順番に時を刻むということを、伊勢原で考えられた幸せ。
🌈
チケット一般販売まで無事に来れたこと心より皆様に感謝いたします。
一人でも多くの方へ。満員になりますように。
Instagram上で私は、ポスターの画像を使用して好きに記事を書いて良いとプロモーションしました。30人近くの方からメッセージをいただきました。
その中で残しておきたいものを残しておきます。
以下、その時のキャプション。
少し真面目に書きます。
どこのアンテナに何が引っ掛かるかは誰もわからない。出会いなどは、特に顕著にそれが現れる。自分の指針に触れなければ素通りするだけだから。
物事に大小はない。と私は考える。
何度も書いている。
チケットが一般販売される今日、どうしても書きたくなった。
彼らの事を知ったのは、偶然にInstagramのフィードに流れて来たからだ。
プロフィールにあるように「伊勢原市を盛り上げるために日々活動している大学生」とある。
私は、11月13日の本番当日一緒に手伝ってくれる人を探していたので声を掛けた。
彼らは、ホイホイと私みたいに思慮浅く思考しないタイプと違い、どういう目的でどういう事を行うのか、詳しい資料をくださいと伝えて来た。
私は、今回の企画書に自分の気持ちを綴ったnoteの記事を添付し、あなた達の主旨に合わないなら遠慮なく断ってくださいと添えた。
「やる」という返事をもらった。
私にとって彼らの年代の人達と一緒に何かを創るというのには、とても意味がある。
それは、自分たちがその頃にKONISHIKIに出会って今があるからだ。それも当時のKONISHIKIの年齢が今の自分たちにあたる。
当時出会ったKONISHIKIやその周りにいるカッコいい大人に憧れて今まで生きてきた。自分たちもそこを追いかけて今まで生きてきた。
ちゃんと向き合いたいと思った。
何かを強制したり、何かを感じてくれとかそういうものではない。感じ方なんて人それぞれで、伝えたいことの一割も伝わらないのも知っている。
なんとなく、いつか意味が出てくればいいなくらいだ。
当日は、おもいっきり表に立って貰おうと思っている。
若いイケメン達だから。
だっておじさん達がクレーム処理してたら怒鳴られちゃうから。助かる。
ワンクッションあるだけで助かる。
なんなら主催者名乗ってもらっていいと思ってる。
きっと許されるから。
そんなワケで、一つの目標でもあった自分たちがカッコいいと思う大人に出会った年齢の時の方達と一緒に創るということを叶えられそうだ。
当日見かけたら、優しく声を掛けてあげてください。良いものを一緒に創り、良い舞台を用意して主役達に一緒に引き継ぎましょう💪
最後になりましたがお知らせしておきます。
実は、私もまだ彼らに会っていません。
なんのはなしですか
勢いで書く。それが私。
そういう大人です。
本当にもうラスト区間だ。
皆様ここまで本当にありがとう。
今日の一般販売開始に向けて残しておく。
満員にしたい。
彼らからの嬉しいメッセージどうぞ🏃
それと11月14日は、誰も何もしてないからね🤣
気を付けてね。
では🏃
そして以下が彼らからのメッセージ。
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まさか、大学生で会うとは思いもしない。
私達は、知らない。
テレビや相撲しか知らない。
小さい頃、テレビの前で小錦さんを見ていたのを覚えている。
あんなに、小さく世の中を知らない私達が伊勢原と言う街で出会えるとは考えもしなかった。
にほんごであそぼという教育テレビが、私達と小錦さんを繋げた。
私達にとって、教育テレビの顔だとも言える。それほど、大きな影響を与えてくださった。
影響を与えて下さった方の力になれることは大変嬉しいことだと思う。
色んな#小錦ドッキリクラブ を拝見したがここからの目線はないだろう。
テレビでしか見た事ない我らのヒーローをまじかで見れることは多分、我々の世代ではまず無い。
11月13日/14日は感謝とともに若い世代の代表としておおいに盛り上げそして、感謝を伝える手伝いを行っていきたい。
以上、ここに残しておく。
いい街ですよね?伊勢原市。
こういう事を考えられる幸せは、しっかりと味わうべきことだ。