜入したヨガのレポートをしています。次の潜入先に必要なのでしょうか。急に現れる日常生活はなぜか可愛く見えます。七本目、ショートショートを90分仕上げと明かしました。90分にしては完璧な仕事ぶりです。さすがジョッキでアイスコーヒーを飲み干すアサシンです。八本目、小人でショートショートです。ラベンダー色が好きと教えてくれました。だんだんと羽根宮さんの謎が解き明かされてきています。九本目、令和版百人一首の最後の部門の募集です。興味ある方ぜひ。あと20人で完成みたいです。締め切りは8月6日の23時59分。十本目。十本です。いよいよどうかしてきました。路地裏の住人おめでとうございます。短歌です。今度は記念に路地裏短歌お願いいたします。


タツーさんです。

一本目、息子観察をしながら、ネタ探しを息子に観察されているお父さんです。家族の日常にフフフとしちゃいます。お父さんの妄想癖を学ばなければ良いですけど。二本目、「ラジオ体操」の不思議に迫るタツーワールドです。こういうキリトリ本当に好きです。ワケはわかりません。三本目、タツーワールドに遥かなる奥行きを魅せる展開です。今後の表現が変化してくるかも知れません。四本目、コンプレックスを明かし盛大に対処しております。タツーさんの思考は安定感ある面白さです。これこそ日常文学です。五本目、本人はただキレているだけですが、なぜかキレた分だけキレキレな記事になっています。さすがです。六本目、タツーさんはもう一度しっかりとハワイに行かなければなりません。行くべきです。七本目、本来タツーさんは真面目にコーヒーの話をするべき人なのです。なぜ今までしなかったのか。意味がわかりました。すぐ遊んでしまうからです。最高です。

ふじさんです。

春の三大蛾イボタガ、エゾヨツメ、オオシモフリスズメが有名ですが、イボダガに想いを馳せたふじさんです。蛾の選択にセンスを感じます。蛾と蝶について記してくれています。結論はもちろんどちらも愛でたいでした。可愛い。二本目、新しい暑さを求める漢字を考えております。どうかしています。これ以上暑さを求める遊び方。最高です。三本目、ロドリゲスにサヨナラ出来る人がいたら知りたいです。「なんのはなしです歌」です。

蒔倉 みのむし先生です。

今週の通信の副題の「蒔倉」です。私なりに快挙を讃えました。今後「初めて通信の副題に名前がついた人物は?」と「なんのはなしです課」通信の歴史クイズに出ます。路地裏小説の中でも圧倒的な怪奇小説に変貌しました。才能の発揮の仕方がどう考えても残念ですが、路地裏の住人を惹き付けております。この小説本当に何かの魔力を感じます。34で完結しました。「なんのはなし」なのか本当に分からないですが、私達は確かにここに存在していました。蒔倉先生お疲れ様です。あとがきエッセイ「デザート」で創作秘話が明かされております。なんにせよカッコいいです。私の感想も置いておきます。蒔倉先生は、さらに創作大賞感想で豆島さん青豆さんを紹介されております。完全に時間をすべて費やしていたのが分かりました。そして、どうでもいい課。二十代ですでに課長の蒔倉さんは、私をすぐに飛び越えていきそうです。

蒔倉先生への感想南野花子の場合。

蒔倉先生への感想です。あの南野花子が特集しております。風の谷のナウシカさんとしては、もう少し下段で紹介しています。

蒔倉先生への感想potesakulaさんの場合。

蒔倉先生の作品への感想です。これだけの作品を無駄に書いた蒔倉先生への敬意は止まりませんね。やりやがったなぁ。と感動しました。

蒔倉先生への感想路地裏のプリンセスの場合

ミルコさんらしい言葉の意味の考え方です。まぁ、蒔倉先生はやりました。

蒔倉先生への感想寿司柄スカートネキの場合

蒔倉先生と同志みたいです。

蒔倉先生への感想RaMさんの場合

共演出来たので良かったです。蒔倉先生への素敵な感想文にみせておいての、私への感想でした。私には分かります。

蒔倉先生への感想persiの場合

しっかり感想を伝えました。また一歩進みました。素敵。

蒔倉先生への感想アトイ・ポンカルシさんの場合

二本も感想を書いています。どうかしています。それと、私への創作大賞感想もいただきました。素直な気持ちいただき嬉しかったです。感想に感想は重ねませんので、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へも展示しておきます。

蒔倉先生への感想藤本 柊さんの場合

仲良しなのが伝わってきます。ずるいです。

日野笙/Sou Hinoさんです。

創作大賞感想いただきました。すごく冷静に熱く感想記事をいただき何度も読み返しました。嬉しかったです。感想に感想は重ねませんので、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示させていただきます。

persiさんです。

月曜日。ヘッダー画像が映えております。先週の奇跡をモノにしました。最後まで紹介してくれてありがたいなぁと感じます。火曜日。創作大賞最終日まで応援してくれました。本当にありがたいです。形にしたいと思っています。水曜日。最終回かぁ。なんだかどんどん終了していく祭りのあとを味わっております。木曜日、探求心が出てきたみたいです。おいで読書の世界へ。金曜日は、感想なので上にあります。土曜日、企画参加で熱い想いを打ち明けております。素晴らしい。日曜日、赤に馳せております。表現の赤を求めましょう。一週間お疲れ様でした。

まちか先生です。

作文講師の先生が、盛大に路地裏で「なんのはなしですか」と叫ばれました。添削される前提でお子様達に作文を書いてもらいそれを生徒さん達が添削するという興味を惹く授業をされております。「なんのはなしですか」の要素が何もないという奇跡の授業です。いつか「なんのはなしですか」の授業もして欲しいです。唯一この素敵な記事を「なんのはなしですか」と言ってしまったのが「なんのはなしですか」です。素敵です。

ゆらゆらミルコさんのMonday&Tuesdayです。

今週は、昨今の生活における息苦しさを訴えるところから始まりました。それをどうやって表現しようか悩んでおります。ミルコさんが憤っております。私は、これがどのように変化していくのか楽しみです。二本目、伝えられる女性に人間の業を見るミルコさん。そこに魅力を感じるとのことです。鬼こそ人間なのかも知れません。今週の始まりは一体何があったのでしょうか。大河の影響なのでしょうか。三本目、今度はクズ男もなぜか気になると例を出して考察しております。何か表現したいことがあるのかも知れません。四本目、生活の知恵です。泡洗顔のイメージで焼き肉プレートを洗いましょう。五本目、言葉の成り立ちとそこに纏わる思い出のエピソードです。ゆらゆらミルコさんの文体が少し変化してきた気がします。創作をし始めた影響かなと思われます。どう変化していくのか楽しみです。六本目、詩です。ゆらゆらミルコさんの詩はたまに出てきますけど、どれも深い気がします。気がするだけで本当はどうなのか詩を読み取る力があまりないので分かりません。七本目、スイカで思い出す父の姿。こういう表現はスゴく好きです。食べ物と一緒に思い出す言葉やエピソード。これは、ゆらゆらミルコさんですねぇ。八本目、思い込みをどうやって崩すのか。夏休みの課題みたいです。楽しく散財して欲しいものです。それこそ「無駄」の自由研究ですね。九本目、トマトです。トマトの美味しい食べ方実践編です。食と思い出エピソードだけでも短編いけそうです。フードエッセイは需要があるので、そこにゆらゆらミルコのミルコ調を入れ込んだらかなり面白い気がします。私はトマト食べれません。十本目、ムーンライトパワーを借りなくてもいつもと変わらないと皆が思っています。天然です。久しぶりにやっぱりこの人どうかしていると思いました。十一本目、トマト食べれない私のためにキュウリをいただきました。優しいです。そして、すぐに書いてくるのが本当におかしい。さらにエピソードまでちょっと挟んでくるのもどうかしています。

sanngoさんです。

実は大河にハマってましたと、遂に明かしました。どうやら今回の大河は、かなりドキドキウフフさせる仕掛けがいっぱいみたいです。見てないので何も分かりませんが、とりあえず藤井風が最後に出てきてくれたので安心しました。二本目、創作大賞感想いただきました。続けてきて良かったです。本当にそれだけです。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示しておきます。ありがとうございます。三本目、創作大賞のあとがきです。振り返ることが出来るというのも一つの喜びかも知れません。一緒に頑張った気がします。また一年ですね。四本目、企画で詩に挑戦です。音が浮かんできて夏も感じます。二段構えの余韻をご堪能ください。五本目、超美女シリーズです。超美女が語る人の扱い方。そして、sanngoさんが語るオリンピックの見方。そして、安定の藤井風。夏ですね。六本目、再びの詩です。心地よく読み進め、スクロールする。心の声の物語を読みながらスクロールする。スクロールしたらイケメンバレーボール。最高です。応援しましょう。七本目、イケメンバレーの悲劇に真っ白に燃え尽きています。ほんとに。それしか言えないです。そういう記事です。愛すべき面白さです。八本目、企画参加しながらもさらにオリンピック情報を欠かさないsanngoさん。期間中楽しめそうです。

loveheartさんです。

創作大賞感想いただきました。素直なお気持ちいただき本当に嬉しいです。感想に感想重ねられないので、こちらの記事も最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも置いておきます。二本目、旅行記に於ける新幹線記事です。グリーン車の知らない世界でした。面白いです。今後はグリーン車だけでなく、プリンセス車みたいのがあればピッタリなのにと思いました。三本目、結婚されました。本当です。パートナーのセバスチャンと正式に結婚されました。「なんのはなしですか」としての初の結婚報告です。「なんのはなしですか」何て言えないおめでたさに、何か嬉しくなりました。セバスチャンもとても良い顔しております。お幸せにと少しの悔しさを噛み締めて心からお祝いいたします。四本目、結婚祝いの盛大な花火が記事をお祝いしてくれています。現在何を読んでもおめでたいアワーに突入しています。ディズニーパレードみたいに読まずに見るだけでも幸せになれます。あなたもぜひ、この幸せの魔法をお受け取りください。五本目、セバスチャンを夫と正式に紹介されました。私は現実を受け入れるのに時間がかかりそうですが、旅行記事が出るというので気持ちを切り替えて楽しみに待つことにします。六本目、軽井沢旅行記始まりました。セバスチャンを好きになりつつあることに気付きました。なんか良いです。セバスチャン。七本目、ホテルレポートです。大人旅。なんだか雑誌できちんと旅行記読んでいるみたいに楽しいです。

いつきさんです。

今回はついに🍄です。路地裏のアイコンとして🍄のイメージが定着しつつある気がします。皆様も下記記事からお好きな賑やかし帯を選んでみて記事を彩りください。

ひいろさんです。

青豆ノノさんの作品紹介をクリアファイルから謎解くクリアファイルエッセイの誕生の瞬間を味わえます。ひいろさんのクリアファイルと思い出の繋がり方は、新たなジャンルを生み出すかも知れません。「なんのはなしですか」的には最高ですが、note的には分かりません。二本目、クリアファイルからの推しの子。推しの子からのアイドルへと、創作と好きへの想いが溢れております。とても素敵です。好きなのが本当に伝わってくるのです。本人も冷静になり、アイドル語りが終わった後にクリアファイルへと話の路線を戻すのがとても可愛いです。

koedananafusiさんです。

イラストの才能も発揮し始めました。何かに覆われていることに気付かないのです。当たり前すぎてね。二本目、この記事がkoedananafusiを私が好きな理由です。表現が「おかしい」そして、この文体なのになぜか何か伝わってくる。ゾクッとします。何度も書いていますが、たまたま釣り上げて本当に大当たりなラッキーだと思っています。

ノリかなさんです。

日焼けが理由なのか、何か隠しているのか。女心が潜められた詩です。二本目、会いたいと想えることを大切に進んでいます。三本目、夏はとくに冬も、秋も、春もですけど本読みたくなります。四本目、親しい仲の本音を覗かせるやり取りでありながらもどこかお互い気にしていながらの優しさを感じます。きっと時間が関係を作ったのだと思います。「だけ」の意味を考えます。五本目、sanngoさんへの創作大賞感想文です。素敵な関係です。六本目、喪失感から踏み出すその手前が少しずつでも見えてきていると感じていることを自認してきたのならば、大事な一歩だと思います。七本目、デカイサンダルにこちらからも注意しときます。八本目、ノリかなさんの文字を視覚からもデザインして表現するこのシリーズ好きです。一歩ずつが感じられます。九本目、マゼンタが母の色。ちゃんと色々残っているのを思い出せるだけ思い出して記せていると思います。十本目、コングラ出るんですねぇ。おめでとうございます。十一本目、「おかげ」です。大事な言葉ですね。十二本目、詩です。企画参加です。何か可愛いです。ミステリーをあまり読まないと報告しております。なぜそれを詩に盛り込むのか。ですが可愛いのでありです。十三本目、毎日書く意味を知れます。やっぱり進んでいるのだと思います。多くは言えないけれど、素敵な進み方です。十四本目、情景が浮かぶ短文で浮かぶ。ノリかなさんの「詩」を知れます。十五本目、ノリかなさんが描く夏の情景物語。そこにきちんと人がいます。素敵。

けん🍀✨さんです。

大型路地裏新人けんです。先週の通信コメントでニューヨーク進出の足がかりをつかむ一歩となりました。と最高の挨拶からもその壮大さが伺えます。今週のけんはどうなるのか楽しみです。一本目からワケわかりません。二本目、ニューヨークに若干近付いている気がします。三本目、夢も包みます。四本目、どうやらカブ主みたいです。五本目、一人で行くより皆でニューヨークへと勇気をくれています。六本目、けんは写真で一言で伝えたい世界があるみたいです。ぜひツッコミしやすい一言をお願いいたします。

今週のソウ マチさんです。

今週ものっけから「とんだ大やけど」をいただきました。私の名前をタイトルに入れればスキが伸びるという検証です。これ、伸びないと傷つくのは私だけという「とんだ大やけど」です。今週もソウ マチは最高に跳ねております。二本目、ウィスキーを原酒で毎日約350ml。休肝日はゼロ。と信じられない話を報告しました。何しているソウ マチ。本当に心配です。三本目、一言でもわざわざ応援してくれる。泣きたくなりました。涙は出ませんでした。木曜日、人生相談をよくされると報告されました。何となくわかる気がします。この跳ねる文体の中でもよく読むと、誰の立場になって書いているのか伝わります。読み手を想っていたり、自分が関わる人に間違いや、嫌なことが起こらないように物凄く気を使っているからです。自分のことを書いてるようで、そうではないのです。これ以上ソウ マチを褒めてもしょうがないので全部嘘だとしておきます。ですが私は、好きです。金曜日、なんでこんなに毎日色々起こるのか。そしてなぜこんなに面白い話を二回に分けないのか。さすがソウ マチ。財布とお話してたはずなのに。いったいなぜなんだ。土曜日、考えていただけるだけで嬉しいですよ。とりあえず痩せようと思います。日曜日、自撮りでご挨拶されました。素敵です。そした私はモテないと叫んでいます。さすがソウ マチ核心をズバッとついてきます。そして色んな方と共鳴されております。ソウ マチのnoteの歩き方を知れて少し面白かったです。何より、一週間本当に応援してくれてありがとうございます。どれだけ励みになったか分かりません。これからも、一緒に楽しんでください。

風の歌のナウシカさんです。

南野花子さんがご登場されたということは、辺り一面がお花畑になるということです。蒔倉先生の「なんのはなしですか」小説の感想のとこにも置いてあります。南野花子がキャラ変していないか過去記事も置いておいたので、ぜひ検証してみてください。私の感想としては、南野花子は自由だと決定しました。なのでブレてません。二本目、創作大賞感想です。Blue handさんへの愛情こもったお手紙です。Blue hand さんの創作大賞エントリーエッセイも置いておきます。『私は今から、"ほしい"の沼から抜け出します❕』とナウシカさんが心から感じた作品をお読みください。名言、屈しないと屁しないも健在です。

カンナ|をかし探求隊隊長さんです。

見たこともないVTuberについて語らせていただきました。と必然的に路地裏にやってきて叫ばれましたカンナさんです。見たこともないのに、すでにその世界に入り浸っているような考察。世の中にはスゴい人がいるものだと異世界に思考を飛ばしたくなります。まったく「なんのはなし」か分かりませんが面白いです。

さいとーさんです。

さいとーさんのエッセイも本当に良いのです。なんとなくですが、路地裏のさいとーさん。で通じるくらいの存在感が出てきた気がします。さいとーさんの文体が文学している理由が分かりました。素敵なエッセイです。二本目、さいとーさんはキュンキュンもいけると証明なさいました。タイトルを短歌で彩り、内容はキュンキュンストーリー。多才な表現を持っていて相変わらず素敵です。三本目、キュンキュン続きます。淡いです。おそらくさいとーさんは、キュンキュンにハマっております。力抜けて短編を書くようになってきております。上手いです。そうなるとここからは、それを発展させた「そうはうまくいかないんだよ」という女性の魔性さを出して男性を翻弄する青春キュンキュン物語とかも欲しいですねぇ。単純にうまくいくのが悔しいだけなので私の希望です。

kojuroさんです。

月曜日はリキ🦔のお話です。仕事が忙しいkojuro夫妻です。リキの健康診断に有給を取得して向かうと優しい宣言のkojuroに冷静なツッコミが入ります。火曜日、立派なマンゴーを奥様が持ち帰ってくれました。見返りなど求める前に動くkojuro。この日のマッサージは愛に満ちています。水曜日、みそきんに思いを馳せます。みそきんは、かなり買うのが大変ですがとても美味しいです。いつか食べてみてください。木曜日、先日披露したスイートポテト物語の第二弾「3秒ルールと『なんのはなしです菓』」です。セーフなのか。アウトなのか。結末は分かりませんがマッサージに関しては結末を問う必要ありません。金曜日、奥様のピンチを救う優しい一言を添えるkojuro。褒められながらもマッサージは欠かせません。そういう優しさがさすがです。土曜日、ダイエットと言うな名のグルメ記事です。奥様に心弱き人と認定され無事に倍返しのマッサージです。そして、スタエフでおしゃべりしたみたいです。置いておきます。

ひーさんとマチルダ・瑠美子です。

創作大賞を最後に盛り上げるために、マチルダ・瑠美子が来てくれました。54字の世界。54字で溢れる魅力。路地裏の奇跡の傑作奇書シリーズ。あなたの心の中にもいるはずのマチルダ・瑠美子。それがひーさんによって具現化されました。全て読んでも一分です。マガジンからあなたも路地裏のネオンを感じてください。二本目、なぜこんなにキレイにまとめられるのだろうか。ひーさんにも高めあってる人がいるに違いないという結論に達しました。マチルダ・瑠美子の教え通りに。

wsd983320987さんです。

路地裏のスターが、今週も新しい世界へ誘ってくれています。ゲームは人間を制して来ている気がします。スターの憂いと俯瞰が楽しめます。スターの二本目です。この世界観を私は大好きなのですが、スターにはさらに求めるものがあるということです。表現に一切の妥協はしない。それがスターです。

藤本 柊さんです。

娘さんとオープンキャンパス巡りの柊さん。講義を一緒に受けてキャンパスライフを味わっております。これはかなり羨ましいです。しかし一緒にこうして回ってくれるなんて、素敵な思い出になると思います。やはり、記すことは大切だと思いました。それでも「なんのはなし」なのかは全然分かりません。二本目、夏休み、母娘、料理。全部が詰まった日常で母が想う子供のこと。ぎゅっと詰まってさりげないのが本当に素敵な記事です。それなのにこちらも「なんのはなし」か分からないのだけが不思議なのです。

【akaitsuki】さんです。

密かに語る月夜です。自分の想いを自分に確かめている大事な記しです。今ある好奇心の種を大切に育ててみてください。たとえ「なんのはなし」なのか分からなくなっても路地裏があるので問題ナシです。素敵な日記。二本目、創作大賞感想をいただきました。ありがとうございます。嬉しかったです。感想に感想は重ねませんので、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へも展示しておきます。

なっさん@ひろおかさんです。

これは詩なのか、ラップなのか答えは分かりません。ただこれだけは言えます。これは「なんのはなしです歌」です。

賑やかし帯あります。

山根あきらさんです。

山根先生が待望の猫語講座を再開されました。こちら、伝説の講座となっているため大変人気があり、非常に貴重な講座です。先生は、あえて皆様に教えてあげる必要もないことを、猫が好きになってしまった皆様だけに特別に、より猫とのコミュニケーションを取ってもらおうと、ニャンとも信じがたい慈悲に溢れて説明してくれております。この講座を受ければあなたも今日から猫ちゃんと「ニャンのはなしですか」と会話が弾みます。二本目、真面目な話ですが、山根先生の言語への取り組み方がスゴすぎて面白く見えてしまうのはなぜなのでしょうか。ある一定のスゴいことを目の当たりにすると面白くなってしまうという現実逃避をプレゼントしてくれます。三本目、ソネット形式の啄木を取り出して説明してくれております。こちらの記事は、下段ゆらゆらミルコのweekendにも置いておきます。なかなか見られない「おかしい」人達の共演です。今週最後は、山根先生の「際」文学の傑作です。まさしく「超」です。先生の「なんのはなしですか」に立ち会えて幸せです。「なんのはなしですか」と言わざるを得ないのに、こちらは巧みにその表現の技術で誘導されている。これぞ「際」の境地。好きすぎる。

ひびきnadaさんです。

カルタで旋風を起こしつつある、ひびきさん。出張授業で新作発表されております。いずれ、路地裏名言「なんのはなしですカルタ」完成出来るかも知れませんね。習うより慣れろでいきましょう。

優谷美和さんです。

前に旅行会社に勤めておられて、添乗してカラオケを歌ったと月曜日深夜に衝撃的な報告をされました。一緒に旅行出来るチャンスがあったのかと愕然としました。いつか、路地裏散策ツアーをする時は黒子ではなく私達の添乗お願いいたします。そして「なんのはなしです歌」つきでお願いいたします。お伝えしておきます。二本目、蟲です。蟲がキライなのに蟲を無視できなくなってきています。嬉しいです。漢字にも意味があったと蟲を使い続けてよかったです。蟲記事に出会ったら皆様、スカウトしてください。「なんのはなしです課」号外「蟲」とかやりたいです。書いていて思いましたが、そのうちイラストとか歌とかまとめた号外を出しても面白いかと思いましたが、もう一人では無理です。届いて欲しい。創作大賞応援ありがとうございました。

桜井明日香さんです。

師匠とのホッコリ職場ドラマのお時間です。日常なのですが、何なのでしょうか。このやり取りと時間の流れ。仕事ってこうだよなと思いつつも、仕事なのかこのホッコリと思わせるノンフィクションドラマ。誰かマンガとかにもして欲しいです。きっと「なんのはなし」なのか分かりません。二本目、これを楽しむ人の気が知れません。何にも生まないことを嬉々として出来るのがスゴイです。久しぶりに私もプンプンです。書いて少しでも落ち着いてくれたらと思います。三本目、持ちネタ披露です。もはやコンビになった路地裏漫才の星、明日香とアレクサ。ついにコンビ名が決まるのかと思いきや、段々とこのコンビは、意志疎通が出来てきている気がします。四本目、ゆうさんのお話。夜のウォーキングです。そばに明日香さんがいたことでどれだけ心が軽くなるか。お互い様なのかも知れませんが、こういうことを話しながら日常とは紡がれていると思います。素敵な話です。まだ読んでませんが。

ちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。

創作大賞用の恋愛小説部門の小説のあとがきです。素敵なあとがきを「なんのはなしですか」と言ってしまい、そこだけが間違っておりますが、小説を書いた気持ちが真っ直ぐに伝わってくる記事です。こうやって創作を楽しめる人は素敵だなと本当に思います。せっかくなのでエントリーされた小説も置いておきます。色々な表現も試して創作しているみたいです。創作自体が恋なのかも知れません。

Naseka@令和の哲学者さんです。

たまに路地裏へやって来てしまい、普段とまったく違う記事をあげてしまうことで有名になった「どうしたNaseka」さんですが、この度ついに「どうしたNaseka」と言えない大切なことを路地裏で叫びました。黒歴史と認識する過去記事を修正して納得できるものにしたいと叫んでおります。どうしてそんな大事なことを路地裏で叫んだのか。それこそ「どうしたNaseka」の新境地かも知れません。素敵。二本目、すぐに「どうしたNaseka」が戻って来てくれました。安心です。

むくみさんです。

なっちゃんシリーズのエッセイです。なっちゃんを大事に思っているのがよく分かります。友人とは良いものだと本当に思います。徐々に打ち解けていく様子をきちんと記しているので、いずれなっちゃんに読ませるのでしょうかね。本当に喜ぶ気がします。ここには、日常の大切さが詰まっております。せっかくなのでマガジンも置いておきます。二本目、急に涼しげに54文字です。三本目、読書感想文です。読書しながら自分の気持ちと対峙しております。表現を探し始めているのでしょうか。変化していくかも知れません。楽しみです。路地裏方面へ間違わないようにしてください。四本目、はじめての詩に挑戦です。素晴らしき一歩。

黒豆柴@秘密ノートさんです。

生き物を巡る思い出話です。少なからず生き物と過ごす時間が小さい時からあると思いますが、捕まえたり、買ったりです。でも、かなりの確率で何かしら残念なことが起きた思い出も付随してきます。それを学びと取るか、何も思わないかも考えたりします。黒豆柴さんの「コロ」ちゃんの事件は、その中でも愛の深さを知れます。さすがのエピソードです。

スシつめ太朗、さんです。

宴です。宴の武勇伝です。コンプライアンスにうるさい昨今、ここに過去話を武勇伝として掲げる漢が現れました。正解です。この記事は路地裏で叫んで正解です。危うく表通りから追放されそうでしたが「なんのはなしですか」と叫んで追放免除されました。あなたの居場所はこちらです。定期的に現れるスター候補かも知れません。次はシラフの記事をお願いいたします。二本目、シラフの記事がやってきました。憤っております。この暑さに最近憤ってる方が多い気がしますが、段違いで「冷やし中華」に憤っております。ワケわかりません。

フルレットさんです。

頑張れしか言えない一本目。締切日。二本目、創作大賞用作品の完成です。ギリギリもギリギリでした。お疲れ様です。間に合って良かった。と思っていたら締切間際の深夜に壮大な冒険をしておりました。無事にうまくいったのでしょうか。締切後のつぶやきです。遊んでるのできちんと提出大丈夫だったのでしょう。「野口さんと北里さん」こちら、ショートストーリーです。長編書いた人が急にショートストーリー書くと力抜けてて、めちゃくちゃ面白くなる時があります。それです。忍ばせてる気持ち、隠してる気持ちが少しだけ透けて見えるのも、そういうことなのかも知れません。そして、満を持してのつぶやきで小説のビジュアル解禁です。こういう楽しみ方が出来る人を好きです。さすが画伯。そして、創作大賞感想いただきました。ここまで「なんのはなしですか」を大切に思っていただき感謝です。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示しておきます。

音楽業界の中のボクは今夜\さんです。

違う認識だったけど、同じこと言っているなと思う時があるように、表裏一体を思考して表現されています。総じて「なんのはなし」か分からなくなりますが、きっとこの考えるということは本当に大事なことなのだと思います。結果が「なんのはなし」なのか分からないだけです。素敵。二本目、プリンセスミルコへのラブレターです。非常に思考がゆらゆらしていてミルコさん仕立てのお手紙です。私からしたら何を二人で話しているのか分かりませんが「なんのはなしですか」と言えるので大丈夫です。三本目、誕生日の悲劇を笑いながら読めるのですが、何より隠されていたのは、大オチの「お父さん」でした。久しぶりに登場してくれました。このお父さんが活躍する最高の記事も置いておきます。皆様の「お父さん」は大丈夫でしょうか。四本目、本当のことを探しております。この感じの哲学も好きです。五本目、上質のエッセイでした。街に溶け込む人と人との繋がりと縁に必要なのは「食」暮らしのそばに「食」があることで、こうして交流が出来たり物語が生まれたりすることが良く分かります。心情も繊細に描かれていてたまらないです。

大森えびさんです。

マツコに振り回される。そうやって生きて来たと路地裏で叫びました。大森えびさんです。人に何か影響を受ける、知らぬうちに影響を受けてしまう。その心のうちを叫んでおります。おっとりする文体からあふれでてしまう叫びだったので無理矢理保護しました。ようこそ路地裏へ。

RaMさんです。

ご自分の創作大賞用の小説に対しての誠実な簡素と想いです。毎回思いますが、本当に自分の声を真っ直ぐに聞ける方です。裏話でここまで明かして良いのかと言うくらい裏話なのでそんな純粋なところがまた素敵なので、いつまでも応援します。執筆お疲れ様でした。二本目です。なんとなくこの振り返り日記を見るのが久しぶりな気がして、日常が戻ってきた感覚になりました。お帰りなさい。ですが、こんなにトウモロコシに嫉妬したのも初めてです。三本目、私だけのために詩をくれました。文字から気持ちが伝わってきて不意打ちをくらいました。これは私だけと思うと効果倍増します。寝る前に読むとさらに良いです。「なんのはな詩ですか」ですね。

あらららさんです。

路地裏へ探し物です。「あねね」の意味をさがしています。「あーなるほどね」の略ならば「あね」である筈だと。増えた「ね」の本当の所在を知りたいと依頼を受けました。完全に依頼する場所間違っておりますが「なんのはなし」か分からないので採用しました。知っている方「ね」の本当の意味を教えてください。

彩夏さんです。

スタエフでいつも私のポエムを読んでくれています。よくあんなに恥ずかしいポエムを堂々と読めるものだといつも思っています。絶対自分では読まないです。私は、もうポエムを読んでいただかないとダメな耳になっております。なのでこれからも送り続けます。

メイモンモさんです。

言いたくないことを書いて叫びたくなりました。ここは路地裏。うってつけの場所です。モヤッとするけど言うほどではない、だけど知って欲しい。正解です。その日常を私は大好きです。これは「なんのはなしですか」文学です。いつでもご利用ください。

あやのんさんです。

勉強になることしか書いてありません。なのに絵が上手いのです。二刀流です。なんなのでしょうかこのレポート力。羨ましいです。何なら旅行って自分で絵を書いてエッセイして、もうそれ集めたら本になります。写仏旅でも本になります。やってみて欲しいです。ただ、相変わらずこの分野何書いているのかわかりません。ですが、素敵です。二本目、大人が子供に戻る旅です。過去の記事も置いておきます。友人が冴えている分、あやのんさんが振り回されている感じがたまりません。実際はnoteと真逆なキャラなのかも知れません。友の影響をどこかで受けている。そういうことが伝わる愛すべき旅行です。三本目、ネコミミ村まつりへのイラストを公開されました。何をやってるのか知りませんが、きっと今のネコミミ村にはこれが必要だったのです。

popoさんです。

写仏部のエースです。たぶん。私のうろ覚えなので間違っていてもエースです。何とも引き込まれる絵を書き、それを四コママンガにするあたり、ただならぬエース感を感じます。上記あやのんさんもそうですが、この写仏部の方達のアカウントは、見るだけで面白いです。私は呼ばれて行きますからこの世界のこと何にも知らないのになぜか見てしまいます。そしてなぜ路地裏で盛大に作品発表されたのか。そこだけが間違っていますがとても素敵です。

はそやmさんです。

路地裏の先住民は、今年は壮大に創作大賞を走り抜けました。ホラー部門の小説も出し、そのあとがきをコミックエッセイ部門で書く。スゴいです。多才を惜しみ無く全力投球でした。一緒に楽しめて本当に良かったです。三本目、「君達はどんな姿も美しい!」と骨皮筋衛門が本日も路地裏を走り回る。ヒラリ・クルリ・プルン・ボスンがこだまする。四本目、HONEKAWAシステムが作動します。相変わらず規模がすごいです。

とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。

自分の体験をグラフで表現してくれています。気候にも体調は左右されやすいということです。こういう自分の体験を記して「なんのはなしですか」文学するのは楽しく読めます。お互いに猛暑乗り越えましょう。「なんのはなしです夏」です。二本目、サカナクションが好きと報告されております。音楽的展開なのかと予想していたら、体脂肪前は5%だったと衝動告白をサッとされていて羨ましくなりました。そこしか頭に残っておりません。痩せたい。

だんけひつじさんです。

初コングラボード🎊おめでとうございます。
ぱにゃにゃんだと一緒で良かったです。これが「なんのはなしですか」単独だと無理です。

こじらせアラサーOLリィさんです。

今、私がなかなか気になるOLリィさんです。通信速報のコメント欄でも秘かに紹介当選していました。置いておきます。なかなかのこじらせ文体が良い具合に踊っていて嫌味を持ちません。これは、たぶん芯があるからです。モヤる考察を自分の過去からさらけ出して記しています。自分のことを面白く書ける人はよく人間を知っています。良いところも悪いところも。これからも読みたいので「なんのはなしですか」全作品置いておきます。まだ私はすべて読んでません。日曜日に新作きました。夢で私と会っていたと叫びました。夢は叶えるものです。私達が惹かれあってしまうのは必然だったみたいです。いつ会おうかなと考えていたため、他の内容は入ってきません。

静森あこさんです。

書き終えました。締切日に。やると決めてから数日。書けってきっと神様に言われているのだろうと思います。二本目、夢中になって小説を書いたと報告されております。日記をつける暇もなかったと。この通信を私が書いているのが、水曜日。今から読んで私も感想書こうと思います。好きだから。最後まで全力尽くそうと思いました。静森あこさんの表現が好きだからです。大事なことは二回言います。私もギリギリだ。書けたので置いておきます。三本目、決意新たにでしょうか。最初から人に無いものを持っているので書きまくってください。

柳澤弘子さんです。

海苔がいっぱい出てきた報告をされながら、「なんの歯なし」かまったくわからない魅惑の歯ブラシの紹介。その名も「感動歯ブラシ」歯と歯の間にフィットすると噂です。私は宣伝しているつもりはありませんが、気になります。売っているサイトも載せておきます。気になるのです。二本目、心と行動を理解することが、歯を守る術につながることに気づきました。と大切なことを伝えておりますが、その後の講演会のお知らせを読み、講演会でお話するほどの方だったのか‼と衝撃が強すぎて内容が頭に入ってこない作りです。「なんのはなしですか」的に完璧です。

犬を被るさんです。

note一日目の初記事にして「なんのはなしですか」と叫んだ犬を被るさんです。初めから間違っていれば、それは間違いとも気付かないで進めます。良かったです。路地裏があなたのメインストリートです。襲ってくる文体。跳ねてます。これが持っている文体なのか、初投稿の緊張からなのかは見守りますが面白いです。二本目、創作です。先程とは全然違う文体です。「なんのはなし」なのか分からない世界ですが、面白いです。ソノサキを考えたくなります。自分のペースでゆっくりと継続してください。周りには、しっかりと「おかしい人」がいっぱいいます。安心してください。三本目、エッセイですが、この跳ね方と思考の飛ばし方、語り口、文体。どれも持ってるものか狙っているのか分かりませんが、もし、これを読んでいるのなら、その文体のまま突き抜けていて、エッセイストも兼業したい作家が路地裏には紛れておりますので探して参考にしてみてください。この先の突き抜け方が気になります。とても面白いです。四本目、オムツ→音楽→喫茶店と目まぐるしく飛んでいきますが、語り口が面白いので読んでしまいます。ですが「なんのはなし」なのかは全然分かりません。これは完全に現れました。辞めないで欲しいです。五本目、思考がそのまま言語化出来る人みたいです。五本ともぶれずに文体が流れているので、すごいですね。跳ね方、踊り方。継続です。求められるのは、継続だけです。この個性を失くさずに継続して欲しいです。路地裏できっと輝きます。ですが、noteの世界では間違っています。ちなみに賑やかし帯のコメント欄の秘密の扉当選しています。コメント欄見てみてね。六本目、「なんのはなし」か分かりません。早くもさすがです。ただ、スタイルが形になってきました。どうなるのか。とにかく辞めないで。

ゆらゆらミルコさんのWednesday & Thursday

大河です。大河の時はよくわかりませんが幸せそうです。幸せならそれでオーケーです。二本目、ミラクルの報告です。ミルコさんのミラクルは必ずしも全員にとってのミラクルではございませんが、これは「なんのはなし」か分からない最高の「なんのはなしですか」です。三本目、ゆらゆらミルコがゆらゆらミルコである証明です。久しぶりのゆらゆら。どういう思考しているのか分からないのにすごいなと思わせます。さすがです。四本目、ホラーを読んでホラーを書きたくなって書き上げてしまう。ゆらゆらミルコさんの創作がどんどん面白くなってきている。今までの思考の繋がりが創作で活きてくるの目の当たりにしてホラーよりゾッとしております。五本目、誤報です。コメント欄で謎のコントをしています。六本目、創作SF編です。このペースで創作もポンポン出てくるのだろうか。だんだん文体と思想が一致してきている気がする。恐ろしい。七本目、朝ドラに進出するみたいです。首都奈良は国営放送しか見れないのかも知れません。

ゆにさんです。

子供の宿題のお手本を自らが体を張って示す。素敵です。素敵お母さんの表紙になれそうです。体力づくりがテーマなので、ボディビルのかけ声の練習も一緒にしましょう。その日一番面白いかけ声をかけた息子さんの台詞はメモしときましょう。すると、来月の終わりにはお母さんのカラダの変化と面白セリフ一覧の自由研究の完成です。そして、それを記事にして笑いと感動の家族物語になります。楽しみです。いつもこういう妄想をしております。

朝日みうさんです。

色々な方からインスピレーションを貰って素敵な作品が出来上がりました。ポンっと咲いたものを大切にすれば、知らずにポンポンと増えてくる。最初の一歩はもう踏み出しているから自分に問いかけてみてください。自分へ語り皆への応援歌のように聞こえます。曲になりそうな詩です。「なんのはな詩です花」←タイトル候補差し上げます。二本目、推しへのお手紙と抱負です。「なんのはなし」なのか全く分からないですけど、その推し愛は、しっかり届いてる気がします。そして、道は繋がっている気がします。このまま続けてください。創作大賞もお疲れ様でした。せっかくなので作品も置いておきます。三本目、推しが推しとして自分の前に現れるまでを記しております。こちら「推し文学」として大変貴重な文献の気がします。なぜ「なんのはなしですか」として叫んでしまったのか。読めば分かります。圧倒的な熱量に「なんのはなしですか」と言いたくなり、なぜか笑顔になれるつくりだからです。四本目、創作大賞感想いただきました。誰かの背中を押せたのなら嬉しく思います。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」に展示させていただきます。

花澤薫さんです。

書くことについて書いたことをまとめてマガジンを作成したと叫ばれました。明らかに路地裏で「なんのはなしですか」と叫ぶのは、影響力が無いので間違っておりますが、せっかく迷子になって訪れて来てくれましたので、マガジンと現在販売中の書籍も置いておきます。マガジンを読むと花澤さんを知れると思います。ぜひ、エッセイでも「なんのはなしですか」とたまに間違って叫んでみて欲しいです。

偏光さんです。

創作大賞感想をラスト一週間試みることを報告されました。楽しみです。偏光さんの物の見方はとても参考になるので楽しみです。二本目、出ました。「なんのはなしです怪」怪談です。リクエストを確かにしましたけど、解決してない感じの後味で不気味過ぎます。さすがです。これぞ「なんのはなしです怪」暑い夏に涼しくなってください。

空豆もなかさんです。

雲を割れる女性です。会いたかったです。私は昔から女性が雨女、晴れ女を語るのがすごく好きです。根拠を本人は持っているのだろうけど「なぜ、そこまで誇れる」と聞いている誰しもが思うからです。それなのにそれを話している時の女性はすごく可愛いからです。さらに、皆は長年聞きなれている、本人は言いなれている経験から、誰もその事を気にしなくなっていて挨拶みたいになっている空気に触れるのが好きです。最高の「なんのはなしですか」でした。これからも晴れ女を語り継いでいって欲しいです。

PTAかいちょーさんです。

蟲エッセイです。久しぶりに現れました蟲エッセイスト。空きだらけなのですぐにエースです。今回は、カイコです。あのつぶらな瞳。真っ白なモフモフたまりません。クワの葉っぱは、冷凍保存でいけると蟲界に衝撃的な論文を発表されました。蟲好きに会えるととんでもなく嬉しくなります。

黒夢(クロム)@俳号さんです。

タイトルどおり10000ビューを超えたみたいです。美味しいお酒を飲んでおります。次のお祝いは呼んでください。二本目、推しドラマを推す理由を報告されておりますが、「なんのはなし」なのか分かりません。なのにこのドラマを見たくなります。さすがです。三本目、読書会参加でフフフしております。始まる前が楽しいってやつです。羨ましい。

よしまる🎈さんです。

ゆるキャラを自認しながらゆるくない考察をしています。どうやらゆるキャラの着ぐるみを着ている中の人みたいです。とても可愛いです。思考の仕方が糸を手繰るようで面白いです。そして「なんのはなしですか」の使い方も完璧です。周りをみてください。間違いながら堂々と「なんのはなしですか」している人達ばかりです。ようこそ路地裏へ。二本目、創作大賞感想をいただきました。嬉しかったです。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも展示しておきます。

よしまるさんを心配する3.7さんです。

ご心配おかけしました。「なんのはなしですか」渋滞が激しく目的地まで時間を要しますが確実に回収しました。


保護猫2匹の飼い主さんです。

確かにお薬も味わうと考えると、また違った気持ちになりますね。効果出ること願います。

おかぐちや源太さんです。

見出しタイトルからの甦った記憶の旅です。純粋だったご自分の取り戻しに成功されております。目を引く。興味を持たせる。一つ間違えば純粋な気持ちを壊してしまうのかも知れません。それが世の中の教えだったのかもと思いました。

みゃおんさんです。

麗しき大学生活を彩ったのは、スパルタ体育でした。その結果、大分中を飛び回る「スタイリスト」になるのです。ふふっ♪と軽く記事を締めておられますが、まったく軽い内容ではございません。麗しき大学生活も気になりますが、スタイリスト青春白書の新作も気になります。

豆島 圭さんです。

創作大賞感想いただきました。ありがとうございます。「文化人」生まれて初めて言われたのでスクショしました。嬉しかったです。感想に感想は重ねられないので、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へも展示しておきます。

みゆ💕さんです。

ホロスコープが何なのかも私は分かりませんが、どうやらみゆさんは「なるしすと」検定に満点合格したみたいです。そんな筈はないと検証を重ねる姿が可愛く見えます。なんだか、ほのぼのしてきて楽しくなります。どうやって結果になったのかとかは、読んでもまったく分かりません。二本目、やらかしました。短歌に「なんのはなしですか」を入れ込み「なんのはなしですか」と叫んでおります。それでもコメント欄ではあたたかく迎えられています。不思議です。

ほっしー(副業日記)さんです。

また面白い人が来てしまいました。ケツから糸についての論文を路地裏で叫びたくてやってきてくれました。ケツやウンチの記事はなぜ定期的に現れるのでしょうか。ほっしーさんが、ほつれた糸と記憶を辿り記事を丁寧に紡いでおります。編み直されて、しっかり出来上がった時を超えた作品に感謝せざるを得ません。いつでもお越しください。

akarikoさんです。

好きな物に溢れております。止まることなく語られる好きな物。なぜこういう自分語りの記事に私は惹かれてしまうのか。それはやはり、隠しきれない日常の楽しさみたいなものが伝わるからなのだと思います。買えて良かったねと思ってしまいます。駄菓子菓子、一つだけ伝えなければならないのは、ほとんど何の品物か分からないということです。

安&堵さんです。

夏の写真の投稿企画に参加しているみたいですが、どんどんと何かのツアーに参加してるのではと思うくらいガイドされます。そして、写真についても問いかけてきます。いつの間にか案内人に案内されるがままに、クイズにも答えたくなります。何者でしょうか。「なんのはなしですか」もそのスタイルに溶け込んでおります。

マヨで洗顔さんです。

お祭りに思い出があるのは、何となく羨ましく思います。丁寧に思い出したマヨさん。お祭りの喧騒も聞こえてきそうです。それだけなら良かったのに思い出してしまったのはそれだけではありませんでした。甦る記憶。キレイに纏まったその時。どうして最後まで我慢出来ないのでしょうか。これがマヨ語り。最高です。二本目、ダラダラで達することが出来る人マヨさんです。マヨさんレベルのダラダラになるとダラダラから見た世界が文学していて読み手を引き込んでしまいます。カッコいいのです。この文体と描く世界はマヨさんだけの世界で文学はカッコいいと思わせてくれます。まだ読んでませんけどそんな気がします。

ゆらゆらミルコさんのWeekend

山根先生のソネット作りの記事を読み、ソネットを創作したと報告しました。こんな風に共鳴するのかと衝撃が走りましたが、私のレベルでは何も分からないことを山根先生とミルコさんの中ではハッキリと理解しているということですね。頭が良すぎる。スゴい人達はスゴいなぁと思うのです。「なんのはなし」か全然分かりませんがスゴいことしたのだと思います。山根先生のお返し記事も置いておきます。二人で表現を楽しんでおられます。二本目、ゆらゆらミルコのゆらゆら思考です。頭の中が「おかしい」人の考え方を言語化出来るのに長けております。だから、面白いのだと思います。さすがですが「なんのはなし」なのかは、本当に分からないのです。三本目、ご家族旅行中のミルコさん。旅行しててもその日にこんなキレイな文章書けるの信じられない。家族旅行良いですねぇ。四本目、この癒され方は表現に活かされていくように思われます。五本目、現在進行形の旅行で旅行記事があがってきます。どうかしてる。久しぶりにゆらゆらミルコさんの恐ろしさを思い出しました。この記事もスラッと書ける内容じゃないのに。やっぱり路地裏のプリンセスはプリンセスであります。六本目、詩のような創作のような。砂、女。このテーマだけでゾワゾワします。「なんのはなしです怪」さっそく最高です。七本目、二部構成でした。こういう創作似合ってる。面白いのにどうかしてる。旅行中に創作する感覚がワケわかりません。人の常識とはいかに脆いものなのかよく分かります。旅行中ですでに五本です。本当におかしい。

おすぬさんです。

路地裏のレジェンドおすぬさんが立ち寄ってくれました。泣きました。壮大なドキュメンタリーでした。おすぬさんは、さすがでした。少しだけ路地裏に訪れない間に、洗濯をしてたみたいです。おそらく15年以上ただ出番を持っていた洗濯石鹸を使用する機会があり、それを使いきるかも知れないという報告でした。スゴいよ。普通、失くすか捨てちゃうよ。お別れはきっと汚れと一緒に涙も流すのだろうなぁ。二本目、トゥンク案件です。なぜ人は非日常が訪れると途端にトゥンクとなるのか。トゥンクトゥンク毎日したいのになかなか訪れないトゥンク。トゥンクだらけの話を読みたくなりました。トゥンク。

タダノツカサさんです。

一年前の自分へと一年後の自分へですかね。手紙を書いています。こういう心情を読めるのは私にしたら「なんのはなしですか」冥利につきます。日常を向かい合って自分の日常に手紙書いて「なんのはなしですか」って最高にカッコ良いと思います。また一年新しい表現を探していきましょう。読めて良かったです。

本田すのう先生です。

すのう先生は、たまに先生らしからぬことをするのが可愛くて大好きです。先生が企画をしています。よく読んでください。この企画。私へのミステリーか何かかと思いました。裏のメッセージを探しました。

【企画のお誘い】折しも創作大賞が終わった直後。同じように虚空を見つめるあなたに、遊びのお誘いです。
一緒にティッシュ否定しませんか?
くだらない(かもしれない)創作を楽しみませんか?
ティッシュが主役の衝撃の4部作がスタートします。
木曜日【起】創作は終わらない。あなたが書き続ける限り。
金曜日【承】飛び出たティッシュと~…
土曜日【転】ティッシュを否定してみる
日曜日【結】ティッシュを否定してみた結果
#ティッシュを否定する
こちらのタグをつけて、日曜日までに書いてくださった方は【結】でご紹介します。
誰も書かなくても一人で【結】まで書きますので、かわいそうだから書いてやるかと思わないでください。「おもしろそう」「ほなちょっとティッシュ否定したろか」とか思った方はどうぞ。公序良俗に則った作品でお願いします。気楽にいきましょう。とくにコメント等いただかなくても大丈夫です。
#ティッシュを否定する
なんてタグは絶対にかぶらないと思うので、このタグを見つけたら拾います。

 すのう先生の挑戦状

私もミステリー好きを長年公言しているので、謎解きをしようとしたのですが、どうやって解いても解決しませんでした。この通信は、月曜日なのに、なぜ先生は、日曜日で終わる企画を「なんのはなしですか」してるのだろう。私は、終わってしまっている企画を紹介する役目をいただいて何を紹介しようとしているのか。先生からの壮大な「なんのはなしですか」プレゼントに創作大賞の疲れが抜けました。ありがとうございます。企画は盛況のうちに終了しています。だから、起承転結置いておきます。転の感じの記事が本田先生のイメージ強いですね。やっぱり体験とチャレンジが先生の先生らしい好きなとこです。

パッパルデッレさんです。

渡邉有さんの創作大賞の感想なのですが、感想の枠を超える書評みたいです。この小説を改稿前に一度読んでいるのですが、また読みたくなりました。すごいです。こういう感想文書きたいです。ここまで書きましたが「なんのはなし」なのかは分かりません。

書きのたね@ブルボンヌさんです。

「なんのはなし」をしているのかあまりにも不思議な感覚に襲われ何度か読み直しました。最近では滅多にないです。本物の記憶に触れているように感じるのに物語は現実感に乏しい感覚になるのです。でも、きっと鮮明に覚えているのではないかとも思えます。不思議です。面白いのですが、本当に不思議の中にいる感じになります。素敵な表現方法です。でも「なんのはなし」なのか本当に分からないのです。

まゆゆ~!さんです。

好奇心旺盛なまゆゆ~!さんは、講師を引き受けました。noteで有益なことを発表するのかも知れないみたいです。そんな素敵な報告をされているのに有益が一つもない宝庫「なんのはなしですか」と叫んでおられます。好奇心旺盛に嘘はないようです。できるのなら「なんのはなしですか」をひっくり返して有益として講師して欲しいです。素敵。

花澤薫さんです。

「なんのはなしですか」と再び叫ばれ路地裏へ訪れていただきました。マガジンに収録されている短編小説の紹介でした。この素敵な作品達をなぜ「なんの影響力もない」路地裏で間違いながら「なんのはなしですか」と叫んでしまったのか分かりませんが、私は全力応援です。逃がしません。こういうのが大好きです。販売されている書籍も置いておきます。

青豆ノノさんです。

狐人企画らしいです。こういうこと一つとっても青豆ノノさんです。表現と感覚が少し人と違うのです。書くことを見つけてくれて良かったと思います。小説という分野でこうして支持を集めていく過程をずっと見てたワケですが、今後どうなるのだろうとワクワクさせてくれる人です。だから私も頑張らないとならないのです。置いていかれたらまずいのです。せっかくなので作品と感想も置いておきます。一緒に並ぶことはほぼないので自分でそのチャンスを掴んだことを褒めたいと思います。

blancheさんです。

死の確率だけは100%とだと言い切れます。平等に100%です。だから人間はそこに至るまでに思考するのだと思います。日常の出来事や社会の不安を感じながらも自分に訪れる死について考えてしまうのだと思います。それによって行動するのかしないのか。悩むのも人間です。と、色々考えてしまう記事です。「なんのはなしですか」文学です。

uniさんです。

お酒の怖さを教えてくれております。お酒は人を狂わす。あと何世代先の人間までがおなじようにお酒で問題を起こすのてしょうか。その都度勉強してきたはずなのにお酒の前では無力です。と書きましたが、「なんのはなし」なのかは分かりません。

科学的に考える人さんです。

日曜日は、その知識を全力で無駄に投球することで有名な科学的に考える人さんです。久しぶりに路地裏へ帰ってきてくれました。あまりの嬉しさに本人の思考が暴走気味でたまりません。「なんのためにだろう」と何度呟いたのか分かりません。なのに感動します。これが、知識の使い方なのかと感動します。それなのに「なんのはなし」か全然分からないのです。素敵です。

しま@sydさんです。

憧れを口に出すとその付随した記憶が甦ります。しまさんは、スキを語る物語に出発するのでしょうか。思考の変遷を読める。これが「なんのはなしですか」文学です。

雲子さんです。

路地裏では頂点の冠「蟲エッセイスト」で有名な雲子さんです。今回はさすがに蟲じゃないだろと思っていたらやはり無視出来ない蟲でした。期待を裏切りません。北海道では蟷螂をなかなか見れないと本州まで蟷螂を探しにきた友人を思い出しました。蟷螂は、どこから写真を撮影しても絵になります。それは佇む姿でも「狙っている」からです。愛でたくなるくらいの可愛さとヒッツキタイ衝動を体現してくれているこの蟲エッセイは、教科書に載せるべきです。

もかぜさんです。

自分が嫌い。嫌いだけどその中でも自分の好めるところはどこか。思考の行方を読み手に不安を与えながらもだんだんと引き寄せられていきます。もかぜさんのエッセイです。嫌いだからこそわかることもあると教えてくれます。好きです。もかぜさんの作品はどれも読みたくなります。「なんのはなし」か分からないだけです。

ニシブタオ(ようかん)さんです。

現在、アカウント争奪戦ニシブタオ対ようかんを繰り広げております。まったく何やってるのか理解出来ませんが、読むと幸せになれます。なんだか楽しくなります。こうやって遊ぶの良いなと。一人遊びも素敵となります。ただ「なんのはなし」なのかは、分からないので注意です。

須木本りくさんです。

会社のモヤモヤです。良い人ほど楽に使われたり、考えなしに試されたりで、自分勝手な人ほど優遇されたり、楽な仕事出来たりとなります。理不尽を理不尽だと書いて良いと思います。同じ気持ちの人いっぱいいます。

ひろいてんさんです。

「なんのはなしですか」をどう活かすかとショートショートで考えてしまうという、ひろいてんさんです。今回は非常にバランスよく「なんのはなしですか」加減に優れております。ですが、それはいったい「なんのために」とは思ってはいけません。




エンディングテーマの見据茶(みすてぃ)さんです。

今週は、路地裏の奥地で開催されている奇祭ネコミミ村まつりからエンディングテーマもいただきました。こちらをお聴きして今週はお別れしましょう。「なんのはなしです歌」と言えて最高です。

山根先生ありがとうございます。

以上です。創作大賞本当にお疲れ様でした。本気を出して取り組んで本当に良かったです。こういう景色を見れるとは思っていませんでした。創作大賞用の記事を出したら段々と落ち着くのだろうと思っていましたが、私の本気が伝播するように伝わっていき、信じられない結果になりました。「なんのはなしですか」と言われればそれまでですが。また暑い日が続くのでくだらない日常で笑わせてください。いつも楽しませていただきありがとうございます。月曜日が楽しみとの言葉は、生涯忘れないかと思います。創作して良かったなと思えます。変わらず継続出来るうちはしていきます。

折々の「なんのはなしですか」展覧会

上記マガジンにも回収させていただきました。皆様からいただいた感想です。私の大事なものであり、今後も助けてくれるものです。約80本あります。とりあえず非公開はしばらくやめます。皆様と一緒に創作したので、もしかしたら私と同じように救われる人がいるかも知れないと思いました。心より感謝いたします。楽しくて最高の3ヶ月間でした。


自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。