「なんのはなしです課」通信 嚆矢の二十三通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は「役に立たない物が読みたい」とワケがわからない皆さんの叫び声で奇跡的に成立しております。ここに集まる記事全て魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。喜怒哀楽を込めて「役に立たない」創作を楽しんでみてください。それでも誰かの何かにきっと繋がり、誰かを助けます。
これは、私と書き手と読み手の皆さまで創作しているエンターテイメントです。誰が読んでも「なんのはなし」かも分からないものを回収して解説しているので、真実など何一つありません。真偽は本人へ直接「なんのはなしですか」とお尋ねください。きっとまともな返事は返ってこない人達ばかりです。ぜひお試しください。世の中には、役に立つことがいっぱい溢れています。誰にもバレないようにそっと息抜きに、何の役にも立たない楽しさを味わってみてください。ここは夏を頑張り過ぎたあなたが笑ったり泣いたりする場所です。
そして、少しだけサボったらnoteの街の表通りへとお戻りください。
新しく路地裏へ迷いこんでしまった方達
今週も路地裏で迷子を見つけました。ここを「おかしい」と思って元に戻っていただけるのか、はたまた「おかしい」と思って安住の地としてしまうのか。今が瀬戸際です。
蒔倉通信隊長の路地裏散歩です。
こちら、蒔倉 みのむしさんが今までの路地裏を歩きながら独自のテーマで「おかしい人」を再発見する人気企画「なんのはなしです課」通信路地裏散歩の五回目です。今回もアホみたいにヤバいです。プレイバック路地裏。こうして路地裏は「おかしい人」で溢れてきてしまったのだと分かります。
今週のどうかしているとし課
路地裏の寿司柄スカートネキがおくる、路地裏案内板第一号です。一人を掘り下げて特集するみたいですが、わたしは楽しい、解説された人は場合によっては刺されて痛い、そんな部署を目指しています。と、どうかしているとしか言えない部署です。第一号は自分です。自分を特集しております。やはりどうかしているとしか言えません。二本目、マイトンです。いや、これはもう久しぶりのマイティコトンのコラボ作品です。ティコを好きすぎて追いかける変態マイトンが久しぶりに出てきてくれました。こちらのコンビプレイは路地裏伝統芸能です。二人とも自分で自分を特集しているアホです。二本続けて読むのオススメします。と書いていたら三本目。本当にどうかしていたのは、げんちょんでした。寿司柄スカートネキの取り巻き助さん格さんは、マイトンとげんちょんです。彼らが寿司柄スカートネキの歩く横にいます。三人とも自分を紹介しているアホです。マイティコトンは、マイティコちょんに生まれ変わりトリオとして活動していきます。本当に「どうかしているとし課」と自信を持って言えます。今後この三人に掴まる人は覚悟した方が良いです。笑えるのも今日までです。次からはあなた達が特集される番です。路地裏は意味のないことを全力で応援します。共鳴は更なる共鳴を呼び、賑やかし帯まで出来ました。どうかしているとしか言えないので各通信員もダウンロードしてお遊びください。
スタエフや音声記事について
最下段に路地裏ステーションとして、一覧紹介しております。そして専用マガジンを作りました。まとめて聴いても、やはりこれが「なんのはなし」なのか分かりませんが、続けた先を見てみましょう。ご自分の記事を読んで欲しい方は、こちら自慢の路地裏声優の一覧となっておりますので、こちらからお気に入りの声優を探して各自交渉してみてください。自分の記事が音声になります。それをnoteの記事にしてくれたら私が回収して通信に掲載していきます。下記記事でpersiさんが「なんのはなしですか」朗読会をスタエフで続けながら、いずれ路地裏フェスをしたいと叫びました。誰かの叫びは全力で拾います。とりあえず声を積み上げてみましょう。形が見えてくるかも知れない。個人的に読まれて欲しい記事、そして読んで欲しい記事は、自薦他薦問わずです。だって全部読まれたところで「なんのはなし」なのか誰にも分かりませんので、楽しんだもん勝ちです。あなたのお気に入りの「なんのはなしですか」を音声に残しましょう。進展したら都度通信で報告します。
こっからが我々路地裏住人の真骨頂。喋れない、コミュニケーションが取れない私達の書くことで表現するしかない報告です。先週もワケ分からなく笑わせて貰ったり、泣きそうになったりしました。私の一週間の記録でもあります。読み手の方は一週間かけてどうぞ。書き手の方は目次から伝家の宝刀、路地裏文化遺産「読むフリして跳べ」でご自分のところへどうぞ気兼ねなくお進みください。
一番福のkoedananafusiさんです。
路地裏の深海魚を一番福で釣り上げました。再三再四、私はkoedananafusiがヤバいと申しております。滅多に出てこない稀少種です。それを本人も自覚して楽しんでいるみたいです。koedananafusiのつぶやきは、コメント欄が本当の記事の場合があります。二本目、これはショートショートになるのだろうか。物語なのだが言葉が浮遊していて掴めないです。会話のキリトリもしっかりkoedananafusiしていて最高です。三本目、koedananafusiの表現は感じることで良いとよく理解出来る記事です。やっぱりすごいです。感覚を感覚のまま言語に出来てしまうのだと思います。好きです。四本目、こうやってこの推しスタンプ使うのかという良い例です。私はデレデレします。
二番福の桜井明日香さんです。
そういえば、明日香さんも首都奈良でした。首都のホームセンターは、やはり大きいみたいです。今週はアルバイトをコーナンでしていたというシークレット情報を出してくれました。しかし三重県です。首都ではお嬢様なのでしてません。好きが溢れていて面白いと思った商品も本当に面白いです。明日香さん。これは需要があるかも知れませんから、気になった商品はホームセンターの記事とかの商品ページを置いとくとさらにホームセンターガールの需要が上がるかも知れません。あくまでもそのお店の商品ページが理想です。二本目、「ナクシタモノ」の大きさを考える度にゾッとする経験です。社会で生きていく上での全てが詰まったバッグを失くしたらあなたは何をし始めますか。唯一救われたのは、この人のそばには絶対に「ナクシテハイケナイ」明日香さんがそばに居てくれたということです。きっと皆さん明日香さんを欲しくなります。三本目、久しぶりのホッコリ劇場、今回は「師匠の眼差し」です。やっぱりこの職場本当に素敵です。明日香さんの冷静なツッコミが冴え渡っております。四本目、精米冒険記です。初めての精米。あなたが選ぶボタンはどれ。米騒動を斬る明日香の30kg精米記念初作品です。五本目、えぇ声の擬音マジックです。明日香のマジックが冴え渡ります。長年ミステリー好きを公言してきましたが、全然この謎は解けませんでした。明日香さんと遊ぶと一日があっという間な気がします。六本目、紹介していただきました。これだけの記事を作るのに書けた時間にnoteを大事にしているのだなと伝わります。特に私の紹介部分だけが、他の人より愛しか感じないので好きです。細部までキチンと詰める人なのだなと分かります。
三番福の黒夢(クロム)@俳号さんです。
黒夢さんは、一番プライベートが見えてこないのに活動的な人です。どっかの諜報機関の方でしょうかね。とにかく包まれています。美しい日本語をいくつか紹介しております。「美しい日本語」これを真剣に考えましたが、曖昧にするのが美しいと昔から定義されていたとしたらと少し考えてしまいました。だからこんなに表現が多い国になったのかと。二本目、産休の同僚を思い出していたら、産休のクリエイターに出会い勝手に応援しております。さすがです。三本目、またお出かけしています。しかも台風の中。今度は悩みの相談を装った何かでしょうか。写真が暗号なのかも知れません。
popoさんです。
もしかしたら、この通信が投稿される頃には非公開になってしまっているかも知れません。ですが、私個人的にも多くの人に読んでもらいたい記事です。今、子育てしてる方も多く路地裏にはいます。私はこの記事を「なんのはなしですか」と記してくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。語りませんので本当に読んでみて欲しいです。
安&堵さんです。
note継続三ヶ月を達成し、46本目の記事を達成です。偉業です。質の高い話を面白く見せるのはショートショートではとても難しいです。時事ネタを折り込み語るように面白くする。人間離れを名乗っても良いと思います。間違いなく変態に近い方にしっかり人から離れていっています。
persiさんです。
路地裏のミスターマイクがスタエフで本気出してきました。スタエフのことはpersiに任せます。大丈夫。自由に跳ねてください。二本目、黄金町。あの時代を知る人が少なくなって来てしまいました。今は曙町が店舗の形態を保持しておりますが、この先どうなるのでしょうか。憂いに満ちたpersiがカッコ良く見えますが、話のネタとしては逮捕に近いです。三本目、スタエフのライブ打ち合わせをウキウキしてるのが羨ましいのでそろそろ逮捕します。四本目、逮捕しようとしていたら、実際に逮捕しようと睨みをキカセテいたpersiのショートストーリー。面白いです。キャラ立ちしているので面白いです。舞台、痴漢、怪しい男とのやり取り。どれも面白いです。また読みたい。五本目、頭の中どうかしているとしか言えない人です。楽しそうなので逮捕します。馬鹿馬鹿しく毎日やり取りしていってどんどん変化していて、こちらも楽しくなります。なので、ほとんど最近は読んでません。
げんちょんさんです。
マイルドヤンキー系が長髪から短髪にしました。私的には、どちらにしても隠しきれないマイルドヤンキー系オーラが上回り、そもそも長髪か短髪かも皆さん気付いてないのではなかろうかと思います。世の中とはそういうものです。「俺長髪だったの覚えてる?」と言われて「覚えてますよ。長髪好きでした」と果たして正面からマイルドヤンキー系に言えるだろうか。結果、げんちょんは、どんなげんちょんであろうと似合うのではないかと思います。普通にカッコいいんだよ。二本目、短髪げんちょんが真面目に経済を語ります。あまりに真面目なので読むのをやめようかなと思ったらきちんと最後に下ネタ王にふさわしい活躍を見せてくれました。最高です。
のんこ❣️さんです。
着物リメイク教室のはずが、ヨーグルトスフレケーキでした。相変わらずの「なんのはなしです菓」です。初対面で四時間。そんな緊張を解いたのはヨーグルトスフレケーキでした。美味しそうですが、四時間お喋り。素敵な日常さすがです。
泥辺五郎さんです。
エッセイ。流れるように文体が攻めてきます。普通に日常を綴ってここまで刻めるだろうか。物語の中に家族がいるみたいに感じます。話の繋ぎ方も見えずに、いつ話が変化したのか分からなず完璧に違う話になっています。かといって真面目な話ではないから面白い。「なんのはなし」か分からないだけで素敵です。
ゆにさんです。
大切な記事を書き終えて少しだけ疲れたみたいです。ですが、疲れたことを疲れたと表現出来ることが素敵だと思います。皆さんそういう気持ちを読んで「私も同じ」と気持ちが近くなります。「なんのはなしですか」と言っていただきオーケーです。
マヨで洗顔さんです。
この歌を聴いて欲しい。聴いてみてからきちんとマヨ語りを読んで欲しい。それだけであなたもマヨラーになれます。
二本目、突然マヨさんにこういうこと書かれたら何か起きたのではないかと心配になる説。三本目、時代劇の短編です。めちゃくちゃ面白いです。フィクションとなっていますが、熱い想いが溢れています。本当に真剣に向き合わないと書けないし、活きてきません。これをなぜ急にポンっと出してこれるのかだけが謎です。誰かがやっぱり時代を書かなければならないと思います。ですが、それがマヨさんていうのがカッコ良いところです。きちんと軌道修正してきました。四本目、今週のマヨ修正エグいです。めちゃくちゃ面白い。知識と付随する思い出の使い方がめちゃくちゃ面白い。悔しいくらい表現で遊んでいるのがカッコいいです。マヨ語り。誰か朗読してください。これではなくて、ヤバい方のマヨ語りを。
砂塔射月@ショートショートさんです。
間違えて「なんのはなしですか」と叫んでしまい、ショートショートと同様に異次元の世界へ来てしまいました。髪の毛の一生が幸せで終わるのか、それともまた生え変わることを願うのか。路地裏にふさわしい「なんのはなし」なのか分からない髪の毛物語です。
蒼龍 葵さんです。
「なんのはなしです蚊」です。左太もも、右胸。次は決まっていますが教えることは出来ません。この件に関しては蚊の味方します。二本目、イケメンに頼まれると断れない葵さん。そういう立場になってみたいです。そして、無事に高尾山の登山を終えることが出来るのか。登山ドキュメンタリーが始まるかも知れません。三本目、どんとこい2024秋の特集です。私の何倍も丁寧です。基本的に優しい変態なので紹介業向いてると思います。この企画終わったら何か手伝って欲しいです。四本目、こちら赤裸々ダイエット企画がはじまりました。変態も赤裸々に痩せるためなら何でも始めます。私もこれに追走することにしました。久しぶりに落とします。落とした先に見えるものを目指します。
山根あきらさんです。
山根先生は、ショートショートから参戦です。先生の創作の台詞回しが実はかなり好きです。突拍子もないこと言っているようで、筋が繋がってくる。これも「際」なのですが、分かりやすく悩ませる。やっぱり面白いです。二本目「すげぇな」とつぶやきました。明暗のコントラストを詩にのっけて明るいメロディーを流させておいての絶望感です。結末は決まってないところがまた良いです。山根先生。やっぱり最高です。そしてこちら理生さんに歌われております。奇跡のコラボです。音声データは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話したら」でまとめて紹介もしています。三本目、一つの言葉が織り成す世界です。不思議です。おそらく全員が違うイメージを持つのに何となく感じてしまう。表現とは本当に面白いです。こういう感性が欲しくなります。四本目、9月1日からSexyちゃんに話しかけられる幸せったらないです。どんどん距離が近くなる台詞だなと感じていたら、完全に私宛てで良い夏だったなと言い切れる思い出になりました。実際に私に言ってくれる女性も募集します。毎回、山根先生とのやり取りが楽しいのですが、私がいったい何人の山根先生のフォロワーを減らしたのかは考えないようにします。
リアル特撮ガガガ・まーぼんです。
月曜日からぶっ飛ばしています。やはりヒーローは年中無休です。ヒーローが憑依したのはティガーみたいです。会社の女性にヒーローハラスメントを施しながら跳ねています。ヒーローから脱却しないことを願います。着地がまったく分からなくて面白いです。二本目、紹介と宣言でした。ワケ分からなくて好きです。三本目、ターボレンジャーです。段々とこの特撮解説も私に馴染んできて、楽しみになってきています。意味は分からないです。読んでも分からないですけど楽しみです。四本目、まーぼんの人間観察力が面白いのかも知れないです。あとテンポです。物語のスピードが早くて面白い。でも全然「なんのはなし」か分かりません。五本目、ターボレンジャーに戻ります。本当に教訓だらけで面白いです。六本目、ターボレンジャーは今の時代にも大事なことを伝えてる気がします。それぞれを繋ぐものが大切だと。「なんのはなしですか」と聞き返したくなりました。七本目、とてもいいエッセイです。大事な人から語られる思い出や想いを繋げることが出来るのは、話すだけでなく、それを記すことが出来る人だけだと思っています。八本目、優しさは優しさを生み出す唯一の方法だから。と結んでいるまーぼん。教訓を一つも逃しません。さすがです。九本目、クライマックスが迫るなか今のテーマでも通じることを昔から訴えていました。昔から何にも変わっていないのかとも感じます。素敵。どうなる最終回。
タツーさんです。
ライランの終了が近付くなか、家族旅行が始まるタツーさん。月曜日は曖昧になんとか切り抜けました。最終的に「なんのはなしですか」と言い放ち「なんのはなしですか」66日を達成するのかドキドキです。火曜日、ライランゴールへ向けて。いや、66日間「なんのはなしですか」ゴールに向けて仕舞い始めました。感動はもうすぐです。水曜日、もしイソップ童話にタツーさんが登場するのなら。それだけで平和的解決です。木曜日、ラスト3本。泣きそうです。私は一週間サボりましたが、ティコが代わってくれたので「なんのはなしです課」としては66日間タツーさんを追ったのです。ハーミーとブオーンどころではありません。金曜日、なんと旅行は海外だったと報告されました。それよりも明日終了します。土曜日。遂に達成されました。ビモーを振り返るという、振り返りのタツーの真髄を魅せてくれました。思えば色々ありましたがその全部が「なんのはなし」か分からないという偉業です。
sanngoさんです。
藤井風の余韻は台風一過のようには晴れていないようです。何度も何度も観て藤井風になりたくなってしまいました。二本目、その恋を選んだら、他の恋をしている時間はないと名言が出ました。今は思う存分、藤井風に包まれてください。三本目、きちんと藤井風以外のイケメン情報も逃していなくて安心しました。四本目、切なさの本当の意味と言葉の重さを教えてくれます。記してくれてありがとうと本当に思います。五本目、おっぱいに悩む人生相談を受けたみたいです。真剣に話しているのだろうなと思うと好きになりそうです。しかし、いろいろな方と話して色んな人生に触れる。なかなか難しい仕事ですよね。すごいです。六本目、掌編です。男女の縺れや女性の機微の描きかたがとても好きです。どこか自分を俯瞰してしまう女性の感じが、やっぱり艶を感じてしまう部分だったりします。面白いです。七本目、朗読のお願いをしたらすぐに福島太郎さんに朗読してもらったsanngoさんです。繋がりが本当にすごいです。そして福島さんのすぐに動いてくれる優しさに感動しました。八本目、本当にすぐです。すぐに動いて記事にしてくれる。素敵な朗読でした。表現する人達って本当に素敵です。音声データは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話したら」でも紹介しています。九本目、掌編です。愛情の行く末。描写がリアルな分、ゾクッときます。こういうのもっと読みたいです。エッセイも好きだからどっちも読みたいです。小説の感情の描き方好きです。十本目、幸せは逃げちゃうと困るから教えてあげない。おはようございます、sanngoです。こんな挨拶されたらドキドキしますわ。素敵な紹介されています。
福島太郎さんです。
正直感動しました。「自由なことがnoteの魅力」「下手でもいい、駄目でもいい」そして『福島文学とは交流と挑戦から生まれる 文化・成長』と言うようにすぐに手を貸して表現してくれる。「なんのはなしですか」ではないですがsanngoさんが喜んでいますので置かしてください。素敵です。音声データは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話したら」でも紹介しています。
偏光さんです。
春雨に心寄せる偏光さん。あなたはどうして春雨なのと心寄せる偏光さん。ここまで心寄せる偏光さんに春雨が降り注ぐ日も遠くないかも知れません。二本目、春雨に続きそうめんです。偏光さんが憤っております。偏光さんを怒らせたらダメです。そこから怖い話しか生まれません。しかし、そうめんと一緒に何か食べるのは普通だと思っていましたが、もしかしたらそうめんはそうめんだけかもと考えてしまいました。ただその答えを言える勇気が私にはありませんでした。
静森あこさんです。
読書の旅には一緒に付いていけないことだけが残念です。良い旅を。二本目、台風心配ですが何とも可愛いです。ピノで喜んでいるのを想像して、喜んでいる私がここにいることをお伝えしておきます。三本目、あこさんの言いたいことがよく分かります。良いですね。このまま表現に溺れていってください。ソノサキの作品が読みたくなります。やっぱり読みたくなります。四本目、過去作みたいですが、キレイです。静森あこさんを表現するのにキレイと言える嬉しさです。私はやっぱり読みたいです。生と性にいますね。今はどうなのか分かりませんが境界線をゆらゆらしているのが好きです。また作品を読みたくなります。「読みたい」と何回も書いている自分にびっくりします。
パッパルデッレさんです。
遊んでいます。本当に遊びに行ってるのですが、表現でも遊んでいます。目的地に向かうように旅に意味を感じながら頭の中でも旅してる。不思議な旅行エッセイです。ちょっとカッコいいです。「なんのはなし」なのかが分からないですけど。二本目、旅は続きます。素敵なレポートの中に所々入ってくる小説の構想。この旅ずるいです。してみたい。三本目、完結です。大人の旅を堪能しました。フラッと向かいながら頭の中は遊んでいて、それを旅日記として記事にする幸せな時間だなと思いました。最後まで期待を裏切らず「なんのはなし」なのかは分かりません。最高です。四本目、創作です。分かる気がするのに難解です。サモ・ハン・キンポーが歌うように音階が上がっていくように攻めてくるのですが、何を掴まされているのか分からないまま過ぎていきます。「なんのはなし」なのか、何回も読みましたが分からないです。分からないのに何だか熱くなってしまう。これは「なんのはなしですか」文学です。安部公房の名前を聞いて理解しました。私は安部公房を理解出来ないと記事に書いていますのでこの作品は、きちんと成立しています。すごいと思います。
ミモザさんです。
「なんのはなしですか」をすでに朗読していると報告されました。美声の使い方を間違えております。完全に間違えていました。スタエフは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話したら」まで。
tantanさんです。
焼き鳥に関しての考察です。串から外すか外さないのか。私は外さないで串から食べて「美味し~」と言って、ビールをガンガン飲んでニコニコして「幸せ~」と言う女性が大好きです。というより美味しそうに食べてる女性が大好きです。
RaMさんです。
好きな場所に訪れたRaMさん。止まりません。都内で止まることを知らないのは都会人の証です。パスポート期限切れでも馴染んでおります。さすがです。スタバが好きな人にはたまらない記事です。スタバにそこまで興味がなくても我々みたいなRaM追っかけにも一緒に行った気分になるので最高です。二本目、短編です。一話一話独立していますが、全部読むとさらに面白いです。路地裏小説の中でも、空気感が本当に好きです。心の交流とセリフのやり取り。面白いです。そして登場人物にモデルがいる。誰でしょうか。ミステリー要素入ってきました。マガジンも置いておきます。そして、私はイケメンマスター枠で採用されております。三本目、ハニートラップでした。私用に優しくここから読んでねと伝言が置かれていたので従いました。でも、私の浮気心がどうしても全部読みたくなりスクロールしました。そしたらペディキュアの可愛い写真が出てました‼そこでしょ‼案内するならそこでしょ‼と震えました。浮気性で良かったです。四本目、八月の振り返りと私への引き続きRaM解説の依頼でした。力抜いて本音が覗けた時にスキが増えたりするのは、毎日きちんとしてることへの裏返しです。毎日しっかり読まれていると思います。
みゆ💕さんです。
日曜日の話です。とても素敵な母娘の心の通いを描いたエッセイです。一緒に同行しているような気分になり、幸せな気分になります。そこでやめとけば良いのにやらかします。あえての変態登場に変態コメント。どうしてやらかしてしまうのでしょうか。日曜日の不思議です。
もかぜさんです。
人の話し声が苦手だという、もかぜさん。どうして苦手でどういうことが起きるのかきちんと説明してくれています。心の動きを言語化するのが本当に丁寧で上手いです。もかぜさんのエッセイは、もかぜさんにしか書けない機微を描いています。不思議な居心地で良い風が吹きます。好きです。二本目、季節から四季を想い浮かべその経過を大切にしていこうという報告です。今きちんと感じておかないと四季が無くなる気がしているのは私だけではないはずです。
ゆきんこさんです。
蟲への愛が溢れてしまう蟲エッセイストのゆきんこさん。今回は幼少期の飛蝗をめぐる大冒険です。記憶を失うくらい夢中になった幼少期。追っていたのか逃げていたのか記憶が曖昧になっています。蟲好きにありがちな影響です。本当に好きなものをイヤと思いがちなのです。素敵な裏読み物語です。
3.7さんです。
文字起こしして、記事にしてくれています。この一緒に散歩している気分になれる特典は最高なのではなかろうか。話しかけたくなります。しかし、読んでも聴いても「なんのはなし」なのか分からないところが最高です。スタエフは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話したら」まで。二本目、一ヶ月の逢瀬なのでしょうか。緊張が伝わります。でも、それを記せて路地裏で楽しんでいると心で自分に伝えられているのなら素敵です。「これで、いいのだ。」です。三本目、どうかしているとしかです。推しグッズ出ました。人生でこんなこと起こるとは思いませんでした。
月曜日火曜日水曜日のゆらゆらミルコさんです。
ミルコさんが感心した言葉は万能性に富んでおります。つまり万能感こそミルコさんが感心する理由なのかも知れません。つまり「なんのはなしですか」と同じです。二本目、大河です。大河考察のレベルが上がってきております。完全に玄人みたいな仕上がりです。大河ドラマが生み出してしまった怪人です。三本目、ムーミンです。私はよく知りませんがコメント欄が熱いのでムーミン熱はすごいのでしょう。四本目、ゆらゆらミルコが思い出すオムライスのお店。力抜けてて語るように思い出すので画が浮かびます。表現に艶が出てきました。こうなってくると作品です。これ、読むと面白いです。五本目、子供がお母さんを頼ってくる日常です。お母さんは、よく子供のことを見ています。ここが最後の砦。これが決壊すると私の経験上不安定になりますので、ここは踏ん張りどころかと思います。なので息抜きをこちらでバンバンして、ふざけながら真面目に備えていきましょう。バランスです。六本目、次男の素敵な日常をお母さんが記して残しておいてくれました。こういう話は忘れてしまいがちですが、あとで読むと絶対楽しくなる話なので記しておいて正解です。七本目、休み明けのプリンセスはパートで自分がどのキャラか忘れたみたいです。これを機にパートでもプリンセスとして飛躍してもらいたいです。そして路地裏のアイドルモコペンが帰ってくるみたいです。早く読みたいわ。あの怒涛の攻め記事を。
路地裏のアイドルの帰還宣言
タグついてないけどね。我々はあなたの帰りを待つためにここまで路地裏してましたので。お帰りなさいませ。
風の歌のナウシカさんです。
藤井風のライブに参戦です。多くは語らないです。推しの語りは推しの記事を読むのが一番。とりあえずおかえりなさい。二本目、京都です。京都散策を素敵なナウNAVIで案内してくれます。一緒に行ったら楽しそうでございます。いつか散策ツアーみたいなので集まりたいですね。本当の空の青を見れます。癒されました。
loveheartさんです。
二周年です。おめでとうございます。二年のうちに自分がしたいことを着実に進めていて、とても素晴らしいです。特に何のために記事を記すのか。しっかり答えがあり本当に素敵です。これからも応援します。セバスと一緒に。二本目、路地裏で書き下ろしのあいうえお作文いただきました。やっぱり優しさと、近くで感じられる愛みたいなのに溢れております。あいうえおでは足らないですね。素敵です。三本目、おキレイです。noterさんとお会いになられております。時間があっという間に経過して話すことが溢れて楽しいというのがすごく伝わります。楽しむことをしっかり楽しめる人は本当に魅力的です。四本目、届かない手紙でも届いていると思います。そういう手紙です。書くってこういう意味も絶対あると思います。素敵な手紙でした。そして素敵すぎるスタエフだったので個人的に置かせていただきます。この空気感。手をとりあえず画面に向かってまた振りました。五本目、私が決して食べることが出来ないお料理記事です。毎回切なさの中で紹介しております。ふらおさんのレシピ本当に美味しそうです。六本目、ライラン最終日、旅先でも日常でも美しくゴキゲンに過ごす女性が増えれば増えるほどこの世の中はよくなっていく💓そう信じています。と記しました。素敵です。私はこれからもゴキゲンになっていただけるように全力で頑張ります。七本目、ライラン達成の振り返りです。どんどん毎日楽しそうに書いているのを読み、こちらも楽しくなっていくという好循環だった気がします。やっぱり書きたいことを書いている気持ちよさとか、想いは伝わりますよ。それが何か分からなくとも、ここは「なんのはなしですか」なので全部正解です。
さいとうゆうきさんです。
さいとうゆうきレシピです。突然レシピも可愛いのでオーケーです。レシピ紹介なのに、さいとうゆうきの文体です。これすごいことです。レシピなのにさいとうゆうきが書いたって分かります。この意味の凄さ。文体を持つとはこういうことです。二本目、私がさいとうゆうきさんと出会った作品です。無理を言って出してもらいました。ゾクゾクきます。この人このまま書き続けたら何書いてくるんだろうかと思ったのを思い出します。逃がさぬように攻めました。良い思い出です。三本目、初キスの話です。読みたいような読みたくないようなと、久しぶりのドキドキを味わっていたのですが、読んで良かったです。やっぱりさいとうさんの表現良いですよ。楽しい。四本目、一年の振り返りです。「なんのはなしですか」として書いていただきありがとうございます。私としては、これからも読めれば何でも良いです。ただのファンです。五本目、完璧の初めて書いた掌編ではないでしょうか。さいとうさんの文章は最初の作品からさいとうさんでした。よく異性の純情を想像だけでここまで描けると思います。もっと書くべきです。面白いです。最初から面白いってすごいことだと思います。
百裕さんです。
訪問営業に百裕。百裕が描くから普通の訪問営業とは何だったっけとなってしまう。引っ掛かりが人と違い、時代の空気が残ったまま。それが百裕文学です。二本目、百裕に見えたのは祖父なのか歌舞伎役者なのか、老眼が始まった百裕が綴る幼き日の思い出。三本目、絶対に間違っている百裕が左利きになった理由。これが百裕。四本目、百裕の放屁マジックです。百裕を随分読み込んでいますが、やっぱり面白いです。この空気感と会話。そして違和感。会えて良かったと思います。五本目、百裕ワールド全開です。日常の切り取りとこの世界観。百裕にしか書けない退廃。最高です。六本目、宮島と百裕。鮮明によく記憶と記憶が繋がります。百裕もこのペースで書き記せることが本当に「おかしい」です。日記みたいに物語を綴れる違和感をあなたも感じて欲しい。これだけ書いても「なんのはなし」なのかは、何も分かりません。私達は凄い物語を読んでいます。
kojuroさんです。
人間誰でもサボりたいもの。それを見破るのはハリネズミのリキだけかと思ったらやっぱり奥様にもお見通し。kojuroはマッサージで今日も誤魔化します。火曜日、リュウゼツランを見た報告です。貴重な花を見て感じました。貴重なマッサージは倍返しでちょうどいいと。水曜日、歴史の重みを知りマッサージも歴史の一部だと知るkojuro。でも「これで、いいのだ。」です。この日、「これで、いいのだ。」が賑やかし帯になるという歴史的快挙の日になりました。あなたもこれでkojuroになれる。木曜日、家族で入会したアプリを継続しているのはkojuroのみ。元を取るべくマッサージにも気合いが入ります。金曜日、17年のプラズマテレビとお別れをしたkojuro。大事にすることは良いことだと教えてくれます。そして、マッサージも毎日大事にしています。土曜日、ダイエットです。ダイエットせずマッサージで筋肉を付ける方法を選びました。日曜日、今週も荒技士は健在でした。もはや、荒技興行かも知れない。これを読み、こう言う。「これで、いいのだ。」とそうしないと月曜日を迎えられない。
カオラさんです。
褒められ上手になりたいカオラさん。褒められたことを素直に受け取ることから始めるみたいです。そして、褒められるに値する人になってやるんだからっっ😊と記事を締めておられます。コメントにも書きましたが可愛いです。こんな女性とても可愛いです。これは今週の可愛い認定です。二本目、無駄にするかしないかは自分次第だと改めて思いました。とにかく考える癖をつくりましょう。そういうことだと認識しました。惰性で生きてきた四十年。返して欲しくなりました。
wsd983320987さんです。
今週の路地裏のスターは、ゲームです。スターが実際に体感したBUGみたいです。「なんのはなし」か全く分かりませんが、スターの興奮から革命的な何かだったのではないでしょうか。すべて憶測です。
藤宇さんです。
即興で小説を創作する藤宇さんです。そもそも設定からして私なら描けない世界を描いております。頭の中でどうやって繋がっていくのでしょうか。成立している物語なのに何か分からない違和感を感じます。もちろん「なんのはなし」なのかは分かりません。
理生さんです。
紙一重です。才能の使い方だけを間違っているのですが、それすら本人が楽しそうなので何だかかっこ良く見えてきます。楽しいのが一番と改めて思わせてくれますが、間違ってはいます。でも路地裏があって良かったですよ。ここでは輝いています。二本目、才能が間違えから爆発しました。すぐに朗読。この速さ。こちらスタエフ詳しくは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話した日」に置いてあります。三本目、イケメンが天然プレイボーイを語るという地獄みたいな展開の記事です。これを読み、私達みたいな輩は何を考えれば良いのだと思います。そしてそれを喜ぶコメント欄の女性達も見たくないのです。切ない。切ないは悲しみより上ですからね。悔しい。四本目、これ本気で路地裏パーソナリティーをpersiといけるのではないでしょうか。多才です。意味がないところが最高です。五本目、蒔倉さんに捧げるバラードです。開花しました。意味とか考えてはダメです。六本目、朗読ライブの題目発表しました。もう何かスターみたいなプロモーションです。でも楽しみ。
ひーさんとマチルダ・瑠美子という女です。
物語が急な展開を見せるのがスピンオフからということで、瑠美子に何が起きるのか気になりました。気になってスピンオフを読み直しましたが、やっぱり瑠美子は瑠美子でした。スピンオフの瑠美子はカッコ良いです。54文字でこれだけドラマを生んだマチルダ・瑠美子という女。出会えて良かったです。触れたいのに触れさせてくれない何かがあります。54文字で綴られる路地裏傑作奇書シリーズ。スピンオフも全部置いておきます。この世界観やっぱり最高なのです。
蒔倉 みのむしさんです。
これ、本当に溢れてます。読んだ人が全員溢れてると思える記事に出会えませんが、写真一つ見ても心から可愛いと思っているのが伝わってきます。蒔倉さんが自分を表現するのが上手くなったのは、素敵な人達にここで出会えたからかも知れません。読んでいて楽しいです。二本目、蒔倉エッセイの中でも傑作ではなかろうか。面白いです。話の流れ展開、落としどころ。優しい感じな空気。これ蒔倉文体になりつつありますね。何ヵ月か前から知ってますが今、一番変化しています。最初と全然違います。素敵なエッセイストになってきたなと思います。私としては路地裏のプリンセスから知らないうちに影響されていたのを感じ取り笑いましたが、それは正しいです。面白いのですから。三本目、蒔倉さんはいつから、前向きなエネルギーをこんなに出せるようになったのでしょうか。読んでいて楽しいしハッキリと面白がっているのが伝わります。良い変化です。この先どうなるのか気になりますが、どうでもいいか。四本目、診断好きな蒔倉さん。診断も自分に引き寄せていきます。変態です。せっかくなので肉声置いておきます。可愛い声です。イメージ通りの蒔倉くんでした。呼称については、今さら良いかなと途中からは遊んで使ってます。すみません。私もよく間違えられるので。これからもそうすると思います。
羽根宮糸夜さんです。
いつも感謝の心を忘れない羽根宮さん。紹介のお礼の無限ループを作っております。皆、羽根宮さんを紹介したくなります。何せ丁寧でマメだからです。一人何役も一週間でこなすその在り方。TATSUJINです。二本目、コングラいただきながらのコンタク(コンタクトレンズ)疲れるよねの話です。羽根宮さんの挨拶文何かクセになります。三本目、福島さんに本の紹介をしていただいたみたいです。良い繋がりと循環を感じます。福島さんの本と合わせて、こちらにも置いておきます。四本目、紹介いただきながら蟲の紹介もいただきました。最高です。蟷螂は腕にのせて写真撮影するのが本当に正解だと思っています。素敵な人です。五本目、短歌です。短歌しながらどんとこい2024秋していました。さすが羽根宮さんです。どんとこいにも潜入捜査するみたいです。六本目、ショートショートです。羽根宮さんは人間を離れたら猫になりたい。誰もがそうだろうなと思っていたのできちんと書いていただいて良かったです。七本目、羽根宮さん。うさみみ付けて歌うかも。ドキドキしてきました。ぜひ「なんのはなしです歌」として投稿してください。八本目、ネコ好きの中にキノコ好きを忍ばせてくれました。段々私達の距離も近づいてきて、嬉しく思います。それにしてもネコ好きが溢れています。九本目、短歌です。先週ギリギリ提出だったのに今週は余裕です。余裕の羽根宮さんです。何かカッコいいです。
potesakulaさんです。
昭和芸能の伝道師です。今は失くなりつつある昭和の伝統芸能を引き継ぐべきと立ち上がりました。「ワレワレハウチュウジンダ」を令和に伝えるべき考察されております。20世紀少年を読み直すあたり、かなり本気を伺えます。昭和の伝道師をこの先も見逃せません。
本田すのうさんです。
すのう先生が、あなたが使わなくなった下書きやアイデアを集めて作品にしてくれるかもしれないという夢の企画を勝手に私が考えました。人の要らないアイデア集めて何か、すのう先生なら作品書けそうです。そういう無駄なことばかり私は考えてしまい反省しております。ちなみにすのう先生のアイデアメモと下書きはすでにお宝なので今のうちに見といた方が良いです。
芋けんしーさんです。
朝の八時前からフルチンの語源をお探しです。皆さん語源探しに協力して平和なフルチン探しが展開されており、芋けんしーさんの日常としては普通の変態展開です。フルチン探しのお仲間を作れている事実がカッコ良く見えてしまいます。
ポエムさんです。
記事を読んでからスタエフを聞くと迷宮入りします。いったい何を私は聴いているのか、読んでいるのか分からなくなります。どなたかこの面白さに気付いてください。なぜ恋バナからスタートしてしまったのか。傑作です。スタエフは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話した日」に置いてあります。一度聴いて欲しい朗読です。
blancheさんです。
ご旅行に行かれていたみたいです。北海道北見からのハッカについてのレポートです。旅行に行って知らないことを勉強するのは、なんとなく理解出来ますが、私の場合あくまでも旅行ということになるので、そこから学ぶということまで発展しません。知らないからと記事に発展させてしまう凄さを知れます。根っから旅人だと思いました。笑えてしまうくらいすごいです。二本目、シウマイ、シュウマイ、焼売です。美味しそうな記事は食べられないから本当に残念です。居酒屋スタイルでおつまみ出てくるお家素敵です。食事を楽しんでいる気がします。三本目、センスが溢れています。つい買ってしまったもの。ハガキ。これは私に送るよというメッセージをしっかり受け取りました。可愛いです。四本目、どこよりも早く新米情報です。さすが最先端を走るblancheさん。食レポ、お米エッセイもお待ちしております。
ノリかなさんです。
父と母のことを考えてこうして表現出来る日が自分には訪れるのだろうかと考えます。素敵な文章です。ありがとうございます。二本目、急に米不足とフォー不足に悩んでおります。そういうところが素敵です。三本目、生活のなかで思い出すこともやっぱりありますが、それを感じながらも少しずつ進んでいます。四本目、防災の確認しておきましょう。五本目、伝説の弟子となるべくノリかなさんは今日もお茶に師匠にと稽古を励みます。六本目、伝説の弟子のお稽古記事です。すごく好きです。楽しいのが溢れながら自分と向き合い、そしてそれに付き合ってくれる師匠との関係。まだまだ読みたいです。七本目、警戒情報のアラーム音。あれは本当にドキドキして不安になります。それが鳴りまくりましたから、増長されますよね。無事で良かったです。八本目、ないものねだりの人間の心の動きを記しています。誰にだってある気持ちというのが本当に面白いところなのかも知れません。
けん🍀✨さんです。
今週もけんはニューヨークを目指してけんスタイルを貫きます。一本目、けんもスタエフやりたいのかな。二本目、どうやら親日家で勉強家みたいです。三本目、けん流に各地の台風情勢を心配しています。四本目、けん史上難解な問いでした。たぶん朝ドラです。朝ドラでないなら何なのか誰にも分かりません。
M.eriさんです。
モスキートeriが綴るナース戦記。今週はおしっこの闇編です。今週も理不尽です。世の中の理不尽の詰め合わせは、もしかしたら医療現場にあるのでしょうか。そして、理不尽すらなぜだか笑えてくるのはモスキートeriだから。彼女の明るさと世の中を見る目に私達は癒されております。皆を楽しませるために理不尽に立ち向かっております。二本目、私の中でこの主人公が木南晴夏に固定されたおかげでめちゃくちゃ面白いドラマです。これ本当にドラマです。人情と、考え方と出来事と。好きです。モスキートeriが好きなのか、木南晴夏が好きなのかはもう少しオブラートに包もうと思います。三本目、路地裏名物「うんこ」です。蒔倉くんに「うんこ」で特集して欲しいくらい路地裏には定期的に「うんこ」が現れます。そのどれもが切羽詰まっており、そのどれもが面白いのです。四本目、詩のような物語のような恋心です。情緒、女心を描くのも上手いので相手が何であれ、羨ましく思うのよね。変態病院のマガジン見つけました。こちら来年の創作大賞候補です。置いておきます。
mika🌼さんです。
母と子の戦いです。この母の愛が溢れている感じがたまらないのですが、読むとウフフオホホと笑うだけで良いので私は楽しいです。でも、実際戦ってる母と子はねぇ。こうして面白く書いてくれたお母さんをいつか尊敬する日が来ると思います。信じましょう。二本目、決意を悩みながら綴るお母さん。不安を不安と書いても「なんのはなしですか」とブッ飛ばすと宣言しました。それをそのまま受け取ります。書きまくってください。皆で笑います。思いっきり笑おうと思います。誰か読んでくれます。続けてください。三本目、お母さんに訪れた夏休みです。一人の時間がやって来たお母さん。それでも家族のことを考えながら記してゆっくりしている姿を想像すると、素敵だなと思うのと大変だよなと思うのと色々考えますが、少しでもゆっくり出来ることを願います。何時間だけの夏休みおめでとうございます。
いしも・ともりさんです。
なんのはなしですかを考察するという間違った記事を出されました。最高です。とても素敵な考察で、何だかまともな人達の集まりみたいな作りで申し訳なく思います。間違いなく、まともなのは私だけです。何度も書いていますが「おかしい」のは皆さんです。今度はそのおかしさを発揮してみてください。二本目、ついにその片鱗を見せて来たともりさん。「私はおでこセマコなの‼」と路地裏でその第一声を上げました。安心してください。ここには「おでこセマコ」の仲間がいっぱいいます。皆「かたみセマコ」だったので、これからは一緒に羽ばたいてください。
とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。
何かのキッカケで力になることもあるのかも知れません。やりたいことが書いてあり達成して欲しいなと思います。まだまだいっぱい書いてください。二本目、娘さんの安定の可愛さです。このクイズかなり好きになりそうです。気候の変化などがもたらすものを丁寧に記してくれています。三本目、休職一年を振り返ります。体調や症状。心の在り方まで毎回丁寧に記してくれているので、同じ境遇の人の拠り所になれる気がします。
koichi_takizawaさんです。
詩です。でもkoichi_takizawaです。そう言いたくなる気がします。言葉は何にでもなれるという表現で遊んでいます。そして、koichi_takizawaが書いていると分かります。不思議です。二本目、「なんの花? 詩? ですか」と本人は言っていますが、フルレットさんの記事に共鳴して作品に発展したのは「なんのはな詩です花」ともう咲いています。インスピレーション受けた記事と合わせてお読みください。楽しいです。三本目、短詩というジャンルみたいです。それこそ「雨」のようにパラパラと切り取りされていて私は好きです。「なんのはなし」なのかを考えたくなります。
フルレットさんです。
素敵過ぎて素敵な短編の続編発表されました。何か交換日記みたいでこの二人のやり取り大好きです。楽しそうで羨ましいです。気持ちの交換もしているのでしょう。前回のも置いておきます。三本目、上記記事でkoichi_takizawa さんと「なんの花?詩?ですか」と共鳴したフルレットさんは、今度は朗読でコラボのお知らせです。読み上げる詩を置いておきます。すごい素敵な繋がりが生まれていてこちらも楽しくなります。舞台を「なんのはなしですか」が引き合わせたという面白さ。自分達の表現を楽しむ姿が見れて嬉しくなりますが「なんのはなし」なのか全然分かりません。ですが楽しみ過ぎます。
めぐみティコさんです。
朗読です。私の記事の朗読です。芸達者が過ぎます。やることが中途半端ではないので笑うを乗り越えてしまいます。詳しくは最下段「路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話した日」に置いてあります。「私がいないとダメね」ショックが賑やかし帯にもなりました。どうかしているとしか言えません。二本目、小説です。今しか書けないもののような気がします。小説をこのまま書くならこのバランスは保てなくなる気がします。今読んどいて変化を楽しむのも面白いかも知れません。絶妙な危うさを堪能してみてください。面白いです。
ウバさん【佐世保で雑記】
佐世保豆乳です。あの有名な佐世保豆乳です。佐世保豆乳には佐世保豆乳のスタイリッシュな飲み方があるのではないかと、佐世保豆乳と、向き合っております。あなたも佐世保豆乳を感じて佐世保豆乳に見つめられてはいかがでしょうか。佐世保豆乳が「なんのなのか」私は初めて見たので語れません。美味しそうです。
ましゃこさんです。
なんでしょうか。ましゃこさんの新境地ではないでしょうか。本人は書くことがないと言っていますが推しごと企画の時も思いましたが、ましゃこさんのツッコミ。冷静なツッコミ。これ本当に面白いです。写真にツッコミするコメントが冷静でいるのになぜか笑えます。もう少しこの企画欲しいです。検証したいです。二本目、ましゃこ哲学です。自分には何が見えていて、何を見られているのか問いかけております。その哲学に反応した路地裏の哲学者達が思い思いのワケわからない哲学をコメント欄で発揮しています。コメントが進むにつれ、より複雑に哲学しようと遊びはじめております。結局のところ全員何も見えていません。幸せです。三本目、以前文通していたロシア人の男性にいただきました。とマトリョーシカよりそっちのやり取りが全員気になっているはずなのに皆モジモジしていて聞けませんでした。どうやってマトリョーシカを貰えるまでになったのか。「ましゃこと通わせてたマトリョーシカ」近日公開予定です。四本目、ショートショートにトリックを入れ込んだ半年記念投稿です。半年でここまで色んな方と楽しめるのは信じられないです。素敵なことですよ。私は何年も何もなかったんで。これからも楽しみましょう。五本目、短歌に挑戦です。個人的には「どうかしているとしか」という解説の三本が好きです。もっと全面に出していきましょう。安心してください。最初から私達と同じく「どうかしています」し、皆知っています。六本目、人の影響を受けやすい、ましゃこさん。どうしても無関心になれない時は「なんのはなしですか」とツッコミしてみて皆を思い出してみてください。少しだけ楽になるかも知れません。
ひろいてんさんです。
つぶやきですらショートショートなのではと読んでしまいがちです。
優谷美和さんです。
先生だからと固定されたイメージを覆された時に言われた一言です。色んな想像が出来てしまいます。言葉とは反対の意味もです。先生大変です。やっぱり大変な職業です。今後叫びたくなったらどうぞ。実際に「なんのはなしですか」と叫んでみてください。反応が知りたいです。どうなるかの保証は致しません。
安田亙さんです。
達しようとしております。何かに気付いてしまったみたいです。この先、この達した先の安田さんがどうなってしまうのか。慎重に追っていこうと思います。
Uさんです。
天然プレイボーイは、どこまでだったら許されるのか、そして許して愛してくれる人は誰なのか。その「際」で遊んでらっしゃいます。羨ましい限りです。少年が大人になりパンツに対して反抗期を迎えるまでの成長期です。二本目、私小説シリーズの第二弾です。面白いです。表現の仕方と現実の境界を曖昧にしてくれたので、主人公として見れます。没入出来ます。どうしても普段の人柄や、やり取りが頭に残りますので敢えてこういう方向に振ってくれたことで物語そのものとして楽しめました。好きです。
はそやmさんです。
骨皮筋衛門は、定期的に摂取しないとダメなカラダになってきました。無理難題ほど輝いてしまう骨皮筋衛門。無理難題ほど存在感が増してしまうので、ヒラリ・クルリ・プルン・ボスンも微弱や使わなかったりしてしまいます。さすがです。骨皮筋衛門。大好き。三本目、ステッチ部のドンケツ女王の座をコロナ療養のため断念されました。体調第一です。その代わり我らが骨皮筋衛門のステッチの完成です。お大事にしてください。
PTAかいちょーさんです。
我らが蟲エッセイストかいちょーさんが、素敵なエッセイを綴っております。意図しないコミュニケーションでの攻撃性を説明してくれています。かいちょーさんは、どんなに知っている蟲のことも人には絶対に「知らないの?」とマウントとったりしません。その前に「蟲の話大丈夫かな?」と我々はさらにワンクッション存在するからです。そういう人が気付ける優しさなのです。
megさんです。
あなたは、あなたのアベノマスクに何をしてあげられましたか?megさんは、アベノマスクに人間を守るという本来の大役をようやく与えました。何年越しになるのでしょうか。こんな夢の大作みたことありません。夢は形を変化させても叶うと教えてくれています。アベノマスクはたしかにこの日megさんのおかげで子供を守るスーパーヒーローに返り咲きました。二本目、素敵な親子のお父さんの帰りを待つ姿です。CMでしか見たことない家族がここに記されているので、もしかしたら脚本ありなのかも知れません。こんな家に帰りたいです。
なっさん@ひろおかさんです。
スキャットマン・ジョンです。この名前聞いて思い出す人は全員一度は練習したはずです。懐かしく時間が戻ってきます。
カンナ|をかし探究隊隊長さんです。
どんな体勢で寝るか。それを説明するのにエネルギーを使いきったカンナさん。素敵な表現で寝姿を教えてくれました。そこに達するまでの道のりを物語で知りたくなります。そして、百年の孤独にチャレンジしているみたいです。読了応援します。
こじらせアラサーOLリィさんです。
両片思いが募りすぎて、本当にこじらせております。今回はこじらせフレンドとの座談会です。この座談会の熱量がすごくて立ち会いたくなります。どなたか「幕末めだか組」を読んだことありませんでしょうか。ネタバレタグが、ついているほど熱く語っておりますが、読んでも何書いてあるか分からない熱量です。最高に「なんのはなしですか」です。好きです。こういうのたまりません。両片思い。いつでもします。二本目、まだ両片思いを語りたりないとnote検索結果「幕末めだか組」を一人で独占してることを報告されました。単純にすごく可愛いと思うのは私だけでしょうか。それとも皆さん思うのか知りたいです。
むくみさんです。
ラッキーデイ。なぜ私は文章だけ読んでもラッキーと思えてしまうのか。そんな自分で良かったと思います。二本目、三本目、坊っちゃん文学賞へ向かうとコンビを組みました。このエッセイはノンフィクションドキュメンタリーになっていて面白いのです。同級生が奇跡の再会を果たして文学賞を目指すところまできています。最初から読んでいる私としては、この展開とても嬉しく思います。
あやのんさんです。
短歌の面白さを知れます。突き抜け方が短歌の文字数の方が表現しやすいのかも知れません。次の行動や、次の感情を渡すように詠むと、もしかしたら何となく残っていくのではと感じました。ずっとバトンを渡す遊びなのかも知れません。勉強になりますが、ほとんど何書いてあるのか分かりません。二本目、短歌の自由さを知れば知るほど勉強しとけば良かったなと思います。崩すのも自由なのかと。勉強になる記事をありがとうございます。楽しいです。
ひいろさんです。
書けなくても遊んで良いんだよと言ってくれているみたいです。文字もデザインされると踊って見えて「なんのはなしですか」と遊んでくれています。面白いです。
まりりんさんです。
発表会へ向けて気持ちの整理と準備をされています。姫様は、しっかりと考えて心に落とし込んでいるので読むと勇気を貰えます。そして、全部を包むように前向きに捉えて一歩一歩向かう姿にエネルギーを感じます。決断して進んでいることを記していただき読んでいて、とても楽しくなりました。
Nasekaさんです。
「なんのはなしですか」を叫ぶ時は、どうしたNasekaで有名なNasekaさんです。今回は、どうしたどころではなく、たまに出てしまうマトモな方でした。もっとどうしたを求めているファンの皆さん。たまには真面目になる時もあります。仏の心で待ちましょう。
Blue handさんです。
会えるときに会うを実践して幸せな時間を過ごしたみたいです。出会いを大切にする人は出会いに恵まれます。呼ばれてないことは気にしません。別に呼ばれてないことは気にしません。エネルギーをいただけました。ありがとうございます。
木曜日金曜日土曜日日曜日のゆらゆらミルコさん。
元祖女子会を思い出します。集まっているようで自由を感じるという縛られなさを再び味わいたいみたいです。そのうち路地裏女子会みたいなの作れば似たようなの出来そうです。皆記事書いてて、暇なときに自由に話すとか。楽しそうです。二本目、詩です。格言に近いです。そぎおとした名言かも知れません。三本目、砂山作りから、いくらでもやり直せると叫んでおります。教訓デイでしょうか。気になります。四本目、またまた何かに達するみたいなプリンセス。名言を残しております。自分には自分がいる。素敵です。五本目、ヒーロー誕生の秘密を知りそうになっています。恐ろしいです。いつかこのテーマを書くのではないかと思っていました。さすがプリンセスです。六本目、素敵です。プリンセスは書きたいことを集めるために書いているみたいです。意味分かりませんが、表現がそのまま整理になっているみたいです。やっぱりおかしいです。七本目、両親です。ゆらゆらミルコの母親は開脚母親です。生きることを楽しんでいて素晴らしいです。八本目、頭の中が本当におかしいのに、ゆらゆらミルコはおかしいのが当たり前まで持ってきたことを本当に尊敬します。九本目、今週の出来事からインスピレーションを受けて創作中です。良い具合に「おかしく」なってます。またレベルアップ段階の気がします。何か来週すごいの来る気がします。十本目、すごい創作出してきました。来週じゃなかったです。すぐでした。ゆらゆらミルコの短編絵本寓話集が欲しい。十一本目、子供の夏の描きかたとしてこんなに夏を感じた言葉の流れをなかなか読めません。久しぶりにゆらゆらミルコを堪能出来た一週間でした。
朝日みうさんです。
自分が辛かった時にどうやって乗り越えたか説明してくれています。そして、自分の過去にもきちんと大丈夫だよと伝えています。こうやって書ける人を本当に強い人なのかなと考えたりします。自分を受け止めて自分にこうしたら大丈夫になったよ。となかなか書けません。素敵な気持ちとエネルギーをいただけました。
まゆゆ~!さんです。
息子さんとおデートです。次はご一緒します。
花澤薫さんです。
オアシスについて書いてくれるみたいです。正直めちゃくちゃ嬉しいのですが、不安もまだ半分くらいあります。人間としての円熟味を迎えつつある彼らが出す今の音を知りたいです。そして私は、個人的に花澤薫マネージャーなので著書も置かせていただきます。
lionさんです。
最終回を迎える前にnote文学として、noteでしか書けない小説を執筆したlionさん。やりきったと言うように今までの気持ちを丁寧に記してくれています。お疲れ様でした。楽しませていただきありがとうございました。小説のマガジンも置いておきます。
ミニチュア・クリエーター 工房てるとさんです。
また「なんのはなしですか」に来ていただいて嬉しく思います。0.1ミリの世界の繊細さやその作業を教えてくれています。というとても面白い記事なのですが「なんのはなしですか」部分は無理矢理くっつけてくれた優しさを感じます。嬉しいです。というわけで動画置いておきますのであなたも見て感じて忘れてしまった。繊細な気持ちを取り戻してください。
ええとさんです。
恐らくタグから路地裏へ迷い込んでしまったのかと思われます。真剣な音楽解説に「なんのはなしです歌」と伝えてあげたかったのですが、絶対に「なんのはなし」か分かっていないと思ったので真剣に交渉しました。考察が面白くて曲を聞いてみようと思ったのは初めてです。二本目、デジタル人間とアナログ人間の話を実際のデジタルアナログから紐解く考察です。とても面白い考察で人間はどうしていけば良いか考えたくなります。破綻した話を書くのが得意な私達路地裏の人間は、これからどうやって弾かれていってしまうのでしょうか。楽しい記事です。
晴れパン/不登校兄妹のママさんです。
路地裏に叫びにやって来ました。晴れパンさん。お子様のことを良く見ていて、自分のこともきちんと見ようとしています。色々あると思いますが「なんのはなしですか」と日常を記して遊んでいただけたらと思います。
海人(蒔田涼)さんです。
こちらアンソロジー小説を『青音色』という創作グループで完成させ、文学フリマで出店しようという創作ドキュメンタリーです。力が溢れています。でもね、抽選なんですって。祈ります。Xのアカウントも置いておきます。これから創作作品を発表したい方や、作品を読んで一緒に書いてみたいと思う方。今何が起きてるのか分かると思います。続報お待ちしております。輝いております。吉穂みらいさん。渡邉有さん。そして蒔田涼さん。
ふじさんです。
良いこと。面白いこと。考えさせられることが書いてありますが、この通信が出される頃まで記事が消えてないかは知りません。読めた人はラッキーです。
波さんです。
創作を楽しんでいます。何か素敵なものを見ています。自分が気になることを集めて自分で創作を拡大していっている。ショートショートから音声まで。声が可愛いので置かざるを得ませんでした。路地裏ステーションにもいつか来てください。素敵です。
ちゃりレレ【時々ジャイアン】さんです。
ちゃりレレさんの一日を一緒に歩けます。それにしても気付きが多いです。ドラマみたいな一日です。頭の中で何かと何かが繋がるのが速いのだと思います。人の思考の中に入れるみたいでとても素敵な記事です。もっと観察しようと思いました。
乙川アヤトさんです。
コメントでリレー小説を繰り出す知的変態です。「なんのはなし」なのか全然分かりませんので採用です。色んな方が楽しんでおります。
みらっちさんです。
お題だと思いませんでした。スピッツの考察記事で深掘りしながら遊んでいるような。一つの掌編のような面白さです。みらっちさんはやっぱりみらっちさんみたいです。知識が挟まれ読んでしまいます。なるほどと思っていたらお題だと知りました。素敵。
だんけひつじさんです。
紹介いただけました。振り返りをしながらnote生活が本当に楽しそうです。これからも無理なく続けて欲しいです。
よへいさんです。
勝手に紹介といっても、きちんとその人の中まで記事と記事をつなぎ合わせて紹介出来ません。愛情が入っていて、ほんとに好きだから出来るのだと思います。よへいさんに紹介された方はラッキーだと思った方が良いです。ここまでは、なかなか出来ません。
まちか先生です。
9/1メンバーシップ「おうちde作文教室!実践コミュニティ」始まります。とnoteでやりたかった事に進むみたいです。それと、今回の記事のタイトルをどうやって考えたのか。コピーライティング的に解説してくれています。このタイトルが表通りで響いているみたいです。路地裏の皆さん。表通りへ出るチャンスかも知れません。
あらららさんです。
あと100年分の寿命が欲しいです。こんな風な遊び方もあるのかと。妄想映画を解説してくれています。妄想なので「なんのはなし」なのか全然分かりませんが、少なくとも路地裏で叫んでいただき正解です。面白いです。観れないですけど。
よしまるさんです。
娘さんの雨女っプリがもしかしたらすごいのではないかという疑問から物語になっています。「またまた」と思っていたのですが、積み上げられた実績に唸ることしか出来ませんでした。でも、愛が溢れてて続きが気になる物語。とても素敵です。
復活のミホホン②さんです。
台風サンザンの影響を受けたミホホンさん。そのおかげで路地裏に来たのですから遊んで行ってください。出口だけは見失わないように。それこそサンザンな人達で溢れていますので。
タダノツカサさんです。
苦しそうです。その苦しそうなことを紡いでいます。エッセイとして本当に読み応えあります。この先どうなるのか分からないをそのまま表現しています。私としては対峙をそのまま記していずれ抜け出る何かまで読みたいです。キツイかも知れないですけど、タダノツカサさんのそれが読みたくなってしまいます。
ようかんさんです。
日曜日にこの自作自演が好きなんです。この平和な争い。競馬の予想は真剣なのに賭けずに見るだけ。「なんのはなし」なのかまったく分からない日常。最高です。
月乃さんです。
「なんのはなしですか」で書けることを書いていただきありがとうございます。この記事に私から感想や想いを伝えてもきちんと伝わるか分かりませんが、書いた、記したということで人に伝わるのは間違いありません。これからの覚悟も伝わるような記事で読めて良かったです。ただ、これを路地裏で叫んで正解なのかはわかりません。note的に間違ってる可能性が高いですが、私的には問題ありません。いつでもご利用ください。
あめもりさんです。
『いわい』と『のろい』と『まじない』は、元々同質のものなので。きっとそんな感じもみもみする祈祷noteです。と台風さん去ってくれとお願いしております。久しぶりに現れたかも知れません。何書いているのか分かりません。そもそも、あめもりさんは、雨守りと雨を守ってるのではないかと私の頭の中は変換され、なぜ雨守りが雨と戦うのかというワケのわからなさに陥りました。他の作品も読みたいです。大発見かも知れません。
ゆきママさんです。
夏休みの思い出に「なんのはなしですか」と奏でて夏休みをブッ飛ばしました。お疲れ様です。そして全力投球素晴らしいです。何より後ろ姿から私は物語を書けそうです。素敵な40歳ですよ。想像していた40歳とは違うのでしょうか。誰にも分かりませんが全力尽くす姿は素敵な40歳です。
📻路地裏ステーションあなたが『なんのはなしですか』と話した日📻
「なんのはなしですか」は声に出しても面白い。そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。だったら本当に喋ってみたら良いじゃない。あなたの「なんのはなしですか」朗読のコーナーです。記事化した「なんのはなしですか」に対して音声データを追っています。意味が分からない面白さを聴いてください。
ミモザさんです。
間違いなく2本とも「なんのはなしですか」と美声で喋っております。美声の無駄遣いで意味が分かりませんが、これをミモザさんの「なんのはなしですか」初鳴きとさせていただきます。おめでとうございます。声の無駄遣いです。
3.7さんです。
朝散歩のお誘いです。あなたも朝から一緒に歩いている気分になれますが、何を話しているのかは分かりません。そばにいればオーケーです。3.7さんと一緒に散歩してる気分を味わえるのはこちらだけです。3.7さんこちらを持ちまして「なんのはなしですか」初鳴きです。
ポエムラジオ🩷さんです。
ポエムさんの初鳴きは恋バナです。なぜこれにしたのか誰にも分かりません。ただ何も考えずに笑えます。それで良いのです。これを持ちまして「なんのはなしですか」初鳴きとさせていただきます。あなたもポエムの恋愛観を聞き逃すな。
めぐみティコさん。いや、てぃこらぢをさんです。
先生が本気で教科書を読むように、変態エッセイを読んでしまったらです。私としてはこの作品を読まれて「私がいないとダメね」と約30年ぶりくらいに言われると思いませんでした。朗読もアホだわぁ。この先生。本当何でも需要あると思います。これを持ちましてティコさん。「なんのはなしですか」初鳴きとさせていただきます。
理生さんです。
音声で遊び方を知ってしまった変態です。遊びも本気でやるから感動に変化するという例です。あっという間に飛び抜けていく人が出てくるから面白い。これを持ちまして理生さん。「なんのはなしですか」初鳴きとさせていただきます。二本目、今度は山根先生の詩を歌っております。この遊びが気に入ったみたいです。この先どうなる理生。どんどん朗読お願いしてみてください。三本目、蒔倉くんへ捧げるバラードです。誰が理生さんにスタエフを教えたのか。最高の道具を与えてしまいました。
福島太郎さんです。
音声録音未経験でsanngoさんのために浴室一発録りです。素敵な声に作品が違う色合いを見せて酔わせてくれます。あなたもお願いしてみたら作品が生まれ変わるかも知れません。福島さん。こちらを持ちまして「なんのはなしですか」初鳴きとさせていただきます。
通信後記
以上が、私の一週間の記録です。今週の通信の副題ですが、嚆矢(こうし)です。物事のはじまりという意味で使用しております。皆さんが「なんのはなしですか」を書くにあたり記事を彩ってくれるパートナー。賑やかし帯も「路地裏」という文化が生んだ言葉達を一つにしてくれました。ここからすべての路地裏用語をダウンロード出来ます。新しい始まりですね。
「なんのはなしです鑑」もどうぞ。
路地裏特集記事が出来たり、音声朗読が始まり、イベントまでやりたいと始動したり。私が続けてきたことが広がりを見せて、何か始まったのかなと思えました。基本的に何かを始めることに反対しません。始めてみて起きた問題に対して面白く解決するのが好きだからです。たいていのことは何とかなります。それより悩んで楽しんだ方が良いです。現在は、金銭が発生するようなことに関しては申し訳ありませんが、創作大賞にエントリーしていますので完全にストップしています。結果発表まで待ちます。
それより、私以外で私がやりたかった方向を他の人達が楽しみながら進んでくれたことに感謝します。嬉しいです。駄菓子菓子、安心してください。私自身の軸はここにあります。書くのが好きで、読むのが好きです。そういう、私と同じ人と楽しむために、私はここで変わらずにいるので、もっと表現出来る人達はどんどん外に出てみて楽しんでみてください。ここに一つ皆さんの帰って来れる場所があるということで、より好きに表現出来るかも知れないと思います。
何度も書いていますが、創作辞める人が多いです。書くのを辞めてしまう前に最後に「なんのはなしですか」と使ってみて欲しいです。何とかします。周りの人も誰かが読んでくれます。
一緒に笑ったり泣いたり出来ます。
私が読みたいのは、誰かの日常です。
それでは、今週もアホみたいな毎日を楽しみにしております。
なんのはなしですか
自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。