「なんのはなしです課」通信 猫耳な二十通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。それを皆様にお伝えし続けて、ついに20週です。一人で皆様に感謝を向けて一週間休みをもらい、祝いたいと思います。皆様が一緒に楽しんでくれたからここまでこれました。これをアホだと思いますか。思いませんか。ご自由に感じてください。継続するとこうなります。これが私達が創作し続けているnoteの街の路地裏文化です。
大事なお知らせ
創作大賞期間の全てが完了し、20週も達成したので一週間回収もしないで夏休みを取得したいと思います。心配してくれる方も多いので素直に休みます。頭を休ませます。本当は24時間くらい優しく「よくやったね」と夜の蝶達に囲まれながらデレデレしたいのですが出来そうにありません。
次の回収は8月12日からにします。
通信の二十一通目は8月19日になります。
一週間フラフラフフフとさせてください。
もし渾身の「なんのはなしですか」が存在している場合8月12日以降に出していただけると喜びます。ネコミミ村まつりのフィナーレも気になりますが、私の体調的にも通信的にもこのタイミングかなと思います。すみません。そして何よりもタツーさんの66日間「なんのはなしですか」の行方が気になるのですが一度休ませてもらってまた走ります。タツーさんを誰か代わりに応援してあげてください。
この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用方法に決まりはありません。ご自由に創作を楽しんでください。タグさえ付いていれば私から回収させていただきます。全て何とかします。
それが唯一のルールです。
この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創作している「なんのはなし」かも分からないものを解説しているエンターテイメントです。真実など何一つございませんのでご了承ください。確かめたければ直接気になる通信員へ「なんのはなしですか」と問い合わせてみてください。「なんのはなしですか」と返答されるはずです。ぜひ「おかしな」交流も楽しんでみてください。皆様平等に少し「おかしい」ので自分だけではないと安心出来ます。
私が望むのは、皆様のnoteの街の表通りへの復帰です。
今週は予定を変更しております。先週「なんのはなしです歌」界に突如現れた路地裏の歌姫の美声から届けなくてはなりません。先々週に発表された伝説の歌謡曲「北へ南へ なんのはなしですかwithネコミミ村」ですが「カラオケが出来たのでどなたか歌ってみてね」とお知らせしたところ、私が大好きな記事を書くみかさ名月さんが、記事を書かずに本当に歌ったというビッグニュースです。完全に名声を轟かす方向を間違えましたが、歌声は間違っておりません。さすが元バンドマンです。(私の記憶が確かなら前に聞いた気がします。間違っていたらすみません)お祭り気分で新曲前に一度聞いていただき、私もこの名曲に挑戦したいという方。ぜひ、あなたの歌声聴かせてください。カラオケも置いておきます。歌ってくれた方は今後もトップで響かせます。それだけ本気でどうかしているので当然です。路地裏は「おかしい」人を応援し続けます。
さて、一旦落ち着きましょう。8月12日まで路地裏の奥地では、奇祭「ネコミミ村まつり」が開催されています。このまつりそのものが「なんのはなし」なのか分からぬまま、ついに終わりが見えてきてしまいました。私はネコミミが好きなので応援してきました。その結果、毎週歌が送られてくるようになり、共にネコミミライフを満喫してきました。今後、この通信に歌声が無くなるのが寂しい気がしますし、寂しくない気もします。「なんのはなし」か分からないまま、今週のテーマを聴いてみてください。沁みます。
こちらが、残り期間わずかの「ネコミミ村まつり」の概要記事になります。
それでは書き手の皆様、今週も目次を付けてありますので、いつも通りに安心して「読むフリして跳べ」でご自分の所へお進みください。読み手の皆様は、一週間楽しみながらお進みください。全て読んでも何にも分かりません。それでは、20週を祝いながら良い旅を。
一番福の桜井明日香さんです。
キレイなネイルを御披露目です。一番福にふさわしい幕開けありがとうございます。やはりその時、その時の自分の気持ちを持ち上げるには必要なことを記事にして伝えていただくと読み手も楽しくなります。「一本だけ色が違うなんて。なんて可愛いの」と私が思いながら読める幸せです。それが「なんのはなしですか」です。二本目、明日香さんが、ついに桜井明日香の由来を報告されました。そして、素人は見逃しがちですが、私ほどの明日香好きになると、お部屋から花火が見えると報告されていることを見逃しません。三本目、丁寧な紹介記事です。時間をかけて優しく書いてくれています。好きしか出てきません。ありがとうございます。四本目、ホッコリドラマシリーズです。本当に職場のノンフィクションだと思いますが、楽しそうな職場すぎて好きです。五本目、車検に愛車を出した明日香さん。一晩の別彼とのドライブもふと気付くと、やはり本命を思い出してしまいます。そして返却された愛車の水拭き痕について憤っております。可愛いさの中に愛車に対する愛情の深さを知れます。
二番福のkoedananafusiさんです。
夏だからサービスしてくれる人が多くてありがたいです。路地裏の深海魚koedananafusiが肉声をプレゼントしてくれました。今までの私はkoedananafusiの記事を若干早口で読んでいたのですが、この声を聞いてkoedananafusiの記事は囁き声で読むのが正解だったのだと思いました。囁き声で読むと「なんのはなし」なのかは全然分かりませんが、とにかく可愛いく読めます。ちょっとドキドキします。試してみてください。音声も、もちろん「なんのはなし」なのか全然分かりません。二本目、色々と診断をやられており、その結果を報告しながら、きちんと自分が変人だと説明しております。皆が思っていたことをきちんと自分で確認して納得する姿がとても可愛いです。変人がきちんと立証されたことにより、この診断は当たるということが実証されています。
三番福のちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。
密着レポートから始まりました。今週は本当に皆様サービス精神旺盛です。甘えてください。そう思えるのは、他の人が普通に生きているだけで受け取っていたものを受け取らずに、自分の分まで人に与えていたものが返ってきただけです。女優で良いです。きちんと後ろから私がデレデレとついていきますので記して、感じて、楽しんで。「なんのはなしですか」とぶっ飛ばしてください。二本目、読書から得た自分に必要なことを記しているのですが、読み込み方がスゴく丁寧で、こういう人にこそ任せたくなってしまうのではと思ってしまいます。素敵です。三本目、久しぶりに歌声が聴けました。歌姫健在です。「なんのはなしです歌」と聖子ちゃん。そして細かく読むと、ちりばめられている不必要な情報。大好きです。
音楽業界の中のボクは今夜\さんです。
深夜に活躍する人です。やはり深夜の記事はとんでもない破壊力です。音楽が身近にある人の遊び心ある記事は感覚で読めるのでとても好きです。絶対に書けませんけど、何を考えても自由だと言ってくれているような気がします。人の思考を読むのは面白いです。「なんのはなしです歌」ですね。全然分かりません。二本目、踏んだり蹴ったりさんです。そういう日もありますね。それをそのまま記してくれるのが面白さです。
♂UtsuLife(うつライフ)さんです。
誤変換を記事の楽しみにと「なんのはなしですか」と叫びました。声が届くのが遅れてしまい一週間ほどのタイムラグがありますがこちらから「なんのはなしですか」とお答えすれば大丈夫です。魔法です。ホッコリとさせてくれる日常の「なんのはなしですか」をお楽しみください。私もそれ「ほしいもの」です。
まちか先生です。
まちか先生は、分かりやすく色々な記事を用いて丁寧に優しく説明してくれます。それなのになぜ路地裏で「なんのはなしですか」と叫んでしまうのか。それだけが最大の謎です。ご自身の体験からくるお子様達との生活を振り返りきちんと記してくれているので、「そうか」と気付ける人も多いだろうと思います。この記事を読んでいると「思いやり」も育てることが出来るのかと思えました。
あやのんさんです。
短歌を詠んでいます。生活に短歌があるなんて素敵だなと誰もが読み進めます。あやのんさんがキリトル世界が美しく感じられて、31文字の世界もすごいなと感動します。それなのに我慢出来ずに自撮りを出してしまいます。再度我慢出来ずに自撮りリターンズです。それなのに全てをなかったことにしております。さすがです。二本目、続けて詠んでいますが「なんのはなし」を入れ込むあたり相当おかしくなってきています。さらに、ミミズにインスピレーションを受けてしまうのは、路地裏の奥まで来ている証拠です。素晴らしい成長です。
げんちょんさんです。
妻が大好きと言いきれるカッコ良い男げんちょんです。noteには仲良し夫婦が多くて、毎日がホームドラマみたいで楽しそうだなと思います。そんなげんちょんさんが大事な教訓を教えてくれています。とても大切なことなのですが、奥様のことが大好きだということで終了しています。それはそれで良いと思いました。それが一番平和な方法なのではないかと思いました。
ゆらゆらミルコさんの月曜日火曜日水曜日
ドライブを人生に見立て「目的地までの道順の選択の仕方があなたの人生よ」と急に達しました。やはりミルコさんは時間の流れがどこか人と違う気がします。二本目、水木しげるにヨッシャマンを重ねて新たな境地に達したミルコさん。すべての生活が表現のために向いてきている気がします。まだまだ成長するような気がしていて、楽しみ半分怖さ半分です。せっかくなので、ヨッシャマンの記事も置いておきます。とても面白いです。三本目、意味が分からないと思っていたら山根先生が反応しておりました。それが意味が分からないです。四本目、創作です。ゆらゆらミルコが本来持っている「怖さ」みたいな思考を創作に混ぜはじめています。創作はじめてまだ数本なのに、ゆらゆらミルコにしか描けない世界を描いています。誰か気付いて欲しいです。すごいことが起こりはじめています。五本目、再び創作です。本当にすごいです。この形が向いている気がします。惹き付けるし、面白い。創作を続けて欲しい。六本目、ラジオのパーソナリティーの喋り芸にはそれに応じて反応し、笑い声をあげる人がいることに気付いてしまったミルコさん。話芸をノせるには笑い声が不可欠なのです。要するに、一人では創れない世界なのです。七本目、お土産を持っていった隣のおばあちゃんにお土産話をプレゼントされるミルコさん。こういう描き方も面白い。八本目、お待たせしました。大河です。何を言っているのか全然分かりません。
最近忘れていたかも。モコペン傑作選
あまりの多忙に路地裏のアイドルを忘れてしまっていたのかも知れないとゾッとしました。こちらの記事が、ミルコさんと共鳴した記事ですね。モコペン伝説のはじまりでした。あと少しで復帰するはずです。待っています。
ひーさんとマチルダ・瑠美子という女
「今週もマチルダ・瑠美子に出会えて幸せです」と、その声を多く聴くようになりました。路地裏にネオンを輝かすマチルダ・瑠美子。路地裏の傑作奇書シリーズの新作です。その54文字の余韻に皆が恋をする。誰かマチルダ・瑠美子の本当の声を読み上げて欲しいと。
タツーさんです。
振り返りの伝道師が通算8回目の振り返りを魅せました。そして、ライランが半分に到達しました。折り返しです。振り返り折り返し。きちんとゴールしたら個人的に泣きそうです。二本目、ボケかツッコミか。タツーさんはすでにその枠を超えております。安心してください。三本目、ホウキラバーだと報告されました。ライバルはルンバだと。きめ細かき回収の戦いが始まっております。四本目、偉人です。疑わないのも偉人の条件と知りました。使用期限は守りましょう。五本目、深くを知り、軽さを語る。これぞタツーワールドの深淵。あなたも欲しくなる。タツーワールドの世界。六本目、階段の怪談らしいとコメント欄が楽しそうです。七本目、かわいいを紐解くタツーさん。娘さんとのやり取りにホッコリします。コメント欄ではズバッと攻めたてられてて、これまたホッコリします。
やきいもさんです。
一番幸せな時間にも限りがあるから感じられることなのかも知れません。すやすやと一緒に居られる感じられる時間を記しておくことは、いずれ一緒にこの時間を語る時間になるかも知れません。もう少しだけ時間がゆっくり進むと良いですね。
偏光さんです。
タイトルが秀逸です。何のジャンルだろうか。与太怪談。それだ。怪談となって語り継がれている話の中には、こうした例も、もしかしたらあるかも知れません。そしてちょいちょい挟まれる配偶者の馴れ初めや情報が頭に入ってきてしまい集中出来ない怪談でもあります。結局配偶者と仲良しです。二本目、憤っております。偏光さんが憤っております。皆さんも、もう一度しっかり振り返ってください。これ以上、偏光さんを困らせないでください。一緒に夏を乗り越えましょう。三本目、路地裏のスターに画像を制作して貰ったみたいです。素敵な画像ですのでその記事も置いておきます。そして登場人物が出る作品も置いておきます。こういう、共鳴素敵です。
岩崎史奇さんです。
そりゃ問題が起こる訳だと「嫁」「姑」「娘」を見て感じてしまいました。またしても、やられてしまう芯を突いたイタズラ心に自然と笑ってしまいます。面白いです。頭の中見てみたいです。視点、思考、展開。コントな文学に唸ります。理解出来ずとも「なんのはなしですか」とツッコミすればオーケーです。
今週のソウ マチさんです。
エッセイストになりたい方の一つの指標としてフォロワー1万人があるみたいです。数字は説得しやすい判断材料になりやすいですからね。しかし、ソウ マチはそんなの関係なく読者と対話していると宣言しています。カッコいいです。そしてそれは、正しいと思います。路地裏で段々と確実に存在感が上がっています。毎週の継続と、ぶれない姿勢に共感し始めている気がします。ただここは路地裏なのでそれが意味があることなのかは知りません。二本目、1万人ではなくて10万人というとんでもない誤報を報告されております。そして、新刊発売が迫っているみたいで楽しみです。これは誤報ではないことを願います。三本目、最後の最後まで創作大賞感想文で応援いただきました。急に作家っぽいところを出してくるのは反則ですね。こちら最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示しておきます。四本目、青春が終わったソウ マチは、理想的に体重が減りながら血圧を心配し、究極の美人が印象に残らないことを報告しました。ここまで跳ねていればそれはもう青春です。五本目、ついにです。そういうワケで小学館・ジュニア文庫「姫さまですよねっ!? 参 姫さま VS. 謎の姫君! でんじゃらすガチバトルDEATH!」は、8月23日に発売らしい……です! すでにご予約は始まっているみたいなので、ぜひお近くの書店さまでご予約願います! そして楽しい一時をお過ごしください☆というわけです。よろしくお願いいたします。六本目、私の名前をタイトルに入れてビューが伸びるのかとの話ですが、都市伝説ということで終わりそうです。傷ついた私を慰めて欲しいです。七本目、酔っ払って別人格が料理をしてくれていると報告されておりましたが、その続編とウツについてです。考え方を学べるのですが、ソウ マチが跳ねているので内容が飛んでいってしまいます。さすがソウ マチです。
persiさんです。
創作大賞感想の締切まで応援してくれています。私がどうかしているというより、皆さんが担いでくれたから踊れたという感覚が正解な気もします。月曜日からありがとうございます。二本目、私は毎日persiの所へと回収しに行っていましたが、いつの間にか、月に1000本記事が皆様から投稿されるという世界に二人でビックリしています。三本目、最後まで応援と並走していただきましたので、そろそろ逮捕しようと思います。四本目、久しぶりに良いエッセイです。それにしてもカナダにいたpersiはやはり強制送還だったのだろうか。大人になると聞けないこともあるもので本人から自白して欲しいです。五本目、スタエフで誰にも聴かれないようにする企画をしているらしいです。アホですがシンプルに最高です。六本目、禁煙39日達成です。そろそろでしょうか。ハニートラップを誰か仕掛けて欲しいです。
アークンさんです。
アークンさんが上記persiのスタエフ記事を早速とりあげてくれ、早速アカウントの確保してくれたみたいです。詰めの甘さがpersiです。いつか二人で共演してください。
アークンに見つかって喜ぶpersiさんです。
スタエフでも楽しくやって続けていって欲しいです。そしていつか路地裏の方達を紹介していく対談番組をして欲しいです。
RaMさんです。
連載が再開されました。RaMさんの路地裏小説。優しい世界の住人達が織り成す世界。いよいよ物語が動き出す気配がしてきています。マガジンも置いておきますので一緒に路地裏の旅に行きましょう。二本目、私との夏の思い出です。一緒に過ごした熱い日々を振り返ってくれています。RaMさんと歩んだ三ヶ月。「どうでもいいか」とは言わせません。きちんと振り返るのが本当に自分と向き合っていてカッコいいです。三本目、創作大賞の振り返りです。RaMさんも本当に毎日向かい合っていて、出来るだけのことをしっかりしていて、かなり私も刺激を受けました。楽しかったですね。
風の歌のナウシカさんです。
今日も路地裏の妖精が踊っております。風さんの世界で踊っております。幸せの風です。何も分かりませんが、藤井風を感じれば良いのです。二本目、再び創作大賞の感想いただきました。楽しかったね。こちら最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へも展示しておきます。三本目、星読みからのメッセージ。そして、もちろん藤井風です。星読みの詳しいことは分からないですが、書いてもらっていることで目に入ってくるものを受け取れば良いのかなと思いました。
今週のけん🍀✨スタイルです。
ブレることを知らない男けん。今週も始まりました。けんスタイル。段々とこのワケの分からなさがクセになります。一本目からワケ分かりません。二本目、金の輝きです。三本目、私の場合、トラップとも気付かないでいたいです。
メイモンモさんです。
記事のご紹介いただきました。紹介をさらに紹介させるという新手の手法を駆使してきました。最高です。日常のどうにもならないことでも記せば誰か読んでくれます。それが誰かに何かを繋ぐかも知れませんし、繋がないかも知れません。それで良いのです。それこそ「なんのはなしですか」なので。二本目、寂しいと伝えられてしまうメイモンモさん。どう対処すべきか答えが分かりませんが、読んで何か感じる人がいるかも知れません。記して気分転換で進んでいきましょう。答えが出ない日常も世の中にいっぱいあります。書いていただきありがとうございます。
スシつめ太朗、さんです。
ゴリラの気持ちになって考えずにすみませんでした。人間とは違う。そんなことも忘れていた自分を恥じます。二本目、後ろめたさ2024夏選手権です。ぼかしてドン。三本目、物理的パーソナルスペース推進委員会の広報の方から具体的施策が提示されました。皆さん、殻にこもる準備を始めてください。一環してぶれない表現をするゴリラがクセになってきています。
パッパルデッレさんです。
嬉しい感想いただきました。続けて良かったなとやっぱり思えます。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」に展示しておきます。
いつきさんです。
ついに木の子が、みんフォトに登録されました。賑やかし帯につぐ快挙です。皆さん「なんのはなしですか」と私でこれからも遊んでください。二本目、可愛いほっぺを噛んでしまういつきさんです。あまりの可愛いさについ噛みたくなる歯の気持ちもよく分かります。ちょっかい出したいのです。
ノリかなさんです。
歩きながら、歩かずとも目的地へ思考を巡らせて到着してまた帰り道に思考する。その繰り返しが回り道かも知れないですが、毎日記して歩く姿に素敵だなと感じます。二本目、やばめが響いております。やばめです。三本目、居眠りしながらも言い訳と最高のコンビプレイです。良いじゃないですか。それが日常ですよ。素敵な表現です。四本目、お知り合いの方と一緒に演奏会へ。お母様を思い出して紡ぎながらです。食べ過ぎの件についてはノーコメントにしておきます。五本目、お茶のお稽古記事です。向かう気持ちがきちんと記してあってお茶の記事は凛とするので好きです。六本目、おじゃる丸を思い出すノリかなさん。まさかノリかなさんから、おじゃる丸の言葉が出てくると思わなかったので少し面白いです。七本目、ノリかなさんと風鈴の風景は似合う気がします。キレイに鳴っています。八本目、最近の米不足の報告です。値上がりと不足している気がします。
PTAかいちょーさんです。
蚊です。蚊に刺されやすい人が夏に突然おかしくなり我慢出来ずに書いてしまうやつです。「なんのはなしです蚊」と蚊文学になってしまうやつです。どうしてだろう。蚊と人間。いつまでたっても和解いたしません。
loveheartさんです。
エッセイについての創作大賞感想もいただきました。嬉しいです。あんまり言葉で言えないです。続けて創作大賞感想の最終日にさらに援護してくれました。こうして応援してくれる人に出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。感想に感想は重ねませんので最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へと展示しておきます。三本目、軽井沢旅行記の食事編です。どれも美味しそうで仲良しです。仲良しなのです。四本目、ふらおさん推しのloveさん。最後まで応援です。そして、美味しそう。夫のセバスの名言に感動します。五本目、軽井沢に戻って素敵なレポート。きちんとこれから行く人にも欲しい情報をさりげなくいれてくれるので読んでいて面白いです。面白いのはセバスチャンだけではないのです。六本目、美術館レポートです。色んな情報を知れて楽しいです。というより、このプランで行けば間違いないのではないだろうか。旅行したいです。七本目、セバスチャンとのボートデートです。ボートデートをこの先の人生で私も達成することに決めました。素敵な時間に立ち会っております。八本目、大人のデートに最適な場所の気がします。七時間分のセバスチャンを一緒に堪能し、どんどんカッコよく見えてきてしまう不思議を皆様も体感してください。私も誰かと行ってみたいです。
ゆにさんです。
今回の創作大賞の振り返りを報告されております。きちんと振り返るのはとても大事です。カジュアルにタグを付けすぎて記事を見つけられないと反省しております。可愛いです。そして、そのカジュアルに付けすぎた記事の一つに私への感想記事が該当されておりました。「なんのはなしですか」とツッコミさせていただきました。こちらへきちんと置かせていただきます。最後まで可愛いです。二本目、枕草子のゆにさんパターンです。お酒でした。季節感じてるフリしてお酒でした。情緒感じるフリしてお酒でした。ハーゲンダッツ食べるフリしてお酒でした。素敵な酒豪です。
朝日みうさんです。
推し記事を書き、コングラを掲げられる幸せを味わっております。熱い思いが伝わっている気がします。スキを書いて、誰かが読んでくれてもしかしたら、新しい推し仲間が増えるかも知れない。結果、その推しの手助けを自分の記事でしております。素敵です。
めぐみティコさんです。
名前の由来とパグです。パグが可愛いです。SNSなので何かしら起きますが、突き抜けましょう。それが出来るはずです。パグアカウントとかオススメします。そしたら私はフォローします。パグが喋ってください。二本目、「都会の中心で私は全裸でお腹を下す」です。いちいち情景描写が鮮明なので、分かりやすくアホです。相変わらず先生の概念を吹き飛ばしてくれています。ところで、本当に先生なのか誰も知らないので怪しい気もしてきました。三本目、神保町に降臨した柄スカートの女です。古書に呼ばれるまでには、まだ時間がかかりそうです。やっぱり旅で「柄物スカート○○へ行く」みたいなのを書けば良いと思う。それだけでオファーとか来るのではないだろうか。その時は写真に常に柄物が見切れているのがポイントです。
花澤薫さんです。
下記短編マガジンが30本に到達しました。との報告です。路地裏で叫んでも宣伝効果が無いのが申し訳ないのです。それでも私は叫びます。今回も小説も置いておきますのでよろしくお願いいたします。花澤薫さんをよろしくお願いいたします。以上、花澤薫さんのマネージャーコニシ木の子がお送りしました。二本目、花澤薫さんがついにnoteをはじめて四ヶ月が経過いたしました。心よりお祝い申し上げると共に作品が読み継がれていくことを願います。
wsd983320987さんです。
路地裏のスターの最新話です。かなり繰り返し読みましたがスターの凄さが伝わります。「なんのはなし」なのか全然分かりませんが何か面白いのです。スターの表現はいよいよ「なんのはなしですか」に近付いてきたのでしょうか。二本目、スターが気になった道具で新作を描いてくれました。制作過程と道具の説明を見て読めて贅沢な気がします。裏側を知ってしまう怖さを感じたりもします。
蒔倉 みのむし先生です。
吉穂みらいさんへの感想文です。興奮しております。小説と呼ぶにふさわしい作品に出会ったみたいです。興奮しております。みらいさんの作品も置いておきます。二本目、公式さんへの感謝の感想を書いております。充実していたのでしょうね。どうかしています。あなたの全力は色々な方にしっかり伝播しましたから自信を持ってこれからも進んでください。自分であなたのファンを創ったことを誇ってください。どうでもいいか。三本目、ヤモリさんとの出会いを記しております。お目目が可愛い益蟲。可愛いです。可愛い以外の表現を誰か教えて欲しいです。四本目、「どうでもいい課」を閉じるということです。10週もの間、人を楽しませるために動いたあなたを尊敬します。そして、私があなたに引き継いで辞めるタイミングを奪ったのを恨みます。五本目、蕎麦打ちに行っていました。今後の創作に蕎麦屋が出てきた時はチェックです。それにしても、私みたいにただ女性を追っかけている日常とは違うので羨ましいです。
蒔倉 みのむし先生への感想吉穂みらいさんの場合
あのみらいさんをして「偉業」と言わしめる蒔倉先生です。
蒔倉 みのむし先生への感想羽根宮糸夜さんの場合
羽根宮さんが感謝を伝えております。何か泣けます。
フルレットさんです。
父親が二枚目だと明かしました。そして最近フルレットさんはオデコを出していると報告もされております。それに加えて、さらに私の記事を紹介していただき、ご自分の小説も紹介している。素晴らしき記事の中での踊り方。とても楽しい「なんのはなしですか」となっております。小説も置いておきます。二本目、これもあとがきだと思います。曲から制作過程を読み取れます。ただ世界観スゴすぎて「なんのはなし」なのか分かりません。ただスゴいのよ。
羽根宮糸夜さんです。
今週は、ネコミミ画像作成の報告からです。多才過ぎます。しかし、ネコミミは本当に可愛いです。ネコミミのことはよく分かりませんが、可愛いです。理解出来るのはそれだけです。二本目、コングラ祭りです。お祝いに私からも羽根宮さんの押しの一曲を置いておきます。三本目、ご紹介いただきました。そして路地裏短歌にも挑戦中とのこと。よくこんなに表現方法を操れます。普通出来ないと思います。本当に頭の中見たいです。やっぱり羽根宮さんも「どこかおかしい」です。四本目、路地裏短歌を連歌でいただきました。一番可愛いのを置いときます。ほぼ私と同じ可愛いさなので自分かとビックリしました。蛇巻いてきのこ帽子なんて。「なんのはなしですか」と色々楽しんでいただき本当にありがたいです。「なんのはな詩です歌」ですね。五本目、紹介のお礼を伝えながら次の潜入先の依頼をコメント欄で受けている羽根宮さんです。仕事が完璧なのでしょう。素敵です。六本目、忙しいのに見出し画像を登録しております。つい寄り道してしまう羽根宮さん。締切に間に合うのでしょうか。勝手に追い込まれていくパターンを見れて可愛い人だなぁと思えます。七本目、頼まれた作詞を半日で仕上げてきました。才能の発揮どころを間違えておりますが、この仕事の速さが人気の秘密かも知れません。すごいです。八本目、二つの課題提出を同時に行いました。その前進する姿がとにかくカッコよく見えます。
優谷美和さんです。
漢字に触れる機会も、もしかしたら人より多いのかも知れない優谷さん。忘れられない漢字との思い出を報告されております。「なんのはなしです漢」と言いたくなるのをこらえました。ツッコミさせようとするのがうまいです。さすがです。
マイトンさんです。
ロンドンでの出張の終わりを告げ、日本への想いを寄せながら熱く自分を振り返るマイトン。やはり人は旅をして大きくなるのかも知れません。もはや、振り返りながらサッとカッコよく記事をまとめる姿に日本にいる頃とは別人のマイトンを感じます。むしろ本当に別人になってしまったのではと疑っておりますので別人さんにも今後を期待しております。二本目、エロ本を巡る冒険です。エロ本。どうしてあんなに光輝き魅力的だったのか。皆さんのエロ本の思い出を知りたくなります。エロ本は絶対に色褪せない。
ふじさんです。
じっかい。日本語は色々決まりがあると思いますが正しく使いこなせているのだろうかとたまに思います。二本目、オリンピックを楽しんでおります。一瞬の残酷さを体感されたみたいです。
犬を被るさんです。
一週間で目的を達成されたと報告されました。跳ねております。流れるように話すように綴る文体がクセになりますが、ドーナツどうなったときちんと言わせてくれます。この辺が少し「おかしい」ところかと思います。今週も劇場開幕しました。二本目、「読まれたいのは『なんのはなしですか』ではなく、音楽記事よ」と路地裏で叫んでいました。音楽好きの犬を被るさん。音楽好きの人もいっぱいいるので、読まれたいと叫んだ音楽記事二本も一緒に置いておきます。三本目、つぶやきも始めました。何言ってるのかは分かりません。四本目、数字で相手に想いを伝えるのはやはり難しい暗喩だと実証されております。100%の想いなど怖いということです。勝手な解説です。そういうものです。五本目、憧れております。素敵です。
しましま@INFJ、HSS超内向型人間さんです。
今しか書けない気持ちを今きちんと記しています。最後の夏休み。一緒に過ごして何が出来るのでしょうか。一生懸命考えています。色々気付くことをしっかり記していると、いつか大きくなった子供たちと一緒に読むときが来るかも知れません。きちんと向かい合って楽しんでいるのが伝わってきます。最後か最後ではないのか分かりませんが「なんのはなしです夏」楽しんでください。
保護猫2匹の飼い主さんです。
スピッツです。全部スピッツです。スピッツが大好きなのです。これを「なんのはなしです歌」といいます。
sanngoさんです。
オリンピックとイケメン観戦記です。その日どこでイケメンが戦っていたのかすぐに理解出来ます。応援の概念の変化を知れます。面白いです。オリンピックが楽しくなりました。二本目、もう一つのオリンピックにおける負けられない戦いとおフランスでのオリンピックでの戦いざんす。意味が分かりませんが楽しいです。三本目、もしかして、創作大賞が終了しても応援してくれいる唯一の人なのではないでしょうか。私は忘れません。イケメンバレーも忘れません。四本目、炭酸刺繍にやられます。イケメンバレーにやらていると思っていましたが、シュワシュワと弾けながらも優しく包まれるような妖艶さも感じるのに炭酸だから爽やかという「なんのはな詩です歌」です。五本目、エロエロな情報てんこ盛りで毎日楽しいです。ただ大体言いたいことは最後にアピールされているのがたまりません。六本目、寝坊しました。イケメンバレーを寝坊しました。大騒動です。藤井風がなんとか気持ちを正常にしようとしていますが、とんだオリンピック協奏曲です。七本目、不思議な感覚が戻ってくる創作物語です。どこか一方向へのアンテナが強くなる時の自分が子供の頃の記憶が甦るような感覚になります。とても面白い創作です。最後にイケメンバレーの広告を入れ込んできてしまうあたりsanngoさんは、まだ子供の感覚を備えたままなのかも知れません。八本目、炭酸刺繍の「詩」です。儚い詩をいただきました。そして私への屈しないメッセージ。もう夏に私は屈しません‼ありがとうございます。
3.7さんです。
縦スクロールで遊んでおります。路地裏のデザイナーは表現の幅がすごいのですぐに色々使って遊びたくなってしまいます。器用でいて多才。なぜそういう人が路地裏にいるのかだけが相変わらず分かりません。
akaitsukiさんです。
相談はラジオなのです。ラジオが面白いのです。もしかしたら、これradikoで聴けるのかも知れません。子供の純粋な疑問に答える大人の真剣さ。それだけでも聴くのが面白いです。ちなみにニッポン放送のテレフォン人生相談は、大人の純粋な悩みの方です。たまに抉られます。
ましゃこさんです。
つぶやきにコングラ。コングラループの報告です。息子さんとの喧嘩仲直り出来ますように。二本目、さいとーさんへの愛溢れる記事でした。誰かのことを気にして考えて記事を書ける優しさが素敵です。そして、溢れた愛は私がきちんと受け取っておきました。三本目、再び日記です。思っていることを吐き出して「なんのはなしですか」する。正解です。これで良いのです。ましゃこさんが今頑張って仕上げている「推しごと」企画。こちらマガジンも置いておきます。四本目、推しごと記事と見せかけてのイケメンバレーです。イケメンバレーを推して推しごと記事を書く。素敵です。
静森あこさんです。
暑さにやられております。完全にこんなことを書く方ではないのです。文中にどうやって「なんのはなしですか」をうまく入れ込むのか。完全に必要ない技術に悩まれております。可愛いので許します。
春永睦月通信員です。
睦月通信員が推しごとをしている報告です。心の葛藤を描きつつ、手に入れるまでのドキュメンタリーです。恥ずかしがることはありません。推しの子だって睦月通信員に貰って欲しかったのです。可愛い日常です。
波さんです。
クセコレクションの館長が、クセを収集しております。集まらないと館長のクセを御披露目というむしろご褒美的なものを皆待っているのではと思いました。ところで、下記館長のプロフィールのイラスト。そして、クセコレのイラストもそうですが、私は個人的にスゴく好きなイラストです。四コママンガとかイラストだけの記事とか見てみたいです。今までのクセコレの記事くれたクセのイラストも良いかも知れません。そして三本目、クセコレ小説を創作しております。この話の中でご自分を投影した登場人物がいるみたいです。波さんはクセを集めておられます。よろしくお願いいたします。
マヨで洗顔さんです。
マヨ語りの時間です。ドロンジョ様について語りながらも見え隠れしてしまう知識。知らないとこんなに面白く書けないのに「女体好き」を書いてしまう。どこに何が書いてあるのか見逃せないのがマヨ語りです。最高です。二本目、マヨ語りが真面目にマヨを語ったら。とんでもなく泣ける、刺さる、シンプルに良いと誰もが思える話になりました。自分の写真と共に、娘へ受け継がれた気持ち。この話を読むべきだ。「なんのはなしですか」と言いながら心は潤います。
AIイラスト研究室さんです。
表通りの方がたまに間違えて「なんのはなしですか」と路地裏へやってきます。今回も盛大に「なんのはなしですか」と間違えてやってきました。「なんのはなし」なのか、分からないのですが、イラストはとても可愛いです。それを感じることが出来れば充分です。それで良いのです。ようこそ路地裏へ。
Nasekaさんです。
だいぶ路地裏の勘を取り戻してきたNasekaさん。どうしたNasekaではなく、どう舌Nasekaだったということが発覚しました。
カオラさんです。
先週「なんのはなしですか」をすっ飛ばしたカオラさんが真面目と言われるのを黙ってみてられません。不真面目代表です。真面目ループに陥っておりますので、今は真面目を迎え入れて真面目を楽しませてあげてください。そうすると真面目の方から満足していなくなります。いなくなった瞬間からが勝負です。
kojuroさんです。
ノンカフェインとは誰のためのノンカフェインなのかを怠ってしまったkojuro。何の言い訳も出来る訳がなくマッサージです。二本目、娘さんの元彼のシャツを着こなす通風戦士kojuro。なぜだか「娘の元彼のシャツ」といつか言ってみたい自分がいます。戦士です。三本目、どんな気付きよりも奥さんのタメを想い行動し、マッサージをする。それこそがkojuroスタイル。四本目、ダイエットを装ったグルメ紹介の大人気記事です。今週は「カープまんじゅう」でした。食べたあとのマッサージをするのでカロリーゼロです。
よしまるさんです。
得体のしれない思考の冒険を繰り広げております。もちろん得体がしれないので近付くのは危険ですが、思考のゆらめきは抑えられません。この得体の知れない冒険はもしたかしたら、これこそ「なんのはなしですか」ということなのかも知れません。
穂音(ほのん)さんです。
創作大賞応募作品の感想30本です。感想に感想は重ねませんので、熱量を感じていただきお気に入りの作品見つけてもらうのも良いと思います。穂音さんの作品も置いておきます。
Uさんです。
存在した日常を記すことが出来るのは残された側の場合のみです。ただ、記すということを選択するまでの時間や想いは、自分の中で昇華出来るまで人それぞれ時間が違います。Uさんは、それが出来て良かったと思います。ゆ吉を知れたのはUさんが書いて記してくれたからです。「ニャンのはなしです怪」なんて本当は言えないのですけど「なんのはなしですか」と叫んでいただき良かったです。二本目、真夏の怪談シリーズ無視出来ない蟲シリーズです。蝉。ナゼあなたは蝉が苦手なのか。圧倒的なスケールで蝉を突いてくる蝉怪談。我が家の抜け殻コレクションをプレゼントしたいです。待望の蟲エッセイストがまた現れてくれました。蟲を書いてくれる人を路地裏は応援します。
こじらせアラサーOLリィさんです。
怖かったものを思い出して、いったい何をしようとしているのか、この暑さを怖さで塗り替えようとしているのか。やはり今週も安定的な「なんのはなしですか」の使い手です。これはもしかして「なんのはなしです怪」なのか、謎が謎を呼ぶなかで最後に「鳩」が怖いと可愛く報告して終わります。それが「なぜ」なのかは教えてくれませんでした。怖いです。
百裕さんです。
今週は、旅に出た百裕の思い出話。旅で思い出す部分が人と全然違います。この違和感を好きと思える読み手の方。百裕文学へようこそ。そのままお進みください。二本目、百裕文学の違和感を堪能してください。余韻に残るのが違和感なのです。三本目、続編あるのでしょうか。気になるタイトルと伏線。原付きの百裕。面白いです。
まゆゆ~さんです。
息子と母の送迎おデートお土産シリーズです。今回も「なんのはなしです菓」とコンビニスイーツが登場いたします。「なんのはなしですか」での記事の使い方がだんだんと上手くなっていてとても素敵です。ですがnote的には、これで良いのかは知りません。
むくみさんです。
詩に挑戦中のむくみさん。表現の可能性を探す旅の途中です。この詩はなかなか可愛くて素敵な「なんのはな詩です歌」です。二本目、ハト騒動記です。エッセイ、体験談に戻ってきましたが、構成と、読み物としても少し変化してきている気がします。力の抜け具合に本来の面白さ、冷静に対処しようとする頭の中の思考の表現どれも自分が書きたい表現で書けるようになってきている気がしますが、ここまで書いて私はまだ読んいでません。どんどん面白くなっています。このままお進みください。
もかぜさんです。
暑さに感じる思考を自分に投影しながら丁寧に綴っています。一歩一歩と進むように、自分の頭の中も整理されていくように感じますが、暑さに邪魔されるみたいです。そして、邪魔を邪魔と思わずにさらに一緒に考えようとするエッセイです。面白いです。
山根あきらさんです。
先生の今週は短歌から入られました。一本目から名言、いや、格言。いや、真理を突いてきます。それよりも目を引くのがイラストです。イラストのせいで全然頭に入ってこないのです。この素敵なイラストのせいで。二本目、そんなイラストに救われました。先生の語学沼にハマりそうでした。ここまで理解して勉強すると面白いのだろうなと思います。三本目、山根先生の「際」の凄さが分かります。これは、本当にすごい好きです。LINEの会話に仕立てながら、気持ちのスレ違いと思いやりが交差するような人間の日常ドラマです。「際」です。会話も本当に「なんでもない」のに、それが日常だから引き込まれてしまいます。私にとっての大好きが人とは違うので何とも言えませんがカッコいいです。
理生-りお-さんです。
パーマ実況中継です。これ以上のイケメンになっていったい何をしでかそうとしているのか分かりません。禿げます。いや、禿げてねとだけお伝えしておきたいです。時間をかけて少しずつキレイになるのね。本当に美しいは大変だ。二本目、「なんのはなしです怪」と涼しくなる話と涼しく過ごさなければ絶対ダメな話と涼しい新幹線で食す話です。面白いです。
blancheさんです。
「なんのはなしです夏」と夏をぶっ飛ばすお料理で記事にも彩りを添えます。野菜を食べて暑さ乗りきりたいですね。読めば読むほど途中に挟まれる北海道ネタに吸い寄せられて、結局何を読んでいるのか分からなくなります。さすがに素敵です。二本目、「料理と裁縫は違うのよ‼」と叫んでおります。お気に入りの衣服を裁縫で助けてくれる人を募集中です。どんな関係も修復出来る方どうぞお願いいたします。
アトイ・ポンカルシさんです。
不思議な路地裏小説です。ゆっくり語りかけてくれる文体にあっという間に引き込まれます。それでいて、不思議な空間。今なお建築されているような不思議なお話です。詰まるところ「なんのはなしですか」なのです。小説のマガジンも置いておきます。二本目、私の記事で見出し画像を使わせて貰ったことに対しての記事です。往復肩口切符がどうしても気になるみたいなので、これから髪を伸ばしてくれるかも知れません。
だんけひつじさんです。
みんフォトにだんけひつじさんの「なんのはなしですか」登場しました。皆さん。可愛いです。可愛いのです。可愛いので使用してしまいました。止められなかったです。これがあなたの見出し画像にも使えます。
はそやmさんです。
創作大賞の終わりを労う骨皮筋衛門です。私もずいぶん骨皮筋衛門に助けられました。むしろ骨皮筋衛門と一緒に走ったのではないでしょうか。これからも我々を守って欲しいです。二本目、月末と言えばnoteステッチ部のドンケツ争い。今月は23時55分ではそやmが女王でした。ドンケツが気になる方はステッチ部へぜひ。マガジン置いておきます。三本目、イラストエッセイです。語り口とイラストが絶妙なバランスで畳み掛けてくるのでとても大好きです。魁系の眉などほとんど何言っているのか分かりませんが、面白いのです。これこそが、はそやm。
おさんぽ*さんです。
「なんのはなしですか」を探しながら路地裏へやってきてくれました。もし良かったらここの周りにいる「おかしな」人達を見ても逃げないで一緒に楽しんでいただけたらなと思います。
Blue handさんです。
連鎖です。幸せの連鎖。朗らかの連鎖。母娘の連鎖。素敵な話です。どっかで何かに気付いたことは、やっぱり記して誰かに繋げたいです。気持ちが伝わっていくのが分かります。塩分タブレットの「なんのはなしです菓」物語。二本目、学びの旅に出るみたいです。タイミングと自分の心と向き合って進んでいる姿が素敵です。充実されますように。
Tigerの空缶で戯れる猫を想うさんです。
アカウントを新しくして、応援したい創作大賞応募作品を紹介しに戻ってきたとのことです。「なんのはなしですか」と聞き返したいくらいでしたが、熱い気持ちを感じたので戻ってきてくれて良かったです。ちなみに前のアカウントが誰なのかも私は分かりません。何ならここにいる全員本当は誰で何者なのか知りません。問題ナシです。
豆島 圭さんです。
創作大賞感想文の最終日、ギリギリまで応援するカッコよさ。感想になるので感想を重ねませんが、素敵です。そしてハスつかさんの応援です。ハスつかさんの記事も置いておきます。
のがゎ@Webライターさんです。
平和の祭典の平和ですまないところが気になってしまうと路地裏で叫んでおります。この文体とこの表現。どうやら、表通りから間違えて叫んでしまったのだと思いますが面白いです。絶対に路地裏で叫ぶのは間違えておりますが、逃がしたくないので捕まえました。流れる思考と刺す文体で攻めてきます。隙がないのか、隙を見せないようにしてるのか。対峙する感覚になります。そしてもちろん「なんのはなし」なのかは分かりません。さすがです。
とことこてー|うつ病罹患者の考えさんです。
七五三の思い出を思い出す限り記してくれています。大変な思い出も振り返ると愛しい日々です。そうなると、二度目の七五三でのハプニングを皆が笑顔で待っています。二本目、YouTubeのお気に入りを報告されておりますが、謎の嗜好で面白さが勝ちます。そしてデシタルデトックスしながら読書をしてみようかなと考えているみたいです。読書は最高なのでオススメです。
黒夢(クロム)@俳号さんです。
読書を体験させるには、こういう表現でお誘いするのもありかも知れません。言葉と出会い、それを表現でお返しする。「なんのはなしですか」と言われても読書好きなら分かるはなしです。素敵。二本目、お酒好きな黒夢さん。今日もどこかでグラスを傾けております。気をつけなければならないアルコール。どれだけ摂取して良いかを教えてくれております。計算が全然分かりませんが、問題解ける人は酔わないのかも知れません。
koichi_takizawaさんです。
詩です。詩を読み解くのは苦手ですが、感じるイメージです。誰かが気付けば素敵な音楽は、今か今かと鳴り響く準備をしている。見えないところに実は真実がある。そういうイメージを得ました。それが「なんのはなし」なのかは分かりません。素敵。
彩夏さんです。
最後まで創作大賞感想いただきありがとうございました。彩夏さんと、うりもさんで夏フェスやるみたいです。詳細説明より、参加してみてください。優しく受け入れてくれると思います。弾かれたら「なんのはなしですか」と言ってみてください。皆さん仲良しです。スタエフで8月24日(土)15時スタートです。二本目、自宅療養中の奇跡のお話です。スタエフを通じて友情を育む彩夏さん。たねさんとの伝説のお昼を創作したみたいです。友情素敵。
書きのたね@ブルボンヌさんが彩夏さんに返信した話
自分のことを重ねながら友人に向けて書いています。遊び心満載で遊べてそれを伝えられるのは、しっかり生きてきたからです。人に優しさを向けられるようになるには、自分に優しく出来るようになってきたからだと思います。今、たぶんお二人とも十代の青春真っ盛りだと思いますが、カッコいい歳の重ね方とカッコいい大人になっていると思います。素敵な関係です。年齢は予想です。ちなみに私は外したことはありません。
だいなさんです。
創作大賞感想いただきました。毎日、だいなさんの頭の中に存在していたことを知れただけで創作大賞エントリーして良かったです。感想に感想は重ねませんので、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ展示しておきます。
シマななこさんです。
表現への転換点にいるみたいです。どうしてそう思考したかを丁寧に記してくれています。こういう考え方や一歩進んだ報告を「なんのはなしですか」と記していただくのを読むのはとても楽しいです。これは「なんのはなしですか」文学の良いところだと思います。どう変化していくのかワクワクします。素敵な記事でした。ここまで勘で書いたのでこれから読みます。
タダノツカサさんです。
タダノさんの世界の表現の中にいると、日記もどこか文学的に感じてしまいます。この穏やかな表現の中に感じる強さが気になります。とりあえず、夕立を凌ぐ雨はもうその場から動いちゃダメですね。素敵な日記です。「なんのはなし」なのかだけが分かりません。
鈴熊 まいさんです。
大切なこどもたちの育児日記です。たぶんそうです。読んでみれば分かります。遊びがお上手です。遊んでもらいたいくらいです。そりゃ好かれますと言いたくなります。面白いです。これぞ🐈️
二本目、好きです。踊るの苦手だし、タメ口使うの苦手だし、図書館が好きで、お家が大好きで。残念ながら私にギャルのスピリットは宿ってなかった。この報告だけで好きです。こういう人を探し続けててやっと見つけました。本当にいたことを知れて泣きそうです。曲の話です。世代で感受してしまうので同年代なのかも知りませんが、好きな姿をして無理してた頃の感じを想像して聴くとまた良い曲に思えて聴けます。これぞ🎤
↓こちらがいつきさんの「なんのはなしですか」的、賑やかし帯の保管記事です。ご自由に記事を彩りください。
N.O.T.Eさんです。
宮沢賢治に思いを馳せつつ、ジョバン一とジョバンニにも思いを馳せつつ、父と息子がクワガタに思いを馳せる。これだけ完璧なシチュエーションなのに「なんのはなし」なのか分かりません。さすがです。ついに本気を出してきました。しかも宮沢賢治を未読。もう、なにも分からなくても素敵なのです。
ゆらゆらミルコさんの木曜日金曜日土曜日日曜日
八月は「詩」から入りました。少年の詩みたいです。夏満喫せよ。二本目、自己分析も表現の一つになってきました。面白くなってきました。やっとここまで。人の何倍も速いのは、人より書いているからではなく、書いて出し切ってきたものが繋がりだしたからです。変化してる。三本目、本からまたもや思考のヒントを得ているみたいです。今、ミルコさんは、創作脳が開花し始めているのでどんどん吸収したほうが良いと思います。得たものが変化して創作されるはずです。信じられないがそういう「おかしい」人なのです。四本目、ゆらゆらミルコさんの思考の考え方が何となく分かります。ただ話が難しいので、普段のゆらゆらミルコさんの記事を読んで感じれば問題ありません。五本目、女性のご機嫌を知る創作です。こちらネコミミ村まつりへの出展みたいです。六本目、まさかの藤井風が奈良にも旋風を巻き起こすのか。七本目、屈しない夏に参加されたミルコさん。足について語っておりますが屈しないに全て持っていかれます。八本目、屈しないと写仏部に参加されております。絵は解説付いてもまったく分かりませんが、蛇が良いです。蛇が好きです。九本目、子育て論です。子育てにもSDGsです。さすがです。十本目、ゆらゆらミルコのゆらゆら思想です。よく分かりませんがこれがゆらゆらミルコさんの面白さなのです。十一本目、漢字の成り立ちから意味を知る。なんだか重要なことを忘れてしまっていた気がします。こういう、小さなことは大事だと思います。十二本目、屈しない夏は、これもしかしたら私へのメッセージなのではないか。屈するか屈しないか。夏を問われている気がする。十三本目、素敵な本と出会ったみたいです。珍しく心に起きたことを真っ直ぐ書こうとしています。直線的な溢れる表現をあまり見ていなかったので新鮮です。とても良い本に出会ったということです。
しゃんしゃんさんです。
四国での方言から始まり、日常を変化させてくれたものに出会い、そこで感じた日常を記したいと報告されています。素敵です。素敵過ぎて四国では、電車を汽車と呼ぶという衝撃が忘れ去られそうです。思ったことを思ったように書いてください。きっとそれは伝わると思います。
さいとうT長さんです。
暑中見舞いをいただきました。無視出来ない蟲記事です。ウリハムシの交尾は長くて30時間。時間の概念が違うかも知れません。蟲はやはり素晴らしいです。8月いっぱい投稿休まれるということです。また復活したら夏野菜や、秋の味覚そして秋の蟲の音とともによろしくお願いいたします。
f00b4rさんです。
三ヶ月目の振り返りです。noteについて感じたことを冷静に書いております。自分のスタンスもハッキリしています。素敵です。駄菓子菓子、三ヶ月で「なんのはなしですか」と叫んでいる方の記事を真面目に読んでくれるのかは謎です。しかし、そういうお茶目なところがとても可愛いです。見つけていただきありがとうございます。だから今度から私は勘で書かずにきちんと読みます。面白く読めます。
おすぬさんです。
私をついにフランス語に訳してくれました。私もそろそろフランス進出を企んでおりましたので誠にありがたいです。ちなみに「なんのはなしですか」をフランス語にすると「De quoi parles-tu」になるみたいですが、発音出来ません。読めません。
N=^_^=さんです。
noteを一度退会して復活したあとに唱えると良い復活の呪文に「なんのはなしですか」が選出されました。誰かに知らせる場合に活用いただいても、もちろん大丈夫です。ただ「なんのはなしですか」と皆に聞かれてしまう可能性があります。面白い検証でした。
蒼龍 葵さんです。
「なんのはなしです怪」です。本物の体験談です。夏っぽく涼しくしてくれました。もっとも恐ろしいのは、タグが付いていなかったのに、私が偶然に発見出来たことです。呼ばれたのかも知れません。統一された怖い文体の中に垣間見える看護師さん特有の心の強さが覗けて少し面白く感じます。好きです。そう試作して文体を理想に近付けているのかなと感じます。読み手は読みやすく、少しの怖さの中で休憩出来るので楽しいです。もう少しいろいろ読みたいです。また書いていただけたら嬉しく思いますが、私が嬉しいだけでそれがnote的に正しいのかは知りません。楽しかったです。
なおキちさんです。
真夏にヒンヤリとご自分のご経験を報告されております。スキーを出来るお母上がカッコよく滑降されております。家族のカッコ良いところを覚えているその記憶と記していることが素敵です。でも「なんのはなし」なのかは、分かりません。
あさみさんです。
お久しぶりに帰還です。彼女の文章は定期的に欲しいです。素直な表現に話を聞きたくなる、読みたくなる、そういう気分にさせてくれます。絶賛「夏満喫中」とのことです。誰となのか。それだけが本当に寂しく思います。今後も満喫ライフで留守がちになりそうなので、個人的に連絡してくれて、私を応援してくれれば済みますのでいつでも連絡お待ちしております。
naokoさんです。
今年やりたいことの2つのうちの1つに向かう報告を路地裏でしました。どなたに届けようとしているのか分かりませんが、私には届きました。森林セラピーも体験するとのことです。この路地裏も樹海みたいに「おかしい」人ばっかりなので体感してみてください。もう1つの報告もお待ちしております。もし掲載望まれない場合はお知らせください。
見据茶(みすてぃ)さんです。
詩です。企画参加しております。炭酸と夏の思い出。思い出した君との思い出。素敵な夏の1ページ。やはり夏に必要なのは「炭酸」炭酸に必要なのは「冷静に冷やしてくれる」あなた。ということです。「詩」なので解釈は何でも良いのですと私は思っています。素敵です。
ひいろさんです。
素敵な「詩」です。いつだって見てくれる人がいて、いつだってふさわしい場所があると言ってくれていそうです。見てくれている人は必ずいる。そう思いながら背中を押してくれます。どういう意図で創作されたか分かりませんが「詩」なので私の解釈です。前向きになれますし素敵なのです。
白井ルカ🐬🤍さんです。
ネタ切れ気味らしいのですが、その裏でしっかりと長編に向き合っていたみたいです。どんな作品が誕生するのか楽しみです。二本目、画伯の自画像です。味とクセになる深みを感じます。
moon☽さんです。
格言が心を抉ってくるときがたまにありますが、真理を突いてしまっているそれです。世の中の不思議を説いてくれています。「なんのはなしですか」と尋ねてみれば自ずと道は開けます。
Wさんです。
「なんのはなしですか」と日常で起こった事件を吹っ飛ばしてくれています。表現が一言一言紡ぐように出されるので、読んでいて気持ち良いのですが「なんのはなし」なのかは、分かりません。ですが、問題ないと思います。大丈夫です。二本目、変な人に思われるかも知れないと下書きにしていた記事を放ってくれました。大丈夫です。最初から変な人です。安心してください。写真が物語みたいに思えて、すごく応援された気持ちになりました。ありがとうございます。
黒豆柴@秘密ノートさんです。
ちょいちょい入ってくる黒豆柴さんの情報がなければ完璧な記事です。学びから考え方まで受けての想像力を掻き立てます。ですが、ここから得た学びは、黒豆柴さんがO型という私と同じだったんだという要らない情報で頭がいっぱいになってしまいます。本当に素敵な家族です。
ようかんさんです。
素敵な親子の会話です。食に特化している子供が織り成す奇跡の会話。ようかんを凌いでしまう面白さの才能。嫉妬しながら見守るようかんエッセイです。
りーもさんです。
暑くて思考がとろとろしております。こういう時の人間は欲に走るみたいです。暑さ故に惹かれ合う熱い人々。そういう夏にしたいと私もりーもさんも思っています。どなたかよろしくお願いいたします。
シャシャ. 虹さんです。
創作です。秘密を打ち明けたもの同士が分かち合う世界です。その後の信頼が深くなったか、浅くなるのかは分かりません。秘密にはリスクがつきものです。
ミモザさんです。
詩です。「なんのはな詩ですか」です。本当に詩の真ん中に「なんのはなしですか」を置いています。絵画の前でこういうデートしてみたいです。素敵な日曜午後。そして「なんのはなし」なのか分かりません。それが「なんのはな詩ですか」です。
もし、ここを読む人がいるのなら
今週は以上です。先月は1ヶ月で1000本の記事を超えました。創作大賞の熱に押され、本当のピークだったのだと思います。ありがとうございました。そして創作大賞終了したのに、引き続き応援していただいたり、一緒に楽しんでいただけたり、重ねてありがとうございます。私のすることは何も変わりませんが「どうでもいいか」と言っていた蒔倉 みのむしさんが「なんのはなしです課」の横にある「どうでもいい課」を閉じて、創作に向かうという記事を読みました。本当にくだらないことを一生懸命に私を追いかけてきて、誠実に応援していただき感謝しています。正しい選択をきちんと出来るのは、本当にすごいなと思いました。何かが終わると、次の何かに向かいたくなるのが人間であり、精一杯創作大賞と対峙して決断出来た蒔倉さんを引き続き応援したいなと思っています。そして、私はどうするのか。ということになります。創作大賞が終了して気持ちが下がるのかなと思っていましたが、絶妙なタイミングで「屈しない夏」と再び私の記事を貼り付けて応援してもらい、今も継続して応援されていたりして、意味が分からないですが本当に毎日笑えました。「まったく終わってないな」と思えているので継続出来ます。人のそういう気持ちがとても嬉しいです。私は夏も秋も屈しません。今週一週間休みますが、今後どうなるのかハッキリするまで継続します。そして、今後もし私一人の体制や現状の何かが大きく前向きに変化していくのならば、その時に形はどうなるか分かりませんが「どうでもいい課」を復活させたいと思います。蒔倉さんが創ったものを失くさないようにしたいと思います。出来ることなら蒔倉さんを呼んであげたい。今後はそういうことも考えていきたいです。だから改めて覚悟をしました。気付いている人がもしかしたらいるかも知れませんが、プロフィールに「なんのはなしですか」と「どうでもいいか」を背負うことにしました。叶えたいと思います。それまで絶やさぬように、ふざけて遊びながらお使いください。私が「どうでもいいか」を特に回収したりはしません。ただ路地裏の言葉だと理解してもらうためにプロフィールに記しておきます。くだらない些細なことかも知れませんが、大事なのは小さなキッカケを見逃さないことだと思っています。全てはその積み重ねだと思っています。引き続き暑いですが、変わらずに「おかしい」毎日をご報告してください。そして、20週も継続出来たことを皆様と過ごせて、この同じ時代で良かったなと思っています。くだらないことにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
折々の「なんのはなしですか」展覧会
7月31日が創作大賞感想の締切でした。そのギリギリまで応援していただき本当にありがとうございました。すべての人の感想は上記マガジンに保管しています。非公開にしようと思っていましたが、もしかしたらこれに勇気やエネルギーを貰う人がいるかも知れないと思ったので皆様と創作した証として公開しておきます。本当に忘れられない三ヶ月をありがとうございました。引き続き日常を楽しんで表現していきましょう。