あと1ヶ月で想ふこと。やれることをやりきろう。
🌈
あと1ヵ月。
あと1ヶ月しか楽しめないかぁ。
そういう心境です。
今座席半分くらいでしょうかね。
埋まりました。
ありがとうございます。
嬉しいです。
さて、原点はここです。
17年前。何も世間を知らないで20歳そこそこの私達は、人の善意だけを便りに大関の名前を借りて日本縦断プロモーションしたこと。
周囲の反対を押しきり、大関自身が私達にやればいいと言って応援してくれたこと。
特に私は企画し、友人2人清藤くん(ポップ)と加治くん(バザー)を実行させた。この責任は重かったこと。
その17年前の8ヵ月間は、その後の人生に多大な影響を与えてくれたこと。
色々なものが積み重なって、私達との現在まで関係が続いていること。
全ては40年前に大関が日本に来てくれたからだ。
1人の尊敬する人へただ感謝の舞台を用意する。
自分達が生まれ育った街へ大関を連れて来れるのは、当たり前だけど自分達しかいない。
そして、それをいつからか、一緒に楽しみにしてくれる人達が出来た。
何をするにも紆余曲折を経て少しづつ進んでいく。
「個人的な話し」だと言われた物語は、
「伊勢原市」という大きな内輪で完結する。
いいじゃん。最高だ。
盛大なお祝いパーティーだからね。
盛り上がりましょう。
映像は、日本縦断達成記念ライブを沖縄で行った時のもの。そのオープニング映像です。
あと1ヶ月。一人でも多くの皆様と楽しみたい。
楽しむ仲間が出来て、それを楽しむ事が出来て
感謝しかありません。本当に。
歌詞載せておきます。
歌えるようになってください🌈
これが私達のテーマだ。
カウントダウン楽しんで🌈
あと1ヶ月でほんとに終わります🌈
良い歌詞だよね。
🌈
🌈
🌈
「No Rain No Rainbow」
No Rain No Rainbow
雨の降らない 虹はない
No Rain No Rainbow
朝日の出ない 夜はない
No Rain No Rainbow
辛くはない って嘘つかない
No Rain No Rainbow
寂しくない って強がらない
泣きたい時は 泣けばいい
いつだって どこだって
くたびれて 海が渇くまで
No Rain No Rainbow
好きじゃないなら つまらない
No Rain No Rainbow
終わりがない って悩まない
泣きたい時は 泣けばいい
その涙 集まって降り出して
橋を架けるまで
No Rain No Rainbow
雨の降らない 虹はない
No Rain No Rainbow
朝日の出ない 夜はない
No Rain No Rainbow
ずっと負けない 人はいない
No Rain No Rainbow
悲しくないって 頑張らない
No Rain No Rainbow
雨の降らない 虹はない
No Rain No Rainbow
朝日の出ない 夜はない
No Rain No Rainbow
明日の来ない 今日はない
No Rain No Rainbow
楽しむ事を 諦めない
🌈
🌈
🌈
そして、ドッキリされました。突然のメッセージ。
いつもそうです。
ドッキリしようとするとされます。
大関からメッセージいただきました。
KONISHIKIの来日40周年の一連のイベントが今年各地で行われて来ました。
今年、最後のイベントが伊勢原なのです。
このイベントの後、海外で仕事があるので大関は、日本にいません。
ポスターに書いてある「記念のときを伊勢原で」
その通りです。皆様、最後の力をお貸しください。
そして、最後まで一緒に楽しんでください。
盛大に盛り上げ楽しみましょう。
このステージは、絶対あたたかいものになる。
一緒に味わい一緒に創りましょう。
伊勢原でやれる意味を感じて笑顔でお祝いしたい。
チケットお問い合わせは、DMでも大丈夫です。
そして、愛すべき全国の仲間達へ
ここまで一緒に楽しんでくれてありがとうございます。
協賛、メッセージ本当にありがとうございます。
会場をいっぱいの人でお祝いしたいです。
さて、一年半続いたお祭りも最後の段階になってきました。
いいですか?お願いいたします。
本当に来たい方が来れるように届けたいです。
拡散してください。
全国の皆様。そして、何より「伊勢原」の皆様。
拡散してください。←二度言います。
伊勢原はいい街だと知ってもらいたい。
今日までにこの街は、
「誰かのために動く街」だと本当に感じました🌈
ありがとうございます。
そして、当日盛大に楽しみましょう🌈
このエンターテイメントは、
皆で創るものだ。
あなたも一員です。
当日会える方々。お声かけください🌈
私は、忘れません。
楽しい毎日をありがとうございます。
なんのはなしですか
ああ、終わりたくないねぇ。
形になっていく。
伊勢原版タウンニュース
厚木版タウンニュース
ありがとうございます🌈
自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。