見出し画像

「なんのはなしです課」通信 途上の三十一通目

noteの街の路地裏へようこそ。今年最後の月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から、決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。月に二度だけ開門される路地裏の入口を見つけてしまって迷い込んでしまった、どこか「おかしい」人達だけが素知らぬ顔で集まっております。年忘れということで、もう一度こちら、今年の路地裏ベストヒット歌謡曲からお楽しみください。みかさなつきで「北へ南へなんのはなしですか」

この通信は、いったいどこで路地裏を知り、どこから誘い込まれたのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして発してしまったのか。それを問うことは致しません。一つだけ言えることは、この通信は「なんのはなし」か分からない記事を「なんのはなしですか」と創作大賞ベストレビュアー賞のプライドを注ぎ込み、ただ無意味な全力解説をするだけの真実など何一つも無いエンターテイメントだということです。

mika🌼
題『enjoy your life』
芸術「なんのはなしですか」募集中
前に息子さんの作品載せたからね
やっぱり母の作品もね。大事。

息子さんの作品一覧↓↓↓

どうかしているとし課

こちらも年内最後で最終回案内板です。小学校の先生がその教育の歴史のすべてを注ぎ、路地裏の一人を徹底的に掘り下げて特集してくれる案内板最終号です。「なんのはなしですか」について歴史を語るほど長くはないのですが、初期の誰も何も分からない時期に出会った路地裏のプリンセス「ゆらゆらミルコ」さんは、私の中で今年最大の発見だったと思っています。路地裏が現在の形に近い「おかしな」形になりだした出発点だと思っています。一日に16記事くれたり、週で50本以上記事くれたりとスマホをぶん投げながら、参加者がほとんど居ない時期におもいっきり遊んでいたから増えたと思っています。特集されている頃の記事は、おもいっきり遊び始めている頃のキレキレな記事ばかりなので、ぜひ触れてみてください。路地裏のプリンセスと呼ばれるようになった歴史が少しだけ分かります。二本目、めぐみティコ。寿司柄スカートをついに脱ぐみたいです。路地裏から表通りへ圧強く進み、文学賞を獲りにいくと宣言されました。数多くお世話になり、一緒に楽しんできましたが、目指す表現は賞レースが近いのだと思います。賞を獲得して凱旋して「なんのはなしですか」をプロとして書いて広めてください。「路地裏で『なんのはなしですか』で遊んでいたから、書くことを続けられた」といつか言ってください。託します。行ってらっしゃい。

話は戻ります。普段は自分に嘘を付き、真面目なフリをしてnoteの街の表通りで我が物顔で颯爽としながら記事を書いているクリエイター達が「本当は役に立たないことが好きなの」と裏の顔を持つ路地裏の住人だったのだと知ってください。ここは、日常の喜怒哀楽を隠すことなく自由に楽しんで何のしがらみもなく表現して遊んでいる「おかしい」人達ばかりがいます。これら全ての記事がなんのはなしなのか誰にも分かりません。普段とは違う空気を浴びて笑って泣いてみてください。どんな記事でも誰かの何かに繋がります。ここは「こんなにおかしい人達がいるなら私は絶対大丈夫だ」と安心する場所です。

「なんのはなしですか」電子書籍の「本出すの」→ほんだすのう

「なんのはなしですか」電子書籍企画です。すのうさんの名前の語源が可愛い。本人もすごく可愛い。ということで、来年も楽しめる企画です。何か皆で遊んで創作していたという一つの記念になって、何も知らないどこかの一人が「こんなにおかしいが人達いるのなら、私も書いてみようかしら」となれば面白いと思います。最初から私がしているのは、文芸の新しいジャンル創作です。二本目、まさかの謝罪です。謝罪からこの企画が始まるとは思いませんでした。世の中にハニートラップは存在します。今後は下心を抑制しながら気をつけますが、皆さんが私をお守りください。「これ以上は、謝罪になりますよ」と今後は伝えてください。伝えられるまでは全力でデレデレします。すべてエンターテイメントとして皆さんのおかげで「なんのはなしですか」は奇跡的に成立しております。

ついでにすのう画伯のポケモン
題「何か分からず各方面から非難」
藝術「なんのはなしですか」募集中
こちらアルロンさんの企画参加

路地裏フェス開催されました。

こちら路地裏のスタエフマイク、persiが主催したアーカイブです。いつか、どっかでこういうイベントを実際にして色々な物を売ったり食べたりしながら何か皆で楽しむのも素敵かも知れません。希望は全部書いておきます。ちなみに、今まで書いたことほとんど叶ってきています。

こちら、日本語教師で宅録ナレーターの優谷美和さんが、すべての経歴を破棄しながら路地裏のために、作ってくれた発声練習用の音声です。あなたの練習にお使いください。これを唱えてから話せば、スタエフは何も怖くありません。歌詞と一緒に置いておきます。

オープニング「なんのはなしです歌」

毎回歌がないと始まらない気がしてきました。今回も裏門の開門に合わせて、羽根宮さんriraさんの歌姫コンビがプレゼントしてくれました。仕掛人なのか、いったいなんなのか未だに謎の路地裏奥地の住人にゃんくしーも捕まえといたので気になる方は、歌声を一緒に残せますので訪ねてみてください。

今年最後に路地裏へ間違って来てしまった人達

裏門を開門すると、たまに間違えて入ってきてしまいます。2024年の終わり方がここで本当に良かったのかは、じっくり考えてください。表通りは光り輝くネオンですよ。ここは、赤提灯です。私は、路地裏を始めた直後から皆様の表通りでの活躍を願っております。

ここまで、無事に来れた方奇跡おめでとうございます。ここからが本番です。すべての情熱を「なんのはなし」か分からない、意味のない、くだらないはなしに賭けてしまった人達を感じてみてください。愛すべき「人間達」がいっぱいここにいます。書き手の方は、目次を優しく置いておきますので、路地裏伝統芸能今年最後の「読むフリして跳べ」で、気兼ねなくご自分のところへお進みください。読み手の方は、私の一週間。一番福から始まり、一番守で終わる純然たる「なんのはなしですか」を一緒にご堪能ください。

カルタも大活躍でした
ありがと


一番福のいしも・ともりさんです。

今年最後の裏門開門一番福。狙い通りにスタートダッシュです。「なんのはなしですか」を題材にしたショートショート。このはなしからスタートするのは、テンションが上がりました。遊び心を入れてくれて、言葉遊びもいれて、女性のことばっかり考える。まんま「なんのはなしですか」の一年みたいな気がしました。エールもしっかりいただき、くだらない遊びは楽しいよなと改めて感じました。軽く流して読めますが、言葉のスレ違いを描くのは、かなり推敲しないと出来ないと思います。言葉遊び、創作楽しいなと思わせてくれます。相当時間かかったのだろうと思いますが、くだらない物語にして楽しめるように提供してくれて本当にありがたいですが、力のいれどころは間違っております。最高です。

二番福の白鳥ねここ_人生劇場半生記さんです。

ねここの潜在的な怪しさは前から存在していましたが、人は出会いによってその人生が劇的に変化し開花します。ねここがマッチしたのは、ポンコツさんでした。二人で何をしているのか全く分かりませんが、幸せそうな雰囲気だけを遠目に感じてください。二人に近寄らず遠目が一番面白いです。二番福おめでとうございます。二本目、白鳥ねここ半世記です。どうしてここまで鮮明に記憶を記録出来るのか不明ですが、幼女ねここは、懸命にそこで生きています。マガジンも置いておきますので、脅威の記憶力と表現を堪能してください。三本目、人生は喜劇です。間違いありません。四本目、こちら現在のねここ家族です。とっちらかっております。でも仲良しです。どういう成長を遂げるとこういう家族になるのか。半世記とあわせて読むのが良いかなと思います。五本目、ねここが若くてビックリしました。大して変わらないのに、何か貫禄オーラみたいなのを感じておりました。ビックリです。記事は全く何しているのか分かりませんでしたが楽しそうです。

三番福のくろいるすけさんです。

穴です。人は穴に入りたいのか、入れたいのか、掘りたいのか、愛でたいのか、これだけの穴を並べられると、今後の穴との付き合い方を問われている気がします。私は45穴見つけましたが、何度数えても数が狂います。これも魅惑の穴のなせる技かもしれません。二本目、このショーをいつの日か路地裏の皆さんへ向けて発信していただきたいです。奇跡のリサイタル。なんと歌詞つきです。「なんのはなしです歌」とご一緒してみてください。三本目、素敵な「なんのはなしです花」記事です。今回は百合です。花記事は、記事が咲くのですごく好きです。久しぶりに花記事を書いてくれる人が現れました。またお願いいたします。

 皆さんもダウンロードして送ってね

なつき希さんです。

「なんのはなしですか」電子書籍化へ向けて、嬉しい手紙をいただきました。路地裏に向かって手を振ってくれています。気持ちが乗っかっている文章を読むとそのまま心に突き刺さります。感想をうまく書けなくなるのが分かります。それだけ伝わっているということだと理解します。続けてきて良かったなと思います。

yura_sayanoさんです。

奥様。空気入れを破裂させました。タイヤではなく空気入れの方を破裂させました。ここに、空気入れを破裂させる人妻というジャンルが誕生しました。おめでとうございます。毎日、慌ただしいですが振り返りをして綴っても、人を笑顔にさせようかなと、考えて記している気持ちが伝わります。毎日お疲れ様。そして、それを一緒に楽しんでくれる仲間がいて良かったですね。ちょっと変態で近寄れないですけど。二本目、yuraさんに音声サービスが加わりました。何かキレイな丁寧な声で、アナウンスしてくれる人みたいな気持ちになります。特筆すべきは関西弁。もうこれだけで素敵としか言えなくなります。関西弁ありがとうございますになるため、自然と内容は入ってきません。

コノエミズさんです。

#こんなことあるぅ の開拓者です。人生すべて#こんなことあるぅ のみで生きてきたと語るコノエミズさん。自分以外で #こんなことあるぅ を体験している人を見たことないそうです。そんなコノエミズさんが毎日体験してきた歴代の事件の中でもかなりどうかしている体験を「なんのはなしですか」に書き下ろしです。

猫を想う(_,'" ▽ ")さんです。

短歌の表現における自由さをnoteに来てから知ったのですが、こういう楽しみ方もあるのかと、上級の遊び方な気がします。てにをはの訓練にもなる気がします。言葉遊びは無限ですね。二本目、交通事故よりヒートショックの方が事故件数が多いとのことです。気をつけることで回避出来るので実践していきましょう。三本目、自分のペースで大丈夫ですよ。無理はせずに行きましょう。四本目、長岡市を心配しながらもきちんと長岡市を広報するという優しさです。剣心マンホールが話題です。五本目、社会記事を題材にして楽しむ人が路地裏には、ほとんどいませんので新鮮です。路地裏には、世の中にニュースが存在すると知っている人が一人も居ないので勉強になります、ここで叫ぶのはもったいない気がしますがありがたいです。

なかにしうけこさんです。

なにがキッカケで、人を思い出したり、その人との思い出を感じたりするかは人それぞれですが、それが他愛のない風景だとしても、受けた愛情の分だけ思い出したりするのかも知れません。その想いを知ることは出来ませんが、こちらから想いを馳せて綴ることが出来て、表現の中で再び出会うことが出来るのも書く楽しみの一つかも知れません。素敵です。

百裕さんです。

切羽詰まる人間関係に笑いが必要なのは、いったい何なんでしょうか。どうしようもない状態で頼る相手が一番面白いこと言いそうなヤツというのは、抗えません。そして百裕は、きちんと友情物語として昇華させました。さすがです。二本目、音楽知識をサッとしか入れないのがオシャレに思えてしまいます。物語の中でも少しだけしか思い出さないのに、エピソードの印象だけは残る。面白いです。三本目、百裕文学の特徴「違和感」結末が結末ではない違和感を残したまま終われるのが百裕です。味わってみてください。違和感です。四本目、小さい頃犬に追われたことを思い出す百裕。あきらかに警戒してただけなのに犬のいる暮らしのタグを仕込んでいます。さすがです。五本目、寮母の優しさに立ちはだかるバベルの塔。寮母の深い愛を知ります。「なんのはなし」かは分かりません。六本目、甲殻類の悪夢がいまだに百裕を襲います。食べられないものを食べられないと先に断った百裕に対する怨念は、いまだに悪夢となって襲うのです。一言先に聞いてあげれば良かったのに。

鳴海 碧(なるうみ・あお)さんです。

七味唐辛子が語る実録夫婦の愛情です。刺激的なはなしが好きなのは、妻か夫か。語る日常の中に絶妙な風味が加わった愛の関係に、惚気の気配すら漂います。これが「なんのはなし」なのかは、誰にも分かりません。素敵。

美杖さんです。

私の萌え袖作品から、インスピレーションを受けて18禁に突入してきました。イケナイことをしている女性が美しいのは過去の文学が語っています。それを非難出来ないのも皆、どこかでその事実を知っているからなのだと思います。

波瑠さんです。

食わず嫌いについて「なんのはなしですか」と思考を巡らせます。嫌いなものに対しては、詰まるところ距離感が大事と大切な教えを説いております。そこに至るまでの過程に於ける例えられたニンジンさんに、私は殊勲賞をあげたいです。好きな人を二人紹介されておりますが、その好きな人への距離の詰めかたこそ素敵です。ちなみにその二人は路地裏のお色気担当MYです。目の付け所がさすがです。二本目、アイツと切っても切れない縁のはなしです。離れたくても離れられない。そんな関係性を嫌がりながらもどこかで嫌がりきれないおはなしです。実は、互いに惹かれあっているのかも知れません。

マヨで洗顔さんです。

この疑問に真っ直ぐ答えて欲しい。答えを聞きたい。二本目、こんなの勝てる気がしない。このおじさん全国大会優勝か何かでしょうか。さすがです。三本目、歩く18禁が凱旋してきました。国際チンポジウムに向かう熱い漢の気持ちを描ききった大作です。これぞマヨ語り。久しぶり昂ったマヨさんを見逃すな。もちろんこれが「なんのはなし」なのかは分かりません。

まいたくさんです。

コメントが777で幸運で「なんのはなしですか」と叫ばれました。それにより無理やり路地裏へ連れ出されてしまい、幸運度が半減してしまったことを今知ることになります。

黒夢(クロム)@俳号さんです。

noteには美女しか存在しませんが、その中でも突出した美女4人を分類し細かく、あなたのクリスマスに潤いを与えてくれます。あなたは求めますか。求められたいですか。問われるのは、覚悟です。「なんのはなし」なのかは、分かりません。二本目、「なんのはなしですか」の先を見てるのでしょうかね。このまま進んでいってもらい、何をしているのか分からない世界を教えて欲しいです。ありがとうございました。

フジ笑ハコ(ぱちこ☆)さんです。

小さい☆見つかりませんでした。逸材です。ノンフィクションでここまで「おかしい」人を久しぶりに見ました。これは「猫」とかの問題ではありません。ましてや、くじゃくと人間の問題でもありません。最高です。このままお進みください。

Saeh(さえ)さんです。

こんな子に恋されたい。いっぱい頭の中で色んなシチュエーションを考えているのに、結局何も出来ずに落ち込む女性が存在していることは知っていますが、実際にそういう女性に恋をされたことがありません。危機と進展はセットなのかも知れません。あなたの危機回避術は、#あぼぎゃ党 で募集しております。二本目、早くも傑作誕生の気がします。三本目、何をしているのか説明して欲しいです。四本目、日曜天国へのレターです。ハガキ職人向いているのではないでしょうか。面白いです。五本目、上質の蟲エッセイを書ける人を発見出来ました。日常に潜む毒を持つ蟲。皆その蟲に会いたくてたまらないのが、蟲界隈の私達。しっかりレポートしていただきありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

真夜中のカフェさんです。

ゆっくりです。ゆっくり思考を紐解いていきます。店内を観察しながら、想像を膨らませて行き着く先は自分の記憶の中でした。人を見ながら自分の記憶が甦ってくる。こういう経験したことある人多いと思います。それをゆったりと綴って貰えると、読み手も心地よくなりとてもリラックス出来ます。素敵。

三條 凛花さんです。

キノコ推しと言われると最近ドキドキするようになってきましたが、全く私と関係ありませんでした。恥ずかしいです。エッセイを小説風に書くとルール決めてるみたいですが、より感情移入出来るような気がします。本人なのでしょうけど、俯瞰部分と譲れない気持ちが交差していてやはり、読ませてくれます。台詞が際立つのは、制限かけているからかも知れません。素敵です。二本目、熱がまだ残っている文章だと読めば分かります。冷静に書いていますが、蓄積されて溢れているものがそのまま残っています。書いて正解です。記して正解です。「なんのはなしですか」で良かったのかは知りません。ですが、私は嬉しく思いました。ありがとうございます。三本目、家族がいます。日常の物語にはやっぱり続きが似合う気がします。終わりを考え始めたらあっという間になってしまうのかも知れません。素敵な日常です。

パールさんです。

村上春樹からキュンキュンを貰っています。人は時々、村上春樹からキュンキュンを貰うものなのです。どこでキュンするかは、あなた次第ですが、あなたを「君」と呼びたくなったら、それはキュンの始まりです。

岩崎史奇(コント文学作家)さんです。

またです。岩崎さんの作品を読むと、納得せざるを得ない感想しか出てきません。鳴り響いています。懇親のラブソングが。頭から離れないのに気持ちだけは離れていくやつです。さすがです。面白い。

たらはかに(田原にか)さんです。

間違っております。声を大にして叫びたいですが「なんのはなしですか」をショートショートに入れ込む「なんのはなしです課」通信員が多い中、その企画者本人が「なんのはなしですか」と叫ばれております。もうワケが分からないですが、こういうことを最高と私は思います。

亜麻布みゆさんです。

「私が描く可愛い女性」というモデルになって欲しいです。女子。素敵女子がここに居ました。恋に秘密が掛け合わせると魅力が増します。ですが、いつか魔法は解けるのです。秘密は、掛け合わせた分だけ強烈に引き合わせて、強烈に引いていきます。女子は、それを知ってより女性になっていくのかも知れません。勝てなくなるワケです。二本目、言葉遊びがうまいです。何かに繋がるようなショートショート。亜麻布みゆさん、どんどん変化してる気がします。面白いです。三本目、また可愛い記事がきました。等身大で素直に書かれると引き込まれます。感情がそのまま入ってくるので近く感じやすくなります。素敵なエッセイです。四本目、話芸を文章にすると文字でも遊べるのかと思いました。もともとの引き出しが多いのだと思いました。たぶんこの先もっと面白くなるのだと思います。五本目、面白い。文体が確立されて来ました。自分の感情を入れ込むバランスがうまくて響きます。人に伝わる文章です。拙いですが、私から落研さんへ謎かけで返しましょう。ラブレターとかけまして、勝者ととく。その心は「どちらもやぶれない」なんのはなしですか。ありがとうございます。

堀間善憲さんです。

隠居について、深く考えたことがなかったですが、こうして教えて貰うと今後の人生観が変化してくるかも知れない気がしました。落語から考える色々な人生観。面白くなってきてしまいます。語り口が噺みたいなので、不思議な感覚になります。知識で遊んでいる気がします。これが無意味の意味を知る遊び方なのかも知れません。

ういろさんです。

どちらで「なんのはなしですか」を見つけたのか、はたまた呼ばれたのか分かりませんが、私はこれを読みながら、もしかしたら「日曜天国」に近付いているきているのではと思いました。良いことがあるとバランスを取る。「運の総量」について、思いを馳せるはなしです。間違いなく「なんのはなしですか」と叫んだことで、間違った方向へ運をさらに使っています。よろしければ「日曜天国」参加してみてね。二本目、90年代。時代を数字で括るのは歳を重ねたせいなのかも知れませんが、実際90年代を体感してきた私は、この時代を好きだと思えます。今より混沌なのに清々しいコントラストがハッキリしている時代だった気がします。三本目、夏目漱石にインスパイアされて猫になったういろさん。この時点でどうかしておりますが、物語は続きます。この物語で分かるのはスプラッシュマウンテンという言葉がどのようにして生まれたかという誕生秘話です。それ以外のことは分かりません。さすがです。

げんちょんさんです。

ちょんちょんの相棒の愛称を募集しております。なんのために名前を付けるのか、そしてなんのために公表されるのか。まったく分からないのに、皆が彼のちょんちょんの相棒の愛称を期待してしまうのです。noteの七不思議かも知れません。二本目、げんちょんの縦書き実験が読めます。面白そうです。せっかくの機会なのでおもいっきり楽しみましょう。三本目、ちょんちょんの相棒の投票です。どうなるのか。想像以上にエントリーされていて、これがげんちょんというのを魅せてくれています。四本目、お友達のSaka.先生を上手に弄るげんちょん。弄り芸ももはや文体に変化しているのではないでしょうか。げんちょんの記事だとすぐ分かります。奇跡です。五本目、ちょんちょんの相棒の愛称が決選投票になりました。最後の戦いです。気になります。六本目、セクハラを飛び越えた先に何か見えてきそうな気がしてきました。素晴らしいです。七本目、ちょんちょんの相棒は「ちょんぼーる」に決定したみたいです。回収期間外ですが、ちょんちょんの相棒の名前知りたかったのにと苦情が殺到しないように配慮しました。それだけ世論をげんちょんのちょんちょんが支持を得ています。

Saka.  先生さんです。

誰でも一度は人生で最大の間違いを犯すことがあります。それがたまたま今回だっただけの話です。誰から誘われたのか、無理矢理連れて来られたのか、それは分かりませんが「なんのはなしですか」と叫んでいたので保護させてもらいました。げんちょんマイトンの変態道方面でしょうか。このまま行くと間違って大変なことになりそうですが、路地裏的には正解なので静観します。創作から入られました。「なんのはなし」なのか分かりませんが、優しい世界と文体は人柄が伝わります。きっと悪い人達に騙されて路地裏に来ちゃったんだろうなぁと想像出来ます。誰か助けてあげてください。こんな人ではない筈です。これからも一緒に遊んでくれたらと思います。ありがとうございます。

みゆさんです。

げんちょんのちょんちょんをイジルみゆさんです。読んでみてください。何も私は間違っておりません。最高です。二本目「なんのはなしですか」に救世主が現れました。どこから読んでも良いのに、どこから読んでも「なんのはなしですか」です。これも最高です。二本続けて最高出しております。滅多にありません。快挙です。

ちゃこ📓*さんです。

えびマヨが、好きです💗と宣言されて路地裏へやってきました。えびマヨの部分を自分の名前に置き換えた人がいっぱいいると思います。駄菓子菓子、ご自分の好きなものから旦那さんの好きなものへ話は変わり、結局私達の入る隙間はないことを宣言されました。羨ましいです。

ましゃこさんです。

モルモットが好き。モルモットは鳴くんですね。可愛い。二本目、本名について語られております。名前とは何なのでしょうかね。noteでの名前のイメージと本名とのギャップに最近悩まされておりますので色々考えてしまいました。三本目、AIとイラスト制作です。本当にAIなのかは謎です。もしかしたら、ましゃこさんが全部書いている可能性もあります。四本目、ましゃこさんは、マイトンのもしかしたら変態道の助手になってくれるかも知れません。M.Mコンビで。五本目、お忘れ気味で、てへぺろ炸裂のましゃこさんです。たまには自分も大事にしてあげてください。大丈夫です。六本目、続けてこれたことは現実ですので誇ってこれからも楽しんで続けていければと思います。いつもありがとうございます。七本目、ドラッグストアがお気に入りとのことです。地方では、ご当地ドラッグストアがあるのが好きです。八本目、キャラクターこげぱんがイメージ全然分からないですが、とりあえず知らなくても何とかなります。九本目、お琴していたみたいです。十本目、こげぱん分からないと言っていたらこげぱんです。これが流行ったのだろうか。

歩行者bさんです。

ショートショートから「なんのはなしですか」と叫ばれました。聞き間違い、言い間違いも、相手の解釈や自分の解釈が違っていたとしても自信を持って解決した結果ならば全て正解なのです。終わり良ければ全てよしなのです。面白いです。二本目、表現で遊んでいます。自由です。自由ですけど向き合っているのはやっぱり孤独な気がします。人間は、何かに満たされなくなることが本当に起きるのでしょうか。これも考えてしまいます。

NITTONO,Futoshiさんです。

移住。もし移住するとしたら、どういう基準で物事をイメージしますか。素直に住みたいと思えるような出会いや、街との感覚はとても重要な気がしてきました。一日の記録に大事な物が詰まっております。二本目、失敗した場合にその過程を褒めろとの教えです。挑戦しないと何も面白くありませんよね。三本目、チャレンジして成長し続けると長期で幸せになれる。分かる気がします。経過も幸せですからね。楽しみを継続するのは生きてて嬉しくなります。四本目、モチベーションを保つには自分の心と向き合ってたまにはハードルを下げたりするのも大事だということです。五本目、代理経験の必要性を教えてくれました。本読みたくなりました。六本目「いつもと違う」を生活に取り入れる。物凄くこの一連の流れで勉強した気がします。それが「気のせいだった」にならないようにしていきたいです。たぶん忘れますけど。

Taneさんです。

わざわざ「なんのはなしですか」に登録して欲しいと頼まれました。どうかしております。あまりにもどうかしていて興味深いので、全部の記事を読みました。種真希(Taneまき)の歴史が分かりました。が、なんのはなしなのかは分かりませんでした。そしてここにその圧倒的な画力の無駄遣いを称え、路地裏の漫画家として紹介しておきます。面白かったです。可愛いマンガもありよね。すごく良い。ありです。

クロス優子さんと黒田裕さんです。

ここの二人のイケナイ恋は、順調なのでしょうか。二人の世界に入り込んでしばらく経過しますが、一大イベントが近付いております。二本目、黒田さん。不安がっております。自分の存在価値を問い始めております。雲行き怪しい。三本目、クロス優子がやはり怒り始めている。心配だ。四本目、悪い方向へ進んでいる。ごめんね。はキツイなぁ。五本目、決着だろうか。黒田さん。何か可哀想になってきた。あんなにノリノリだったのに。六本目、時を戻したいですね。七本目、女性は次に進むのが上手いです。八本目、女性への未練が生み出すものはなんでしょうかね。未練がましい間にもう相手は切り替えられてて隙間がなかったりもしますしね。九本目、大川さんが好きなんだ。クロス優子。黒田さんドンマイ。十本目、黒田対策本部が動き始めました。ここから挽回なるのか。それともならない時の準備なのか。恋に計算を入れ始めたら負け戦です。どうなる黒田さん。

フルレットさんです。

いつも協力してくれて、本当にありがとうございます。二本目、恋愛の魔術師が恋と愛を手解きしてくれます。恋は下心。愛は心が真ん中。愛に行く途中くらいが一番楽しいのかも知れません。三本目、プロフィールです。これであなたもフルレットさんを知れる。路地裏が中心になってしまっていて、そのプロフィールで本当に良かったのか分かりませんが、なんとなくオーケーでしょう。素敵なプロフィールです。四本目、愛を説きます。素敵。五本目、私が知らないところで打ち合わせが行われていたみたいです。自分達で楽しめることを楽しむのはいくつになっても素敵だと思います。六本目、路地裏フェス用の歌詞カードです。こういうこと本当にありがたいです。七本目、路地裏フェス楽しかったです。ありがとうございます。

yuu♪さんです。

タイトルからは、想像出来ないムロツヨシでした。山田孝之的思考と小栗旬的思考との考察から、自己投影し真っ直ぐ語ります。ですが結局はムロツヨシにたどり着く不思議です。「なんのはなし」なのかは、分かりません。

ゆにさんです。

サポーターです。どなたか12番あげてください。熱いものを好きなチームに入れ込む姿は、カッコいいです。当然、突き付けられる現実を飲み込むしかないワケですが、好きだから仕方ない。この言葉にスポーツ含め世の中の男女パートナー。どれだけ振り回されているのでしょうか。二本目「エモい」を語るゆにさんです。もうそれが「エモい」のですが、あまりに似合い過ぎてて使えないという状況で、コメント欄がざわついております。エモいを使わず如何にエモいを表現するか。すごく素敵で大事なことです。もし良ければ、まずはいつか一人で発してみて「エモい」とも分かりあってみてください。言葉は避けると泣いてしまいます。私も苦手ですけど、たまに発してあげます。誰かが苦労して生んでくれた言葉なので。三本目、大事な300日目を「なんのはなしですか」と言ってしまうところが「おかしい」ですが大好きです。すごく丁寧にどういう気持ちで、noteに何が起きたか教えてくれているから、これから続けようとしている方も読んで自分に置き換えてみると良いかも知れません。素敵な人です。四本目、この次男先生の素晴らしい才能は、本当のことをそのまま伝えられることです。ゆにさんを可愛いと直接言えない方達が毎日コメント欄に列をなしているのに、この次男先生はそう思っているからそう言えるという強さです。飾らない言葉こそ胸を打ちます。

英夢さんです。

初投稿で「なんのはなしですか」と叫ばれました。完全に間違って路地裏に来てしまったところ捕獲出来ました。素敵です。写真、エッセイ、食。どれもが生活のキリトリなのに時間が流れています。この記事読むと「生」を感じます。飾らない表現を大切にしているのが伝わってきます。

ひいろさんです。

自らの経験とそれを助けてくれたものや思考を、きちんと感謝して人に伝えることが出来る優しい人です。自分を見つめながら、今の状況や出会いに感謝して、記事を書けて発信出来ることは幸せな気がします。素敵な記事ですが、「なんのはなしです科」とか使うところが愛らしいです。

モウオソテーさんです。

スマホ旅行記です。たまに見かけるスマホの一人旅。その行方は誰にも分からないし、帰ってくるのかも分かりません。この旅の目的はいったい何だったのだろう。それを調べるのにもスマホに聞くしかありません。素敵な旅行です。二本目、ぬいぐるみが可愛く見えるのはぬいぐるみになにかを注ぎ込んでいるからなのでしょうか。拠り所。それがピッタリくるような気がしました。「なんのはなし」なのかは、分かりません。素敵です。三本目、TRPGを知らないのですが、その世界でモウオソテーさんは、物語や言葉を綴ることが出来るようになったとの報告です。どんな方法でも言葉を追い求めて伝えられたら楽しいですよね。色々続けて見つけて表現する。それが楽しいです。

みねのもみぢばさんです。

深く入り込むと脱け出せないものばかりの世の中ですが、人の創作に触れて、実際に行ってみたいと思うのは完成形のような気がします。誰かの目に触れて、触発させて、ついには行動を起こさせる。創作の力を知れます。そんな好きな作品を語るみねのもみぢばさんが尊く見えます。二本目、バタークリームだけのブッシュドノエルを作るみねのもみぢばさん。作るとかいうレベルではなくて、商品みたいな作品に仕上がり、料理界隈に衝撃を与えております。それよりもまず美味しそうです。

まるさんです。

この度noteを始めて三周年をお迎えになられました。三周年を祝うのにどういうワケか「なんのはなしですか」と叫ばれました。完全に間違ってしまった四年目のスタートですが、路地裏は歓迎いたします。ようこそ四年目の新境地へ。

しま|内気でも自分の納得いく人生を歩むさんです。

好きなどうぶつ。犬。愛情伝わる記事です。伝えた分だけ返ってくる気がするのは犬が一番な気がします。やっぱり共に歩くどうぶつの気がします。

虹のブルーレイ🌈さんです。

フェチです。フェチの話を正面からドンッと話していて「なんのはなしですか」と叫んでおりましたところ捕獲しました。フェチと叫んでおりますので、フェチだと思いますが、ここまで堂々と発表されると愛おしいです。全然分からない世界ですが、愛おしく感じるのは何なのでしょうか。愛と紙一重です。いや、延長なのだろうか。三本目の三次元になっても堂々とされております。何か素敵です。ちなみにトップ画は構図、視線、指。どれも私も好きです。四本目、大事なことは最後に少しだけ言えばいい。そうすれば心に残すことは出来るのかも知れません。五本目、分かりません。これは「なんのはなし」なのか、分かる方教えてください。語源のはなしからアニメが出てきて迷子になりました。久しぶりの感覚でとても面白いです。六本目、有料記事です。

lee・g・changさんです。

暮らしの空気が伝わるエッセイを久しぶりに読んだ気がします。日常は、気付いたらあっという間に過ぎてしまうということです。何を思って何を感じたかをきちんと記す楽しさみたいなのが感じられますが、記事はどこからともやく寂寥感を感じます。素敵です。

ぜんけいさんです。

ショートショートに漏れ出る感性を持った方が「なんのはなしですか」と叫ばれました。どうしたって漏れ出てしまう才能をいかんなく発揮して辺りを臭わせております。博士の発明は、路地裏の住人に歓迎されて、いずれ漏れ出るかも知れません。「なんのはなし」か分かりませんが、追い求めている理想のうんちに近付けることを願います。二本目、変態道の教則本を創作するのでしょうか。マイトンとタッグを組んで普及に努めております。その半分以上が「なんのはなし」なのか分からないため、これこそ変態への道なのかも知れません。

偏光さんです。

父を知っている娘。娘が描く父の話がなぜか昔から好きです。向田邦子の「父の詫び状」とかですね。やっぱりどこか、なにかの繋がりや優しさみたいなのを感じるのですよね。素敵です。二本目、例えについて語る夫婦です。日常でこんなお洒落な会話をしている夫婦は、少し羨ましいです。プロレスよりしっくりくる言葉探します。

Kennyさんです。

タイトル通りです。それなのに間違えて「なんのはなしですか」と叫んでしまいました。路地裏の周りは、自分語りを面白いと思っている人達のみのアホみたいな集まりなので、周りを少しだけ見てみて、すぐさま表通りへ向かうことオススメします。自分を語り過ぎておかしくなった人達ばかりです。文体から何か起きそうな引き込み方をします。長いのが読んでみたいです。二本目、これから目指すものです。ここにいる人達は参考になりません。三本目、目指す先に猫がいるみたいです。「ニャンのはなし」か分かりませんが続けて欲しいです。

皆さんもダウンロードしてニャンしてね

むくみさんです。

クリスマスへのカウントダウンに別の意味を持つ特別な方です。忘れられない意味を持つその日は、多くの世界中から歓迎される日です。私はこれからは、むくみさんを祝うことにしました。二本目、人気店に並んだむくみさん。まだかなまだかなと期待と興奮に包まれる長時間。お店のレビューは、当然次回へ待たされます。さすがです。三本目、スイーツレポート編です。美味しそうなデザートが並びますが頭の中と少し違う感覚なのが面白いです。時間を使って出会ったものに対する満足度の変化が人間て良いなぁとなります。面白いフードエッセイです。食べてみたいです。

小花🌸しょうかさんです。

もしかしたら「なんのはなしですか」デビューをしたかったのではなく「変態道」デビューをさせたかったのではないでしょうか。もしそうならばすぐに軌道修正してください。すべて間違っております。お母さんの匂いが好きな次男ちゃん。ほのぼのな日常が嬉しくなります。しかし、匂いを香りと表現し出したら変態として危険です。覚えておいてください。素敵な日常なのに変態道を入れたせいですべてそちら目線になるので台無しです。ようこそ路地裏へ。

Uさんです。

私が裏門を開くたびにお持ち帰られている。世の中がこんなシステムなんて知らないまま、四十を過ぎてしまったことにとてつもない後悔が生まれます。そして、これも朗読されるのでしょうか。どこまで私の嫉妬を煽るのでしょうか。これ、事実でも事実じゃなくても良いんですけど、会話の女の子が皆可愛く話すのが許せないです。二本目、お持ち帰りで揺さぶられ急に来る「声」の話しのギャップにやられる。しかも、完全に自分の声を表現として描いているから何も言えません。多くの人に声が届くと良いですね。三本目、あたらしいメンバーシップを始める案内です。頼りたい、話したい、聞いてもらいたいとかでも良いと思うので一度訪ねてみても良いかも知れません。

ゆきんこさんです。

マクドと言う本場の「マクド」を聞きたいです。この方言への憧憬は一生続くのかも知れません。フライドポテトのこだわりを話す、ゆきんこさん。ふにゃふにゃと呼ぶのかシナシナと呼ぶのか。これはどっちがスタンダードなのか気になります。二本目、ゆきんこさんと言えばユニクロ。ユニクロと言えばゆきんこさんと言われるほど、路地裏のユニクロ広告塔ですが、今回もあえての色間違いから巧みにユニクロを称賛します。これを読みユニクロに行く。そして着る人がいっぱい。素敵な繋がりが出来ています。

ayamoさんです。

同じことで悩んでいる人や、そうでない人も読むことで伝わってくる気持ちや、感情、文脈以外のもどかしさや葛藤が想像出来ます。書いてあることだけが、もちろん事実ではないですが、お母さんがここに書くまでに至る毎日を考えると溢れています。その言葉の全てが自分に宛てているワケではなくて、注いでいる言葉なので愛情の深さというものを知れます。二本目、隠しておくことはもう出来ない。世の中に知られはじめてしまった能力。ここで発表しないとnoteがザワつくと、ついに能力を解禁しました。あまりの天才ぶりに衝撃を受けた人達で賑わっております。ayamoの特技はいずれ、何かの役に立つ。すでに路地裏ではヒーローです。

おすぬさんです。

働く犬。訓練されていると、本当に最後まで忠実なのだと思います。言葉を伝えられない、話せないから分からないですけど、色々考えさせてくれます。素敵な記事です。そして、おすぬさんは、姉が世界を変化させてくれると教えてくれます。そう。ブリッコは、世界を変える。二本目、どうやって生きていくかの部分です。すごく良い記事で、心に従えるのかというのが良く分かります。ワクワク出来るのにも覚悟が必要で、それを覆うには建前が出てきてしまう。人間ですね。素敵な記事です。

アトイ・ポンカルシさんです。

スタエフのスパ虹も置いておきますが、このコンビの相性の良さに本当にビックリします。本人達も感じているようで、どんどん面白くしようと進んでいます。とても素敵な関係です。好きなもので繋がれるのは羨ましいです。今後どうなるのか、スパ虹戦隊は増えるのか気になります。

一旦CMです。(スパ虹)

リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。

アトポンとのスパ虹不動のMCまーぼん。スタエフのプロっぽさも楽しいのですが、こちらの戦隊シリーズ深読み考察も面白いです。私欲と普通の幸せは紙一重。と大切なメッセージを教えてくれます。ファイブマンのメッセージの強さを感じます。二本目、ファイブマンの台詞の重みを知ります。ファイブマン面白いです。

sanngoさんです。

ホラーです。こちら「なんのはなしです怪」の中でもかなりの実話です。気になります。この気になる終わり方させるのさすがです。二本目、きちんとホラーが解決して良かったです。人の想像力の豊かさを知ります。三本目、隣に欲しいお店No.1はsanngoさんのお店ですが、sanngoさんが欲しいのはいったいなんなのか。四本目、思い出せる思い出にしてくれたのがプレゼントだったのかも知れないと思いました。素敵なエピソードです。

皆さんもダウンロードしてね

ノリかなさんです。

そういう時もありますよ。大丈夫です。二本目、しっかり生きてると思います。不安定でおぼつかなくても、少しずつでも進んでいます。停滞しても人間だから良いと思います。それもきちんと書いているので。誰かに伝わります。三本目、思い出すことにしっかり意味があると思います。四本目、想いながらも進んでいることを踏みしめながら少しずつ、前進していると思います。素敵です。五本目、過程を楽しんで進んでいきましょう。それが生きることかなと思います。六本目、起きてこそ始まりますからね。七本目、お茶のお稽古エッセイシリーズです。毎回、本当に楽しいんだろうなと思われる瞬間とその描写にお茶の稽古の真髄を知ります。八本目、書けるというのは自分を見つめられているということなので素敵です。九本目、書けることを書いていきましょう。十本目、お茶と出会って、お師匠さんと出会って良かったですね。きちんと出会うべくして出会ってると思いました。十一本目、お茶のお稽古に励むノリかなさん。ずっとお茶と自分と向き合ってきたことをお師匠さんもよく理解しているのだと思います。最後の一言がすべてです。十二本目、冬の魔法が始まりました。布団から出たくないです。

ほっしー(副業日記)さんです。

娘を思う父の心境が、ほのぼのの中に若干の哀しみも感じられるような世界に完全にやられました。こんな日常の場面でも色々思い出してしまうのかと思うと、子育ては積み重ねだなと思ってしまいます。ステキな家庭で羨ましいです。

いつきさんです。

犬が好きと叫ばれました。貴重な愛犬と自撮りのツーショットお披露目です。そして、このアドベントカレンダーチャレンジ。あっという間にスゴい広がりだと思われます。いつきさん。さすがです。二本目、好きなものを語ると誰しも饒舌になります。溢れております。情熱を注げるキャラクターに出会えるのも一つの奇跡かも知れません。

なみ/推しの筋肉を愛でたいさんです。

犬が好きだと叫ばれました。圧倒的に路地裏では、犬が一番人気です。言葉が通じなくても愛情が伝わるからなのだと理解しました。二本目、電子書籍について悩んだ結果、全力で下ネタ「なんのはなしですか」を投入すると叫ばれました。一般的にどうかしていますが、路地裏的にまったく問題ありません。歓迎します。三本目、変態道にまた一人加わりました。フンを落とされやすいなみさん。不思議な特技を教えてくれました。落とされることを前提とした生活を目指すと、やはりただの変態ではありませんでした。四本目、フラットにエッセイを書きながら、やっぱり人間ドラマが描かれていて家族とその日常を大切に感じられました。なぜこれを「なんのはなしですか」と叫んだのかはまったく分かりませんが、読めて良かったです。五本目、宝物。鳩の巣を見て思い出す宝物。宝物見て思い出す鳩の巣。どちらにしてもそこに存在していればそれだけで嬉しいのです。それが宝物なのです。六本目、筋肉です。ただ愛すべき筋肉を語る変態道です。途中から筋肉イコール侑太郎さんに変化していきます。完璧な文章。これぞ推し事です。何を読んでいるのかは分かりません。

RaMさんです。

優しい物語です。この舞台、設定、読みやすさと居心地のよさ。どれも楽しいです。路地裏小説素敵です。私のイメージということで寸分のズレもなく描いてくれていてありがたいです。食をキッカケにふと心が和み、フッと心を開いて自分を見つめ直す瞬間が訪れ、大事なことに気付きます。本当に大切なものは、リラックスした時に感じることかも知れません。三本目、私の第一秘書から注意を受けましたので、今後の女性問題は第一秘書を通して謝罪コメントをさせていただきたいと思います。第一なのは、まだまだ募集してるからです。優秀な秘書を持てて幸せです。しっかり秘書が怒ってくれれば半減されます。ありがたいです。三本目、今年の私達のラブレター交換の歴史です。人はいかにして心の距離を縮めるのかですね。時間をかけなければ絶対無理です。それとずっと同じ熱量の愛情を注がないと無理です。そんな簡単に人は繋がりません。というわけで秘書にまでいつの間にか進んでしまった全方位で間違ってしまった二人の記録です。

スーシ。さんです。

 鯉したのか、恋したのか、故意にしたのか、来いと呼んだのか。よく分かりませんが、イラストが、もう個性を帯びてきています。二本目、お詫びです。公式にゴリラから人間に対する憧れに対して処分がくだされました。何をしてるのか知りませんが、最高です。三本目、絵がうまい。それになんだか個性みたいなのが出てくるようになってます。これ、変態道ではないでしょうか。動物の絵は良いですね。癒されます。なぜこれを今まで隠していたのかだけがまったく分かりません。

けん🍀✨さんです。

この告白の仕方良いかも知れない。二本目、たまに訪れる何とコメントしたら良いか分からないやつです。でも、それがけん。三本目、たまに正しいことも言う。それがけん。四本目、新しい眼の疲労診断方法が確立されました。五本目、何か三角関係にも見えなくはない。六本目、けんの2024年は、けん一人だけ路地裏でレベルアップして終わりました。

みゆ💕さんです。

オフ会した報告です。実際に会うのはとても楽しいですよね。時間を忘れる感覚になります。もう少し遊びたいなと。それは、普段から読んでいるからだと思います。内面まで伝わっているから楽しいのだと思います。

アルロンさんです。

ポケモン絵しりとり企画です。ポケモン知らなくても、絵心があるかないのかは理解出来ます。とても素敵な企画です。あなたが好きな文章を書く人がもし、絵心がなかったら。それでも愛せますか。二本目、すのうさんがやはりイラストの世界とはちょっとだけ違うところにいるなと理解出来て愛おしくなりました。この方のイラスト好きです。三本目、お目目可愛いのですが、ポケモン知らないので本当にポケモンなのかは分かりません。ちゃんとしりとりされてるのでしょうか。四本目、また可愛いイラストが現れました。上手い下手の概念を飛び越えたすっとんきょうです。可愛いです。

C.ディエムさんです。

味覚が消える現象を追い求めて、遂に発表するところまでやって来ました。残るのは酸味。酸味だけだと強調します。消えた他の味はいったいどこに行ったのだろうか。

カオラさんです。

おっちょこちょいさんです。自分で自分にビックリした分だけ人は成長します。二本目、足るを知る。知ったら足りてることに気付いたカオラさん。幸せが伝播してきました。でも、自分にもきちんと目を向けましょう。カオラさんが健康ならご家族皆、さらに幸せなのかも知れません。三本目、待望の食品製造機シリーズです。このシリーズ最高に面白いです。ネーミングセンス、特化した機能。どれも面白いです。展示会に行きたい。四本目、この動画で数式を理解出来るという不思議です。なぜ数式なのかすら分からない私は信じられませんが、本当にそうみたいです。本当に興味を持つというのは大事です。五本目、自分のあまりよくない兆候みたいなのを感じるのは大事です。自分にまず気付けないと知らない間に何かしら歪みが出てきます。気をつけながらお互い続けましょう。

猫倉てねこの創作暮らしさんです。

 一場面のキリトリから、思考を飛ばします。エッセイが上質で読ませます。そのうち議題が勝手に跳び始め、どこまで追うのかと思うくらい深く突いていきます。なかなか読めないタイプのエッセイなので、ぜひ一度お読みください。素敵。

mika🌼さんです。

mika🌼さんの文章を読むたびに、息子さんはmikaさんの才能を受け継いでいる気がしてならないです。発揮する場所が違うだけで、描いている世界は同じように細かく、人が表現出来ない内部まで詳しく表現するから人の心を打つ気がします。読める楽しさいただきありがとうございます。二本目、遠足へ付いていくことになったお母さん。相変わらずよく見てます。そして、よく息子さんのこと知ってます。知っているのとそれを認めるのは全然違うことですが、愛情からくる包む感じの眼差しが本当に素晴らしいです。認めてるのが伝わります。その上でそれを味わうという生活を知れて、読めて良かったなと思います。息子さんの作品はこれまたすごいです。三本目、ブルーハーツが人を救ったと書いていますが、mika🌼さんも救っています。多くの人ではないかも知れないですけど、確実に誰かに届いてます。人に読まれることを覚悟して、内面をさらけ出した文章は、ブルーハーツとそれこそ同じです。届いています。時間もないなかで、推敲して読ませる文章、届きやすい文章にしてるのだなと分かります。無理しないで書き続けて欲しいです。いつもありがとうございます。

風の歌のナウシカさんです。

私は、皆さんがどういう風に繋がりが増えているか分かりませんが、こういう記事を読むと続けてきて良かったと思います。表現を表現で返して、それを楽しむ。良い循環だなと思います。嬉しく思います。二本目、オフ会の日記です。素敵な時間のお裾分けはありがたいです。幸せな気分になります。三本目、ナウナウの記事の振れ幅すごい。急に詩がきます。どういう意図か分からないけど沁みました。

ナウのセカンドさんです。

何も覚えてなくても、会えて「ミルコ光ってたわ」を書けたのがすべてだと思います。羨ましい。

一旦CMです。(フルレットさん朗読)

ナウナウの世界観をフルレットさんが読むとこう広がります。

とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。

宇多田ヒカルと倉木麻衣を並べるところが、同世代の香りがしてなりません。これが分かる人と集まりたいです。乾燥し始めました。一年の蓄積が出てくるシーズンです。体調管理しながら楽しみましょう。二本目、新たな道を師事しました。「変態道」としての活動も今後は盛んになってくるかも知れません。変態道としての説明書に「座薬」があるなら採用だと思われます。最高です。三本目、変態道の記事をXでお叱りをうけたと報告されました。お叱りすら変態に見えてきたので、まさしく変態道を進んでいる気がします。四本目、読ませます。これくらい軽やかなエッセイは良いですね。変態道に進んでもしかしたら、文体変化したかも知れません。面白いです。そして何もなくて良かったです。五本目、前向きに終了していますが「なんのはなしですか」80本弱はどうかしております。楽しかったですね。またよろしくお願いいたします。

山根あきらさんです。

すべての記事には意味がある。何をしてたのかと思っていたら、こういうことでした。遊んでる。こういう遊び方出来て表現出来る人が大好きです。重要なのは楽しめるか楽しめないかということの自分基準を持っているということかも知れません。これが「なんのはなし」なのかは、分かりませんが楽しいのです。二本目、まひるのその後です。誰もが気にしていたまひるのその後。昼よりも輝く姿を教えてくれて、私達に希望の光を与えてくれました。もう、まひるの立ち上がる姿はヒロインそのものです。

ゆらゆらミルコさんです。

詩です。やさしさとさみしさを手で繋げられるなら、平和が訪れるかも知れません。素敵。二本目、本音を伝えても伝わらないのは、人が持つ恥ずかしさからかも知れません。例え方が上手い。これも表現の一つですが、人が書けないように、人より伝えるようにするのはなかなか書けないです。それが読めます。三本目、子を想う母親が一番可愛かったりします。実例です。四本目、言葉は本当に不思議です。意味がその都度変化していて生きている気がします。今年は特に浴びたので色々思いました。お疲れ様でした。特にゆらゆらミルコさんありがとうございます。いっぱい遊べて楽しかったです。

kojuroさんです。

ハリネズミのリキがkojuroの代わりに走ってダイエットしていることに気付いた奥様。当然マッサージです。二本目、洗濯するには、選択しないとならないルールがあります。そこを教えてあげたkojuro。正当な答えに対しての反応はマッサージでした。三本目、家のルールは奥様が決めるのが一番。kojuroは揉むのが一番。四本目、フードロスハンターkojuro今夜はDARSの日DARSで喜んでマッサージです。五本目、DARSと一緒に出てきた大量のチョコボール。今後このチョコボールのエンジェルの行方がkojuroのマッサージに関わってきます。六本目、わらび餅です。見たことないようなわらび餅です。kojuro止まらなくなりました。ダイエットを装いグルメを紹介するこのコーナー。家族の分を残さずもちろんマッサージです。

皆さんもダウンロードして走ってね

ちゃんりおさんです。

何て読むのよ御座候。赤あんて何?全然分からないのに味だけ想像出来る。二本目、良きご縁から健康法を語るちゃんりおさん。同級生が真面目に健康的生活を送る記事を読むのは、とても楽しいです。続けてください。三本目、変態道を考察し始めた変態です。ワケわかりません。さすがです。四本目、フーデリ初体験の理生さん。ピザを食します。無事に注文出来て食します。二日酔いにピザはすごいです。五本目、呑んでます。この後呑まれます。六本目、気持ちよく分かります。愚痴りたいときに愚痴ってください。それが出来る場所です。七本目、元夫婦。それでも形は見えます。好きです。八本目、スタエフとnoteの良い循環の中にいて、皆と楽しみながら創作しているのが素敵です。路地裏フェスの音楽もありがとうございました。素敵でした。

りーもさんです。

得てして人は自分を責めずに相手を責めてしまうことが起こります。この場合も本当はどちらがイケナイなんてことは、分かっているのです。それでも文句も言わずにただ相手に合わせてくれる優しさを存分に感じて欲しいです。二本目、揺れる。この三文字にどれだけ揺さぶられてきたのか分かりませんが揺れると輝きます。この話。男性として書いていますが実際は女性だったとして読むと最高です。策士りーもです。

あめもり「お出口に『なんのはなしですか』を。」さんです。

開花されました。「なんのはなし」なのか全然分からないのに、全速力です。この感じ。まさしく路地裏です。意味が分からないのになぜか読みます。大事な宣伝してるのに入ってきません。開花です。最高です。二本目、路地裏でしか通用しないつぶやきの完成形です。さすがです。三本目、いつきさんの質問により、武士疑惑が浮上してきました。四本目、アドベントカレンダー参加です。そして、路地裏フェスへの誘いです。一緒に楽しんでくれてありがとうございます。

wsd983320987さんです。

路地裏のスターが「谷」について大発表されました。今後「谷」の使い方が変化しそうです。

柴吹はるさんです。

こんなに堂々と愛されてみたいものです。私の人生では、なし得なかったことを託すことにしました。ラブレターどころの騒ぎじゃないのです。ラブレターを超えてしまった何かです。人生に潤いを私みたいに求めているあなた。読んでください。世の中には、別の世界が存在します。二本目、ここにも変態道がいらっしゃいました。愛が強い人達は変態道へ進めるのかも知れません。その道は険しいが大成することを願います。三本目、暗示も大切かもと思わせてくれる、何を幸せと思うかで、上手に最期を迎えられるのかもと思いました。面白いです。四本目、放つ言葉を一度考えることを綴っています。思いもよらず相手に刺さるのが言葉ですので、良い意味でも悪い意味でも考えて使いましょう。

松平雅楽守さんです。

路地裏の先住民松平雅楽守が、自分を語ります。かなり自分を語っているのでそれが逆に「なんのはなしですか」となる不思議です。実在していた感じが伝わってきて、何とも不思議なのです。生きること、過ぎた時間、正面から向かっていて考えてしまいますが、何書いているのか分かりません。さすがです。

こじらせアラサーOLリィさんです。

年内最後の回収は、変化してしまう路地裏に不安を覚えたリィ。素直にその思いを伝えてくれました。こんな風に書いてくれる人に対して溢れてしまった私は、第一回謝罪会見を開く運びとなりました。というわけで、悪いのは私でありあとは全員正しいということです。面白いものを作っていきましょう。四本目、このまま2024年を終えるのは路地裏の住人として許せないと最後にもう一本加えて来ました。ちょっと何しているか分かりませんが、そういうところが素敵です。大人気書くシリーズで、書き初めを誰よりも早く仕上げました。来年の抱負をなんとしたのかは見てみてください。飛んでます。

羽根宮糸夜さんです。

路地裏にメイド喫茶が出来る日がくるなんて。オープニングで歌声を響かせてくれた羽根宮さん。昼はメイド喫茶、夜はスナックを開いてくれるみたいです。オーナーは怪しいので触れません。オープニングに置いてあります。二本目、独自の世界を大きくしていく羽根宮さん。いったい来年は、どうなっていくのでしょうか。三本目、釜揚げうどんのはなしなのに、飯テロ羽根宮さんが書くと美味しそうに読めます。不思議です。

riraさんです。

路地裏喫茶オープンのお知らせです。さらに、羽根宮さんとの素敵なデュエットの報告です。デュエットはオープニングにもちろん置いてあります。素敵な歌声ありがとうございます。

マイトンさんです。

変態です。変態が変態の価値向上のために立ち上がりました。信じられませんが、女性陣が両手を挙げて喜んでおります。やはり真の開拓者には真の変態がきちんとついてくる。今後の活動が見逃せません。あなたの性癖を解放してあげて変態を喜ばせてあげてください。二本目、知らねぇよと一斉にツッコミしてあげてください。最高です。三本目、順調な滑り出しをみせる変態道。そのうち変態通信出るのでしょう。四本目、マイトンの下書き再生工場です。変態誕生を期待して、変態を探そうとする読み手が多い中、最後まで引き込まれて読んでしまいます。つまり変態でなくても物語が上手いのだという発見です。奇跡です。奇跡の変態です。五本目、マイトンもどこか変化したのかも知れません。書いて繋がっていますけど、やっぱり会うことで広がる気がします。そこに書くことがうまくなるとかはありませんけど、人は会うために生きてる気がします。でないともったいない気がします。会うと一緒に謝罪出来たりするようにもなります。

あやのんさんです。

「なんのはなしですか」は、確実に文芸の一つの道へ進んでいると思わせるような出来事の一つでした。ありがとうございます。実際は、日々過ぎていくなかで、自由を楽しむことだけなのですが、たまにこういう変化が出てくると、物事は静かに確実に歩みを止めていないと思えます。

のほさんです。

鼻うがい推進委員会の、のほ委員長が今回も周りが鼻白む中、一人で大活躍しております。この見出し画像といいエピソード。やる気の使い方を盛大に間違えておりますが、間違いなく鼻うがいの救世主だと思われます。人が鼻うがいの快適さに気付いてしまった時、のほはその役目をひっそりと終えるのです。二本目、各駅列車にはいつの日も半透明のビニール袋に纏わる思い出が溢れるものです。その中でもとっておきのビニール袋との思い出を教えてくれました。あなたも各駅列車の風景を楽しむようにお読みください。

persiさんです。

本当に大事にしなければならないのは何か。persiが語ります。語るのですがほとんど「なんのはなし」なのか分かりません。さすがです。二本目、パー詩です。今回のパー詩もまた豊かに航海に出ております。そのまま目的地が分からないのがパー詩です。素敵です。三本目、アドベンチャーカレンダーです。sanngoさんのお店が隣に欲しいpersiです。よく分かります。四本目、好きなキャラクターからあの戦隊二人組を思い出します。そうなのよ。絶対思い出してしまう不思議です。五本目、サンタクロースです。persiのサンタクロースです。書いていることはよく分かりませんが、サンタクロースにも色々なことを乗り越えてきたサンタクロースがいるというこです。六本目、AIと「なんのはなしですか」に、チャレンジするpersi。もともとpersi自体が「なんのはなしですか」なので思った通りの展開になります。素敵です。一年ありがとね。すごく助かったよ。

PTAかいちょーさんです。

柿を手に入れた娘。そんな娘を見ながら、考察する母。柿が届ける母娘の日常。ほのぼのします。何気ない日常の記録は、写真のように残る時もあります。

loveheartさんです。

動物占いしたくなりました。私はリーダーとなるゾウとの相性が良い動物のはずです。気になります。しばらく寝れなそうです。二本目、お一人様にてレポートです。一人時間を楽しむのも若干の戸惑いも感じられて素敵です。たまには一人で考えを落ち着かせたり、何も考えなかったりと良いのかも知れないですね。というよりも、ただ一人時間記事をまた読みたいというリクエストです。三本目、岐阜へ向かったloveさん。一人で考えて故郷へ来るとゆっくり自分と向き合えたみたいです。しっかり自分の人生歩んでいるなと羨ましいです。四本目、クリスマスディズニーを迎えるべく一人ディズニーストアに行くloveさん。ご自宅の準備も万端でいつクリスマスを迎えても良いようになっております。それなのに肝心の本番は、ディズニーリゾートに行っているという素晴らしさです。ディズニーにお留守番をお願いしてディズニーに行く。これが正しい遊び方なのです。

与太ガラス(ライター/構成作家)さんです。

「ててたま」なんて遊び心をくすぐるアイテムを。欲しくなって試したいです。売れそうな気がします。物語を創作するときに、こういう全場面を俯瞰出来る人を羨ましく思います。矛盾なくオチまで持っていける。想像力の凄さを知れます。

カンナ|をかし探究隊隊長さんです。

路地裏フェスの意気込みです。カンナさんは、ライブで「なんのはなしですか」ラップを披露してくれました。路地裏フェスの音声はオープニングです。こうやって、楽しんで遊んでくれる人がいてほんとうに嬉しく思います。

はれるや( ´ ▽ ` )ノ。さんです。

青春です。濃い何年間を過ごした仲間は、十年経過しても一瞬で戻れますが、どういう風に過ごしてきたのかは分かりません。どんな風になっていても受け入れられるのが仲間です。

はそやmさんです。

荒ぶっておりますが、こんな正解があるとは知りませんでした。これは、新しい肉まんです。試したい。二本目、歳末骨皮筋衛門祭りです。大感謝四本立てでヒラリ・クルリ・プルン・ボスンです。三本目、どこにでも潜んでいる悪者をすかさず退治し、平和が保たれます。ペットですら油断出来ないのです。四本目、今年は本当にお世話になりました。路地裏のヒーロー骨皮筋衛門のラストダンスです。どんなにピンチでも平和にしてくれる万能ヒーロー骨皮筋衛門をお読みください。五本目、今年最後の立ち回りは、皆のために頑張る骨皮筋衛門でした。出会えて良かったです。六本目、荒ぶるなかれ。荒ぶる本質に荒ぶる心あり。美味しそうです。

アーモンドの花さんです。

変態道を発表されたマイトンに続けと今週は、続々とその道を進む者達が現れています。その中でも、便座に座る時間を教えてくれたマイトンに感謝するという「変態道」ならではの、光景がここで見られます。世の中平和です。

優谷美和さんです。

癒されました。回収しながら、こういう記事に出会ってフフフとゆっくり出来ます。路地裏にはモンスターがいっぱいいますが、どの人もこんなに可愛いだけではないので、こういうモンスターにこれからは置換したいと思います。優しくなれます。二本目、スタエフへの感謝記事です。persiの影響力を感じます。それぞれがそれぞれで楽しむからこそ面白いし、面白いものが生まれます。

一旦CMです。(優谷美和さん朗読)

声で聴くとさらに広がります。

鳩尾さんです。

音楽レビュー。ライブ体験。違う気がします。これ、エンターテイメント記事です。音楽鳴ってるみたいに読めます。すごいです。全然知らないアーティストのコンサートに行ってエンターテイメントを感じて世の中の世知辛いところを見つけて佇む。一曲みたいです。読めて良かったです。二本目、真面目を演じ彼女との愛を確かめ、歯を語り。コンテストへの応募締切に間に合わない。一生懸命考えている形跡がそこかしこに見えるので路地裏に宝物殿が存在するなら貴重な資料として保存したいです。「頑張ろうとした鳩尾」というタイトルです。

ふじさんです。

声が届く、声を聞いてあげる。すごく必要なことだと改めて思いました。孤独に向かっている自分を考えると家族はいても最後は一人だけになっていくので、しっかり届くうちに届けたいと思います。二本目、いつか逆転するかもしれませんし、始まっているのかもしれません。

虎吉さんです。

横浜での新しい遊び方です。まさかの占いハシゴ。信じるか信じないかは、あなた次第ですが、本当に占いハシゴです。なんのためにと説いていたら占いする意味はないのです。横浜は、占いの街として今後は栄えるのかも知れません。信じるか信じないかは、占い次第です。

風待ちさんです。

車内劇です。こういう空間の笑いがたまりません。一つに集中して周りが見えなくなる中で、周囲は違うことを楽しむ。人間模様が楽しくて好きな時間の流れ方をします。同じ空間にいたいなと思いました。二本目、日常のキリトリが本当に上手いです。親子がいて、自分が観察して、今世の中はと。一緒に一日体感している気分になれます。自分ですら俯瞰している気がします。三本目、ねったほったが造語なのか分かりませんが、妙に人生にしっくりきました。行ったり来たりして進んでないようにも思えますが、思考だけは飛んでいきます。ねったほったですね。「なんのはなし」なのかは分かりません。ねったほったです。

chimoさんです。

おばあちゃんとの淡い思い出を、ナンをこねながら思い出しました。五歳の女の子。初めて知る理想と現実。淡い思い出は、淡くなどなかったと「ナンのはなしですか」史上最も信頼とは何かを問いかけてきます。二本目、愛情を知りながら進むコメディエンヌの物語です。しっかりアクシデントを乗り越えて舞台で踊っております。きちんと向き合って記事に出来る凄さです。しっかり読みます。面白いです。面白いと言わせてもらいます。もし、円形脱毛症で、お悩みの方いらっしゃいましたら、読んでみてください。

皆さんもダウンロードしてこねてね

KOUGIさんです。

何もなかったから良かったです。でも、覚悟の中で見付けた自分がめちゃくちゃカッコいいです。本当に大事なものは、その瞬間にしか分からないのかも知れません。それを書けたのは素敵です。

みくまゆたんさんです。

フードエッセイなのかお店のレビューなのか、旅日記なのか。どっから見ても素敵です。この感じ、普通に雑誌読んでいる感覚になります。説明し過ぎず、欲しいポイントあり、ちょっと脱線。だけど美味しそう。書けない。バランスが本当にすごいです。面白い。二本目、推し活するか悩みを吐露しています。でも読むと、推し活よりも書くことが中心に来ているので難しい気がします。書くことを推しているのではないでしょうか。選ばれたい気持ち分からなくないですけど、普段から面白いのでなかなかバランス取るの難しいですね。応援します。可愛いと思いました。かといって推しになるワケではございません。

のがゎ@Webライターさんです。

構成がすごいのか、気付いたら別のはなしになってるパラレルワールドです。狙い通りなのでしょう。いつの間にかの書評で最初「なんのはなし」でしたっけになります。あまりの自然さに物語として書評が頭に入ってこないのがさすがです。Webライターさんとして正解なのかは知りませんが、路地裏的には大正解です。

月乃さんです。

大事な話を放ちました。エッセイとして綴っているのでそういうことだと思います。「なんのはなしですか」として、少しでも役に立てたのなら、継続してきて良かったです。読んでください。

koedananafusiさんです。

昔を思い出しながら武勇伝を語るのかと、思っていたら昔の作品を知りたくなってしまう記事でした。さすがkoedananafusi。何も伝えずとも何か伝わってきてしまいます。さすがです。二本目、勝手なトンカツkoedananafusiです。

時雨さんです。

三つのお題から書く短編です。これは、読みながら何のキーワードかなと推理するのも面白いです。ヒーローの押し売りがたまらないやり取りを感じながら、推理してみてください。

T Kさんです。

エンディングに励まされるのは、何か明日が見えてくる気がします。終わったけど始まるみたいに感じます。そういう素敵な歌詞で、励まされました。素敵な紹介ありがとうございます。二本目、夫婦でおでんの買い出しドライブデートです。仲良しです。休日をこうして綴れるのは本当に素敵で羨ましいです。たとえおでんがお目当ての味ではなかったとしても、こうして記事になりました。素敵です。

安田亙さんです。

大変なことに気付きました。変態は、マイトン、げんちょんの専売特許かと思っていましたが、むしろ安田さんが一番手ではないでしょうか。生活が変態で隠してません。安田さんの「なんのはなしですか」を読む限り潜在的変態が開花していて、誰も気付いてないだけだったのではないでしょうか。すごい人が現れました。二本目、変態道への扉を開いております。

seahopeさんです。

ネガティブと本人は、書いてますし、悩んでいることも本当のことだと思います。同じ年齢の時にここまで言語化出来る能力が欲しかったです。羨ましいです。この先どういう言葉を綴るようになって、どういう人生を歩むのかとても気になります。皆、同じように悩んできましたがそれを書けと言われてこうやって伝えることは出来ません。「今」をしっかり描いていて素敵です。

蒔倉 みのむしさんです。

来るべくして路地裏へやって来たみのむしさん。気付けば周りは誰もしないことを始めております。無理せずに、出来ることを確実に一生懸命やれば誰か続きます。今年一年お疲れ様でしたと言ってあげたいです。二本目、年末ジャンボに夢を見る蒔倉さん。しかし、ここまで気合いを入れる買い方みたことないです。これはこの地域の特性なのでしょうか。さすがです。三本目、溢れております。私と似た者同士ではなかろうか。この現象が日常の私に起きているのです。言語化していただきありがとうございました。来年の小説楽しみにしております。

ゆったん@夜食はオムライスさんです。

ゆったんです。今年はもう読めないかなと思ってたので、読めて嬉しいです。やっぱり好きです。今年はどんどん変化していって、その変化を怖がらないので完全に文体を確立してます。読んで誰が書いたか分かる。目指してもなかなか難しいものです。創作続けてきたから、その成果が如実にこういう実話ベースのショートストーリーで映えます。実話かどうかは知りませんけど。続けて欲しいしか毎回書いてないですけど、人にそう思わせてることを誇って良いと思います。二本目、ゆったんが選ばれなかったら私のせいです。ゆったん個人に投票しとけば良かったです。ちょっと面白い方みたいな私欲のために、私の一票がズレて決選投票になってしまいました。ドキドキします。三本目、投票結果については、ノーコメントにさせていただきます。体調と相談しながらよく自分と向き合っていると思います。ゆったんの書く物語を読みたい人が必ずいるので、そこを受け止めて周りに影響されないように綴ってください。書くことは孤独ですけど、出来上がった物は迎え入れて貰えます。バランスとって多くの作品を
読めたら良いなと勝手に思っています。

蒼龍 葵さんです。

新生活満喫しながら妄想中とウキウキな葵さんです。期待と希望が伝わってきて嬉しくなります。今後、変態道としてさらなる活躍を期待したいと思わざるを得ません。二本目、彼氏と正確に表記されていました。彼氏出来たみたいです。それはもう夜中に買い物するくらいなんてことありません。付き合い始めはお祭りです。どれもイベントです。おめでとうございます。

ひーさんとマチルダ・瑠美子という女さんです。

路地裏が誇る54文字の傑作奇書シリーズ、マチルダ・瑠美子という女。久しぶりに会えた瑠美子に54文字以上の言葉をかけたくなりますが、瑠美子は54文字しか相手にしてくれません。その伝説の名言集と共に置いておきます。読んで刻めばあなたも瑠美子。

koichi_takizawaさんです。

エッセイの思考の落としどころで、大事な気付きを教えてくれます。いつから、自分達は勝手に物事を決めるようになったのか。知らない内にどんどん決められて当たり前になっていることを知ります。二本目、雪は物語になる意味が分かります。道をつくり誰かが辿る。意味があるかないか分からないけれど、追いかけたくなる。思考も一緒に滑っていく感覚になります。素敵です。

🍀よりまるさんです。

自分の1ヶ月前と比べて、どうやってnoteに向き合って、どうやって変化してきたか、続けられてきたか、詳しく、言葉を選んで丁寧に自分に問いかけて、皆さんに分かりやすく伝えてくれます。悩むのは当たり前なことだよと教えてくれています。素敵です。

さくピロリさんです。

感情の機微が丁寧に描かれていて一日を体感出来ます。自分の心に何が嬉しいのか、どう感じるのかタンタンと綴られるなかに感謝を感じます。一日を大切にしようと思いました。

京(kyo)さんです。

自分のことを振り返って最後どう感じるかを考える時はあります。それを考える基準に家族が自然と在る素敵さです。今までの人生考えて家族と言えて今少しだけ変化したっていうのが本当に素敵です。二本目、書くことで何かに繋がるかも知れません。それが商業的なことなのか人の心に届いて繋がるものなのかは、分かりません。それでも書くことを選んで表現しているのなら楽しみましょう。三本目、どんぶり伝道師がその珠玉のどんぶり探しに奔走し、今日もカロリーを蓄えおかわりします。忘れたことになっているダイエット。目的よりも寄り道に真実はあるのです。四本目、常に選択しながら生きています。その場に来たのは何かの運命ですが、そこから何を選択するのかは、自分です。枯れない芯を持って進むことが大切です。

波さんです。

電子書籍用のはなしを何にするのか脳内会議です。楽しく創作していつも通りの波さんで良いと思います。読めるの楽しみにしています。

だんけひつじさんです。

いつも力いただいているのは、こちらの方です。電子書籍も応援していただきありがとうございます。楽しい場所があるんだな、こういう人達と一緒に遊んでみたいなと思えるものが出来たらなと思います。ありがとうございます。応援の声が嬉しいです。

田中ビリーさんです。

すごいです。自分が真面目と理解して、どうしてここまで真面目になってしまうのかを説明しながら、お子さんへの愛情が溢れて、自分を直そうとしています。たぶんギリギリなの理解してて、溢れないようにしてるのだと思います。そこに書くことが選択されてるのは本当に素敵だと思います。誰かに繋がります。余裕の作り方がもっと選択肢広がれば良いなと思います。いつもありがとうとなぜか思いました。お読みください。

ユーカリ・ラディアータさんです。

来週に書きたい記事があるという記事ですが、脳内爆走で面白いです。ユーカリさん。どんどん面白くなってて好きです。楽しんでるのが伝わる文章読むの本当に嬉しくなります。意味分からないのですが、本名言い始めました。本名を言い始めたらそれはもう立派な路地裏の住人です。いずれ「ゆかり」と「たわひろのぶ」は会ったことあるという噂が流れます。お気をつけください。流すとしたら私です。その時は謝罪します。二本目、ゆかりが「ゆかり」のレポートを来週行くから書けないと泣いていたら「ゆかり」に行ったゆかりの友だちがゆかりのために「ゆかり」レポートを書いてくれました。noteには縁もゆかりも存在します。「なんのはなし」なのかは分かりません。三本目、恋の話です。デートの記憶を思い出すラディさん。淡い思い出をハッキリと記せるくらい書けるのは青のりのおかげです。青のりに今こそ感謝して記したこと。私達は一生忘れません。素敵な青のりありがとう。

あんみつ子さんです。

道聞かれ顔つながりで、上記ゆかりちゃんに道をうっかり聞くことになってしまい、気付いたら路地裏に来てました。間違っているのですが、ゆかりちゃんに呼ばれたので間違いましたとは大きな声で言えないかも知れません。大丈夫です。ここにいる人達全員間違っています。ようこそ路地裏へ。

だいなさんです。

アドベントカレンダーを並べて記事にするのを読むと日めくり感覚で、時間を一緒にすごしている感覚になります。振り返りながら年末を感じます。素敵な流れで読んでいたのに急に「ばったり倒れ屋さん」を入れ込んできて、その印象で終わらす手法が素敵です。121212好きですねぇ。こういうの。

ゆとりのある男さんです。

冬を感じ始めというゆとりのある男さん。その冬は私達と少しだけ違います。それを自身も理解しながら、時間を感じて埋めるように書くサイクルがとても素敵に思えます。体感を文章にするのがとてもうまくて読んでしまいます。

吉田さんです。

誰しもが何かをしない時、誰かが何かをしてくれます。それが吉田さんの場合は大掃除をしないということだけのはなしです。キレイにならない分だけ世界がキレイになっていく。しなくて良いこともあるのです。素敵な一日。

よしまるさんです。

引き込みます。勢いなのですが、勢いを飛ばした先が気になります。ついつい読んでいき、気づけばゴールしています。山の神なのか勢いの神なのか。襷がつながって良かったです。

ひろいてんさんです。

登山をして友人との会話で必要なのは、友人が語る無意味な話に尽きます。無意味な話をしながら飲むビールが美味しいのです。無意味な意味を知る時間です。

shiiimoさんです。

全員、人のことを考えています。一日の出来事をお母さんが分かりやすく感謝を伝えながら、皆に思いやりを与えて綴っています。お母さんが周りに感謝を示すから皆が動いてくれるのだと思います。家族の繋がりに他の社会との繋がりが出てきてうまくいかないことも、葛藤しながら感謝して綴っています。素敵です。

blancheさんです。

日記です。日記を見て、何かエネルギーを貰ったの久しぶりです。日常を綴って感謝で締めようとする考え方や思考がどこか優しい人だなと伝わったのかも知れません。本当はどうなのか知りませんけど素敵です。

黒豆柴@秘密ノートさんです。

金が好きな黒豆柴さん。金にまつわるエピソード満載で教えてくれます。その中でも危険を察知する金の玉の話は珠玉です。さすがです。

みゃおんさん。

そこにあるのは、手に入るまでの夢を浮かべる時間です。多くの人が夢を見て、そしてその夢を叶えるべく投資する。自身は何もしなくとも、運を信じるのみ。年末です。

にゃんころもちさんです。

魔術師再び。この記事は読むというより見て、体感して遊ぶものです。誰かここで、学んだら魔術師になれますよ。アトラクション乗りに来たみたいに意味が分からなくて楽しいです。やり方だけが説明されても分かりません。だから魔術師です。面白いです。二本目、魔術師には奇跡も普通に起きます。

Yukiさんです。

上記にゃんころもちさんと同じ魔術師界隈の方でしょうか。カバーイメージがサイタマピープルアンビション(SPA)ですが、中身はSPAというIT用語についてとなっていますので、ナンノハナシデスカ?トタグ付けしました。とのこです。どなたか、分かる方一緒に楽しんでみてください。分からなくて「なんのはなしですか」ここにどうしてたどり着いたのか不思議です。ぜひこの機会に路地裏もSPA化してください。ようこそ路地裏へ。

彩夏さんです。

スタエフキングうりもさんの相方と言われたらもう彩夏さんしか居ないと思います。どれだけこのコンビに救われたか分かりません。一年の歩みをしれます。一年でここまでいくかと思います。楽しむのは大事ですね。

まるさんです。

嬉しいお知らせと、今の体調の説明です。無理せず続けていけたら良いですね。

豆島 圭さんです。

スタエフの番組すまいるスパイスにゲストに野やぎさんが来てお話したとの報告です。野やぎさんがnoteを始めたきっかけが「右手だけ空いていたから」だそうです。なぜ「右手だけ」空いていたのか?他の体の部位は何をしていたのか?聞き所の一つだということです。私とおなじベストレビュアー賞の仲間でございます。皆さんとても良い関係性です。

一旦CMです。(すまスパ)

 せっかくなので置いておきます。

もかぜさんです。

旅行に必要なもの。写真で残す思い出。その写真を撮影してくれと声を掛けられたもかぜさん。そこから始まる物語に、優しい気持ちになります。旅行の心の交流です。さすがです。

乙川アヤトさんです。

週末の爆弾がまた爆弾を落としながらコメントリレー小説を始めております。爆弾と遊ぶ爆弾達の中に入るのはなかなか難しいですが、ぜひチャレンジして暴発してみてください。

ようかんさんです。

見るだけ競馬も今年私が見るだけなのも最後です。なぜかいつも癒されました。ありがとうございます。

karapocoさんです。

キネマ旬報です。皆様ご存知キネマ旬報です。私の見間違いでなければ、載ってるって読めるのです。それもかなりお美しい感じで。これが本当か偽りかは不明ですが、私の場合は100%信じます。信じて見出し写真アピールです。すぐ行動です。こんなロマンはないです。とにかくAI加工を解くやり方を調べなければなりません。実際に見たいです。

beniiroringoさんです。

ぐりとぐらからのぐる。ぐるちゃんなんです。愛情は伝わってると思います。猫ちゃんにも緑内障があるとは知らなかったです。点眼して毎日の日常を共に暮らす。そこに短歌も入ってきて、暮らしと動物と表現と。全部大事にしてるのが伝わってきます。

ダウンロードしてニャンしてね

藤本 柊さんです。

くやしいくらい遊んでいます。これは思いつかなかったです。楽しそう。でも絶対書けない。想像の楽しさ教えてくれます。「なんのはなし」なのか全然わからないですが、面白いです。やられました。

タダノツカサさんです。

たまに、何してるのかわからない人が現れるのが路地裏ですが、まさかタダノツカサが、やらかすとは思いませんでした。タダノツカサエッセイ読み放題です。一つにまとまった「なんのはなしですか」の織り成す新しい物語。これを全部読んでも「なんのはなし」なのかは、分かりませんがタダノツカサエッセイの凄さは分かります。

ポンコツさんです。

即答出来てしまう自分が少し怖かったです。

よろしかったらお持ち帰りください


三番守りのBlue handさんです。

開門一番福から始まり、今年最後の路地裏の裏門閉門を守る守り人ラスト三人です。久し振りに路地裏お帰りなさいで、テンション上がりました。放つ言葉は、自分を大切にしていないとそれだけ違った形で響いてしまいます。まずは自分を大切にして、そうすればその中から生まれた言葉を大事に放つことが出来ると教えてくれます。やっぱり好きです。スタエフ置いときます。

一旦CMです。(Bluehandさん)

癒されてください。これであなたも年越せます。

二番守りのM.eriさんです。

門番守り人二番守りです。三部作です。難しいです。この世界観をどう捉えるかで印象が全部変化します。私は一つずつ読みましたが、物語として捉える感じが強くなります。ただ、これは恐らく彼女の本当に見える世界で、起こったことなのだと思いますが、表現と世界観が確立されていて、言葉で置くと彼女の世界観になってしまうのだと思います。恋愛したい方、恋愛小説好きな方読んでみてください。久しぶりに直球の恋愛なのに熱さより人間の冷たさを感じる人間関係が、引き込みます。こういうことが正しいか分かりませんが、書けることが出来て良かったねと思います。面白いです。面白いけど、切ない気がします。本人のこと考えると痛さの分幸せを迎えて欲しいです。周りに与えることが出来る人は、与えられていいはずですから。そうなると思います。読めて良かったです。人間描くと心が痛くなりますね。冬読むのが良いですね。

一番守りの静森あこさんです。

今年最後の路地裏の門番守り人一番守りは、静森あこさんです。私はこの物語を知りたかったのかも知れないです。文学はすごい。感動しました。私の物語を完成させてくれました。二つで作品かも知れません。読めて良かったなと思います。これにて2024年最後の路地裏の裏門閉門します。皆様素敵な一年ありがとう。また来年も遊びましょう。

通信後期

「なんのはなしですか」の記事を彩る、路地裏を支えてくれた各種、賑やかし帯、判子、個人の「なんのはなしですか」マガジン倉庫はこちらです。ダウンロードして記事を彩り楽しんでください。一年助けてくれてありがとうございました。


今、月曜日5時です。間に合いそうです。一年間色々なことが起きました。一年前の自分の想像とは違いますが、概ね想像の範疇です。起きたことは信じられませんが、出来ることは限られていて、昔から同じことを、同じ気持ちで継続しているだけです。それ以外のことは、皆さんにお任せしています。自分達なりのエンターテイメント人生を全うすると学生の頃から約束している仲間がいるので、そこに恥じないようにしているだけです。今起きていることをそのまま受け止めて楽しめないなら、最初から興してません。人を巻き込んで思いっきり楽しんでます。もっと面白くするために、この通信に全力を尽くしてるだけです。あとのことは、任せます。頼ります。全部を出来るほどの器でもありません。私が一番面白いと思っているのは、ここです。この通信です。あとは副産物です。だからそれ以外で一人で出来ないことは頼ります。通信以外のことを面白くしてくれるのが、私ではないのが一番嬉しいです。一人では無くなったなと感じます。例えば、エッセイストになりたい、小説家になりたい、作家になりたいの道は世の中にいっぱい正しい道があります。ただ、「なんのはなしですか」をどうするかの道は誰も何も分かりません。だからこの先、失敗はないのです。道がないから全部成功です。こういうことが一人ではなく、皆さんと出来たのが幸せです。書くことを辞めたくなった人が、ここを訪れて、こんなにおかしい人達いるなら私も「なんのはなしですか」を使ってみてみようかなと辞めないで楽しむようになってくれたらとずっと続けています。それを理解して、一緒に「おかしい人」を演じて楽しんでくれて本当にありがとうございます。アホみたいに踊っていただきありがとうございます。全力で遊んでいる記録だけなので、意義や意味ではないです。だから、笑えます。今、生活も場所もバラバラなのに集まっている奇跡なので、今しか出来ないと思っています。来年も根本は変わらずに、変化を歓迎してその場を全力で楽しもうかなと思います。年末年始バタバタするので休みます。来年は、変則的ですが三週目の1月13日(月)から18日(土)の回収にしようと思います。二月から通常の第二、第四に戻します。では皆さん。今年はありがとうございました。おかげで日本一「なんのはなしですか」を読んでいる男の称号を獲得しました。日本一をくれてありがとう。くだらないことが大好きです。

来年もよろしく
お願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!

コニシ木の子
いただいたお気持ちは「なんのはなしですか」に関連する活動に使わせていただき、人に会いに行ったり、呑んだり、遊んだりとそれをまた記事にして有効に活用させていただきます。