「なんのはなしです課」通信 折々の十二通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」か分からない報告が届いておりますのでお知らせいたします。
全ては #なんのはなしですか から追って下記マガジンへ登録しています。
先週「なんのはなしですか」について、創作大賞用に私の記事でお話をさせていただきましたが、あれはあれで一段落です。ここでは、変わらずくだらないことを全力で楽しむのみです。
この場所は、私と書き手と読み手の皆様で創る「なんのはなし」かも分からないものを勝手に集めて解説しているエンターテイメントです。
真実なんて何もありません。変わらずに笑って泣いて心に何も残らずnoteの街の表通りへとお帰りください。
尚、最下部に創作大賞への感想をいただいた記事を「折々の『なんのはなしですか』展覧会」として並べてあります。興味ある方は、一緒にしみじみ泣いてください。書くのが好きな人達と遊べて本当に良かったなと思いました。ありがとうございます。
それでは、今週も安定の20,000文字超えをしていますので、読むフリをしてご自分のところへどうぞ。普通に読んだら一週間かかります。
ねんねんさんです。
十二通目の一番福は、きゅうびを路地裏のプリンセスにプレゼントしたねんねんさんです。プリンセスは大層お喜びになられ、「今週私はきゅうびになる」と宣言されました。ねんねんさんの画風と文字といい、とても趣があって可愛くて需要がすごくありそうなのですが、どうして人間というものは、無駄な場所で無駄な才能を発揮してしまうのでしょうか。とても素敵です。二本目は、物を擬人化すると生活が楽しくなるという可愛い記事です。私こういう女性がすごく好きです。それだけを感じました。記事は読んでません。
彩夏さんです。
人望お熱い方です。慕われ方講座をどうにかして開いて欲しいものです。ライラン完走して感想を乾燥肌で語っております。私は、彩夏さんのスタエフに毎回涙しか出ない感動レターを送り続けております。どうしてそれを記事にしないのか自分でも不思議ですが、とにかく彩夏さんに読んで貰いたいということですね。
タダノツカサさんです。
書くことのバッテリーが切れてしまっているのか、言葉がまったく降りてこないのだ。と正直に自分の胸のうちを明かします。では、どうしたか。それでもこう考えたと素直に綴ります。これは、書くのが好きな人で集まっているnoteで誰でも起こり得ることだと思います。そこから、それでも一言を探す。その怖さと面白さの表裏一体が楽しいと感じさせてくれます。という内容だと判断し、タイトルの通りタイトルだけ読み実践してみました。とても素敵な文章です。
フカンして・みるとさんです。
これから、有料記事に向かって表舞台で羽ばたこうとする通信員の皆様へ朗報です。フカンさんが一緒に悩んでくれます。それもかなり深掘りしてくれます。事前準備の心構えを読ませてもらっている感じで、それこそすでに授業を受けている気持ちになります。情報交換しながら、それぞれの道に向かって進んでいけたら良いですよね。ここまで書きましたが、今回もまったく「なんのはなし」かは分かりません。さすがです。
冠番組を持ちたい蒼広樹です。
世界の蒼広樹がプロデュースする企画が大爆発中で笑い声が止まらないと報告されております。このまま行ったら冠番組を持てちゃうかも知れないと自分が主役になる気が満々です。プロデュース企画に主演してしまうという、演者無視の演出論が今っぽくてウケております。やはり世界の蒼広樹は今週も私の遥か先へ進んでおります。どこまでもついていきます。二本目です。前言撤回いたします。蒼広樹は、路地裏から生まれた会社ワールド・ブルーを個人のものにしました。これにより、こちらのまとめ方が完全に分からなくなりました。複雑になりすぎるのでワールド・ブルーに関しては紹介出来ない恐れがあります。そういうとこだぞ蒼広樹。でも憎めないのでヨシとします。今後見逃すことになってしまったらごめんなさい。全て蒼広樹の責任です。三本目、挨拶文の報告会です。私達は、それでも蒼広樹を路地裏から応援しています。
persiさんです。
月曜日。恒例の馬券をハズした報告から始めます。正直に言いますと、私もいい加減「ついに当てました‼️私に何を買ってくれるのでしょうか」とか書きたいです。ハズした馬券と対象に記事はお洒落に当ててきています。火曜日。今まで職務質問ばっかりされて逮捕されたことないと自慢していたので、毎日私が逮捕している事実を教えてあげました。水曜日。昨日の記事に引っ張られたとぬかして賑やかし帯の不正利用をしましたのでさらに逮捕します。木曜日。感想いただきました。感想は一覧です。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ。そして金曜日も感想いただきました。どうかしています。気になる方は最下部へ。土曜日も三連発の感想でもはや最高です。と用意しておいたのですが、龜蟲の話でした。逮捕しました。今週二回の逮捕でフィニッシュです。日曜日、捜索対象として正式に指名手配しました。逃げられるとしたら、馬券を当てることのみです。
ひいろさんです。
企画の合わせ技とは思えない詩の仕上がりです。情景が浮かぶようにゆっくりと流れます。居心地良いな。ずっと居たいなと感じる頃に、盛大に間違えます。なぜだか間違えています。三度読み直しましたが完璧なタイミングでスッ転んでいます。どうして、才能を無駄にしてまで「なんのはなしですか」と叫ぶのでしょうか。本当に不思議です。「なんのはなしですか」を課外授業として受講されているので「なんのはなしですか」的には特待生ですが一般的には知りません。二本目は、素敵に紹介していただきました。音楽鳴ってるみたいに響いて文字が踊っています。心地好いのは文体なのか表現からくる豊かさなのか。どちらにしろなかなか味わえない素敵な経験でした。
月曜日のゆらゆらミルコさんです。
今週私は「きゅうび」になると宣言してスタートします。私は確認しました。「妖狐」ではないのですかと。ミルコさんは言いました。「きゅうびです」と。これが意味するものを知りたくないのでなかったことにしてスタートにします。職場でジャンケンにより、革命を起こしたことを報告されました。意味は分かりませんが、私に一つの伝言を残しました。「高田純次と上沼恵美子が同居している犬を見た」と。何を言ってるのか分からなかったのですが、犬には心当たりがあるので探してみました。
路地裏の保護犬まっ子さんです。
数ある「なんのはなしですか」記事の中でも人気であり、検索すると常に上位に出てくる保護犬です。二人が同居していると表現したミルコさんのまっ子犬への的確な愛を感じましたので晒します。基本「なんのはなしですか」タグがない記事については、本人の意図と違う意味に書いてしまったり、失礼になるかも知れませんので、私からは記事についての言及はしませんが、好きです。
二本目。お腹が痛い「きゅうびミルコ」です。お腹痛い最中にお伝えしたら不味いと思い言えずにいましたが、九尾こと妖狐はNARUTO -ナルト-の世界では、ナルトのお腹に九尾の妖狐が封印されているのです。ねんねんさんの絵を最後に持ってくる辺り、よほどお気に入りのご様子ですが、私としては封印が解けるのではないかとウッスラ期待していたことを記しておきます。三本目、万葉集からヒントを得たミルコきゅうびは、例えば「四神相応」という概念を使って褒めると九尾っぽい感じの攻め方してきます。全然分かりません。四本目、きゅうびになってから初めての詩です。どこか妖気を感じます。五本目、歌が聞こえる詩を書きます。むしろ作詞も出来るのではと思ってしまいました。
めぐみ ティコさんです。
月曜の朝八時から携帯をぶん投げそうになりました。二本目は、路地裏最年少通信員のにんじん君に面白い人と言われたと嬉しい報告をしています。翻弄と書きつつ、滲みでる嬉しさを隠しきれていません。面白い人とか人生で一度は言われてみたいです。三本目は、創作大賞の感想をいただきました。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。四本目、フードエッセイなのに圧倒的に料理の描写が少ないフードエッセイです。「なんのはなし」か分からないものを書くのが上手くなっています。それは全く必要な技術ではありません。五本目、臭いブラジャーをどうしたら妖艶に出来るのかの奮闘記です。冷静にコメントされている皆様がどうかしています。六本目、恒例の撮影会です。柄物好きさん集まれ。
マヨで洗顔さんです。
干瓢が確固たる干瓢を目指してトップアイドルの座を争うアイドル戦国記です。捨てられそうになった干瓢がマヨプロデューサーに出会い、違った味付けになり調和を目指していくという、今後も見逃せないストーリーです。これ、至って真面目に書いてます。むしろこれ読んでからでないと「なんのはなし」か何にも分かりません。最高です。二本目、あなたの通勤ソングは何かしらと、自らが愛車の原チャリに股がり叫びます。響く歌声に捻るアクセル。「なんのはなしです歌」と絶叫がこだまする。まったく何言ってるのか分からない珠玉の通勤物語。朝読むのが最高です。三本目、逆に何言っているか分かってしまう記事です。さすがです。四本目、もしかして逆説的に世相と重ねて真理を突くのが得意なのでしょうか。特異なスタイルですが、どれくらい推敲しているのか、勢いなのか気になります。どちらにしろ「なんのはなし」なのかは分かりません。素敵。
岩崎史奇さんです。
どうして路地裏に迷い込んで来てしまったのか聞きました。あやのんさんにそそのかされたという返答が来ました。プロフィールに「笑い」と「人間」を描くと書いてあります。こちらの記事は、まさにそれ。蓮舫恋物語。読み応え抜群の「なんのはなし」か分からない蓮舫恋物語です。定期的に路地裏へ来て欲しいです。面白いです。
今週のソウ マチの歩き方
今週も相変わらず、バタバタしております。ソウ マチのエッセイの良さを語るには、何とかして読んで貰いたいと、こうみえて私も毎週本気で頑張っているんです。ただ、表現出来ないもどかしさですね。文章に残像が残りません。これすごいことなんですけどね。「なんのはなし」なのか分からないということです。二本目。一本目の記事に編集者の方からスキがついたので、DMを送りつけそれでも足らずに「エッセイストになりたい」と宣言します。今後起こることを路地裏で中継して欲しいとのことなのでお断りしますと一回言いましたが、ほっとけないので追っていきます。というわけで「ソウ マチはどうしたらエッセイストになれるのか」こちら、今後も連載します。三本目、編集者さんから返事はないと報告されます。そして、ソウ マチ海外進出のために著書の翻訳者さんを探しています。この行動力が目が離せない原因かと思われます。楽しいです。四本目、集団バイカーに囲まれてヤンチャの一員になれましたの報告でした。締めに山の上ホテルへメールして返事が来たと言っています。どうしてこういう着地のエッセイになるのか本当に不思議です。五本目、本人がようやく滋賀の狂犬と認めました。そして、どなたか居候させて欲しいと狂犬ぶりを発揮します。六本目、並大抵の人じゃ出来ないタイトルの作り方の見本です。そして中身が跳ねてて面白い。七本目、感想いただきました。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。振り返っても人間の一週間とは思えませんがソウ マチが路地裏にいてくれてラッキーだと私は思っています。八本目、ソウ マチの一体何がすごいのか読みながら考えていました。圧倒的な一人語りを喋っているみたいにそのまま綴っているからだと気付きました。目の前にいるんです。おそらく、圧倒的に距離が近い。実際に会ったとしてもそのまま話せるような近さを感じること。すなわち頭の中をそのまま見せてもらってるということですね。それなのに「なんのはなし」かは分からないのです。
風の歌のナウシカさんです。
絶対音感の持ち主がプレゼンする梅の記事です。そこかしこに音が鳴り響きます。頭の中がお花畑と仰有る通りに文体に花が咲いております。これだけ華麗にワケの分からない頭の中を魅せられているのに、コメント欄が普通に梅の話をしているという奇跡。これがナウシカさんの絶対音感マジックです。つまり、ズレてないので気にならないということです。素晴らしいです。二本目は創作大賞への感想いただきました。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。
ノリかなさんです。
ノリかなさんの文章を読んでいると、不思議な引力を感じます。使う言葉の強さに反して奥深いとこで優しさを感じるような響きです。つまり、言葉にすると「なんのはなしですか」となってしまうのですが、読んで感じるしかないということです。二本目のつぶやきは、そのままズドンときます。心情をそのまま書いてるのか、自分で落とし込んで生まれたものを書いてるのか知りたくなります。三本目、口癖について自分で発見したという記事なのですが、それを報告しているだけのはずなのに何かズドンと突いてくるのです。この感覚の正体をもう少し調べてみたいです。すごいです。四本目も突いてきます。何に訴えるのかまだ分からないですが、何か良いです。良いですけど「なんのはなし」なのかは分からないです。五本目、本音と建前を突いてきます。表現する人はどのくらいの割合で本音を書いてるか。メーターとか欲しいです。私は、半分嘘半分冗談で出来ています。
koedananafusiの続編
今週もやはりでした。だいぶすごいと思います。この方。奥深く潜っていたのをちょっとだけ息継ぎしに上がってきたのを一本釣り出来た漁師の気分です。ただ、釣ったのが「深海魚」のためどんなに大物でも地上では生活出来ません。良かったです。ここはnoteの街の沼津港深海水族館みたいな場所なのでバッチリ生活できます。あっという間に人気になります。何せ思考の揺らめきと飛び具合が表現と一致しているので、かなり面白いです。いつでもお越しください。二本目、蟲好きに出会えました。かなりの蟲好きです。タイトル通りです。私はゴキブリがレインボーとかだったら最高かなと思います。タマムシとか、カミキリムシが動き速くなったら最高です。ま、そうじゃないから嫌われるのかも知れませんね。
蒔倉 みのむしさんです。
先週、蒔倉さんを薪倉さんとわざと書いていたのですが、間違いを教えていただき、さすがに「どうでもいいか」と言えずに謝罪しました。名前も勘で書いてますから。だいたい老眼で見えないんですよ。細かいとこ。そんな情報どうでもいいか。あえて狭い空間でnoteを書く。この気持ち理解出来ます。唯一理解出来ないのがヘッダーのイケメンです。これ、蒔倉さんのイメージの蒔倉さんでしょうか。こういうとこは以外と女心をくすぐるポイントです。私、乙女心を持っているので分かります。二本目、RaMさんと、「してもいない約束」をしたと言い出し、フラッペを飲みます。作り方を難解に説明しミステリー仕立てで完成させます。さすがです。三本目、四本目は創作大賞への感想いただきました。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。ありがとうございます。五本目は、「どうでもいい課」の報告書です。私的には、#どうでもいいか をどんどん使用してもらって私と同じ気持ちで話せる人が一人いると楽しいです。皆さんが楽しんでるのが私は、楽しいです。ありがとうございますという感じです。
山根 あきらさんです。
山根先生は、ゲストにAさんを呼び昨今の口癖について鋭くメスを入れております。そして先生の口からなんと「なんのはなしですか」というお言葉をこの度取り上げていただきました。この現状は危ういのではないかとAさんが華麗に説いてくれています。さすがです。そして、私が女性を装った詐欺ではないかと、鋭い指摘をされました。まさしくだったのでなぜバレたのか山根先生に頭が上がりません。
山根先生の講座を聞いて思い立った「理生さん」です。
山根先生のお言葉は私達の生活の色々なところにその影響を及ぼします。本日も、先生の意図することを全て履き違え新しく解釈する方が現れました。これを歓迎するのかどうしたら良いのか、迎えたコメント欄の方達は「ぶっとんでる」と新しい表現を使います。どうぞ理生の世界へ。あなたは「ぶっとんでる」と言わなくてすみますか?
フランス語で世を憂い7並べに思い馳せ音位転換を語る山根先生です。
先生はついにフランス語に辿り着きました。「行き着くところはフランス」と兼ねてから仰有っていた通りフランス語で語ります。どんな気分なのか、聴けば分かります。際に立つ先生の話をお聴きください。二本目は、全世界待望の国際親善7ならべ大会の中継です。審判不在のために全員母国語のみで話という各国入り乱れた7の争奪戦です。「なんのはなしですか」の枠を飛び越えた「なんのはなしですか」です。三本目、言語学にも精通している先生です。もはや、何をやろうとあり得ると思っていますがよくよく考えると山根先生のやっていることをやれと言われたら何一つ出来ないことに気付きます。やはり「際」を知っているのです。
青ブラ文学部の新キャラのお知らせ
山根先生が主催する「青ブラ文学部」に、この度「なかがわちゃん」が「おおかわちゃん」と一緒にマスコットとして加わりました。お目目がチャーミングでこちらに微笑みかけて目が離せなくなるマスコットです。置いておきます。その後先生には創作対象の感想もいただきました。記事は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。そして、週末最後に美声を街に届けと響かせます。キン肉マンと山根先生が本気出してきました。どうかしてる具合がたまりません。
kojuroさんです。
🦔のリキ君のお話です。とにかくkojuroさんの文体と相まってとても可愛いく読めます。生き物飼うのは色々大変なこともありますが、優しい飼い主のところに迎えられて幸せですなぁと思えます🦔そして今夜もkojuroさんは、マッサージをしています。「これで、いいのだ」二本目、「なんのはなしです菓」です。結局毎週何かしらの美味しい物を紹介されている気がするダイエット詐欺のグルメリポートなのではと疑惑が持ち上がる。それにしても美味しそう。三本目は、どんどんkojuroスタイルに「なんのはなしですか」が違和感なくなっていくという、とても無駄なことを極めにきています。娘さんと洗車に行く、家族仲良しは健在です。四本目、ついにkojuroスタイルに「なんのはなしですか」が完全に入り込んだ奇跡をお読みください。キレイに「なんのはなしです花」と話にも花を咲かせております。まったく意味ないことにチャレンジして成功を納めた奇跡です。五本目、恒例のダイエットを騙る「なんのはなしです菓」のお時間です。今週はフルーチェでした。たまりません。
しぐんさんです。
先週、通信員として路地裏デビューしてしまったしぐんさんです。そう、受験生なんですね。無理のないペースでと伝えたいですけど、書きたいときに書きまくってとお伝えしておきます。それにしても、私の解説を解説するなんてお洒落なことしていただきありがとうございます。
MINA M. さんです。
落語を創作してみようと思うのがまず、すごいです。オチありきで書くのか、「はなし」ありきで書くのか。少し書いてみたい気がします。ハンコが似合います。「なんの噺ですか」もありかも知れませんね。粋でございます。おあとがよろしいようで。二本目は、世界の蒼広樹の会社ワールド・ブルーへの採用試験のためにハンコを献上されました。今後が気になります。
カオラさんです。
真実を知るために、思考の渦の中に入り込む探求者です。誰もが無駄だと思うことを真剣に考える。そこからしか何か生まれることはありません。ただ、本当に意味のないことをしている場合はそっとお伝えしてあげてください。「なんのはなしですか」と。二本目は、創作大賞感想をいただきました。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。三本目、小さな頃の生き物の不思議の記憶を辿ります。こういう記憶を思い出して記せて読めるのは楽しいです。今改めて考えると行動や興味はちゃんと心に刻まれているということです。良いお話ありがとうございます。
あやのんさんです。
写仏部の活動報告です。私はこの部のこと何にも分かりませんが、部長さん旅に出ても皆で継いでるみたいなんですよね。優しい世界だなと思いつつ、何やってるのか全然分からない世界です。ただ、絵を見るのは面白いです。たぶんですね、それだけでこのシリーズは大丈夫です。文章全然頭に入ってこないですけど絵で語ってくれます。モアイ🗿二本目は、米津玄師も私の推しなのよ。マイケルだって推しなのよ。の尊い話です。何言ってるのか分かりませんが推しとはそういうものです。三本目は、感想いただいております。感想は、最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」までどうぞ。
火曜日のゆらゆらミルコさんです。
ミルコさんは、今まで隠していた人生で映画を観たことがあることを発表されました。この衝撃発表に路地裏が揺れました。今まで観たことないんだろうなと思っていたからです。今のタイミングでジャンルを生み出すところがさすが「きゅうび」です。二本目、姉弟物語です。本が共通の思い出物語として存在しているなんて、小説みたいな話です。思い出話として語りかける文体もまたよろし。三本目、迷いに於ける決断の仕方を詩で定義します。四本目、先輩の教えを今理解したと報告されますが、何を理解したのかは報告しないミステリーです。さすがです。五本目、再び詩です。満月に思いを馳せます。きゅうびではなく、本当はかぐや姫になりたかったのでしょうか。この詩について解説されております。すごいとしか言えません。六本目、またまた人の深層心理を掘り下げるように急に哲学的になります。満月の力でしょうか。七本目、哲学が続きます。探求心に於ける危険性ですがまあ興味なければ発展なしということですね。月のパワーがすごい日でした。
poteさんです。
poteさんは、スタンプ創作を続けていたみたいです。スキの返礼画像などにご自由にお使いくださいとのことです。
ちょっとずつデザインが上手くなってるのが面白いです。楽しんでいただき本当にありがとうございます。二本目の記事は、私を担いでくれました感想になります。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。楽しく跳んでくれてこちらも楽しいです。ありがとうございます。
にんじん君です。
今週のにんじん君はお化粧についての疑問を報告されています。お化粧やめてみませんかという提案です。私の意見です。お化粧も文章も同じだと思います。どこまで見られることを想像出来るかということです。二本目の前の記事を書き書きしたくなるということも同じことです。お色直ししたくなるということです。お化粧と一緒。より魅せたいという気持ちですね。ただ、私の意見はほぼ間違って40年以上来てるので何とも言えません。素晴らしい記事でございます。
まつむらnoteさんです。
自分の作品の感想文を貰うのは、とても嬉しいのですが何より、私の書いたものを自身に置き換えて、当時の自分の気持ちを記してくれた嬉しさを感じます。「孤独」とは見えないから厄介で、人によって感じ方も違うので何も伝えられずに終わることが多いです。まつむらさんの考え方に共感しました。何より、でも、今日こそはという気概で書きます。見てて、コニシ木の子さん。とはじまる文を見て「え。好き」ってなってしまって、しばらくソコだけしか読めない現象に陥りました。ハニートラップかもしれません。本当にありがとうございます。
RaMさんです。
これ、どちらから読んでも良いと思いますが「なんのはなしですか」で裏話が来ているので一応置いておきますが、下のエッセイの花嫁物語がとても気持ちが良くなります。本来、相手が私では無かったことに対しての嫉妬から読まないのですが、覗き見精神から読んでみて正解でした。現在もその日にいるような感覚になります。たぶん繊細にその日のことを覚えているから書けるのだと思います。結局「なんのはなし」なのかは、読んでみてください。三本目。私への創作大賞感想記事です。優しく丁寧に書いていただき本当にありがとうございます。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。一緒に楽しんでいただきこちらこそ嬉しいです。ですので、そろそろお会いできる頃かと思っています。四本目、まさかの路地裏短編シリーズです。普通に面白いのにどうしてここを舞台にしてしまったのか。その才能の無駄遣いを堪能出来ます。モデルになれて幸せです。これで人に言えます。「君は人生で一度くらい小説のモデルになったことあるのかい?」とね。最高です。五本目、週の振り返りです。毎週本当に丁寧です。真似したいです。密かに毎週ちょっとずつ距離が近付いていると思い込んで生活しております。
かりんさんです。
段差の衝撃でドライブレコーダーが停止するという報告です。今付けている車多いので改善されるまで大変ですよね。以上、路地裏ニュースお伝えしました。という「なんのはなしですcar」です。皆様、車乗る時は、段差も気を付けて。
ひーさんです。
路地裏の奇書シリーズあなたの「マチルダ・瑠美子」が一週間の時を経て新作を引っ提げて帰って来ました。このシリーズ三話まで読んでも10秒です。なのに、何度も読んでしまい気付いたら一時間読んでしまうという奇書です。ついに「ミチル」が登場します。それが誰なのか誰にも分からないのがマチルダ・瑠美子シリーズです。私の解説の方が長いというのも奇跡です。
シャシャ・ 虹さんです。
今回は口癖について、楽しんでいます。毎回思いますが、本当に面白いことするなぁと思います。シャシャ・ 虹さんの感想が冷静に輪をかけたようなツッコミなのでほんわかします。口癖について、考えてみたくなりましたが、全体的に「なんのはなし」なのかは、まったく分かりません。面白いです。
シャシャ. 虹さんを逆に楽しませる山根先生です。
山根先生の講評をいただくこと自体が難しくなっている昨今。特別に上記シャシャさんの記事に一言だけ至言を与えております。お読みください。
wsd983320987さんです。
前回、路地裏にスターが現れたと書きましたが、スターはやはりスターでした。なんと2話目の新作を発表されました。続けて読むと「なにか分からない」味が出てきます。路地裏の奥深くにはまだまだ「おかしな人達」がいそうです。見つけることが出来て本当に良かったです。連載続けてくれるのでしょうか。続けて欲しいものです。三本目。スターの奇才が発揮されています。大喜利とも叫びとも言えるまったく「なんのはなし」か分からない作品です。
ゆにさんです。世界の蒼広樹の秘書です。
うらやましい。この言葉しか出ませんでした。あの世界の蒼広樹に秘書がいたという話です。「こんな秘書がいたら良い」のすべてが記されている話です。蒼広樹の影響力を知ることになりますので読む方が減ってしまうのが残念ですが、秘書はヘッドハンティング可能なはずなので、まずは交渉してみるのもありかもしれません。派生していると思われる記事を置いておきます。おかしな人ばかりです。二本目は、丁寧に感想いただきました。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。ありがとうございます。三本目、ワールド・ブルーの続編を出されました。正直ワールド・ブルーについては全く分からないのですが、この秘書が登場するのなら読まずにいられません。可愛いのです。
噂のワールド・ブルー関連です。
ワールド・ブルーに関しては世界の蒼広樹の反乱により私の知らないところでも物語が生まれている可能性があるので分かる範囲でしか追えません。悪しからず。
噂のワールド・ブルーの新作を出したマイトンさん。
この世界線が微妙なバランスで何人も携わって繋がっているのが信じられません。徐々に登場人物が増えてさらにキャラが濃くなって単独の物語として読めるんじゃないかとボケーっと見ていますが、基本ルールとして「なんのはなし」なのか全然分からないのがすごいです。奇跡かも知れません。私の記事への感想もらいましたが、まったく頭に入って来ない作りが路地裏のやり方です。少なからず最高です。連日感想いただいております。創作大賞感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。
水曜日の「きゅうび」ミルコさん。
きゅうびから、カエルになると急に言い出します。こうなると私の頭の中ではNARUTO -ナルト-しか思い浮かびません。九尾をお腹に封印されているナルトが口寄せの術で呼ぶのがカエルです。NARUTO -ナルト-の暗喩なのでしょうか。二本目は、女性は良いなぁという記事です。着飾るとは、心も着飾っているのだろうか。だとしたらどこまで脱がせば良いのだろうかと考えました。三本目にものすごい格言を書きます。毎日名言だらけですが、こちらの記事なかなか素敵な仕上がりです。好きです。四本目、唐突のマンガ紹介です。真面目にマンガを紹介しているミルコさんに好感度が上がります。五本目は、陰翳礼讃を読んだミルコさんです。家にすぐ陰翳礼讃がある。これどなたか読書好きの方がいらっしゃるのでしょうか。それにしても、やはりスゴいのは感想の視点です。こういうことを書くのになぜ一日に何本も記事を書けるのか。相変わらず意味が分かりません。
藤家 秋さんです。
三羽 烏さんの企画の短歌を発表なされました。素敵な短歌を見事に詠み上げたあと唐突に「なんのはなしですか」を叫びます。とてもスキップ出来ない内容だったので慌てて保護しました。短歌のあとに叫んではダメな言葉です。どうかしていますが素敵です。二本目は、読みながら出来上がるとても美味しそうな「なんのはなしです菓」です。どうやら藤家さんのコメント欄は出来上がったお菓子の名前について大喜利してツッコミ待ちルールがあるみたいです。今度はちゃんと参戦します。三本目は、「なんのはなしです蚊」と夏を先取りしています。目で見ても楽しめます。すごい作品なのに、題材と選択した方法だけだ完璧に間違っていて才能の無駄遣いを発揮されております。最高です。
優谷美和さんです。
先生でした。すっかり路地裏のアーティストだと思っていました。授業で起こったことを報告されております。日本語って色々解釈出来るので本当に難しいなと感じます。そういえば、優谷先生は、あの声で授業もしているってことですよね。生徒がうらやましいので声も置いておきます。二本目は、感謝状いただきました。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。私としては、進んで「おかしな人」になっていただいた優谷さんにこそ感謝状を渡したいものです。ありがとうございます。三本目、遂に才能の使い道を発見してさらに進んでおります。完全に創り込まれているので、何が起きてるのか分からないのですが、これシリーズになったらとか思うと優谷美和ールドから目が離せないのですよね。
偏光さんです。
今回は、サポート機能による炎上対策講座になっております。こちら、なるほどと思わず思いますが、何を書いてるのかは分からない不思議を味わえます。ぜひご一読のほどお願いいたします。二本目は、私の記事への創作大賞感想をいただきました。書いてすぐに投稿していただき心から嬉しくて跳ね上がり30回ほど読み直しましたが、何書いてあるかは分かりませんでした。本当に心からありがとうございます。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。
sanngoさんです。
口癖エッセイです。とりあえず頭に鳴り響いたのはすだらもにゃーこんいうじゃにゃーと言うことです。これを頭で復唱してみたのですが、どういうイントネーションなのか全く分かりませんので音声配信お願いいたします。口癖、ウソ、マジの鋭い考察に「ウソ、マジか」と新しい日本語を呟く可能性大です。二本目は、色香漂う艶のある話です。こういうの読むと好きだわぁとなるのですがね。私は大好きですが「なんのはなしですか」と言われる方もいるかも知れませんね。三本目、イケメンバレーとイケメン歌手に挟まれ私が応援されてしまったので、今後全力でイケメンに舵を切って向かっていきたいと思います。
さなさんです。
私に伝えたいあの言葉というタイトルです。さなさんは、こう言っております。私は、noteの世界にきて、いろんな奇跡の出会いから、この、なんのはなしですか に出会えた。と。この「なんのはなしですか」の部分をコニシ木の子に変化させると、さなさんに早く会いたくなります。お試しください。それにしても福岡の「なんのはなしなん」も良いですね。方言でも各地域いけるのではないでしょうか。二本目は、ハンコを見つけて喜んでおります。どんな使い方するのでしょうか。知らんけど。ということでしょうかね。
ようかんさんです。
天然キャラの考察です。読みながら天然て可愛いよなぁと思いますが、読んでる全員が「なぜ天然のようかんさんが天然を語れるのだろうか」というミステリーに変貌します。天然は天然を知ることのない壮大なミステリーです。二本目は、父としての三冠王を目指すお話です。目標高く設定しておりますが大丈夫でしょうか。それにしても、映画感想文で過去にコンテスト受賞していたみたいです。それが本当に鑑賞した映画なのかは知りません。
理生さんです。
嫉妬についての考察です。嫉妬しかしないのでよく分かります。理生さんの素晴らしいところは、それを記事にしてさらに、こう考えたら良いと提案するところです。すごく勉強になりました。しかし、ここでも理生さんを勇気づけていたのは、あの蒼広樹でした。彼の持つパワーに勇気づけられたみたいです。世界の蒼広樹はやはり感じるだけで恩恵に預かれるのかも知れません。二本目、「どうでもいいか」をついに見つけてしまいました。最強の武器を手にしました。跳ねております。全身で遊んでおります。
ぽん子さんです。
前回のイカした記事から再び路地裏へ迷い込んで来ました。今回はエリンギ協奏曲です。ぽん子さんは、擬人化が得意なのでしょうか。独特の言い回しが演歌のコブシみたいに感じられ、さらに何だか一席落語聴いているみたいな気がします。「はなし」より「噺」が近いかも知れません。もちろん二本読んでも「なんのはなし」か全然分かりません。面白いです。
過祭 進碁さんです。
「休みをください」と路地裏に逃げ込んで来ました。正解です。ここは年中無休で全力で休んでます。皆さん有給は取れやすいのでしょうかと疑問に思っています。これ、どうなのでしょうね。職種にもよると思います。この路地裏の場合は一日も取得出来ません。休んでしかいませんので。どうぞごゆっくり。ゆっくりし過ぎて迷い込んじゃダメですよ。
りーもさんです。
一本目は創作大賞への感想を書いてくれています。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。あえて何書いているのか分からないつくりにしているのが最高です。三回ほど読みましたが分からないです。二本目は、思いつきで思いついてしまったことを重い想いつきで話してくれてきます。三本目、ワールド・ブルー関連ですがハンコの記事の回収の仕方を提案しております。どうなってるのか分からないほど混沌としてきています。最高の世界です。
本田すのうさんです。
体調不良でお熱があるなか、枝豆に愛を寄せております。本人も書いている通り、文体が変化しております。酔っ払って書いているみたいと本人も感じておりますが、もしこれが酔っ払った本田さんであるならば、相当可愛いです。一人語りで子供への愛を語っていたり、なんというか、酔った可愛い子を目の前で見ている気分になります。体調回復したら本当に酔って書いてもらいたいですね。
木曜日のゆらゆらミルコさんです。
ミルコさんは、やっぱり天然でした。感謝状に感動していたのに気付いたら私の記事は貼ってありませんでした。あれだけ旅を一緒にしてきたのに私を置いていったのです。慌てて貼るところが可愛いです。置いてきぼりにならなくて良かったです。さらに創作大賞感想ではなく、ご自身を創作大賞にエントリーしたみたいです。これだから好感度高いです。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。二本目は、藤について熱く語りながら大河に想いを馳せます。意味分かりません。三本目、子育てにおいてよく分からない事態に陥っているミルコさん。それがよく分からない事態なのでよく分からないのです。四本目、急に真理を突くようなことを書き始めます。記憶失くしても良いように我々書いとくしかないよねぇと少し思いました。五本目、ハガキから回想される先生との物語です。子供を間に挟み自分の記憶が蘇ります。「鮮やか。一本」て言いたくなります。
PTAかいちょーさんです。
子育ての時に起きた体験を思い出したみたいです。どうしたら良いかも分からない時に手を抜いたらダメと思いがちですが、そうではないと気付きをいただけます。私もこんな良い記事「なんのはなしですか」として回収しようか迷っていたのですが、コメント欄に先に「回収よろしく」と書いてあったのでありがたく回収させていただきました。最高です。
書きのたね@ブルボンヌさんです。
セレンディピティメッセージを頂戴いたしました。何だか毎月気になっております。そして自分が選んだものの言葉がスーッと軀に入ってきます。何だか「なんのはなしですか」と言ってる場合ではない気がしますが、こういうことを知れるのも楽しいです。そして「なんのはなし」なのかは分かりません。
神崎 さやかさんです。
創作大賞用に小説を書いてみようと迷っています。迷い過ぎて路地裏に来てしまったところを保護しました。これ以上入ると危険なところで止めるのが真摯な紳士です。何に悩んでいるか、どうしたらいいかを丁寧に書いてくれているので伝わります。書くのが好きなのだと感じます。恋愛小説は、恋愛いっぱいしているからといって書けるものでもないのかなと思います。私、毎日恋愛してても全然書けないです。そういうことです。私は、こういう思考の途中を読むのが大好きです。創作大賞用のエッセイ見つけたので置いておきます。こちらを読んでよく分かりました。好きなことに対して文体が整理されていて跳ねています。心もスッキリして「なるほど」と思わせてくれるようなエッセイで読み心地良いです。そんな気がしています。私くらいになると。そうです。読まなくても勘で書けます。そして、もう一本。お母さんがYouTuberになったお話です。少しバズったお母さんがその収益でしたこととは‼️というちょっとYouTubeっぽく紹介してみました。こちらも読んでませんが素敵です。
羽根宮糸夜さんです。
この季節特有の悩みをきちんと表現されていて写真もついていて、すごい人だなと思っていたのですが世界の蒼広樹から送られてきた刺客でした。蒼広樹を応援しているという記事でした。抜け目ない蒼広樹を私も応援しています。二本目のショートショートは、面白かったです。どうして書くに至ったかを説明されていてなるほどなとなります。「なんの歯なしですか」となるように、いったい「なんのはなし」なのかは分かりません。
藤本 柊さんです。
たまにこちらがまったく準備していないところへズドンとくる話があったりしますが、エッセイのギリギリ突いてくる感じがたまりません。メチャクチャ刺さるやつが来ました。これ、圧倒的にモヤモヤ感が残る。全部が深く絡まってるのでちょっとやちょっとでほどけない話です。真実は分かりませんが、境界線を行ったり来たりしてるので短い文なのにすごく読ませます。好きです。
美味しい蒸しエビさんです。
完全にタグからかと思われます。久しぶりに迷子を捕まえました。見事です。これぞ「なんのはなしですか」です。何だか分かりませんが感動します。最高です。
AsaAsaさんです。
やっぱりすごいです。どういうことなのかと、タヌキの深層が読めないんです。言葉巧みに色々誘ってきますが、童話仕立てで時事ネタが入ってきて急に現実に戻されたりします。この世界観の行ったり来たりを楽しみながら物語に入り込むのをお勧めいたします。楽しいです。
ましゃこさんです。
noteで良かったということではないでしょうか。もしかしたら、ニコニコしてたり楽しそうにしてたりで、母上一体何をしてると気になってしまう気持ちも分かります。私としては方言の会話が良いなぁしか思えません。二本目は、ラブレターをいただきました。大好きなタイガースの選手と肩を並べられて最高です。そして、世界の蒼広樹とも出演出来るなんて。私と蒼広樹は、本当にこの世界で何本共演しているのか分かりませんが、もはや蒼広樹も私なのではないかと見間違えます。笑えるって幸せですよ。ありがとうございます。
安田亙さんです。
ゆにさんの記事を見て路地裏に一気に駆け込んで来た安田さんです。居場所を探してらしたので、「あなたここの住人ですよ」とお伝えしておきました。アニメが好きみたいです。安心してください。路地裏はアニメ好きばかりです。素敵な紹介いただきありがとうございました。これから読んでみます。
金曜日のゆらゆらミルコさんです。
感想記事をいただきました。それに伴うつぶやきも全て最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へお越しください。さて、渡り歩いたミルコさんがインスピレーションを受けて即記事にしたのが耳鼻科の思い出です。何度も書いていますが、この話を即書けるのがおかしいです。心情や移ろいは、推敲して私の場合は描くので本当に信じられません。続きまして玄関開けたら即メロンという夢のようなお家探訪です。そのまま山羊座の占い記事になります。私は山羊座ですけど石井ゆかり先生スゴいと思います。そして、赤ちゃんを久しぶりにダッコしたミルコさんです。いい話が多いです。どういうサイクルで頭の中変化してるのか本当に知りたいです。
いつきさんです。
いつきさんにも創作大賞感想をいただいております。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。いつきさんが、もしかしたら一番路地裏の被害者かも知れません。普段汚れに汚れている路地裏住人の心をキレイにする賑やかし帯を作成したもんだから、そりゃ人気出ます。誰だってキレイでいたいから。下記記事の見出し画像使えるみたいです。よろしければお使いください。ありがとうございます。三本目、インフルエンサーになりたいあなた。待望の賑やかし帯が出ました。今日からあなたも叫べます。
おすぬさんです。
一本目には、おすぬさんにも創作大賞感想をいただいております。感想は、最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。二本目は、本気で何書いてんですか?と尋ねました。普通に坦々と思い出しながら語ってますが、語る内容が面白すぎてまったく頭に入ってこないです。どうしてこれを書けるのか。本当に素晴らしい「なんの歯なしです香」です。三本目、香り高き記事を書いております おすぬです。と完全に開き直りました。開き直ったせいかむしろ清々しく香らせてくれます。どうかしてるとお伝えしておきます。四本目、NARUTO -ナルト-の話です。NARUTO -ナルト-について語り出すと止まらないので辞めておきます。
皐月さんです。
とても素敵なエッセイです。いつも思いますが、着飾らない文章で丁寧に物事と向き合っていることをきちんと記せる方なので読んでいて感情移入しやすくなります。職場復帰したみたいで、この一週間に自分の気持ちに何が起きたのか丁寧に心情を綴っています。途中文章だけでなく、ご自分も着飾る場面がありますが、そこからの気持ちや感情がとても素敵です。やっぱり書き続けて欲しいです。ここまで書きましたが「なんのはなし」なのか分からないところがさすがです。読んで良かったなぁとなりました。
桜井明日香さんです。
一旦はお蔵入りになりそうだった記事を勇気を出して路地裏へ報告されました。「どうしてお蔵入りにしようとしたのかい?」と尋ねたらどうやらオチがないことを気にしたみたいです。私は、読んでいて等身大の文章で素直に思ったことを書けてて可愛いなぁと思っていましたが、どうやら落ち着かなかったみたいです。お後がよろしいようで。マガジン追加されて喜んでいましたのでついでに捕獲しました。
百裕さんです。
珍しく自分の家族の話で終わるのかと思っていたら急に引っ張られます。百裕のこれまでの「なんのはなしですか」だけで短編欲しいです。なんのはなしなのか全く分かりませんが百裕は百裕です。
はそやmさんです。
たまにお見かけする。元々路地裏にいた方ですが、叫び方を忘れていたみたいなので青豆ノノ氏によって保護されました。感想いただいております。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」でも同じ記事を貼っておきます。「なんのはなしですか」を使いたいと仰有っておりましたが、叫び方忘れていただけなので、そもそもが住人です。良いですか?23代「骨皮筋衛門ほねかわすじえもん」飛んでます。跳ねてます。「ヒラリ・クルリ・プルン・ボスン」私が紹介するならたったこれだけで大丈夫です。「なんのはなし」かまったく分かりません。最高です。ここまで書いて読まずにいられない人が、路地裏にはいっぱいいます。お帰りなさいませ。これを物語にしてるのはカッコいいってことですね。せっかくなので貼っておきます。
土曜日のゆらゆら「きゅうび」ミルコさんです。
Blue handさんにラブレターから入りました。珍しいです。あまり人にラブレター書くタイプの方ではないので魅せられたのでしょう。二本目、朝から達しております。三本目、自分は分かるけど人はどうだろうの感覚を突いてきます。私は分からないのですが分かりそうな感じが素晴らしいです。四本目、大学生活満喫のお話です。羨ましい。誰かの記憶に入りたい。五本目、大学シリーズなのだろうか。青春を感じる。闇の会なるサークルとお酒。羨ましい。六本目、リゾートバイトにやって来たミルコさん。大学生とは思えない生活だった楽しさを鮮明に描写します。今までの感じにない後味でもしかしたら変化するかもとゾクッとしました。七本目、マンゴーご飯の作り方を教えていただきました。大学生って良いなぁと思います。八本目、急な大河です。始まりました。大河は分かりません。九本目、画像で一句の会のはずですが何とも言えないミステリーです。ヘッダーで想像か、画像が見えない私が悪いのか。
なおさんです。
雨から連想されて連なっていく物語的なエッセイです。だんだんと記憶が甦るようにどんどんと表現も鮮明になってきます。物に宿る想いを感じていたはずの自分に気付きます。素敵なエッセイです。「なんのはなし」なのかは聞いてみてください。音聞こえます。
lionさんです。
言葉について間違った使用を反省しながらその使い方を探求しております。lionさんのお仲間同士がとても仲良さそうで、私の入れる場所を探しましたが見つかりませんでした。もはや私の使い方をも間違えているのではと嫉妬した次第です。相変わらず、素敵に文字を追いかけております。
ゆったんさんです。
どこで迷子になられたのか、路地裏に来てしまいました。私は、ゆったんさんのエッセイを読んでいませんので普段どういった文体なのか判断出来ませんが、この掌編を読む限り特異な場所にいるのにその違和感を感じさせることなく心情と情景を綴っています。面白く読めます。もう少し長いのが読みたいのが本音です。私読書家なので。以上「なんのはなしですか」的な感想なので一切参考になりません。
タツーさんです。
今週も良いお話でした。心にネギーを忘れてはならないですね。私タツーさんの記事やっぱり好きですね。語り口と思想の飛ばし方。モテそうです。そんな気がして不安です。二本目は、創作大賞感想をいただきました。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」まで。ありがたやです。
枝瀬泰さんです。
今週は、人様が何も絶対ツッコミしたらいけない幸せシリーズなので存分に幸せを感じてお祝いしてあげてください。その時の気持ちをここまで思い出せるのは素晴らしいです。私は、涙と幸せから目をそらして全部読めなかったですがここまで書けます。二本目は、共同運営マガジンの紹介で、ティコが「なんのはなしですか」の使い手として紹介されています。いつの間にか路地裏の芸人としての地位を固めております。
loveheartさんです。
皆さん事件です。大事な記事が失くなってしまった報告です。とても「なんのはなしですか」とは口に出して言えませんでしたのでそっと心の中だけにしておきました。それにしてもどなたかお持ちではないでしょうか?と、いつか見つけたいと思っていたのですが、内容を確認したところパートナーとのフフフとのことですので、嫉妬により探すことが出来なくなりました。二本目は、再度「なんのはなしですか」で投稿が行方不明にならないかの確認も込めて素敵おうちご飯の報告でした。すごくうらやましいです。時間の使い方は大事だなと思いました。
ゆきまるさんです。
見かけた女性を一瞬で描写する能力をお持ちです。女性のある行動が予想外だったためガッカリされたところを捕獲しました。女性が無事でキレイな姿を見ることが出来たのだからヨシとしましょう。もし次に出会った時に、並走してあげてください。ルールは守りましょうということですね。
母ちゃん@青空ちくわさんです。
仲良し家族のホームパーティです。CMに出てきそうな一家のキリトリ方です。「なんのはなしです香」と匂わす作りにホッコリいたします。もっと色んなパターンを読みたいのですが、リズムと文体から時間の流れをゆっくり感じます。大事な時間なのだろうと推測いたします。私も解説を推測で書いています。
もこぺんです。これをとんだ大やけどと呼びます。
同じ放屁と腸内環境の話でも全然違うタイプの話を思い出しましたので、ついでに置いておきます。反面教師にするとちょうど良いです。彼女の復帰が待ち遠しいです。
ひろいてんさんです。
本人は、日記と称しており「なんのはなしですか」を使いこなしたと高らかに宣言しておりますが、誰の目から見てもショートショートになっている不思議です。もはや、架空の世界に住んでいるのではと疑うレベルです。
日曜日のミルコさんです。
燃え尽き症候群にかかったみたいです。そうですね。彼女は少し頑張り過ぎました。私も少し肩の荷がおりた気分になりました。今日から普通に生活出来ると思いました。二本目はつぶやきです。「なんのはなし」か分かりません。三本目、スティルトンチーズを探しているところでマガジン1000本目の記事です。正直スティルトンチーズよりこの快挙を祝ってくれる人を探したいです。だって1000本ノックならぬ1000本解説したって偉業でしょ?って誰も読まないここにだけ本音入れときます。四本目、効率によって失われるものを書いていますが、私は今どうしたら効率よく出来るかしか考えていません。それにしてももう書けないとは何だったのだろうか。五本目、関東に行くと宣言しています。関東の皆さん予定合わせましょう。プリンセスが関東にやってきます。こんなチャンスありません。六本目、子育ての環境による子供への習い事についての話です。いっぱい悩みますが悩んだ先にあるものを教えてくれています。七本目、涙の出るタイミングや原理を考えております。どうして急に書きたいことを書けてしまうのか本当に謎です。八本目、お子さまの右ストレートに才能を見出だしました。このお子さまの台詞が毎回、ズドンと右ストレートよりきつく響きます。九本目、冒険について語ります。子供が大人になる過程で冒険を必要とするかという問題ですが、今でも私は毎日冒険しているので何とも言えません。止まった時こそ心配した方が良いかも知れません。十本目、火と水をどうして望むのかという話です。きっと意味なくとも必要だからです。不思議ですよね。それで何となく分かってしまうのが。十一本目、今週の締めにふさわしい記事でした。色んな意見を聞けるチューニングをこちらからすべきですね。
みかさ名月さんです。
お久しぶりに帰ってきたのは、日本だけではなく「なんのはなしです課」にもです。私はニヤニヤ止まらず読んでいましたが、大変ですね。飛行機移動に赤ちゃん。でも、奮闘を読めて楽しいのです。本人に文才があって良かったということです。何も記せなかったら誰にも知られずに終わり、こうして同じ気持ちになれたりしないですから。またゆっくり楽しみましょう。お帰りと言わせていただきます。
とらふぐ子さんです。
叫んでおります。取り越し苦労をさせるなと世の中に叫んでおります。歌に込めた想いと、自分の人生に重ねる思想。ここでも取り越し苦労をしております。出すのか、出るのか。創作大賞作品。こんな風に書ける方知りません。「なんのはなしです歌」絶叫していて最高です。
青豆ノノ氏が証拠として提出した。ももまろさんです。
決定的な証拠がない限り「なんのはなしです課」としては動かないと伝えたら、「ここに証拠はあるのよ」と提示されました。偽証じゃないかと鑑識に回しましたが本物と確認がとれましたので、ももまろさんは「なんのはなしです課」通信員です。信じられません。これは快挙です。危うく速報出そうかと思いましたが、このままこれは全て青豆ノノのせいにしておこううと、正常な判断が出来ました。良かったです。せっかくなので青豆ノノ一押しの今連載中の小説を置いておきます。青豆さんにも創作大賞の感想いただいております。感想というか個人的なラブレターだったので紹介したくないのですが、自慢しようかなと最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」へ置いておきます。ありがとうございます。
睦月通信員です。
睦月さんにも創作大賞記事への感想いただいております。感想は最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」までお願いいたします。こちらの記事ですが、詠んでいます。とてもカッコいいと思うのですが私も詳しくないので、カッコいいの感想が当たっているのかも分からないです。本人に言ってみるのが一番かも知れません。
以上です。今週は覚悟しておりましたが、皆様ありがとうございました。大盛況です。こういうことが起きてやっとなだらからに「当たり前」になっていくものと思います。本当は書きたくない裏側を書いてしまったので煽った結果になりました。すみません。ですが、創作大賞で書かないと届く可能性すら放棄してしまうことになるので全力で書きました。あとは、皆様へ本当に感謝を伝えたかったというのが大きいです。エンターテイメントで本来は、裏側見せるのはタブーですが、皆で創ったと思っていますので、「はじまり」を一緒に楽しんでくれた人達の特権だったということで納めて欲しいです。まだまだ続きますがゆっくり「くだらない」ことを笑ったり泣いたりしながら行きましょう。
なんのはなしですか
路地裏文化創作のはなし
「折々の『なんのはなしですか』展覧会」
どうやって感想を書こうか迷いました。最初は、通信と同じように全てに紹介メッセージを書きました。でも感想に感想を重ねるのは無粋だなと思ったり、自分の文体がどうしても軽くなり上手く感謝をお伝え出来ませんでした。面白がるのは好きで、楽しくなるのも好きです。ですが、感謝を表現するのが苦手みたいです。読ましていただくだけで正直、溢れ出てきてしまう感情がいっぱい出てきてしまって「ちゃんと必死に本気で向き合ってた」自分に気付けました。言葉の力とは本当にすごいものだなと実感しました。心より感謝しております。
皆さんも、ゆっくり私達が創ったものに対する感想を、絵を見る感じで読んでみたら良いかもなと一覧のみにさせていただきます。「なんのはなしですか」という一つの言葉で起きた事実のような気がします。一人で創ったワケではなく、皆様と創れたと思えることが出来て幸せです。こんなこと想像出来ませんでした。想像を越えていくのが創作するということかと思いましたが、「なんのはなしですか」というくだらないことを真面目に語っているのが滑稽で、やっぱり皆様最高です。ごゆっくりどうぞ。
自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。