「なんのはなしです課」通信 初秋の二十二通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は、魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いください。喜怒哀楽を込めて創作を楽しんでみてください。誰かの何かにきっと繋がります。
これは、私と書き手と読み手の皆さまで創作しているエンターテイメントです。そもそも、「なんのはなし」かも分からないものを回収して解説しているので、真実など何一つありません。真偽は本人へ直接「なんのはなしですか」とお尋ねください。まともな返事は返ってこない人達ばかりです。ぜひお試しください。世の中には、役に立つことがいっぱい溢れています。誰にもバレないようにそっと息抜きに、何の役にも立たない楽しさを味わってみてください。皆さんいつも頑張り過ぎています。
そして、少しだけサボったらnoteの街の表通りへとお戻りください。
ここにきて、路地裏の世界が拡がってきています。私はこれを歓迎します。現在、#どんとこい秋2024 が開催されています。これが何なのかは知りません。だいたい私は知りません。そこで「なんのはなしですか」をモチーフにしたコラージュポスター作品が出てきています。これはこのまま面白いので承ります。今後、ご自分の記事で「なんのはなしですか」をモチーフにしたポスターに限らず、絵、写真、創作物、お菓子など、「なんのはなしですか」な各作品を創作した場合「なんのはなしですか」タグがついていれば記事の紹介とは別に、ダウンロードしてここで画像「なんのはなしです華」展覧会として置いておきます。秋の芸術祭です。
そして、今週の歌のプレゼントです。こちらは路地裏のスターが作成してくれた「かっぱだよ」です。「いったい、なんのはなしです歌」「かっぱだよ」です。意味はありません。それが我々路地裏の住人です。可愛いので聴きながらどうぞ。
スタエフが始まりました。
これも秋に呼ばれたということでしょうか。同時多発的にスタエフで「なんのはなしですか」を朗読するという奇跡が起きています。声で聞く「なんのはなしですか」これも相当面白いです。これも採用します。スタエフまでは回収に行けませんので、ご自分の記事で今までの通信で取り上げた自分を含めたどなたかの「なんのはなしですか」を朗読したり、関連している場合のみ、記事で教えてくれれば回収いたします。「なんのはなしですか」を話していても記事化されていないものは今のところ取り上げません。「なんのはなしですか」はnoteが中心です。noteに関連しているものを取り上げます。「なんのはなしです課」に集まった記事を面白いと思ってくれているものに限ります。あくまでもここが発信源です。最初にハッキリしておきます。
駄菓子菓子。もうアホの集まりで抱き締めたいです。せっかくなので「なんのはなしですか」朗読も楽しんでみましょう。聴いてもやはり「なんのはなし」なのか分かりません。この世界がどうなるのか。今まで見つけて読んでみたいと思った「なんのはなしですか」の朗読お待ちしています。朗読の交渉は個人でお願いいたします。これも一つやりたかったことでもありますのでタイミングだと思い舵を切ります。私は時間がありませんので、声の「なんのはなしです界」のニュースターの誕生をお待ちしております。あくまでもお願いですが、話してくれる方は、noteの街の路地裏の「なんのはなしですか」についてもその美声で宣伝をお願いしたいです。どこで誰が聴いているか見ているか分かりません。これは言ってもらえることでご自分にも私達にも返ってくると思います。あくまでもお願いです。せっかくだから拡散してみましょうですね。
今週新たに路地裏で迷子になった方達です。
今週もどこかで道を間違えて路地裏へ来てしまった方達です。正しい道へ戻るのか、それとも定住して「おかしい」人へ進んでいくのか。分かれ道にきております。ようこそ路地裏へ。
前置きが長くなりましたが、こっからさらに長いのが我々路地裏の住人。私達の本職です。先週もワケ分からなく笑わせて貰ったり、泣きそうになったりしました。私の一週間の記録でもあります。読み手の方は一週間かけてどうぞ。書き手の方は目次から伝家の宝刀、路地裏文化遺産「読むフリして跳べ」でご自分のところへどうぞ気兼ねなくお進みください。
一番福の桜井明日香さんです。
友人の傍にいてあげる。それだけで充分幸せな時間もあります。いまだに青春真っ盛りな感じがして助け合っていてとても素敵です。二本目、ネイルと縮毛矯正レポートです。定期的に磨かれていく明日香さん。私は、ずっとそれを見ているので、なぜだか最近はキレイになる明日香さんを見守る気分になっており、完成した姿を心待ちにし、その姿を見るとこちらの心まで上がるという不思議な体験をしております。三本目、今週は美容系のお話が続いて華やかな気分で読めます。マツエクについて華やかに読んでいたら、また悪いクセを出してきました。我慢出来なくて面白い話を入れ込んできてしまっています。どうしようもありません。四本目、自転車で颯爽と風を切って男子に爽やかな香りと思い出をプレゼントしていた明日香さんが自転車をあきらめるまでの独白ドキュメントです。あなたも読んだ後に言います。「信じられない」と。今までの爆笑エッセイ集を有料マガジンにしてまとめてるみたいです。置いておきます。これで明日香さんの全てが理解出来るのか。出来ないのか。必ず近付けます。五本目、六本目前後編のノンフィクションドラマです。「ピアスを開けたら世界が変化した」です。明日香さんの正義感と友人のために動こうと決心した姿に本物の男前を感じられます。今は少なくなってきた男前の姿をご覧ください。男前←こういうのもそのうち使いづらい言葉になってくるのでしょうか。
二番福の百裕です。
路地裏にたびたび現れるうんこ話。安定のうんこ話を百裕が描くとこうなります。最高です。二本目、頑なという表現を使用した百裕。さすがです。この言葉一つで百裕文学に入り込めます。三本目、理不尽なフラれ話です。百裕がフラれるところなんて想像出来ないのでとても面白いです。四本目、社会人百裕が綴る退職までの道のりです。途中の飲み会のシーンなど、息づかいまで聞こえてきそうで、さすが百裕です。
三番福の岩崎史奇(コント文学作家)さんです。
多様性が叫ばれてしばらく経過しますが、もしかしたら予想出来ない出来事も多様性が叫ばれているからで納得してしまうという、言葉の独り歩きを体感するのも誓いのかも知れません。面白いのに考えてしまう。またやられました。
安田亙さんです。
あまりに暑い日常に暑い国ランキングを調べた安田さん。こういうことをし出すともう路地裏住人です。果たして日本より暑い国を探して涼しくなれたのでしょうか。読んだ私は若干の微風を感じました。少し暑さに貢献してくれたと思います。こういう記事好きです。二本目、私が夏休み中の記事を回収して欲しいと頼まれたので回収しました。ですが安田さん。私の回収もいっこく堂化なので、もしかしたら安田さんにだけ回収が遅れて見えたかも知れません。リモート会議って意外と恥ずかしくないフリするの大変ですよね。狙って書いたと本人が言う通り「なんのはなしですか」的に最高に正解です。駄菓子菓子、note的には絶対に間違っております。三本目、さすがアニメ好きが語るジョジョグッズについてのシビアな視線です。こだわってしまうのがアニメ好きなのかもしれません。
タツーさんです。
願っております。ハワイへ連れていってと願っております。目覚めたら幸せの形でした。今しか味わえないと思うのでいつかお礼にハワイへ連れていってあげてください。二本目、いつもの日常の話から突然の来週の旅行報告。どうなる。どうする。ライラン。いや、66日間「なんのはなしですか」生活。クライマックスにして最大の山場です。果たしてタツーさんは旅行を心から楽しめるのか。三本目は別に特集しているので四本目がエメマンのジョジョです。この単語さえ理解出来れば面白い記事です。五本目、新しい振り返りパターンでしょうか。新技です。その日の記事をまとめとして最後にまとめる。なんだこの記事。振り返りのタツーがすごい次元にたどり着きました。六本目、コーヒーを語ると意味が分からなくてもタツーさんがカッコよく見えます。意味は分からないです。七本目、ハイハイからのUNO。これだけで最高です。
タツーの歴史ビモーの歴史
ここでお伝えしなければなりません。水曜日に不定期更新、歴史的連載ビモーの新作が発表されました。これは、1本読むだけの話ではすまされません。マガジンにもされていないので私が過去を遡り集めました。ぜひビモーの大冒険を一気にお読みください。この作者は少し「おかしい」です。これが本物のタツーです。
ひーさんとマチルダ・瑠美子という女です。
一週間に一度、たまに二度私達の前に現れてくれるマチルダ・瑠美子。皆が忘れている社会に迎合し過ぎて、取り除かれてしまったものを取り戻してくれます。54文字なのにその一言で一週間頑張れる。それが路地裏傑作奇書シリーズマチルダ・瑠美子という女。全部読んでも1分で読めます。それこそがマチルダ・瑠美子という女。最高です。
Ioveheartさんです。
私のためにお着物姿を見せてくれたと思うことにしました。最高です。生活が文化に近くて和も洋も楽しんでいる日常を見れて本当に楽しいです。二本目、親孝行の息子さんの話です。お母様が褒めてくれる人生は幸せだと思います。おもいっきり褒められてください。そして、私がラブ子さんをいっぱい褒めますので良い循環です。Win-Winです。三本目、久しぶりのスタバでベンティです。ベンティと言えばセバスと早くもなりつつあるキャラクターが羨ましいです。四本目、今の気持ちをきちんと伝えるように向き合いながら記せる日常。これ「なんのはなしですか」文学です。書いていただきありがとうございます。五本目、気持ちの浮き沈みがあっても楽しめることを記して楽しもうと前向く姿に元気を貰えます。無理しないでくださいね。六本目、今週息子さんのお話を読めたと思ったら吉報。家族はやっぱり繋がってますね。
ましゃこさんです。
最近流行っていた診断から「不遇と不器用さのダブルパンチ」の受賞をされました。おめでとうございます。最近のましゃこさんは、楽しそうに記事を綴っているので、読んでいて楽しいです。息子愛もきちんと炸裂していて良い繋がりも増えていて、周りも楽しくさせる好循環にいるのかなと「なんのはなしですか」診断士のコニシ木の子が診断しました。二本目、性格新聞にも手を出してしまった、ましゃこさん。こちらはエコ活動が評価されての受賞です。不遇、不器用、エコの三冠です。こう並ぶと可愛くてほっとけないです。三本目、紹介のお礼をのべておられます。ご丁寧にありがとうこざいます。これをやり出すとこれまた大変なので私に関しては紹介要りませんので、その代わりにこれからも素敵な記事をください。四本目、リクエストした歌を歌ってくれたちゃりれれさんとBlue hand さんへお礼です。せっかくなので聖子ちゃん置いておきます。五本目、ネイル嫌いと叫びながらも詳しく語ってしまう可愛い女性の記事です。そして、路地裏イメージのコラージュです。置いておきます。私だけ年齢高い気がしますがそっくりです。六本目、幸せですかと聞かれたら何て答えますか。「なんのはなしですか」と「どうでもいいか」を生活で繰り出しているましゃこさんは幸せに見えます。楽しんでいきましょう。
sanngoさんです。
前半の挨拶文からの映画感想文の高低差にやられます。ジグソーパズルの件に関しては失くしたワンピースだけなら、作成出来そうな気がします。その気持ちになってしまう私は完全に向いていません。映画感想文は、読んでみて見る、見ないの判断材料にとても適していると思います。この高低差さすがです。二本目、月に思いを馳せます。月に引き寄せられるのは、自らが輝かないで照らしてくれるからだと素敵な考え方を知りました。三本目、最新の藤井風情報とナウシカさん情報を楽しめるのはここだけです。四本目「川床」なんて読む?です。全国からの解答をコメント欄で読めます。さすが路地裏のマドンナです。一声かければ集まり解決します。五本目、二日酔いには藤井風と風の歌のナウシカさんと叫ばれています。それが正解でもうオーケーです。六本目、二日酔いが回復してきたのでしょうか。変態が戻ってきました。それにしても隠された意味を知らないと、とんでもないことになりかねないですね。勉強になりつつもコメント欄は皆さんの地域のラーメン談義になっております。さすがです。七本目、久しぶりに痺れる台詞でした。「物理学なんかに説明させてあげないよ」この台詞を表現で読めるなんて。こういう台詞に本当に弱いです。こういう女性を描いてみたいですが、果てしない道のりです。八本目、藤井風ライブの雨の心配をして屋根まで調べるsanngoさん。晴れて欲しいですね。熱いライブを期待しましょう。九本目、sanngoさんが描く物語は「詩」を読んでいるみたいな気になる時があります。一言の意味がどんどん変化して響いてきます。まぁ「狂ったもの勝ち」ということでしょうか。素敵です。十本目、藤井風当日。もう頭の中でも風が吹いています。十一本目、私も藤井風デビューしました。間違いなくあなた達の風のせいです。
月曜日火曜日水曜日のゆらゆらミルコさんです。
路地裏のプリンセスは、大河にゾッコン中です。だんだん大河の感想文が本物のテレビウオッチャーみたいな装いになってきているのに気付いているのでしょうか。この部分が成長するとは思わなかったです。やはり「おかしい」です。二本目「好きから好きへ飛び移る」と申しております。「今さら何を言ってるんだこの人は」と誰もがゆらゆらミルコに対して思っていたことをやっと本人が自覚したみたいです。三本目、大河のセリフから月について考察を巡らせます。考え方、捉え方が人と明らかに違います。違うのは「明らかにこれ以上はめんどくさい」というところこそ踏み込んで好きに考察することが出来る「おかしさ」です。だから人が読みたくなるのです。真似しませんけど。四本目、路地裏大河班はついに結論へと導かれ始めました。何が何だか分からないままずっと状況を見てきましたが、明らかにステージが変化しました。どうなる大河。どうなる路地裏大河班。五本目「詩」です。何かに囚われそうになったら何かの手を借りて違う景色を見ましょう。プリンセスからのお達しが出ました。六本目、ゆらゆらミルコ家の日常です。リアル中継して欲しいです。それぞれの個性のぶつかり合い。たまらない家族です。さすが首都奈良の一族。七本目、八本目、子育てからの洗濯物ブルースです。皆さんは洗濯物に何を委ねて畳みますか。なかなかの傑作です。「なんのはなし」だったのか分からなくなる作りです。九本目、夜寝る前に早起きじまんの思い出を語りました。どうせならなぜ、あと数時間我慢して早起きの段階で記事にしないのか。全員がそう思ったことをお伝えしておきます。
静森あこさんです。
悩んでもそれを記してまた新しく決断し直すことが出来る強い人だと思います。決めたこと選択したことは、変化して当然だと思っています。そこまで考えられたことを誇るべきです。それが正解か不正解かは誰にもまだ分からないのですから。とりあえず良かったです。二本目、やっぱり良いです。書き続けてください。フィクションとノンフィクションの間に置いた作品。素敵な物語です。こういう女性像が本人をモデルにしているか分かりませんが、自分を納得させようといっぱい考える姿がとても可愛いく読めてしまい、こういう女性を誕生させるには悪い男も必要なのかと思ってしまいます。女性を考える上で複雑になります。この体験をした女性はこの後一気にキレイになっている気がします。私はそういう風に変換していってしまいますね。大満足です。素敵な物語。三本目、スタエフに現れたあこさん。声が素敵なのでフォローしました。あいつが見つかったみたいです。四本目、朗読です。思わずつぶやき出してしまいました。嬉しかったです。嬉しいことを素直に喜べる自分でさらに嬉しかったです。精進します。
persiさんです。
何ヵ月か一緒に歩んでいますが、その変化を一番感じるかも知れないです。結局「楽しむこと」を自分から求めた人は強いです。そこにいくまでには、一人だと無理かも知れません。自分で引き寄せたのだと思います。ただ、これが全て何の意味もないのがさすがです。二本目、私の記事を朗読してくれるらしいのですが、誰にも聞かれない企画にふさわしい記事ばっかりで本当に良かったです。三本目、スタエフ企画話が続きます。書くことで拡散され見つけて欲しいと願っています。こういう人間ぽいところが本当に大好きです。四本目、persiの波が来ております。各地にpersi感染者を出しております。こんな光景見れて幸せです。五本目、変質者の疑いで久しぶりに逮捕しました。やっぱり隠しきれない怪しさです。それを朗読された記事も置いておきます。意味が分かりません。六本目、約束通り私の記事の朗読してくれました。感謝いたします。スタエフ企画から大活躍のビッグウェーブを生み出しました。素晴らしいです。私としては、正直泣きそうになりました。絶対にこんなことまで起こせるような状態では最初の頃はなかったからです。段々と一緒に楽しんでくれて、自分からも楽しめるようになって遂には人を巻き込み始めました。私は幸せでございます。七本目、何かを達成した感じで感謝を綴っておりますが、目標は何一つも成功していないことだけを報告しておきます。スタエフのハードルを下げた功績は偉大です。
風の歌のナウシカさんです。
心に引っ掛かりを得る言葉を探せばナウシカさんの記事は、オーケーだと思います。いつか路地裏があったからと言われてみたいものです。そのためにまだまだ頑張ろうかなと思います。二本目、多くは語らず。ついに日産スタジアムの藤井風ライブに参戦するみたいです。楽しそうです。
ゆきんこさんです。
蟲報告です。蟲エッセイストに出会えてとても嬉しいです。報告の裏に感じる蟲への愛を隠しきれていません。どうしても蟲エッセイストは蟲への愛を隠す傾向にあるので裏に隠されたメッセージを感じることが多いです。秋の龜蟲←(カメムシ。当て字です。雰囲気が大好きです)記事を楽しみにしております。
RaMさんです。
性格新聞の結果に悩んでおられました。安心してください。私が解決します。
性格を例えるならハムスターについて
→そんな可愛い人間見たことありません。ほっぺにヒマワリの種をためるように、ご飯を可愛く美味しそうに食べてくれる人が大好きです。
発言パンチ不足・庶民的・控えめについて
→これ以上誰かに見つかって欲しくないのでそのままでいてください。
全然目を見て話してくれないねについて
→私以外の誰かの目なんて見るわけありません。当然です。
適職一位「スーパーレジ係」について
→当然人気でそこのレジだけ行列になるので人より速くなりますが、お客としては少しでも長い時間レジ打ちをみたいので余計に買い物します。ですから売上貢献も凄まじく当然の結果です。異論ありません。
ベストセラー本、自分を試さないやり過ごし術について
→試されるのは我々なので貢献することで当たり前に売れます。
RaMメンタルクリニックについて
→唸る姿に肯定感が爆上がりで、それはご褒美ですので最高のクリニックです。
最後に、見出しになりますが
「大丈夫か」と心配の声が続出について
→ここまでこれを書いている私が「あいつ大丈夫か」と言われることであなたをお守りします。以上、解決しました。二本目、旦那さんのご家族と夢の国へ向かい、夢のような一人時間を堪能出来たRaMさんです。良かったですね。そしてこの方法なら一人時間に私と待ち合わせをして会えるのではないかと私にも夢を与えていただき感謝します。
蒔倉 みのむしさんです。
RaMさんと同じ診断したみたいです。RaMさん以外のはどうやら私には見えないみたいです。二本目、寝相探偵の出番です。あらゆる寝相から悩みを解決する寝相探偵。いつしか寝相から人生の道を切り開く道を説いてくれるようになりました。あなたも枕を持参で、蒔倉先生と添い寝してみてください。三本目、今週もなんだかハッピーオーラ満載の蒔倉さんです。白米を語ってハッピーをばらまいております。もともとこんなキャラクターだったのか思い出そうとしましたが、どうでもいいかとなりました。楽しそうで何よりです。
スーシ。さんです。
たい焼きです。頭と尻尾どちらから食べますかと新たに論争を始めています。「なんのはなしです菓」とはじめています。どちらかというと、たい焼き食べている女性が好きです。
ノリかなさんです。
神奈川には、車のナンバーが「横浜」「川崎」「湘南」そして「相模」があります。「相模」は「相撲」とよく読まれます。私は「湘南」です。つまりそういうことです。多くは語りません。二本目、居眠りを繰り返しわたしはほこりを落としてもらっていると素敵な学びの報告をされております。教えをいただくというのもすごく素敵なことだなと思いました。三本目、戦争について正面から記しています。「やめればいい」という誰でも分かる答えにいつまでたどり着かないのでしょうか。四本目「なんのはなしです花」と咲いています。五本目、何でか分からないのですが、急にこわいものを発表されると何だかすごく可愛いなと感じます。なぜこの報告だったのか。面白いです。六本目、人間は表裏一体だからやっぱり興味を惹きます、違和感も表現出来るとたのしいです。七本目、米が無ければフォーでいきましょう。
リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。
沢山の人に特撮の良さを観て頂く事そして興味を持ってもらう事と何のために書いているのか語ってくれています。一本目、特撮の話じゃございませんでした。最高です。今回も昔の遊びから得た教訓を語ってくれていますが「なんのはなし」なのか全く分かりません。清々しいくらい意味が分かりません。これぞまーぼん。二本目、紹介のお礼です。三本目、ターボレンジャーの43話です。ターボレンジャーは実在しているヒーロー戦隊です。まーぼんさんはこれを一話ずつきちんと掘り下げて、テーマを探しそれを人に伝えるというヒーローをしています。「なんのはなしですか」と聞いてはダメです。ヒーローはそんなことを求めていません。皆さん。感じてあげてください。四本目、挨拶エッセイです。まーぼんさんはもしかしたら、エッセイ面白いのかも知れません。ちょっとまだヒーローの感想との記事のギャップについていけてないので、もう少しエッセイ欲しいです。よく人間を見ています。五本目、ヒーローに戻ります。この考察がなかなか鋭いので面白いのですが、本気で何しているのか分からない面白さが勝ってしまっています。六本目、本人も書いている通りターボレンジャーは実在しています。ここまで来ると全部まーぼんさんの創作なのではと疑いたくなりますが、実在していて、それを令和になって読むという面白さです。
はそやmさんです。
ロバート秋山です。はそやmさんのイラストでロバート秋山を描くと、それはそれはロバート秋山でした。私は高田純次、板尾創路、ロバート秋山が大好きです。
Saeh(さえ)さんです。
プロフィールのヘッダー画像に「人生はタロットだ」と書いてあるのに、どうして間違えて路地裏に来てしまったのでしょうか。タロット的に絶対迷い込むなと出ても良いはずです。ヒキのいい終わり方をしてみました。と後編のみにタグがついているためにタグがない前編も読まなければならない作りにおん あぼぎゃと唱えること間違いなしです。してやられました。前編も置いておきます。各人の感性で呪文を唱え、危機をすり抜けてください。その体験談をNote に記録してください。これをつけて投稿してくださったら、回収に行きます。もしも、たくさんの事例が集まったら、すごいんじゃない?世紀の大仮説大証明じゃない?学者でもなんでもない主婦がおおごと引き起こしちゃうんじゃない?と何をつけたら良いのかと、この人何を書いてるんだと思った方。迷わずお進みください。面白いです。
kojuroさんです。
使い込まれたブラシに自分を重ねて人生を振り返るkojuro。少しカッコいいです。ですがまだまだマッサージはベテランに達してはいないようです。二本目、私の記事のコメント欄でのやり取りから思い出した皇帝ベッケンバウアーと高校生kojuroと先生の青春の1ページです。三本目、kojuro酒豪伝説の幕開けの話。「父から受け継いだ盃」ここから始まったのですね。そして、懺悔のマッサージへと続く物語の始まりでもあります。四本目、タバコが見つかったワルガキkojuro はもちろんマッサージの倍返しです。五本目、近所に素敵な日本酒が置いてあるお店を発見してしまったkojuro。奥様に頼まれたミッションを完璧にこなすが、奥様には見抜かれていてマッサージの倍返しです。六本目、ダイエットを装いながらのグルメ記事。今週はキムチでした。なぜこれで体重がキープ出来ているのか分かりません。七本目、荒技士kojuro今宵も各種のお題を組み合わせる荒技士の本領を発揮する。相撲が大好きなkojuroが相撲を話に入れ込んだ時点でkojuroに敵う敵は居なかった。決まり手は「荒技」。
めぐみティコさんです。
旦那さんが良い人なのが分かります。皆さん良かったと安堵しております。この旦那さんでないと務まりません。旅行記ですが旅行以外の話を詰め込み過ぎてて、何がなんだか分からない作りです。最高です。唯一、旦那さんが良い人というのが心に残ります。書き出すと止まらない、走り出すと止まらない、記事があちこち飛ぶ。このティコ先生は「慌てず騒がず落ち着いて」をどうやって学校で生徒に教えているのか本当に気になります。やはり少し「おかしい」です。隠しきれないのです。路地裏案内もされるみたいなので、充分にお気をつけください。二本目、路地裏案内にRaMさんが出ております。めぐみティコの変態ぶりがよく分かる記事になっております。さすが柄物スカートに愛されてしまう女。柄の方から寄ってくる女です。自己分析でどこまでも自分を解説していますが、ここまで断言しながら自分を解説はなかなか出来ません。自分を信じているのがすごく分かります。私が自分を説明するならどれを解説しようにも疑う感じになると思います。こういう「おかしい」ところを皆さん感じて真似できるなら真似から入った方が楽です。それが全裸になれる方法だと思います。今回も記事を読まずにしっかり書きました。三本目、大江健三郎については、コメント欄に書きました。スタエフ始めたみたいです。歌が上手い。マジの方です。気になる方はぜひ。私の大江健三郎も置いときます。大江健三郎読む人はもれなく好きです。四本目、「なんのはなしです歌」です。満を持して歌を出してくるところが腹立ちますが、文句の言い様がないくらい面白いので採用します。実力を替え歌で発揮すること。これはもう認めざるを得ないエンターテイメントです。やりやがったなと思います。おそらく喋りの需要も相当出てくるのではないでしょうかね。こちらももちろんしっかりと聴いてません。バラエティーもやっぱり良いわね。
西野圭果♡さんです。
フェアリーケイが路地裏に幸せを運びに来てくれました。こちら、うりもさんの企画の創作物語がさらにワケ分からないまま進んでおります。フェアリーケイは、ワケが分からない私だけにこれまでの時系列を並べた記事を書いてくれました。さすがです。幸せのフェアリーです。全部読みましたが、やっぱりワケが分からないのでどこから読んでも大丈夫です。楽しみましょう。
黒夢(クロム)@俳号さんです。
このつぶやきで20数年ぶりに遠くを見ながらタバコを吸いたくなりました。二本目、噂の性格新聞です。最低限の常識があると報告されました。そうとは思えない日常を綴るのが黒夢さんの面白いところです。三本目、黒夢さんは普段どこにいるのでしょうか。きちんと家があるのでしょうか。毎週どこかに赴いて何か吸収して帰ってきておりますが、発表する場所が路地裏と間違えているのに、ついにそれを強引に正当化し始めました。やらかし始めております。
藤本 柊さんです。
懐かしのテレビアニメを思い出す瞬間に多いのは、夏休みのテレビアニメ再放送ではないでしょうか。今は好きな時に好きなものを見れますが、選択肢がなかった時代を思い出しました。奇面組もそうですけど、タッチとかキャプテンとか夏休み中に終了しないのに毎年見ていた気がします。本文とは何も関係ありません。ただこういうことを話ながら柊さんと呑みたいです。奇面組の笑わせ方好きだったなぁ。
wsd983320987さんです。
路地裏のスターの新作です。スターはニコ生で配信しているのでしょうか。そして、それよりも根っからの路地裏の住人で安心しました。今日も路地裏の奥にスターは居てくれます。二本目、スターの才能が溢れています。絵に曲がついたのか、曲に絵がついてきたのか特に「なんのはなし」なのか何も分からないのですが、これぞ「なんのはなしです歌」です。最高です。最高なのでオープニングに曲は置いておきます。
羽根宮糸夜さんです。
ショートショートがセレクションに選出されております。おめでたいです。路地裏から表で輝く人が現れました。泣きたいです。そして、ミシンを使うと急にプライベート情報を入れ込んでいただきドキドキしました。ありがとうこざいます。二本目、コングラのお知らせと読む本が溜まっているとのお知らせから入りました羽根宮さんです。潜入捜査が継続する中で、読書に専念出来ない気がします。どうでしょうか。三本目、性格新聞です。皆さん見出しの一面を飾られていて嬉しそうです。四本目、カフェにも手伝いという名の潜入をされていると報告がありました。いったいどれだけ器用にこなすのか。そして羽根宮さんは、何人体制なのか気になります。カフェのシーンを今後描く作品の時は要注意です。きっと何かメッセージを忍ばせてくるのだと思います。五本目、企画参加です。キリトリも素敵な羽根宮さん。こうなってくると苦手な分野が気になります。歌とかも歌えそうですし。六本目、紹介のお礼に秋まつりのことをサッと添えていました。読まなかったことにします。七本目、ショートショートです。どんな競技なんだと言いたくなります。さすがです。八本目、潜入捜査官の凄さが知れます。一年前の記事と現在の記事に違和感がなく、最初から羽根宮さんは羽根宮さんでした。行く場所により自分を染められる。「おかしい」人と分かりました。九本目、紹介のお礼です。丁寧に紹介されているのでとても読みやすいです。十本目、ついに羽根宮さんがヤモリを通して蟲好きを発表しました。ヤモリは爬虫類なので爬蟲類ということでようこそ蟲界へ。蟲との思い出お待ちしております。十一本目、低血圧注意報がこの夏に出ています。私も気を付けます。十二本目、短歌です。忘れてました。羽根宮さんは短歌も出来るのです。完全に完成させて朝気付きました。ギリギリ入れ込みました。今週十二本で本調子になってきたのではないでしょうか。羽根宮さん。まだ暑いので無理はしないでください。
犬を被る。さんです。
手放せないモノが増えた今の私。←すごく素敵な表現です。大人の女性が見え隠れしてきて題材にしたいくらいです。今も素敵ですがさらに素敵な女性になってください。二本目、とは言うもののいまだに本当にお若いのかは謎ですが、この感性に惹かれます。なんか彼女の前には色々広がっているように感じます。
優谷美和さんです。
優谷先生と生徒が綴るぷにぷに物語です。オノマトペの伝え方を考えます。言葉自体の持つ響きや意味プラス、その言葉を使用していい時。これも伝えなければならないということに、今まで気付きませんでした。微妙な空気感までを知れて、そこにふさわしい言葉を使うのは相当難しいと感じました。二の腕のぷにぷにに感謝します。二本目、バイトの思い出を語る優谷美和さん。あの中には優谷さんみたいな人がいるのかと考えたらすごく優しく出来る気がしました。
ちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。
杪夏。素敵な言葉と素敵な詩です。知らない言葉の持つ響きを存分に味わえます。私は全然知りませんでした。杪夏。これで夏が味わい深くなりました。さすがiPhoneの使い手です。二本目、息子に捧げる母の愛です。泣けます。泣く女どころではなく私も泣けました。日常の感動です。この気持ちいつか息子さんも分かってくれる時がくるのだろうなぁと思います。写真だけが撮りすぎです。素敵。三本目、今週は母の愛週間です。溢れています。連日溢れています。写真は撮らせてもらえないですけど溢れています。素敵な日常を記して残していただきありがとうございます。四本目、私を癒してくれる歌声です。渚シリーズをお聴きください。最高です。五本目、郵便物を巡る戦いです。大変貴重な戦いの記録です。必要なあなたのためにどうぞ、ご覧ください。
タダノツカサさんです。
エッセイです。やっぱりタダノツカサさんのエッセイです。過ぎていく日常に非日常のニュースを混ぜてメスを入れ、母には理論が通じず。そのバランスが絶妙です。読んでしまいます。「なんのはなし」なのか分かりませんが。二本目、お忙しい毎日を振り返りそれでも書いている。疲労が見え隠れしながら綴るエッセイ。反省スタイルが面白いです。
山根あきらさんです。
一人で絵しりとりという夢の企画をされております。「大きな胸」を「おっぱい」と言わないところに先生と、溢れる下心の私とは明らかに違う芸術家としての表現が伺えます。とにかくイラスト4コマを拝めて幸せな時間を味わえたということです。二本目、先生の大人気講座が開講されました。この講座、不定期なのにあっという間に人気で会場に入れなくなります。そして諸刃の剣です。今回、運良く受講出来た私は、また先生の「際」に感銘を受けました。詩とは、インを踏むとはすべて紙一重の作業なのです。先生は、性と生についても紙一重のままその際立つ表現を魅せてくれます。最高に面白いです。これが山根先生です。この種類の記事を出してフォロワーが減るのに出し続ける。それが我らが山根先生です。
あやのんさんです。
短歌です。あやのんさんは短歌も詠みます。絵も書きます。旅もします。姉さんもいます。人形を愛し、写仏もします。そして「なんのはなし」か分かる記事を書けます。信じられません。短歌を感じると自然に目を向けて歩いているのがよく分かります。毎日何か変化していてこれから訪れる季節の準備を心がはじめているのかなと感じました。つまり、夏にはもうカラダは秋仕様に変化していてる。夏を本気で楽しむなら春ということになります。発見しました。二本目、マッドマックスという映画の感想文です。「なんのはなし」なのか分からないのに見てしまうという魔法の映画みたいです。今後「なんのはなしです会」がどこかで催される時はオープニングに流したいと思います。三本目、近所の神社で写仏部活動です。近所にただ訪問し、ここまで記事を書けるのはすごいです。神社が観光スポットみたいに見えます。そもそもそれだけの歴史があるのに近所にいて私も近くの神社のことを何も知らないという埋もれた歴史がいっぱいあると感じました。面白いです。この記事に🍄だけは絶対要らないです。怒られます。
M夫人です。
もう、立派な路地裏の住人です。写真とあわせて見ても意味が分からないです。さすがです。
マイトンさんです。
変態枠が路地裏にも何枠か存在しますが、変態を書いてやっと戻ってきたと安堵される方をあまり知りません。根っからの変態がなせる表現というものがあると見せつけてくれます。そもそも、変態を自負する変態は大して変態ではない気がしますが安心してください。マイトンは実力で変態枠を勝ち取ってきた男です。安定した変態をお楽しみください。二本目、変態の変態的な初体験です。コメント欄で皆、変態を無視して良い思い出的な扱いになっているのを読み、ゾッとしました。いつの間にか常識の壁を壊してしまっているマイトン。そして、それに気付いていない追っかけダイナマイトン達。ダイナマイトン達も変態になりつつあり恐ろしいです。三本目、大人になってもマイトンはマイトンです。初恋を思い出しながら、初めて聞く声に恋をする。あこティコに恋をする。これはよく分かります。そして、段々と恋する回数が歳を重ねて減少してきましたから貴重です。存分に恋して欲しいと思います。急に話しかけられて身近に女性がいることに気付いてしまったマイトン。今、誰かにマイトン朗読をされたらマイトンの恋は一気に走り始めます。世の中では変態ですが、路地裏では英雄です。四本目、真面目に考えています。マイトンも真面目に考えています。死の確率は平等に100%ですので考えられる幸せを味わいましょう。真面目マイトンも良いです。
potesakulaさんです。
自分の遺影の写真。家族の遺影の写真。考えますね。お気に入りの写真を見つけておくべきか、撮影しておこうと撮っておくべきか。誰に撮ってもらいたいか。考えながら良い写真を選んでおきたいものですね。それこそ会話しながら。自分が見れるものではないので。二本目、ナスで思い出した忘れたくないハナスです。可愛いpoteさんがそこには残っています。羨ましいシチュエーションです。味わいたいハナスでした。
ひいろさんです。
ショートショートの題材にさせて貰いました。何も言わずに全員読んでください。この黒幕甲子園の黒幕の幕がしっかり上がることを願います。ありがとうこざいます。
黒豆柴@秘密ノートさんです。
古傷を思い出しております。アキレス腱ブルースです。人に痛さが伝わらないのが痛い時の大問題ですね。何なら少し面白く見えてしまう。アキレス腱から学びを得た黒豆柴さんは日本昔話を思い出します。切れたアキレス腱も誰かの身代わりだったのだと思い直すポジティブ王子の感動巨編です。
みゃおんさんです。
スマホをいつから子供に持たせるべきか。今これを悩んでいる家族も多いかも知れません。私にとって無くてはならないものになって随分経過します。嘘でも無くても大丈夫とは言えないです。生活に必要になってしまった分、何を失ったのか考えると、想像力を働かせる遊びかも知れません。
けん🍀✨さんです。
暑い中、路地裏の大物新人から今週も無事にお便り届きました。二本目、玉子入ってるなら「夏を秋らめて」とかで遊んでしまうな。字面を変えたくなってしまう。やはり、けんの一言大喜利は写真をメインにしないと難しいですね。さすがです。解答で目立つことをしません。三本目、今週のけんは夏休み明けで熱いです。未来予想図まで出してきました。四本目、ついに真実を明かしてくれました。さすがけんです。五本目、土俵際のせめぎあい。あなたの一押しでけんはニューヨークに近付けます。
M.eriさんです。
モスキートeriは、今週も健在でした。良かったです。「辞めないで」が私の願いです。その語り口から路地裏で人気になるのも時間の問題かと思われます。良いですか。モスキートeriは面白いです。もう一度書いておきます。モスキートeriは面白いです。トウガンの話はさておき、はぬーんだけ覚えて読みにいけば今日からモスキートeriと仲良くなれます。二本目、コンテストに応募しているエッセイです。読ませます。モスキートeriは初めから文体をお持ちのようです。この先、誰の文学の血を吸ってどう変化していくのか楽しみです。変化を恐れずに進んで欲しいです。そして、早く誰か気付いて欲しいです。「おかしい」人ここにいます。三本目、令和の医療ドラマはこれで良いのではないだろうか。幸せを運ぶナースよこれ。意味分からないくらい病院が「おかしい」ところが描かれている。これはマガジンにして、まとめておくべきです。たまったら本か漫画化か映像にして欲しい。来年推敲して1本のお仕事小説、もしくは漫画原作とかで創作大賞いけるのではないだろうか。面白いです。四本目、形にも気付いていない恋物語です。母娘の気持ちの交錯が入っていて私は好きです。心の比重がやっぱりまだ親の愛を欲しいと思っているところにくる恋心ともいえない心。素敵です。読んでませんけどウルウルきます。
理生さんです。
ハイパー理生です。何となく理解しました。理生さんはハイパーです。意味はないです。意味などいらないです。「なんのはなしですか」的なハイパーです。このまま進んでいき、路地裏のプリンセスゆらゆらミルコにもうすぐなってしまうのだと思います。二本目、語っております。酔って語っております。イケメンが語っているので説得力が増してしまうあれです。そして、音楽が身近にあるって体感を文章で味わせていただき面白いです。好きなものがあるのは幸せな時間を生きている気がします。で、この記事が何書いているのかは分かりません。三本目、朗読しております。それも仕事中に朗読しております。それもアホみたいな声で朗読しております。これが路地裏です。朗読スタエフは上に置いておきます。四本目、スタエフにハマってしまった理生さん。朗読ブームが来るのかも知れません。五本目、性格新聞です。完璧な新聞を初めて読みました。
アトイ・ポンカルシさんです。
性格新聞を経てコメント欄で性格良い方達が、気を使いながら謝罪しあっていて笑えます。二本目、皆さまを楽しませた性格新聞の仕掛け人が、その裏側と解説と紹介を丁寧に述べております。どうしてこんなに性格新聞が広まったのかの解説付きです。それこそとても良い性格しているなと感じました。巻き込まれて最高です。
Uさんです。
私小説、エッセイになるのでしょうか。自己紹介として書いているので、そう読みました。皆さんも読んでみて感じていただければそれで良いと思います。記して読まれることで意味があるものに変化することもあると思います。二本目、persi病の感染者です。続々とスタエフ聴かれない企画に参戦していく方達がおります。誰か達成して欲しいものです。三本目、読めないシリーズ第二弾です。これを読むと自問自答します。私は妄想彼は実話。携帯をぶん投げました。そういうお話シリーズです。そして、これを読み、またUは実話を作り出す。そう。絶対に連絡してくる子が現れる。これが天然プレイボーイシステム。私が憧れた無限ループがここにあります。参考にしたい方はお進みください。嫉妬したくない人は読まなくて大丈夫です。四本目、ここで性格新聞を出してくるプレイです。この一週間で感情の起伏を味わう女性達の気持ちを思うと、天然の強さを知ります。計算だとしたら、この裏で何人の女性が泣かされているのでしょうか。唯一のキャラなのでこのままお進みください。面白いです。五本目、企画されました。最高傑作を求めております。こちら自選で現時点の最高傑作をお求めらしいです。詳しくは記事を読みお間違えないようにご参加ください。
mika🌼さんです。
お母さん奮闘記です。イライラしていると綴りながらもやっぱりよく子供のことを見ています。それを記して後で振り返ったら宝物になっているかも知れません。もしくは、ぶん投げたくなるかの二択です。私の場合そのまま超絶反抗期を迎えましたので、今でも両親とはギクシャクしております。でも、きっと大丈夫です。優しい気持ちがあるってお母さん最後には気付いてあげられてますから。読み返しても伝わります。ムシャクシャは今後も「なんのはなしですか」とぶっ飛ばしてください。承っております。二本目、雨の日のお母さんです。真っ直ぐに自分にも子供にも向かっています。その心情も真っ直ぐに記してくれるから、読み手は救われます。悩みながら進むしかないですよね。進んでいるのかも分からない。そういうことをそのまま記せる勇気と優しさです。ここまで書きましたがいつも通り読んでません。三本目、本気出してきました。魅惑のZUMBAへようこそと言ってるわりに体験ZUMBAの1日の記録です。それなのに熱がヒューヒュー伝わってきます。どうやら、この熱は本物みたいです。ここからの一年で「主婦が本物のパリピになるまで」~ZUMBAと過ごした365日ヒュー~でエッセイ、もしくは小説で来年の創作大賞いただきます。
おかぐちや源太さんです。
ブランコです。ブランコに乗りたくなる暗示がかけられています。おじさんになってあなたはブランコに揺られましたか?ブランコはあなたを今日も待っています。ブランコに乗ってみて記事を書いてみてください。いつもと違う大人になれるかも知れません。
さいとうゆうきさんです。
性格新聞が流行しています。それでも、さいとうゆうきさんは最初から小鳥が肩に乗っているイメージ通りです。なので可愛いのでオーケーです。二本目、モテ女だと気付いてないのが可愛いです。一喜一憂はバカではなく可愛いです。三本目、戻ってきました。さいとうゆうきさん。彼女のエッセイにしろ、ショートストーリーにしろ、彼女の世界観と文体がハッキリしているので大好きです。冷静な語り口と起きている事象についてのギャップが一つの面白さを生んでいます。読むと好きになってしまうのではないかと思います。四本目、タイトルはそのままさいとうさんにお渡ししたいくらいです。彼女の描く物語がやはり好きです。さいとうさんが持っている文体と物語の綴り方はとても素敵です。ずっと私は言い続けています。惹かれる文体や物語は、私はすぐに感じます。それだけ色々な人の文に毎日触れているからです。それが分かるようになってしまいました。このまま無理なく続けて欲しいです。
むくみさんです。
昔の友人との再会から再び育まれる友情エッセイ「なっちゃん」シリーズです。読むとスキが伝わってきておデートを読んでいる気になります。女性の友情も本当に素敵です。なんのはなしなのかは、もちろん分かりません。マガジンも置いておきます。
さくぴさんです。
はじめましてで性格新聞から路地裏にやって来てくれました。過小評価されすぎな面をお持ちのさくぴさん。自ら路地裏に来てしまうあたり、自分への過小評価から来ているのかも知れません。恋愛新聞では、中学生男子からの支持率が以上に高い理由を想像すると面白いです。
蒼龍 葵さんです。
変態ナースがおくる変態記事です。お待たせしました匂い編です。結果的にいい香りがする素敵ナースということで落ち着きますが、この身を捧げながら記事を完成させる素晴らしさにより変態性を感じます。文体と記事の内容が日替わりなので多才で面白いです。どれも本当なのだろうけど、面白いですね。お酒呑むのか知りませんが、お酒が絡んだエピソードもいっぱいありそうです。二本目、どんとこい2024秋の特集号です。どこにここまで頑張れる要素があるのでしょうか。これプラス普段の記事に勝手に紹介企画もしている。少なからずこの全力は皆さま気付いてあげて欲しいです。変態が本気を出したら変態どころではなかったのかも知れません。無理しないで甘えるところは甘えてください。素晴らしいと思います。意味がないところが素晴らしいのです。私が何かメダルみたいの渡せるのなら渡してあげたいです。長くて読んでませんけど。三本目、路地裏のプリンセスみたいに人の感情を上下させてきます。真面目に書くとどうして彼女が書くことを選んだのか理解出来ます。どうしてここまで一生懸命になれるのか理解出来ます。理解出来たところで解決するわけではないですが、一緒に楽しめる時間が出来たのだから飽きるまで繋がっていれば良いです。そして、蒔倉さんとユニット組むみたいです。「なんのはなしです歌」とまたやらかしています。四本目、日記です。きちんと書いているのに何書いているのか確かめたくなる日記です。面白いです。説明出来ないのですが、初読みだと本当に分からなくなります。丁寧に書いてあるのにです。これはエッセイに取り入れたらとても面白くなる気がしてなりません。本人が望むのかは、知りません。五本目、跳ねてます。この跳ね方好きです。六代目イヤホンからの話の展開がどこに着地するのかまったく見えてきません。もしかしたら葵変態ナースはエッセイで跳ねてくるのかも知れません。六本目、日常に密着している仕事ならではのエッセイです。こういうの読むの好きです。見るのが仕事だとしても良く見てるのだなぁとすごいなと思います。下心は溢れるくらいで良いと教えていただきました。
koedananafusiさんです。
koedananafusiによる、koedananafusiの健康法なので万人に受ける筈がありません。ですが読み進めると「なんのはなし」なのか分からないのに、なんとなく健康になったかも知れない。健康とは意味が分からなくてもなれるんだと気付きます。私は人生で初めてこの記事の中で後光が似合う人と教えていただきました。これからも後光を浴びて決して顔が分からない逆光の中を歩いて行こうと思えました。ありがとうございます。二本目、本人は感覚で書いていると言っておりますが、優しいエッセイです。koedananafusiの感覚が、よく分かります。少し真面目になるとこういう路線になるのかと感じました。読み応えバッチリなのにやはりkoedananafusiになっています。分からないけど面白い。
こじらせアラサーOLリィさんです。
箋←これを人生であなたは何回書いたことありますか?そして、仮に書いたとして「上手く書けない」と悩んだことはありますか?そんな誰も悩まない問題に真正面から今日もリィさんは取り組んでいます。懸命な姿に好感度が上がりまくります。果たして上手く書けたのか、そして書けた先の彼女の人生で「箋」を書くときは今後起こるのか。「箋」を巡る壮大な人生ドキュメンタリーの始まりです。三本目、アイコンの変化と自分の気持ちの変化を三ヶ月記念に寄せております。何かしらの変化に「なんのはなしですか」が少しでも影響あるのなら、正直なところすごく嬉しく思います。こちらの方がやってて良かったなと思えます。「なんのはなしですか」が影響なくとも嬉しく思います。基本的にリィさんなら何でも嬉しいことが分かりました。
げんちょんさんです。
しっかりと下ネタに専念するんだ。妥協しない下ネタを追求するんだ。下ネタは文学だ。と高らかに宣言しております。これがげんちょんスタイル。最高です。
のんこ❣️さんです。
ご紹介いただきました。路地裏はそーっと覗きに来る場所なので出入りしているとあまり大きな声で言わない方がよろしいです。また、力抜きたい時に叫んでください。ありがとうございます。二本目、バスクチーズケーキです。読んでも見てもこれを食べられない悔しさです。美味しそうな「なんのはなしです菓」です。悔しいです。
芋けんしーさんです。
男の幽霊をお探しです。多様性が叫ばれるなか女性ばっかりの幽霊では不平等だと叫ばれました。路地裏は幽霊みたいな方ばっかりなので、久しぶりに叫ぶ場所を間違えないで路地裏に来てくれた人に出会えました。もし、男の幽霊と関わりある方いらっしゃいましたら連絡してあげてください。旦那さんや、彼氏を見えないもの扱いしているのは今回はナシでお願いいたします。下段のカオラさんの記事のコメント欄で男の幽霊教えてくれました。二本目、寿司柄スカートネキが芋けんしーさんを路地裏に来るのを歓迎しています。どうりで「おかしい」感じがしました。すでに「なんのはなし」なのか分からない完成形を持っているのです。どうぞこれからお好きに柄物スカートネキと存分に暴れてください。面白いです。
カオラさんです。
幽霊見たことあるし、色々体験していると書いています。上記の記事を読んだばかりだったので男の幽霊見たことないか聞きました。答えはコメント欄です。なるほど。本当に見えるのですね。すごい流れで繋がっている気がして私だけが怖いです。二本目、社員食堂での人間観察から思考を飛ばします。カオラさんの物の考え方に初めて近付けた気がします。とても素敵な考え方する人です。なるほど、こういう風に見られるのかと思います。それをきちんと表現出来るから面白いなと感じます。三本目、二週間継続を掲げているカオラさん。きちんと途中経過を書けるのがまず素晴らしいです。二週間の先に見えるものが気になります。
偏光さんです。
偏光さんの怪談は、読んでも本当に後味に残ってくるので後々思い出してしまうやつです。スッキリしないのです。怪談に解決なんてないことを教えてくれています。上記記事の男性の幽霊。偏光さんなら知っているかも知れないですね。知っていても読めるかどうかは別です。たぶん怖いのくる気がします。残り少なくなってきた夏を涼しくしていただきありがとうございます。
しま@sydさんです。
自分の核となる体験を通して、その結果としてこうして表現出来るのなら、いったいどれだけの変化をしてきたのでしょうかね。見つめ直して認めた上で自分の直すところを直さないと、こういう風にはなれない気がします。素敵。
まりりんさんです。
姫からありがたいお言葉をいただきました。ちょっと良い方向に解釈いただき過ぎてて、何言っているのか分からないですが、姫の人生の楽しみの一部になれたのなら幸せです。
いつきさんです。
性格新聞です。いつきさんも一面を飾っておりました。変なおじさんからの支持率が高いの納得です。よく変なおじさん達をいつきさんの周りで見ます。私もその一人です。
藤宇さんです。
即興でここまで妄想族を出来るなんて、素晴らしいです。蟲好きとしては、どうしてもリアル描写が欲しくなります。蟲エッセイの時はよろしくお願いいたします。この話、結局何だったのか分かりませんが面白いです。蝉の妖精。この発想が素晴らしいです。
彩夏さんです。
persiチャレンジをスタエフでするつもりらしいです。私は、彩夏さんの文章も好きなので読みたいのですが、スタエフの喋りを聴くと、人見知り詐欺からの天職に転職したんだなと思わざるを得ないのです。とても面白いので聴いてみてください。ちなみに置いてあるのは聴いたことないので面白いのか知りません。
とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。
不意にくる病院の検査体験記は、謎にコメント欄が自分の体験がどうだと話す人達で賑わいます。今回も例に漏れず、さながら公園や、公民館のおじいちゃん、おばあちゃんの会合の装いになっております。コメント欄を読むのも楽しかったです。二本目、本日の可愛い争奪戦の勝者は、とことこてーさんの家の姫です。おめでとうございます。三本目、エッセイに台詞を入れ込めないと教えてくれました。答えは一つです。「なんのはなしですか」です。書いてみてください。「なんのはなしですか」とください。これは文芸の一つのジャンルです。
unagiさんです。
モノにが老いると考え、どういう時にそれが起こるのか非常に面白く思想を飛ばします。哲学的に読めます。ここまで考えて遊べる日常が羨ましいです。そしてそれをきちんと記せるのも羨ましいです。要は面白くて羨ましいということです。二本目、どうでもいいかと言いながらも頭の中の思考をグルグルさせております。ドーナツの穴。そして時間。哲学的に考えるのが好きなのでしょうか。一本目もそうでしたが考え方がすごく面白いです。思考を思考のまま残すのはとても読んでいて面白いです。今後も継続して「なんのはなしですか」と叫んで欲しいです。
koichi_takizawaさんです。
歩いてきた道を振り返って「何か」に繋いでいる感覚があるのなら、そんな素敵なことはないと思います。役に立つことが全てではないですが、自分が歌っているうちに周りが活気づいているのなら幸せだと思います。私の解釈ですので本当のところは知りません。二本目、連なる表現が一瞬一瞬キレイに繋がっていて物語詩の意味が分かります。響きや情景のキリトリに想像力が奪われますが、一語一語のバランスもすごい気がします。何を解説しているのかまったく分からないのでこれは「なんのはな詩ですか」で間違いありません。三本目、どんどん自由になってきている気がします。言葉が溢れてきているのでしょうか。永遠の意味を考えながら泳げます。「なんのはなし」なのかは、分かりません。でも伝わってきます。
松平雅楽守さんです。
路地裏の住人は、知識を織りまぜながら本当か嘘か分からなくするのが特徴の一つであります。明らかにためになる知識を入れ込みながらも「なんのはなし」なのかまったく分からないこの作り。素敵な魔法使いです。唯一、弁慶読みだけは本当の話だと思います。駄菓子菓子、駄菓子菓子の使い手だったとは知りませんでした。そしてバンドとは知りませんでした。やはり同じ方向を向いて走っていたのではないでしょうか?我々は。そして、コメント欄は秘密の扉当選されております。おめでとうございます。
popoさんです。
写仏部の活動です。エースです。お邪魔させていただきました。仏様のことはよく分かりませんが、popoさんの絵を見ると幸せになります。何か降り注いでいます。見るだけでも知識なくても良いんだなぁと理解させてくれます。私の言ってる意味が分からない人は、一度覗いてみたら分かります。理由なくとも幸せな気分になります。不思議です。写仏部すごい面白い。
本田すのう先生です。
すのう先生がお久しぶりに「なんのはなしですか」と叫ばれました。喜びのあまり隣の女性に抱き付くところでした。危なかったです。そこは一大展覧会と不思議な国のお話でした。実在するノンフィクションのお話を先生が脚色を手掛けただけあり、愛が溢れた作りになっています。変わりなく先生は、子供と一緒になって全力でした。ここまで私が記せるかと言われたら出来ません。途中でぶん投げて蟲を捕まえに行ってしまいます。すのう先生はプロフィール欄にご自分の著書を載せられるようになったとテレパシーが飛んできたので、せっかくなのでプロフィールも置いておきます。ぜひ確認して読んでみてください。
木曜日金曜日土曜日日曜日のゆらゆらミルコさんです。
ゆらゆら健康法から入ってきました。どうやら頭皮をケアして創作に向かえとのお達しです。すでに実践している人がおります。もはや、何かゆらゆらグッズを販売して欲しいです。二本目、ゆらゆらミルコさんのお友達ももしかしたら相当なゆらゆらなのではなかろうか。三本目、お子様とお友達の家へ訪れたプリンセス。出会ったのは蟲の標本。なんてロマンでしょうか。蟲の標本が夏休みの宿題と読み、頭の中が羨ましくて真っ白になり内容が頭に入ってきません。四本目、素敵な世界にいるなと思います。五本目、記事の内容より口琴です。ホーミーより口琴を先に聞けるとは思いませんでした。ティコの歌へのアンサー口琴です。世の中こうやって毎日回っていれば幸せだと思います。六本目、コミュニティの大切さを語り出しました。今のところプリンセスはこのままコミニュケーションに困らずに過ごせると思いますので、運動不足に気をつけていきましょう。七本目、青銅器を急に紹介します。紹介の仕方がゆらゆらミルコなので面白いです。誰か本当に彼女に奈良のこととか書かせてあげて欲しい。絶対面白い。八本目、また何かに気づいてしまったミルコさん。奈良からの発信にも意味がある気がします。
♂UtuLife(うつライフ)さんです。
日傘をついに購入したうつライフさん。遮熱率などあるらしく、何だかカッコいいの先端にいるような感じがします。日傘をさして歩くとカッコいい気がします。それに本気でそろそろ日傘ないとキツイです。「なんのはなしです傘」とこういう日常に必要な話。素敵です。
めーさんです。
タイトルに騙されてはいけません。「どうでもいいか」ではありません。面白いです。ゾクッときました。すごいです。めちゃくちゃ表現で遊んでいます。なのに、物語が破綻しないで惹き付けられる。これをこんな短文で味わえたらめちゃくちゃ楽しいです。色んな境界線を越えているのに越えていないようにみせてます。読んでみて楽しんだ方が良いです。まだまだください。二本目、これもまた「なんのはなしですか」「どうでもいいか」を使用すると考えたうえでのこの表現なら頭の中少し「おかしい」です。すごいです。そしておめでとうございます。コメント欄は秘密の扉当選されております。
マヨで洗顔さんです。
天才マヨ出してきました。先週のぶっ飛び修正を施してきました。今さら遅いのですが、これを書けるのがカッコよく見えてしまうのです。歴史や、経済を知っていてマヨ語りに入れ込んでくる。先週のマヨはどこにいったのか分からない。今週からマヨ語りを知る人は、とんでもない詐欺にあいます。お気をつけください。面白いです。今週も生存確認出来て良かったです。
波さんです。
集めたクセからショートショートを描いてくれるみたいです。ショートショート部分は有料です。良い活用法かもしれません。クセを描写に入れ込むのは面白いですから。素敵な発展のさせ方だと思います。そして、マガジンも置いておきます。皆様も気になるクセでチャレンジしてみたら良い気がします。
けいさんです。
くもがいました。ひらがなで書くとけいさんのリズムに早変わりします。スッと入ってきて、時間軸が変化する感覚。ゆっくりなのか、のんびりなのかだけど、日常が何だか奏でられています。これがけいさんの素敵な表現です。タイトル画像も素敵です。でも「なんのはなし」なのか分かりません。くものはなしは、掴みきれないのかも知れません。
Blue handさんです。
色々なところから「詩」のテーマを見つけていると教えてくれました。だからといって、こうして考えるきっかけを与えるように表現出来るのかといったら別問題の気がします。自由に表現出来るからこそ、一つの言葉の重みを知れます。何も飾り気がない本当の言葉だから伝わるのかも知れません。やっぱり素敵な方です。二本目、おなじ時代に生きてるって特別なことだなと感じました。その人や縁によって、もしかしたら自分と違う自分になっているかも知れないです。そう思うと少しだけ今を大事に出来るかもしれません。そういうことを考えさせてくれます。
まゆゆ~!さんです。
「なんのはなしですか」をすごく真面目に考察してくれております。真面目に考察すればふるほど方向が間違っていることに気付いていない可愛さです。なぜ人は間違っていることに力を注ぐのか。そして、それが真面目になるほど笑えるのか。最高です。
3.7さんです。
文学で思考を回転させております。結末が「なんのはなしですか」と締められていて非常にありがたく受け止めました。笑えません。「なんのはなしですか」で帰結する。少なくとも「なんのはなしですか」はもうジャンルであるという認識で使用していてる。文学についてで、少し前までこんな締め方誰も出来ないんです。それについての賛否すらも起きないのです。なぜなら「なんのはなしですか」に価値がなかったからです。この言葉に価値をつけたのは、皆さんです。私は本気でそう思っていますが、この記事はまだ読んでいません。素敵です。
ゆにさんです。
ゆにさんが描く旅行記は、とても読みやすいです。目的に付随するのが旅物語だとハッキリ分かります。目的の物がくれてそこで溢れたものが旅行の醍醐味なのかも知れないと思えました。そして、目的に達するまでや、達したあとの更なる出会いや感覚を人は読みたいのかも知れないと思いました。ゆにさんの旅行記は面白いです。そのうち何か確立してしまうのではないでしょうか。それが正解かは分かりません。
乙川アヤトさんです。
コメントで小説をくださいということで、日曜日の朝にこれに気付き、久しぶりに携帯をぶん投げようかと思いました。コメントを残して回収しなければならない私は、条件に沿った内容で話を回収しなければならない。ましてや、月曜日のこの通信までに朝七時でまだ30件ほどの未回収がある。全開で頭を使いました。面白い取り組みです。
PTAかいちょーさんです。
路地裏の蟲エッセイストがまた蟲について書いてくれました。実に興味深い蝉についてです。蝉は夏にしか出会えない、夏の風物詩なのに嫌われがちな暮しが残念です。それを真っ向から受け入れてくれたPTAかいちょーさんの蝉エッセイ。ここまで蝉に向き合ってくれるなんて蝉も蝉冥利に尽きます。夏を振り絞って鳴いた蝉の意味があるというものです。珠玉の蟲物語をお読みください。
久藤 あかりさんです。
1,500人のフォロワー達成です。なぜそれを「なんのはなしですか」と叫んだのかは分かりませんが、めでたいのでお祝いです。おめでとうございます。
パンと喫茶 ねこのてさんです。
焼いてしまえば大丈夫。そうだと思います。なるべく気を付けて回復願います。最近また流行しているので皆さんもケアしながら楽しみましょう。
ふじさんです。
今週も本当は後三本、解説付けていたのですが、私が通信を出すより早く記事が失くなりました。一歩遅かったです。
世界の蒼 広樹です。
ご無沙汰してどれくらいでしょうか。あの世界の蒼広樹が「なんのはなしですか」に帰ってきました。蒼広樹とはなんなのか。話すと長いので省略しますが、かつて「なんのはなしですか」で光を放っていた男です。かなり昔に感じます。今は独立して自ら道を切り開いている男なので、特に説明は要らないかと思います。企画も続いていて、参加者も増えていて、素敵なクリエイターさんです。まだまだ大きくなります。世界の蒼広樹。
ニシブタオ(ようかん)さんです。
今週もnoteで一番無意味な熱い闘いのお時間です。この時間、これを読むの毎週楽しいのです。まったく意味分からない闘いも世の中には存在するのです。二本目、意味が分からない闘いにも決着が存在します。
なおさんです。
出会いと別れの意味を感じてしまいます。その出会いに意味があるのか。自分がそう思っていても相手にそう思われているのか分からない。その近くに読書があって、そこに思いを馳せる。同じです。答えを聞きたくて読書してたのかなと改めて思いました。素敵なエッセイです。これから読むのは内緒ですが。
ぽぽろんさんです。
腰痛物語です。私も腰痛持ちで毎日不安と戦っているので同じ戦士です。我々戦士が日々気をつかなければならないことが書かれております。腰痛エッセイストになれるのではないでしょうか。すでに「師匠」と呼びたくなっています。
通信後記
記事を彩る賑やかし帯やハンコはこちらです。いつも思いますが、見かけるたびに嬉しくなります。一緒に楽しんでいただきありがとうございます。
「なんのはなしですか」に関する記事を彩るものなどを創作していただけたらご連絡ください。出来る限り拡散いたします。
コラージュや、スタエフと楽しみ方の幅が拡大してきました。皆さん表現方法を多くお持ちで羨ましいです。ある程度予想していたことなので止めるよりは進めて問題が出たら解決する方法を選びます。一人でどうこう出来るところは過ぎました。「なんのはなしですか」がジャンルとして勝手に動いていくのならそれを止めることはしません。ただ、皆さんが原点を大事にしてくれることだけを願います。最終的に興味がnoteに向いていただけて、新しく読む人が増えたらいいなと思います。少しだけその事を頭に入れて、表現やお話をしてくれるだけで、さらに面白くなる気がします。こればっかりは私が出来ることではないので、完全にお願いになってしまいます。「なんのはなしですか」を大事にしていただけたらと思います。皆様と今現在ジャンルを創作していると実感しております。
そして私はやっぱり書くことや、読むことが大好きなので、今現在辞めようと思っている方も最後に「なんのはなしですか」を使うことで、創作を辞めるのを踏みとどまっていただけたらと本当に思っています。そういう場所でありたいです。これからも皆で笑ったり泣いたり出来たらなと思っています。
そして、皆さん日曜日に記事の投稿を少なくしていただき本当にありがとうございます。日曜日は本当に編集で、回収間に合わないかも知れないと毎週てんやわんやしております。助かりました。
では、今週も一週間、楽しくいきましょう。