「なんのはなしです課」通信 恋心の二通目
皆様、日々「なんのはなしですか」と日常を過ごしていただきありがとうございます。まさかの二通目になる我が所属「なんのはなしです課」より活動報告です。前回の「なんのはなしですか」は、こちら。
世界中に散らばっている通信員から「なんのはなし」か分からない活動報告を受けているのでお知らせいたします。
尚、私の紹介は、そもそも「なんのはなし」かも分からない活動報告を受けての感想なので、「なんの感想」かも分かりません。真偽は直接読みにいかれて、「なんのはなしですか」と聞いてあげてください。
彩夏さん。本当に初期から好きで読んでましたが、人見知り過ぎて、なんのはなしです課に所属しようにも出来ず、それより先にスタエフでマイクの前で語り始めたという前向きな方です。急に文学を入れ込んでの所属宣言、「なんのはなし」か本当に分からなくて嬉しく思います。お喋りが優しいのでスタエフも聴いてみてください。なんのはなしか分からないことを喋っています。
二度目の登場おすぬさん。ありがたやです。春キャベツから息子さん。親の愛に溢れる「なんのはなしですか」良いですね。「なんのはなしですか」に本音を隠して爽やかにまとめようとしていて好感が持てます。
一文が長いと診断されたHanonさん。一文の長さに「優しさ」や考えが伝わってくるので私は、とても好きです。コメントの返信で予想出来なかった「なんのはなしですか?」と聞かれて「あなたのことが好きです」と返信するのを我慢しました。
最初の記事には、「なんのことです課」に所属していたゆらゆらミルコさん。すぐに異動届けを出して本当に来てくれました。このnote名の通りの文体です。両記事とも観察力と表現の実験みたいなのを繰り返して記事にしてます。スゲー楽しいです。タグのみのお洒落使用なのに「なんのはなしですか」を使用することにより、見事に余韻は残さない作りとなっています。私を恨まないで欲しいです。
蒔倉さん。優しいです。誰かに宛てて記事を書いてその意図を「デザート」記事として、きちんと説明してます。下心を隠す「なんのはなしですか」の使い方に、爽やかさを感じてしまう作りです。私が同じように表現してもおそらく下心は隠せません。決意をした蒔倉さん。優しい文体は、物事をよく感じ取っているあなたの感性だと思います。小説を読んで感じたことを記事にするのも良いかと思います。小説を読むのも書くのも、遅いも早いも無いです。自分の創作に向けてそう動こうと思った気持ちを応援します。ゆっくりでも良いので続けて欲しいです。
アメリカにいらっしゃる、みかさ名月さん。頭の中が似ていると本当に失礼なんですけど勝手に思いました。書き続けて欲しいです。いつか文学的な表現の記事をリクエストしたいです。たぶん、表現の方法いくつもお持ちだと思います。日常をおもしろく記す。出来そうで出来ないですから。いつでも利用ください。なんのはなしですか…←「…」良いです。聞くでもなし、哀愁感じますこの使い方。新型です。そして、国が違うので最初から何書いても「なんのはなしですか」ですので、そこだけがズルいです。
半径さん。小説をSNSで読むきっかけをくれた人です。しっかり半径100mの世界観を持っています。出会いの場所はInstagramでしたが、お互いにInstagramではもう存在していません。noteで書き始めてくれた時に嬉しくなったのを思い出します。ここまで書きましたが、我々が本当にお互いに存在しているのかの答え合わせは出来ていません。
あさみさんです。プロフィールにあるように私は、あさみさんが出そうとしているお店に物凄く興味があります。文体から滲み出てるタンタンと、いや、トントンと、いや豚豚と奏でる文章というか、深夜食堂みたいなお店なんですよ。すでに記事が。居心地良いです。必ずお店出して欲しいです。深夜に毎回違うパートナー連れていっても内緒にしてくれそうです。
青豆子です。人気です。どうして人気なのかは諸説あります。詳しく知りたい方はDMください。まず、一作品読んでみるのをオススメします。彼女のサイトマップからどれか選んでみると良いかも知れません。私は、本は呼ばれて読むものと思っていますので小説を描く青豆ノノさんや、半径100mさんの作品がどなた様にも呼ばれることを願います。
ぷるるさんです。隔週になってしまいましたが、一回一回のパワーが最高で毎回楽しんでいます。タイトルから分かる通りもう、「なんのはなしですか」です。勝手に同志です。ラッフルズ・ホテルが何も印象に残らないところとか、意味分かんないです。自分に合ったペースで面白く書けるのが一番だという例だと思います。入れ歯しか浮かばないのが辛いですが。
まさか、二通目を出せるとは思いませんでした。一週間楽しかったです。漏れてしまっている方いたら遠慮なく教えてください。「なんのはなしですか」と惚けますので。どなた様もありがとうございます。個人的に思いますが、やっぱり面白いですよ。それぞれ思うことがあって。日常が面白いのが一番だと思っています。下記マガジンにハッシュタグ #なんのはなしですか をつけていただければ登録しますので。
私のフォローも、紹介など本当に要りませんので。自由にお使いください。
ちなみに、このマガジンはよくフォローされます。皆さん何かしらの安心を求めているのではないでしょうか。皆さん本当に大丈夫でしょうか。疲れてませんでしょうか。これが、誰かの創作にインスピレーション与えられれば良いですね。
ただ、一つ言えるのは私はnoteの世界の路地裏ですので。長居はしちゃダメです。何の拡散力もありませんし、何もキラキラしていませんし、企画とかも今後も無いです。私は、ほとんどコメントもしないですし、毎日noteにもいません。外の世界が好きです。味わったことを文学に落として好きに書きたいだけです。
だけど、「書けなくなりそうな時に最後使ってみようかな」で踏みとどまっていただけたら幸いです。
最後になりましたが、思いもよらぬ意中の人からコメントが来て、「なんのはなしですか」と言われ、空気を読めずに倍の量のドキドキフフフし過ぎて語りすぎたコメントをお読みください。良いですか。これが四十過ぎてもすぐにドギマギする男の顛末です。
たまに、いい歳してるのに自分が恐ろしくなります。もちろんこの記事のTOP画像も清世さんから借りてます。清世さんのnoteは、しっかり向き合っていて同じくらいいるはずなのに私とは全然違います。私がはしゃぐ理由になった心震わす記事はこちら↓↓
皆さんに感謝します。初めて、note続けてて良かったかもなと思っています。三通目があればまた。なくとも書き続けます。まだまだ自分の表現を追いたいです。
皆さんもnoteを重く感じないで楽しんで書いて欲しい。
なんのはなしですか
ここまで書きましたが、全部嘘です。
引き続き、エイプリルフールをお楽しみください。
自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。