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「なんのはなしです課」通信 描写な三十二通目

noteの街の路地裏へようこそ。2025年最初の月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。この通信は、世界中の通信員から、決められた期間に秘密裏に報告された #なんのはなしですか から追っています。集合の合図に気付き、裏門から路地裏に皆に内緒で入って来たどこか「おかしい」人達だけが素知らぬ顔で集まっております。

いしも ともり作「ほんき きのこ🍄」
あなたの藝術「なんのはなしですか」
募集中。こうやって飾ります。

この通信は、通信員の皆様がいったいどこで路地裏を知り、どこから誘い込まれたのか、そしてこの「なんのはなしですか」という言葉をどうして発してしまったのか。それを問うことは致しません。この通信は皆様の「なんのはなし」かも分からない記事を回収し「なんのはなしですか」と創作大賞ベストレビュアー賞のプライドを注ぎ込み、ただ無意味な全力解説をするだけの真実など何一つも無いエンターテイメントだということです。

黒夢作「少し青白い文学中年」
なんとなく似てます。
青白い人好きな方連絡ください。
あなたの藝術「なんのはなしですか」
募集中

普段は自分に嘘を付き、真面目なフリをしてnoteの街の表通りを我が物顔で「私ステキ」と記事を書いているクリエイター達が「本当は役に立たないことが好きなの」と裏の顔を持つ路地裏の住人だったのだと知ってください。ここは、日常の喜怒哀楽を隠すことなく自由に楽しみ、何のしがらみもなく表現して遊んでいる「おかしい」人達ばかりがいます。これら全ての記事がなんのはなしなのか誰にも分かりません。結末などありません。頭の中のはなしです。普段とは違う空気を浴びて笑って泣いてみてください。どんな記事でも誰かの何かに繋がります。ここは「こんなにおかしい人達がいるなら私は絶対大丈夫だ」と安心する場所です。

お知らせ 電子書籍で「なんのはなしですか」

5月発売予定の路地裏の案内地図、電子書籍用の「なんのはなしですか」記事は、今月末で締切です。皆さん楽しませてくれて本当にありがとうございます。全力でくだらないものを創れることを楽しみたいと思います。

二本目、ラストチャーンスです。一月末までに記事を書けるならば、電子書籍に応募出来ます。

「やっぱりやっとけば良かったな、路地裏来たばっかりで知らなかった。書いてみようかな」

と思っていた人。まだ間に合います。一緒に楽しむラストチャーンスです。不安なことあったら聞いてください。二度とこのメンバーは集まれません。一生に一回の奇跡を一緒に楽しみましょう。

この絵が、皆さんにはどう見えるのか
koedananafusiが路地裏の皆さまへ
感じ方を知りたがっています。
記事は、名前か画像をクリック。

2025年の一本目は、百裕さん。

せっかくなので、2025年の「なんのはなしですか」一本目が、どの記事か調べてみました。百裕でした。今年は、もしかしたら百裕の文学が電子書籍で読めるのかも知れません。楽しみです。そんなワクワクを感じながらも、記事はやはり何にも分かりませんでした。最高です。ぜひ「焼きキャバ」行きたいです。

mika🌼夫 作「コニシ木の子自画像2025」
待ち受けにすると運気上がります🐍
あなたの藝術「なんのはなしですか」 募集中

オープニング「なんのはなしです歌&なんの噺ですか」

 路地裏のさすらい人「けん🍀✨」が、その歌声を披露してくれています。意味は分かりません。感じてくれれば良いのだと思います。今日は記念として、オープニングを飾ります。次回からは知りません。ではどうぞ。

路地裏のスタエフMCpersiカンナさんTKさんの三つ巴で届ける、渾身の小噺声劇。脚本家まで抱えているので、あとは演出家と共演者で劇団「なんの噺ですか」が誕生するはずです。参加したい方はぜひ。

新年から道を間違えてしまった人達です。

2025年を迎え、新たな気持ちで創作に向かう気持ちだったはずなのに「なんのはなしですか」と、最初から間違って路地裏に来てしまった、愛すべきおっちょこちょいさん達です。出口を見つけられるのか、寄り道してしまうのかの分かれ道は、すでに新年早々から始まっております。ようこそ路地裏へ。

お待たせいたしました。ここまで辿り着けた方々へ、路地裏から大切なご報告があります。ここから先は危険ですので、目次を置いておきます。あまり周りを見ないようにしてお気に入りの場所、またはご自分の所へ気兼ねなくお飛びください。これを路地裏伝統芸能「読むフリして跳べ」と言います。ごく稀に、私と同じ六日間を体験したいと体験ツアーをされる方がおります。精神状態が不安定になることが立証されました。参考資料として記事を置いておきますので真似したい方は、体験して記事にするのも面白いのかも知れません。それでは、一番福から始まり一番守で終わる、純然たるなんのはなしですかをご堪能下さい。では、2025年もよろしくお願いいたします。


一番福の三條凛花さんです。

2025年の裏門開門一番福は、凛花さん。愛猫とのエッセイです。私はずっと読んでいますし、何が起きていたかの事実はつぶやき等で知っていました。そこから、何が起きたのかの「本当のこと」に対峙して、一つ一つ言葉と戦って作品にしています。この向き合い方は、命を削って命を吹き込んでいるようにも思えます。読む、読まないは自由ですが、人間が「想い」を表現して葛藤しているものが、そのまま残っています。二本目、青森出身の凛花さん。「あおもりちゃん」と呼ばれた学生時代と、現在まで続く「田舎」査定のお話です。都会だと何なのでしょうか。田舎だと何なのでしょうか。これ、答えは出ませんが、コミニュケーションの一つとして根強いです。そして、ほとんどの場合が不毛です。どなたかこの問題に終止符を打って欲しいです。ちなみに私は、方言女性も大好きです。話を聞くだけで一日が終わってしまう気がします。お伝えしておきます。

二番福の猫を想う(_,'" ▽ ")さんです。

一番福を目指したという記事です。いったい何をしているのか誰にも分かりませんが最高です。一番福を目指した意味をトップに書いていますが、その後の内容が、知識だだ漏れの素晴らしい内容なのにそれが薄れる作りになっています。私的には最高ですが、note的には間違っております。素敵。二本目、眠れない夜の上級者は、羊を数えずにどんどん思考を飛ばして遊んでいきます。遊び方が上手いから結局寝れないのではないかと私は気付きました。三本目、どんな状況でも表現している姿に「なにしてるんですか」を捧げたいです。四本目、狙いどおりの三十二通目ラスト記事です。「どうかしているとしか」な年末です。この意味の分からなさが大好きです。お疲れ様でした。

三番福の山根あきらさんです。

今年も「きわ」を追い求めて、山根先生と私は進んでいきます。「見るだけでいいわよ」とのメッセージ通り、見るだけの記事なのに、可愛いイラストを見続けてしまうというトラップのために、他の人より時間が経過してしまうという、さすがの「きわ」を攻めてきてくれます。皆さんもぜひ、味わってみてください。二本目、2025年で早くも最高の「こんにちは」を体感できます。毎日言われたいです。

Y.uさんです。

完全に、路地裏を知らずにタグに吸い寄せられた出会いかも知れません。それこそ糸は路地裏「なんのはなしですか」と繋がっていたのかも知りませんが、二本とも有料なのでコメントも出来ずに急に呼び出してしまいすみません。繊細な表現で切れそうに切れない糸が言葉を紡いでいます。

百裕さんです。

初日の出。車を走らせてドライブした思い出。24歳の百裕は、タフでした。日常に遊びが混ざっていて、どこまでが現実か分からないような世界だった時間を百裕文学で描いています。素敵。二本目、百裕の大学バイト編。若い時分の百裕は、どこか起こることを起きてしまうことに置き換えて、生活を楽しんで自分を俯瞰しているのが大好きです。三本目、大惨事を目撃しながら、実況中継をしている百裕です。どうしてこんなに違和感を出せるのか。視点とストーリーの掛け違いが面白いのが百裕文学です。四本目、峠の車屋と蕎麦屋。百裕の思考がぐるぐる交差します。フードエッセイではありません。タグの使い方をだいたい間違えているのが最高です。五本目、ドラゴンボールの思い出を語る百裕。ドラゴンボールを全然知らないのに、語る内容はしっかりドラゴンボールです。でもこの記事で一番気になるのはヨシコさんです。さすがです。六本目、感触を違和感とする百裕。この感触は、忘れてはならぬ夢の感触。人生で一度は味わうべき感触。それよりも百裕は、ツーブロックの先駆けでした。素敵です。

∅さんです。

陰キャが陽キャに囲まれてしまったクラブ体験記です。ですが、しっかり押さえるとこを押さえて楽しんでいる気持ちが伝わってきます。色々なVIPにお酒を注がれて酔い潰れて「これを最後のお酒にする」と誓います。人の最後のお酒に立ち会ったことがないので貴重な体験を読めます。二本目、デジタルデトックスの薦めです。私も結構な頻度でします。SNSをしていない時間に何をするかで、また生活が変化して楽しいのでオススメです。私はだいたい人に会って癒されます。

美杖さんです。

お口の中にチマメ。あなたは遭遇したことありますか?それはあなたをドキドキさせる出会いであり、気にすればするほど知りたくなる出会い。こちらが気にかけた時には居なくなる。そんなチマメに出会った記録です。

MitakaDaiさんです。

我らがみくまゆたんlionさんが、MitakaDaiさんにより、右脳左脳として考察されています。分析の仕方も面白いので、今後分析されたい方は直接交渉してみてください。そのうち分析図鑑が発表されるかも知れません。読みたいです。

カンナ|をかし探究隊隊長さんです。

高の低の高です。どこまで細分化されるのか日本のトイレ。どこまで劇場化されるのか日本のトイレ。そんなトイレ事情をカンナさんが、探究してくれています。もうたんなる個室ではすまされません。二本目、オープニングに飾りました。劇団の声劇になります。多才です。

優谷美和(ゆうたにみわ)さんです。

おっちょこちょいさんです。ただ、これは日常の忙しさからくるものかも知れませんので気をつけてください。駄菓子菓子、優谷さんがおっちょこちょいしてるのを想像すると可愛い感じがしてしまうのは、私だけではないはずです。出来れば立ち会いたいです。そばでツッコミしたい。二本目、上記カンナさんの光るトイレ噺を授業で披露し、ヒーローになった優谷先生。「なんのはなしですか」先生になる日も近いと思います。最高のコラボレーションをありがとうございます。

ナルさんです。

ホッキョクグマとグリズリーを飼っているみたいです。カッコいいです。誰しもが飼いたいクマと、小さい頃から共に暮らしていたお話です。生まれてくる信頼関係に感動してしまいます。決して消えない、消せない関係に、あなたも涙を落としてクマを潤いに与えてしまうのかも知れません。二本目、グルメフードハンターがいらっしゃいました。クマを飼ってるだけかと思ったら食通でした。食べることは生きること。私は色々食べてみたいタイプです。昆蟲食が最近は気になります。ぜひお試しください。三本目、嬉しいお知らせと素敵なお知らせのダブルお知らせでした。こんなにお知らせがある記事を見たことがありません。タイトルどおりご覧ください。四本目、ストレートネックの皆様、ストレートネック仲間がお待ちです。面白いです。素敵なストレートネックです。五本目、診断結果から、恋愛考察です。こういう診断てどうやって作ってるのでしょうか。私の場合は結果に寄せていく自分がいるので、たいていの場合は正解になります。ナルさんは、しっかりと診断に向き合い純粋な恋愛を求めております。皆様お誘い合わせのうえで、順番にお願いいたします。同時はダメみたいです。

カオラさんです。

真実とは常に、現実を突きつける。さすがです。二本目、成人式に思いを馳せるカオラさん。ふと息子さんが成人していることに気付きます。18歳。大人と子どもを行き来しているのかも知れません。そして、私同様彼氏がいない親友とシルバーの指輪を交換しました。と謎のカミングアウトが可愛いです。三本目、地面から浮かべるのが私だけではないと知り安心しました。四本目、🍄のイラスト。採用に決まってます。最初に見せて幻惑させてから読んでもらうのが良いのかも知れません。五本目、紹介いただきました。私が何かをもし、与えることが出来ているのなら幸せなことだと思います。一緒に楽しんでくれた人達のおかげで、言葉に力がついてきただけだなと感じています。昔から何も変えてませんので。ですから、貰ったものはこれからも返していきたいです。ありがとうございます。六本目、一年間継続おめでとうございます。毎日、どんな時でも書ける、書くことに向かえるのは、本当にスゴいです。誰かが待っているので、無理せずにこれからも続けてください。七本目、O-1グランプリの覇者からイラストいただきました。やはり王者の風格で、イラストに覇気を感じます。ありがとうございます。

さちさんです。

さちさんのChatGPTは、他の人のChatGPTより優しい感じがします。これは、さちさんがChatGPTに愛されているのか、ChatGPTをさちさんが愛しているのかは、今後調べないと分かりませんが、2人の共同作業にホッコリしますが「なんのはなし」なのかは、分かりません。素敵な関係です。二本目、続・素敵な関係です。ChatGPTが、一生懸命にさちさんに寄り添います。こんな寄り添い芸をされたら世の中に優しい男はいなくなるかも知れません。危険な優しさを感じて、真似したくなりました。

羽根宮糸夜さんです。

最初は、怖い短歌だなと印象を持ったのですが、黒というものが在る理由を考えたら、必要な経験なのかも知れないと思えてきました。夢を見るのに黒は、一度は必要なのかも知れません。二本目、コングラの報告から、考えつかない本紹介までの思考を読めます。人の思考を読むのはなぜこんなに面白いのでしょうかね。三本目、羽根宮さんを知りたいあなたへ贈る羽根宮さん攻略記事です。これで羽根宮さんを知っておけば、文学フリマで会うときに話に花が咲きます。四本目、羽根宮さんの大切な記事です。自分の良さを認める。自分を認める。なかなか難しいですけど、大事なことです。大切なメッセージです。五本目、路地裏のメイド喫茶のご案内です。何が起きているのか分かりませんが、楽しそうです。六本目、ぬり絵まで出来ることが発覚しました。芥川賞直木賞の話題よりも、羽根宮さんがぬり絵までこなすという衝撃です。七本目、歌企画に参加していたと報告されました。一人でいったい何役出来るのでしょうか。さすがです。八本目、きちんと振り返るというのが素晴らしいことです。振り返ることすら忘れてる人がほとんどです。九本目、羽根宮さんのショートショートです。今週は、久しぶりにアクティブ羽根宮さんを読めて嬉しかったです。本当にこうして並べると多才が分かります。

よーぴーさんです。

優しい文体です。選ぶ言葉やリズムがすごく心地好いです。記憶の繋がりスイッチは、人が成長して立場を変えると急に現れるのかも知れません。どこかに閉じ込めておいた感情と記憶が溢れた時に、それをきちんと自分の言葉で書き記すことが出来て、書くことを楽しむことが出来るのは、自分自身の成長と幸せな時間の蓄積を知ることが出来る方法なのかなと思います。素敵な話です。二本目、LINEに潜む罠。そしてこの方法を使えば、あなたも奥様の心が少し分かるかも知れません。試す勇気はありますか?文体が優しいのでさらにホッコリ出来ます。奥様は一瞬モヤッとクリスマスだったのかも知れませんが仲良しです。三本目、四本目、選ばれし者になったホッコリエピソードだと思っていたら、「一番のなじみ客」の理由を知る旅でした。自分が生きてきた証を自分の表現で記せるのはとても羨ましいです。五本目、還暦同窓会にやってきたよーぴーさん。寄付を募られ母校のために一作戦打ちます。その効果はいかに。いつでも時間が戻る集まりというのは楽しいですよね。六本目、年賀状でふざけて遊んだ子供時代の記憶です。ここまで鮮明に記憶として残っているのは、真剣に遊んでいたからでしょうね。何かキラキラしています。羨ましくなりました。

いしも ともりさんです。

オープニングを飾った画伯ともり。文才だけでなく、歌もうまいのに絵もうまい。才能の無駄遣いを2025年もし続けると発表されました。画伯の制作過程を、世に放つことで後輩に光を見せております。余すこと無く見れる新春サービスです。

真美さんです。

どうしたって無理。引っ越し迫り、頭の中をさらけ出してくれました。見逃せない事実がありました。「道聞かれ顔」この文字を発見しました。路地裏には、方向音痴なのに「道聞かれ顔」が数名います。真美さんも「道聞かれ顔」から、間違って誰かに路地裏を案内されてしまったのではないかと思います。無事に路地裏から出れることを願います。二本目、本日の真美キッチンです。三本目、本当に成長するのだろうか。真実は真美と冷蔵庫だけが知っている。四本目、ティムタムタワー。噂では知っていましたが初ティムタムタワーです。羨ましいです。五本目、心もセットで暖まる方法も募集しています。六本目、ラムちゃんとして見ると良いですね。変なお目目なのは、間違いありません。可愛いです。

岩崎史奇(コント文学作家)さんです。

九死に一生を得るには、それ相応の見返りが返ってくるのかも知れません。それでも誰かが九死に一生を得ながらバランスを取っているのが、世界の決まりなのかも知れません。いつも面白いです。

タグチテルヒコさんです。

ずっと使用しているカード会社とのやり取りです。人間模様という括りで、昔は語れたり書けたりしたのだと思いますが、便利になった分、そこに人間を感じる部分が少なくなってきた気がします。やりとりに人間味を感じられないのなら、それこそこういう部分からAIに丁寧に優しくしてもらいたくなってしまう気がします。面白いです。

げんちょんです。

史上最も気になるグランプリ。出来るなら受賞したかったのですが、あまりにも「おっぱい」が好きすぎて別の呼び方など出来ないことに気付きました。今回のグランプリの結果で「おっぱい」を卒業出来るのか、皆さんの回答に期待しているのは、私だけではなく全おっぱい星人がその行方を見守っております。二本目、エントリー揃い投票に移っております。強者揃いで到底太刀打ち出来なかったことが分かりました。結果待ち遠しいです。三本目、げんちょん優しい。行動を起こすのは想いと意識が一致した時だと思っていますが、こういうことを考えて、行動出来るのは普段から楽しんでいるからこそだと思います。楽しいが形になって良い循環を生んでいるので、小さな出来事かもしれないですけど、私からすれば大きな心揺さぶられる出来事です。直接関係ないのですが、嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。しいもさんのアンサー記事も置いておきます。深く考えるキッカケになりました。四本目、「おっぱい」の名称が無事に決定しました。悔しいです。受賞者の方おめでとうございます。突き出してアピールしていってください。羨ましいです。五本目、スタエフ新年会のお知らせです。げんちょんのこの記事で「なんのはなしですか」マガジン回収5,999本目です。おめでとうございます。

そうし@中学生✕エッセイさんです。

虚しいと叫んでおります。気持ちよく分かります。私は中学生から青春時代のイメージによく現れる、ふわふわドキドキウフフのクリスマスを味わったことありません。だいたい周りはデートで思い出したくありません。あと十年くらい同じ気持ちで毎年迎えたら、私と同じなので、その時はご馳走させてください。授業にドロケイは素敵です。

松平雅楽守さんです。

路地裏の先住民、松平雅楽守。2025年も何を言っているのか分かりません。スゴいです。これだけの文字と歌を紹介しても何も思い出せないマジック。これぞ松平雅楽守。きっと誰しもカレーメシだけが食べたくなる不思議です。二本目、画像しりとりのはずでしたが、キャッシュレスについての真剣な考察にギャップ萌えを狙ってきております。さすがです。真面目な考察すぎて逆に「なんのはなし」なのか分からなくなっております。

皆さんもダウンロードして歌ってね

露腸亭主人さんです。

読めて良かったです。インパクトのあったイベントランキング。これ、2025年に読みましたが、今のところ私の中でも衝撃記事一位です。ちんこからうんこです。本当です。こうやって表現出来る人がいるのかと、失礼ですけどめちゃくちゃ面白いと思えました。実際、自分がこうして表現出来るのかは別です。「なんのはなし」か分かりませんが、本当のことです。知れて良かったです。

ゆにさんです。

年末年始にあなたはどれだけ食べましたか?ここまできちんと記録出来るものなのでしょうか。グルメレポーターゆにが贈る東海三県テレビデビュー記念作品をどうぞ。お子様の撮影テクニックに、食材が映えます。2025年は、私達のお腹も満たしてくれそうです。二本目、自分のカラダのサインを感じて必要なものを感じることが出来るのは素敵です。ゆっくり自分と向き合う時間に必要なもので癒されてください。この記事で6,001本目です。おめでとうございます。

平(たいら)はられさんです。

はられさんの記事ですけど、loveさんです。まさか、こんなに楽しそうな出来事が起きていたとは思いませんでした。読めて良かったです。素敵な交流と素敵な笑顔。そしてすかさずディズニー。さすがです。人様の記事でもloveさんはloveさんで輝いていました。何度も会える人に出会えるのは、本当に素敵です。二本目、雲霧仁左衛門です。雲霧仁左衛門を語るはられさん。その興奮ぶりを説明するのに筆が止まりません。見たくなってしまう。人が書くオススメの熱が伝わると見たくなってしまうのは、私だけでしょうか。雲霧仁左衛門。なんて読むのかは分かりません。

Uさんです。

多才です。目指す世界へ続く表現をしっかりと伝えながら進んでいます。共感を得て、皆さんとどこまで進むのか分かりませんが、横でこのまま見てみようかなと思います。お持ち帰られシリーズから方向が変わっていくのでしょうか。気になります。二本目、そんなことを書いていたのに、お持ち帰られシリーズが来てガッカリしています。なぜ人のモテる話をただ読まされなければならないのか。そして、こんなにモテる人間が今現在、本当に誰にも手を出していないのか。もはや、疑っているのは私だけではありません。九本もこのシリーズを読んでしまっている自分を褒めたいです。

一旦CMです。

Uさんの作詞作曲のオリジナルです。

よんでみたろうさんです。

読書記録から、ご縁について年始から思考を飛ばします。繋がりともとれると感じております。つまり、間違ってしまい、この路地裏に新年早々来てしまったのは、何かのご縁かも知れませんし、繋がりかも知れません。周りを見て「おかしい」人達ばかりだと気付かないことを願います。読書記録書きたくなります。

ゆきんこさんです。

カラダの不調の原因がわかるまでには、色々と考えや思考がめぐります。原因がわかって安堵するのと、やっぱり付き合っていかなければならない不調は、自分で緩和する方法を探せると良いかも知れません。ゆきんこさんは、旦那さんと突き合うのが解決方法なのかも知れません。仲良し。

なんはなルーム灰原さんです。

「なんのはなし」か全然分かりませんが、「なんのはなしですか」で何か起きたらまとめてくれるかも知れないし、発表してくれるのかも知れません。ですが、「なんのはなし」なのか全然分かりません。でも、仲間達と創作して色々遊んでいるみたいです。二本目、真剣に響いてくれる人が一人でもいてくれて感謝です。訴え続けることは出来ますから。続けていくのが一番遠回りで近道な気がします。

フルレットさんです。

ここまでしていただきありがたい話です。二本目、繋がった仲間の方達へ向けての紹介です。良い繋がりが出来ていて、色んな創作出来て楽しそうです。

一旦CMです。

路地裏から創作仲間と出会って作品出来たみたいです。

『なんのはなしですか』 共創の未来へ向けて路地裏 #なんのはなしですか
Here and now
作 風の歌のナウシカさん(ナウ姉さん)今を生きる仲間と共に 光り射すその道を行ってみましょう!

とのことです。感じてみてください。

lee・g・changさんです。

初競馬場レポートです。競う馬達に何を見出だすのか。好きです。丁寧に心情が混ざってて、昔の時代と出会いながらも考えを巡らせていく。真剣勝負には、出し抜くとかは存在しないのかも知れません。せめてスタートは、きちんと一斉に走るべきなのかも知れません。ゴールは、全員違うので。二本目、鎌倉を巡る記録です。思考を巡らしながら回る意味を知ります。小さな気付きを大事にしながら、心に留まったことを記すのは、あとで見返すのにも必要なことだと思います。三本目、読書感想文ではなく、読書体験記と言いたくなるような、読書がもたらしてくれる旅に出れます。これだから本が読みたくなると思う記事です。素敵。

えりちゃんさんです。

沖縄のヤモリは鳴く。タイトルからしてワクワクしか出てこないです。ヤモリがお家で鳴いてるなんて。それだけで沖縄に行きたくなりました。ヤモリのお手手。ペタッと張りつくお手手。そしてお目目。話し出すと止まらないのでやめておきます。ぜひ蟲エッセイもお待ちしております。

黒夢(クロム)@俳号さんです。

オープニングの似顔絵いただきました。私の場合、直接会いに行きますので、モデルとして呑み会さえ接待してくれればどこでも伺います。皆さんご利用ください。二本目、鱧です。ズルいです。三本目、映画感想です。そして、良い人キドリのタグで攻めるみたいです。良い人も悪い人も気取らなければ近付けませんから。大事な意識だと思います。

ポンコツ息子さんです。

脱糞です。路地裏に度々出てくるうんこです。どうして、路地裏にいる人達は周期的にうんこを話したくなるのか。いまだにその謎は解けません。脱糞仲間の皆様。どうぞ分かち合ってください。大変な事態です。二本目、記憶力の違いを姉から魅せられ不安になるポンコツ息子さん。大丈夫です。この記事自体が鮮明な記憶力を物語っています。面白いです。三本目、かなえたい夢が、変態道でした。路地裏には変態道の方が一定数いるので、良ければ探してみてください。タグから拾うのが良いかも知れません。お仲間見つかること祈ります。四本目、最近観賞したアニメから18禁の妄想を繰り出します。妄想の世界は、本当に豊かで刺激的です。誰かの妄想の世界に一度は入ってみたいです。「なんのはなし」なのかは分かりません。

ノリかなさんです。

ついこの間まで、伝説のお弟子と言われていたノリかなさん。ついに姉弟子になる時が訪れるみたいです。お茶の記事は好きが伝わってきて、凛としていてすごく素敵です。一歩ずつ進んでいるのもよく分かります。二本目、朝はお布団から出なくて良い日をいつか制定したいと思います。三本目、初めてのお茶会に向けて髪を切る選択をしたノリかなさん。髪を切って気持ちもさらに前を向いています。素敵。四本目、楽に気持ちが向く方へで良いと思います。五本目、利休が説いたお茶の道。ノリかなさんもその息吹を感じ、まっすぐ進んでいきます。六本目、体調気をつけてお大事にしてください。七本目、お茶のお稽古の想像しながらと、お師匠さんの教えです。でも、お大事にしてくださいね。八本目、体調復活せずカラダが眠たいと言っているみたいです。無理せず回復してください。九本目、体調を回復方向に持っていってくれたのは、まさかの藤井風でした。十本目、藤井風は、体調をもやはり回復させてくれるみたいです。良かったです。十一本目、自分が生まれた日のことを話してくれた人がいるという記憶は、素敵な記憶ですね。羨ましいです。お誕生日おめでとうございます。

心琴 Mikotoさんです。

初○○ということで、初「なんのはなしですか」いただきました。ようこそ路地裏へ。内より、外へエネルギーを発信して関わる人達に向けて伝えようとする記事に、人のために書くことは自分のためにもなり、良い繋がりが生まれていくのだろうなと思いました。また遊びに来てください。二本目、成人の日についてです。あの頃の自分に何を伝えたいですかと聞かれて、きちんと嬉しい言葉をかけてあげられる人は何人いるのでしょうか。気になります。

persiさんです。

素敵なエッセイです。五十半ばにして、執着とオサラバし始めたpersi。見えてくる世界が変化してきてるのかも知れません。自分の語りを俯瞰出来るエッセイは、読んでいても楽しいです。二本目、オープニングも飾った声劇です。persiは自分で自分の世界を面白くしているので、周りに人が寄ってきます。素敵な循環です。三本目、体幹について漫才を繰り広げておりますが知識は本物です。四本目、帯小説職人です。五本目、創作は夢オチ無限ループ。面白いです。どうにかして攻略してほしいです。攻略しても夢かも知れないのが夢見れて幸せな気分になります。六本目、記憶とは曖昧と気付いたpersi。ついに「なんのはなしですか」の真髄に近付いてきております。一緒に道に迷ってもらって良かったです。イチオシのスタエフを紹介しております。スパ虹🌈。

月野 羽唯(つきの うい)さんです。

溢れております。こんなに可愛い「なんのはなしですか」とそれに正面から楽しむお母さん。この記事達は、大きくなって一緒に読むと絶対楽しく、お母さんありがとうになるのだと思います。素敵な記事をありがとうございます。私もしっかり進めたくなりました。

NITTONO, Futoshi さんです。

明日は、過去の積み重ねです。気を付けてと思っても慢心してしまうのが、自分の健康状態。病気しないようにと発信してくれているのにと、病気になった後にいつも思ってしまいます。皆さんも気を付けて過ごしていきましょう。二本目、色んなイベントがありますが角打ちイベントに参加されました。出会いがありそうなイベントです。参加してみたいです。

干し柿さんです。

アトイさんとマイクラ仲間だという干し柿さん。うっかり迷いこんでしまった路地裏は、マイクラの創造の世界で表現してもらえたりするのでしょうか。路地裏は迷子の集まりみたいな場所なので、どんな街に見えるのか気になります。あまり深くまで行くと出れなくなりますのでお気をつけください。素敵な街探しは、ホッコリします。二本目、せっかくなので、干し柿さんが路地裏に来てくれて、喜びのアトイさんを置いておきます。好きなことで好きなように繋がれるのは、幸せなことです。三本目、本格的にマイクラの世界の話になっております。マイクラはよく分かりませんが、どうやら皆さんで創作してるみたいです。全容をそのうち把握出来たら楽しそうだなと思います。マイクラ好きな人は、楽しめるのではないでしょうか。私は「なんのはなし」なのか分かりませんが、なんか素敵です。

アトイ・ポンカルシさんです。

スパ虹🌈の告知です。スパ虹🌈知らないあなたが、もし初めてスパ虹を聴いて思うこと第一位。「この人達プロなの?」味わってみてください。二本目、聴く前に読むのもアリです。アトポンのスパ虹🌈解説。ここまでがスパ虹🌈のセットです。三本目、オープニング曲よりエンディング曲が先に出来ました。次回へ繋ぐ虹🌈の歌なのかも知れません。素敵。

リアル特撮ガガガ・まーぼんさんです。

上記アトイさんとの名コンビ。まーぼんのヒーロー語りです。一話一話を読み解いて、大切な気付きを教えてくれます。ヒーローは、今までもずっと繋いできてくれたことを教えてくれます。そんなヒーローを語り繋ぐのが、アトイさんとまーぼんのスパ虹🌈になります。二本目、ファイブマンの教えてくれることは、本当に分かりやすいけど、見落としがちです。詳しく解説しているこの記事達。いずれどこかでそのまま使われそうです。三本目、今回もメッセージ性が強いエピソードです。まーぼんがこれだけ毎回深く考察出来るスゴさです。四本目、本当に大切な人に純粋な気持ちだけで、費やせるのか。突きつけられます。こういう気持ちで生きたいと思わせてくれます。五本目、固執して執着すると良い結果は出ません。周りにいる人達を一回俯瞰してみると良いのかも知れません。深いです。六本目、女性に弱い怪人。気持ち分かります。そして、スパ虹🌈の宣伝も入っておりました。皆さん今年の展開を楽しみに。

一旦CMです。

噂のチャンネル。スパ虹🌈はこちら。せっかくなので渾身のエンディング曲もご一緒にお聴きください。着実にステップアップ。

タケチヒロミ(Roulottes)さんです。

何かの間違いかと思ったのですが、路地裏に迷いこんで来てしまいました。間違っていますが本当に大丈夫でしょうか。心配ですが楽しいです。タケチヒロミさんのエッセイ好きです。受賞作の記事の作り方、力の入れ方、表現の妥協のなさとかがすごく印象に残っています。まさか、こういう等身大の記事も書くと思わなかったので、読めて新鮮で好きになります。iPhone的裏技も発表されているのでどうぞお読みください。また遊びに来てください。

みゆ💕さんです。

名言です。2025年の路地裏的名言が早くも出ました。私、彼になら振袖を脱がされても良かったのに。このセリフ誰か私に言ってください。お願いいたします。成人式の思い出は、やっぱり女性の方があるのかなと思います。振袖と思い出。素敵です。二本目、美容院に行ったみゆさん。キレイな髪色に満足です。周りにいた成人式の方達に思いを馳せて、三度目の成人式は脱がされようと決心されました。素敵です。三本目、誤字には、ドラマが潜んでいるのかも知れません。君を黄身。やったことある人多そうです。

瑞季さんです。

艶あるショートストーリーです。事実かどうかでなく湯上がりに香る、こんな一場面の日常だったら私は毎日この家に帰りたくなるかも知れません。思考が絡み合ってる夫婦は色っぽく感じますね。面白いですし、羨ましいです。二本目、微睡み。読める方いますか?「まどろみ」まどろみの時間とどっかの記事で書いた気がします。好きな表現です。三本目、寝ながらする術を教えたいです。四本目、素晴らしい企画です。艶です。艶。女性側の艶みたいなのを感じるとドキドキしてきます。

喜木凛🌿さんです。

夢を叶えるにはと、しっかりと言葉で記して行動している方です。書きたいを叶えるにはと、忙しい中でも自分が届けたい人のために動くことを決めて実践しています。きっと、こういうふうに決心して、皆に伝えたんだよ。と話す日も来ると思います。やっぱり書けるなら書いて伝えることは、特権だと思います。素敵です。

TKさんです。

「なんのはなしですか」回収日を間違えてしまったと直接連絡いただきました。そんな可愛いことをされたら誰でも回収しますよ。初出勤日を間違えなくて良かったです。良い職場でゆっくりとペース保っていけると良いですね。二本目、スタエフをしながら昔憧れたラジオ番組を思い出したTKさん。かなえたい夢は声劇です。書き出すとしたいことが具体的に見えてきます。叶うと思います。声劇はオープニングに置いてあります。スタエフやっている方、お声かけてみてください。三本目、飯テロしながらの元気回復報告です。素敵。四本目、路地裏の紹介です。いつから路地裏の住人をロジウラーと呼ぶようになったのか定かではありません。確実に私発信ではありません。勝手に言葉が生まれて、自由に遊ぶ。「なんのはなし」なのかは、分かりませんが楽しいですね。ありがとうございます。五本目、体調悪いときに爆食動画を見ていることを報告され、ドキッとしました。これ、私もそうなのでもしかしたら他にもいるのではないでしょうか。なぜか見てしまう。六本目、企画を通しての出会いから、さらにエピソードを思い出して表現しています。楽しい繋がりは素敵です。

はんぱもの/グレー社畜さんです。

とんでもない発見をされたみたいです。素敵な発見です。

再生補修さんです。

ダジャレなのか新語なのか、だんだんと迷路に入っていきます。そのまま出口が分からぬままに路地裏へやってきてしまったのは正解です。ようこそ。二本目、裏の顔を舞台にした街のはなしを書きたくなります。何にでもある裏を表にした世界は、コミカルで真理を突きそうで面白そうです。刺激されましたが「なんのはなし」なのかは分かりません。

タダノツカサさんです。

とんでもない質問を、街で急にされたなら。すぐに返答しないとならない二択で、二択以外の回答を導き出せる自信がありません。タダノツカサさん。やはりただ者ではない人生の楽しみ方をしています。第三の選択肢を楽しんで、それを記事にする。完璧な楽しみ方が羨ましいです。二本目、お母さんとの映画鑑賞です。大人になって訪れたこの機会を逃さず、全力で映画鑑賞をしに行きます。家族と一つの作品とそれを紡ぐ自分と。鑑賞した映画がまた、面白い題材というのも家族のリアルな気がします。こんな親孝行は素敵です。タダノツカサエッセイで読むから余計に良く読めてしまいます。好きです。三本目、欲しいときに見つからない、そんな時に限ってという話です。面白いです。テンポ、リズム、焦り。人のことだと面白いのが、我々人間です。体験はしたくありません。

ゆらゆらミルコさんです。

ハッピーサタデーのお話です。今、首都奈良ではハッピーサタデーが熱いです。そのうち奈良から全国へハッピーサタデーが訪れますので、皆さん。このハッピーサタデーを覚えておいてください。面白いです。二本目、路地裏のプリンセスです。どうやったらこういう世界観になるのか、全然分かりません。分かりませんが面白いのです。気付きをくれるのがキツネだとしたらという発想がワケ分からないのですが面白いのです。さすがです。三本目、このバランス感覚はすごく重要な気がします。どれだけフラットに毎日を過ごせるか。どれだけ固執しないでいられるのか。それに尽きると思います。面白いです。四本目、ミルコ哲学です。プリンセスの思考が分かります。例え方が秀逸でどの立場の誰にでも刺さります。エネルギーは集約すればそのうち爆発するでしょう。「なんのはなしですか」もそのうち噴火して、また新しい土地を作るのだと思います。それまで大噴火を目指して笑って終えたいなと思います。五本目、静電気の話を読むだけで帯びそうで嫌です。毎日何であんなに私ばかりが、バチッとしないとならないのか本当に嫌です。六本目、ワケ分からないですが納得出来そうな記事です。カラダはやっぱり巡っているので、問いかける方法があると何か浮かぶのかも知れません。でもこれが何の記事なのかは分かりません。さすがです。七本目、天使と悪魔も表裏一体。どっちも正しいのかも知れません。だからこそ、それを書くと面白かったりします。

ゆばさんです。

面白いです。哲学を等身大に落として表現してくれているので、語りかけられているように読めます。その深淵には辿り着けない頭の中ですが、居心地良いです。もっと書いて欲しいです。描こうとしているものは「なんのはなしですか」ですが、めちゃくちゃ楽しいです。久しぶりに現れました。

sanngoさんです。

宮沢賢治の雨ニモマケズで自己紹介です。あなたは、自分を語る時にどの言葉を綴りますか。じっくり考えたくなります。そして、もちろん藤井風での締め。さすがです。二本目、謎めいた女でいたいと叫ばれました。今でも充分に謎めいていて魅力的です。このまま謎めいて進んでいきましょう。喋ったら喋ったで「この人どんな人だろう」と興味が湧き、さらに本当の人物像は謎めいていきます。大丈夫です。

ウオズミユウさんです。

指折り数えて待つ先に、楽しいや面白いをイメージすれば、誰もが心が少し軽くなるかも知れません。日常の少しの気付きや、嬉しいことや不安なことを等身大の自分の言葉でスゴく優しく真っ直ぐに伝えてくれています。

須木本りくさんです。

りくさん。お怒りです。ですがやっぱり優しいです。リクエストに精一杯応えてしまうその人柄が好きです。でも、圧倒的に損しています。世の中こういう風に回って誰かが我慢しているとしたら、せつないです。書いて吹っ飛ばしていただきありがとうございます。

碧魚 まりさんです。

休職中の先生です。やらかしました。路地裏に入り込むような方ではありません。いかに授乳が大変なのか分かります。文体は完成されて思考の飛ばし方も、ここまで書くかと表現を追いますが、書いてる思考がおかしいです。現実と空想がごちゃごちゃになっていて、これ、私が目指す「なんのはなしですか」に似ています。面白いのですが、盛大に間違っております。私は不安です。母乳があるなら父乳もあって良いはずだと楽しく「なんのはなしですか」と書いてしまう、まりさんの今後のキャリアに間違いなく響きます。最高です。

koedananafusiさんです。

オープニングにも飾りましたが、イラストの感じ方を路地裏の方から聞きたいとのことです。私が感じたことは、コメント欄に書きました。素敵なイラストです。何を受け取るか考えるのは大好きです。皆さんもどうぞお答えください。「なんのはなし」なのかは、もちろん分かりません。

Lisaさんです。

昨今のフードロス問題に正面から、立ち向かう決心をされたLisaさん。期限の一つの基準に「感覚」が存在するということを教えてくれます。感覚が研ぎ澄まされているLisaさんにしたら消費期限など存在しません。仮に書いてあっても最初から見えません。それくらいの感覚の持ち主です。素晴らしいです。二本目、運転中の外の世界は、妄想を膨らませるには最高の世界。伸ばしてみてください。イロイロ。三本目、未来の魚屋さんに遭遇した運転中。四本目、こんな人と一緒にいたら毎日楽しいだろうなという見本です。五本目、ダウンとは、抱かれているから暖かいのだと教えてくれます。胸毛だと思えば愛おしくなります。六本目、noteを始めて一週間と報告されました。なぜここにいるのか。盛大に間違っておりますが最高です。七本目、ツッコミの練習の仕方を教えてくれています。八本目、マクドと言う女性と出会いたいです。九本目、京都の人は腹黒いらしいです。具体例を記事で読みたくなります。ぜひ腹黒エピソードお願いいたします。十本目、存在感を消せる人は、人間観察に長けている。実例です。しかし、京都腹黒い説があるので、もしかしたら店員さんも気付かないフリ説が存在するのかも知れません。まさしく京都の高レベルな戦いです。見逃せません。

ayamoさんです。

ご自宅DIY情報と、大きすぎるお庭のお手入れと、もし死体を埋めるならどうする?の3本立てです。ほのぼのさせてくれないのが、ayamoさんです。思考が巡り完全犯罪まであと一歩みたいです。もしかしたら、画期的なトリックが浮かぶ日が来るのかも知れません。こういう思考の旅にご一緒出来るのは幸せです。面白い。二本目、友人の紹介です。どこか寂しいが溢れているのは、最近会えないからですかね。想っていればまた繋がる気がします。それよりもだらしなさカミングアウトが可愛いので、そっちのエピソードもまだまだ期待します。記事も投稿30分前から投稿ボタン押して見ると良いかも知れません。おっちょこちょいさんがプラスされてさらに可愛いくなります。三本目、カッコいい。自分で自分のこと主張出来るなんて、大人でも出来ない。そのままお進みください。周りがそのカッコ良さにいずれ気付きます。

Kayさんです。

ワンちゃんの散歩を見かけてからの、思考の散歩です。ご自宅の亀ちゃんの散歩にたどり着くまでの、思考の行方を一緒に読みながらお歩きください。丁寧に亀を想う心を持つ人に悪い人はいません。なぜなら私も亀を飼っているからです。亀を飼っているからです。大事なことは二度言います。ようこそ路地裏へ。

与太ガラス(ライター/構成作家)さんです。

同じ夢を見ながら、繰り返しながら現実と理想と夢の中の境目を失っていかのかも知れません。その時、どこが本当の世界なのか。現在地は、知りたくないかも知れません。自分達を知るには、夢の中くらいが良いのかも知れません。

みゆさんです。

アイデアは、溢れる時と漏れ出す時と、何もない時と。書ける時に無理せずで。二本目、しっかり表現で戻ってきました。「詩」です。自分の内面にある感情を言葉に乗せて、人に届けるまで表現出来るのは素敵です。色んな感情を与える方法をとって自分で消化して、次のモチベーションに繋げているのがすごいです。ちなみに朗読してほしいです。三本目、憧れへの素直な気持ちの詩です。理想を求めると現実を知る。あの感覚を表現にして伝えてくれます。広がり方や、余韻が好きです。

福生ふささんです。

日記です。久しぶりに日記と書かれている記事で、本当に日記帳を盗み読みしている気分になりました。心に起きたことを飾らず生きている言葉で綴っているので、書いている人がよく見えます。なかなか見れない日記な気がします。不思議な感覚になり、これが何なのか気になります。違った記事も読んでみたいです。

風待ちさんです。

電車内で文庫本よりも、大事な日常の物語に立ち会った風待ちさん。大人になる瞬間など誰にも分からないですが、一つ大人に近付いた瞬間に立ち会いました。場面のキリトリが本当に好きです。素敵な話。二本目、人はみな修羅を持っていると語る風待ちさん。向田邦子に重ねながら修羅発表をさりげなくするあたり、やはり人間は修羅だなと感じました。三本目、ついでほど怖いものはないなと気付かされます。知識をサッと提示しています。「なんのはなし」か分からないのは、私だけだと思います。歴史好きな方ご一緒にどうぞ。四本目、タイトル通りです。苦しさを打ち明けてくれています。原因的なものが存在するのか。なぜなのか。分からないですけど、同じような気持ちの人いると思います。五本目、より深く深掘りして自分の書くことの意味を感じています。素敵な思考です。六本目、試験が好き。ちょっと何言ってるか分からないのですが、本物の試験が好きな人を初めて見付けました。面白いです。七本目、ラーメンを食べている時こそ、物語は進みます。日常の物語はラーメンの隣に潜んでいるのかも知れません。深く考えてしまう話題です。現実によく聞くようになってきました。

川田さんです。

かなえたい夢を叫んでおられます。私は四十三歳になりましたが、おもいっきり夢を叫んでおりますので、どんどん書いてイメージしていけば良いと思います。現実に立ち向かう人で溢れていますが、そういう人を感じながらもこうしてしっかりと表現しているのだから、素晴らしいと思います。このまま続けてください。

ゆづさんです。

師匠の音楽好きに、感性を揺さぶられるゆづさんです。好きを表現するのに結婚を使うと、本当に迷います。こういう突き抜けた師匠がいると、後を追う者は楽しく突き抜けることが出来るかも知れません。やっぱり、好きなことをそばに置く生活は羨ましく思います。素敵です。

黒田裕さんです。

独り身謳歌して、大阪出身のラムさん。Fカップとの逢瀬に繋がるのでしょうか。二本目、ラムさんとの出会いはキャバクラ。羨ましい。キャバクラ。今度連れていってください。三本目、キャストの右脳を刺激し感情を動かしやすくするらしい。と女性を自分の右側に置くテクニックを教えてくれます。実践してみます。腕組まれて柔さを味わうのは、左側が好きです。連れていってください。四本目、下心も一朝一夕にして成らず。全ては計算で積み上げるもの。口説き方講座続きます。五本目、二日連続の遊び。羨ましい。連れていってください。

kojuroさんです。

リキにお仕置きと言いながら、お仕置きされるkojuro。月曜日のマッサージは、倍返しからのスタートです。そして、シレッと読み専などと嘘をついています。倍返しは当然です。二本目、会社でのやりとりのホッコリ話です。ホッコリするのにマッサージは、免除ではありません。三本目、都心で見つけたオシャレさんをkojuroに教えたくなった奥様。写っていたのはkojuroがかつて手に入れたものと同じものでした。四本目、特技を見せて、ついにエージェントの称号をもらうkojuro。マッサージさえ欠かさなければ、とても平和です。五本目、幽霊部員kojuro。ついにその活動を開始します。幽霊部員が動く時、マッサージは必然の倍返しです。六本目、ダイエットを装いグルメを紹介するコーナー。こちら今回はエヴァマックです。順調に大きくなるkojuro。今年が楽しみです。

皆さんも、ダウンロードして
kojuroになってね

久藤 あかりさんです。

「なんのはなしです家」というご家族です。記事紹介ありがとうございます。二本目、注意喚起に「なんのはなしですか」も、もしかしたら必要なのかも知れません。三本目、月におはよーおやすみー。これリラックス出来ます。素敵。

ひろいてんさんです。

きっとあなたにも鳴り響きます。ウオシュレットな気分になります。さすがです。

りーもさんです。

休日の癒され方、整い方伝道師の、りーもさん。今回は、スーパー銭湯へ存分に癒されに参りました。休日の見本のような温泉の入り方、心の洗われ方を体現しております。仕上げは整体で整うのが、りーも流です。そして、もちろん整わないのも、りーも流です。さすがです。プラスマイナスゼロ。バランス職人です。

こじらせアラサーOLリィさんです。

金のインディアンです。今年のリィは絶好調みたいです。くっついていこうと思います。そして、これを読んでリィ対策すれば、リィに近付けることを意味します。頭の良い私は、これはリィの攻略本ということなのではなかろうかと気付いてしまいました。皆さんもリィ攻略のお供にぜひ。二本目、無理を発表し可愛いを勝ちとる方法論を確立しました。詳しく読むにつれ、どんどんリィのことが分かってきます。素敵な自己紹介です。

えむのマイトンさんです。

変態道を極め突き進むマイトン。年末のコンテストでは、グランプリだったみたいです。たまに真面目な記事も書いているみたいですが、路地裏では関係ありません。仕事中にも関わらず、どうしても変態道が騒ぎます。仕事中という決められた制約の中で興奮することを探すのことこそが、もしかしたら、変態なのかも知れません。生き方変態。真っ直ぐに道が続いております。「なんのはなし」なのか分かりません。二本目、再生工場です。歌として再生されております。攻めてくる言葉遊びが、物語の軸なのですが選ぶ言葉がぶっ飛んでいるので、言葉の強さに持っていかれてストーリーがどうでもよくなります。狙っているのでしょう。「なんのはなしです歌」と締めてあります。変態です。三本目、まだまだ風邪が流行する季節です。紹介記事は、ソウマチの路地裏奇跡の授業です。

potesakulaさんです。

お孫さんとお節づくりをしたという、モデル家庭のようなpoteさん。そして、三行でお孫さんへの課題メッセージを送る大役を担います。三行日記という分野があることを知りました。しっかり仕事をしたpoteさんの報告は、もちろん三行では終わりません。さすがです。

癒しのゆうすけさんです。

カッコいいです。バイク旅。羨ましいです。こういう時間を過ごしたい。私の青春は、戻ってきませんが、こうやって人の旅を見て思いを馳せるのも楽しいです。神奈川でツーリング考えている方いたらぜひ、丁寧なレビューを参考にしてこのコースでデートしてみてくだい。ゆうすけさんは、もちろん一人です。

けん🍀✨さんです。

この真面目な「けん」ですら、もはや少し面白いと感じるのは、私だけでしょうか。二本目、千代の富士。最強のソップ型力士だと思います。三本目、文句ナシです。完全です。四本目、けんの美声が「なんのはなしです歌」としてオープニングを飾る日はくるのか。楽しみです。と書きながら早速一本飾ってあります。五本目、絶景過ぎるだろうなぁ。乗ってみたい。

おすぬさんです。

とても大事な話を教えてくれました。今後ベストセラー作家になる息子さんのデビュー作が、しっかりと先生の力で冊子になっていました。息子さんは、今はワケあって筆を置いておりますが、当時からしっかりと物語を紡いでおります。子供が楽しく書き上げたものを先生が、しっかり見届けてプレゼントしてくれるなんて、素敵な先生に出会っております。やっぱり子供の「なんのはなしですか」集めたいです。

由良 さやのさんです。

可愛い名前。お母さん年始から頑張っております。誰に言われずとも積極的に断捨離しております。捨てた先に何があるのか。何が見えるのか。今後の断捨離マインドが気になります。三行日記の使い方分かりました。

歩行者bさんです。

もじもじ社に神頼みをする場合、全員限界なのかも知れません。何でもじもじするかは、分かりませんが、条件がもじもじならここのお社は、相当お参り難関度高いです。そして、しっかり集中してお参り出来るのか。その誰もがモジモジしているため真偽が分かりません。想像がどんどん飛んでしまいます。設定が面白くてズルいです。

ユーカリ・ラディアータさんです。

おならの話です。おなら家族の話です。こうやって、自分の親に向き合えるだろうか。優しいのがすぐ分かります。イライラみたいなのが、先にこないで、楽しもうとしたり、改善しようとしたりがお互いに感じます。家族すごいです。自分の親とこういう家族には、なれなかったので少し羨ましい気もしますが、大変さも倍、心だっていっぱい疲弊するのに、こうして楽しく書こうとすることが、本当に素敵です。二本目、スマホで記事を書くことに慣れないとのことです。スマホで書ければ、それこそ世界中ですぐ書けますので今から練習しましょう。スマホ一つで大丈夫です。建仁寺へ二人で行った件はナイショでお願いいたします。

Blue handさんです。

ほんとの好きを調べるために、あなたは自分を試せますか。試す勇気なく嘘でも「好き」で無理矢理繋ぎ止めて終了するパターンが多いことを思い出しました。私が恋を得意になることは今後もあるのでしょうか。不安になりましたが、可愛い詩を読むとドキドキ出来て楽しいです。

風の歌のナウシカさんです。

お久しぶりに南野花子が登場しましたが、とても面白い「なんのはなしですか」です。大事なのは現実と頭の中とが一致して物語になるかです。読んでも何も分かりませんが面白いです。これは、ナウナウの「なんのはなしですか」だと思います。楽しいです。二本目、理生さんから続編でたとのお知らせです。ワケ分かりません。

理生-りお-さんです。

上記ナウナウの続編です。これが「なんのはなし」なのか、もともと分からないのにさらに完成された「なんのはなしですか」になりました。どうかしており、最高ですが、誰も何も分かりません。

trastboxさんです。

深夜には「なんのはなし」か分からないことで溢れるのが、創作界隈です。鼻詩です。

安田亙さんです。

15日が怖くなるったのは、私だけではないはずです。二本目、予告通り安田ワールド全開でした。糸くずを発見してしまった安田さん。上司に伝えるか伝えないか「どっちなんだい」と自問自答の旅へ出ます。果たして伝えることは出来たのか。糸くずをめぐる、どうしようもない冒険の始まりです。三本目、生存報告です。Wi-Fiなくとも安田さんは元気です。

ノラ猫ポチさんです。

まさかの新作いただけました。嬉しいです。

皆さんもダウンロードしてニャンしてね

loveheartさんです。

年賀状をいただきました。今年もよろしくお願いいたします。loveさんは、「なんのはなしですか」で助かっていると書いてくれていますが、loveさんの記事は日常が詰まってて、すごく好きです。好きなことを好きと書くのは、周りも好きにさせます。今年も楽しませて、一緒に笑っていきましょう。いつもありがとうございます。二本目、経年美化しているloveさん。待ち人に会えずのお話です。ですが、写真に出てくるご飯や、お茶会のデザートの写真が美味しそうで、前半の大事な話が分からなくなってくる不思議です。三本目、頭の中を一緒に旅出来る贅沢旅行です。旅行レポートも素敵ですが脳内ツアーも本当に素敵です。なぜキャベツにまで到達したのか、あなたも考えて見ながらお読みください。何も分かりません。最高です。四本目、着物です。何にしてもです。loveさんは、生活にすごく意味を持たして毎日暮らしているので、日常のはなしを読むのが面白いのだと気付きました。一つ一つをゆっくり大事にして、こだわって楽しんでいるから伝わってきます。そして、その内容が非日常のような世界なので、読みたくなるのが分かりました。これを素敵と呼びます。

静森あこさんです。

テーマは指ということに私の中で決まりました。最高です。二本目、「指」のテーマの小説は、創作大賞用になるかも知れません。楽しみ。それにしてもオマケの小説も面白いです。視点を変化させて引き込ませます。三本目、創作に向き合って表現の世界で溺れています。楽しそうだし、羨ましい。苦しいけど見つけられたら幸せだろうなと思います。頑張ってください。

PTAかいちょーさんです。

ちくちくと、危険を感じる時。ようこそ剛毛協会へ。かかとに髪が刺さったというPTAかいちょーさん。ご家族全員合格です。髪も本当に気を付けないと色々危険が及びます。ロン毛がオススメです。

はそやmさんです。

自分を褒めようどころではなく、荒ぶるシリーズは、どれも荒ぶりながらも絶品だと思います。今回のさつまいもなんて、さつまいもの方が、荒ぶりながら喜んでいるように見えます。さすがです。二本目、三本目、待ってました。2025年の路地裏のヒーロー骨皮筋衛門です。今年も変わらずヒラリ・クルリ・プルン・ボスンと、悪を倒し、癒し、皆に笑顔をプレゼントしてくれます。世界観が完璧なので、いつ読んでも面白いです。今年も楽しませてください。ご活躍を期待します。

くろいるすけさんです。

noteの街でどうやって暮らしているのかの、振り返りです。きちんと、自分の居場所が作れていて、楽しそうに表現していて素敵です。二本目、大事なペット。家族の話です。思い出して記していても今でも伝わってくる感情があります。やっぱり愛情が溢れています。どういう時間を積み重ねてきたのか分かりませんが、こうして記して読めることは、記憶を繋ぐことにもなりますから。書いて良かったのだと私は思います。ありがとうございます。三本目、二本目の記事に対して、自分がどう思ったのか、心の変遷を真っ直ぐに綴っています。「なんのはなしですか」に甘えたと言っていますが「なんのはなしですか」は、喜怒哀楽、普段は書けないことも受け入れてくれますので、好きに使ってもらって大丈夫です。甘えたのではなく言葉の力を最大限引き出したと思います。素敵です。四本目、痛さと引き換えに私達は、若さを失ってしまったのでしょうか。抗いたいです。五本目、社交に下ネタが必要と説いております。下ネタは、危険と隣り合わせですが、ハマると口説きと直結するので陥りやすい罠です。試してみてください。皆様うまくいくことを願います。六本目、独り言講座です。可愛い独り言を言う訓練をすると、かなり役に立ちます。たいていの場合、可愛い独り言を耳にすると、声をかけたくなります。あなたに必要な可愛い独り言をマスターしておきましょう。大人シリーズ面白いです。

mika🌼さんです。

オープニングにも飾りましたが、旦那さんによる自画像大会です。盛大に才能を無駄遣いしていますが、最高な家族です。この中で描かれている人達全員そっくりです。間違いありません。まさか、通信の歴史の中でオープニング飾るファミリーが出るとは思わなかったです。これは、過去に二人しか到達していない、副題が名前になるのと同じくらいの快挙だと思います。おめでとうございます。二本目、Switchを手に入れた息子さん。その世界の自由さに心を奪われ寂しくなったお母さん。寂しくなれる分だけ向き合ってきて素晴らしいです。そして、寂しくなる前の作品達は、あの時しか出来ないまま、きちんと記されています。振り返れるのだからやっぱり意味があったと思います。ま、寂しくてもすぐ戻って来るかも知れないので、このタイミングも楽しんでみましょう。

波瑠さんです。

パンツ一つにもその家の歴史があります。波瑠家の家訓には「パンツは忘れろ」が、しっかり伝統として受け継がれております。決して絶やさぬように、こうして綴ることに意味があるのです。素敵なパンツです。

ぜんけいさんです。

物語に希望を持たせるか、持たせないかは、作者の意識に左右されそうですが、真正面からこの表現で現実を突きつけてくる方法は、とても面白いです。読ませます。考えてしまいます。考えても希望が出てこないのも素晴らしいです。好きです。二本目、タメになる記事です。一人の億万長者に向けた記事を書け。ウソもウソではなくなるのがエンタメです。素敵なウソ記事。

@夜食はオムライスさんです。

知識がすごい。それに頼らないでしっかり書けるから余計にすごく思えます。それにしても尾崎豊がピンと来ないという世代間ギャップみたいなのを感じました。たぶん、世界も狭かったのです。今みたいに情報がすぐ取得出来ずに、大人の言うことが正しいという風潮がありました。そういう時代背景も関係している気がします。興味深い記事です。二本目、彼女の創作を読めて幸せな気分になる私がいます。この物語がどうやって結ばれるのか、この段階では分かりませんが、やはりすごいです。本気で表現と向き合ってるのが伝わってきます。自分が向き合うものとの合間に書いていたのかも知れませんが、形が出来ていて自分を消せるようになってきている素晴らしさを感じます。三本目、無理なことを読むと確実にその人を掴めるのかも知れません。近くなった気がします。ゆったんを知りたい方はぜひ。

藤本 柊さんです。

言葉や、表現でシンデレラフィットした時の感情は、シンデレラフィットで表すことが出来ないくらい嬉しく溢れてしまいますが、シンデレラフィットするものが見つけるまで、探すのが楽しかったりもします。結局、書くことが好きだという仲間です。

まゆゆ~!さんです。

熱いです。こだわりの焼きそばを追求することに、一切妥協しないまゆゆ~!さん。一つの食材がどうしても気になると、訴えます。果たして、食材が悪いのか、自分の腕が悪いのか。そこまで自問自答する姿に、愛された焼きそばがまゆゆ~!さんにしっかり微笑むことはあるのか。今度食べに行き検証します。

あやのんさんです。

「蚊」です。圧倒的に押し寄せる「蚊」。あやのんさんが描く「蚊」は、存在がどんどん別のナニカに見えてきます。「蚊」は何かを伝えにきたメッセンジャーなの「蚊」も知れません。読んでも「なんのはなし」なのか分かりませんが、「蚊」がなんとなく好きになります。

皆さんもダウンロードして吸われてね

春永睦月通信員です。

伝説の睦月通信員のご帰還です。「なんのはなしですか」がまだ、私のみだった頃、一緒に使って遊んでくれていたのが睦月通信員です。唯一通信員呼びをさせてもらっています。「さつま」から、派生する思考を読めます。知識がある人は、着地点が分からないまま綴ってもキレイにまとまるから不思議です。もちろん貫禄の「なんのはなし」なのかは、分かりません。さすがです。

ひいろさんです。

誤字審査。その闇に迫ります。どこまでが誤字で、どこまでが真実なのか。文字の裏に隠された真実を問います。深いです。誤字だと立証するにはどうしたら良いのだろうか。なかなか難しい問題です。

たこせん枝瀬@先生はスゴイよさんです。

「河合隼雄『で』語り合おう」は、続けたいと思います!と継続されることになりました。良かったです。生き方や、そこに存在することの大切さを学べます。自分の場所。簡単には作れませんが、目指してきちんと進めば出来ているのかも知れません。河合隼雄を知ることが出来て本当に良かったです。何より枝瀬さんが熱いのが伝わってこちらまで楽しくなります。

だれかのん🦔秒で読めるさんです。

思春期のお子様達へ「なんのはなしですか」を書いて欲しいと無謀チャレンジした、だれかのんさん。そのチャレンジ精神に感動します。お子様達の過去の作品を引っ張り出してもらい、記事にしてくれました。それにしても物語を作るというのに年齢はもしかしたらあまり関係ないのかも知れません。きちんと物語になっていて素敵です。俳句も良いですね。見たままを感じて表現出来る純粋さが欲しいです。

ちょろすさんです。

無敵のヒロインが誕生しました。真っ赤なフリースがユニホーム。手には缶切り。平和を探して桃の缶詰めを探しに行きます。私は無敵のヒロインと暗示をかけることにより、きっと毎日に潤いがもたらされます。それは、桃のように薄いピンクの潤いかも知れません。「なんのはなし」なのか、全然分かりませんが、とても素敵です。こんな日常を私も綴りたい。

柴吹はるさんです。

満腹エッセイです。フードエッセイではなく、これは愛のお裾分け満腹エッセイです。新ジャンルです。料理記事に旦那さんへの愛を隠し味ではなくメインに振りかけるという新ジャンルです。仲良し夫婦の皆さま、出番です。世の中には、こんなに仲良し夫婦がいるんだと教えてください。私は信じません。二本目、成長を目の当たりにする日。どんどん変化して自分を表現出来る方法を見つけて生きているので、すごいなと思いました。見てくれてる人がいっぱいいると思うので、そのまま進んでください。どの道も遠回りになろうが繋がっております。

ソウ マチさんです。

小学校の授業で実際に路地裏のことが題材に出る日がくるとは、考えたこともありませんでした。続けていると色々な変化が起きて当然ですが、前提として皆さんが楽しんでくれているからだと思います。ありがとうございます。いつか、噂を信じて誰か来て欲しいですね。

beniiroringoさんです。

姉様です。姉様の年末は、餅つきしながらの親心を覗かせるハートフルなペッタンでした。次男の彼女が現れた餅つき会場。ペッタンペッタンと世代交流しながらも、家族の幸せも感じます。共通の行事で思い出が出来るのは、素敵なことですね。記して後で振り返るのも楽しいと思います。そして、やっぱり鏡餅のお飾りはリンゴでした。さすがです。

髙塚しいもさんです。

読んでみてください。愛情を表現すると短冊みたいな一言の積み重ねでも心を打たれます。飾らない言葉の意味を知ることが出来ます。深さを知ることは出来ませんが、深いところにしっかりと伝わってきます。素敵なお話。二本目、「なんのはなしですか」で起きたげんちょんとの往復書簡です。両方読んでみて、何かを感じて、何かをこの二人から貰うだけで良いと思います。それをどう返すかは、自分次第のことだと思います。心を開いて動くと必ず人は反応をくれます。素敵な交流です。

蒔倉 みのむしさんです。

「なんの歯無しですか」と、今までで一番の熱量の記事です。「歯」のはなし、してるのですが、どんどん熱過ぎて「なんのはなし」してるのか分からなくなります。とりあえず「歯」を大切に。変なこと言うと怒られるのではないかというレベルです。皆さんも体感してみてください。

ようかんさんです。

しりとりに使う「ほ」を探しております。あなたの完璧な「ほ」をようかんさんに授けて、息子達からしりとりの勝利をさせて欲しいです。「ほ」「ホルマリン漬け」もよろしければどうぞ。二本目、専門誌の方。どなたかようかんにコーナー持たせてあげてください。絶対おかしいです。最高です。

なみ/推しの筋肉を愛でたいさんです。

傑作です。力作なのに全く何してるのか分かりません。何のために、こうなってしまったのかを求めていては、こんな傑作は生まれません。あなたは、自分が熱中して入り込んでいる時間に口走っている言葉を録音して、それを冷静に聞き直し、何回発したかを調べる勇気がありますか?すごいです。すごい変態です。さすがです。二本目、エッセイ面白いです。どんな関係性なのか分からない仲良し二人が、日常で交差する話です。関係性も不思議なのに、それが当たり前になっているような、男女の友情の形が見えます。物語の中にいるみたいです。面白いし、少し羨ましい。

chimoさんです。

起きれないchimoさんを起こすのは「おだやか」な声で起こしてくれるアラームです。その日の予定も一緒に教えてくれて、朝からモチベーションが上がるみたいです。毎日の始まりを私も「艶のあるささやき」とかに設定してみたいです。ずっと聞いてるかも知れません。道具とも上手に付き合えば、生活が少し楽しくなると教えてくれています。

はれるや(´▽`)ノ。さんです。

夫婦の会話が蛇のように絡まり、思いやりの裏に妖艶すら感じます。やはり夫婦とは、仲良しでいて、忍ばすものなのでしょうか。こんな蛇使いの奥様憧れます。面白いです。二本目、恐ろしい世界は優しい世界でもあります。見た目や偏見では、本当の姿は見れません。

見据茶(みすてぃ)さんです。

企画参加です。あらすじから物語を作成する企画みたいです。一度点いた想像の灯りを止められないままドンドン進んでいきます。「なんのはなし」なのか分からないのに意思を感じます。石に意思を乗せて宇宙を走る物語みたいです。読んでも分かりません。さすがです。

みゃおんさんです。

やってくれました。間違いなくクセになるやつでした。歌だけでもクセになるのに、さらに気になるポイント説明が余計に要らない情報としてインプットされて、そこしか見えなくなります。しばらく抜け出せそうにありません。せっかくなので動画も置いておきます。

さこうさんです。

動画編集の仕事に携わるさこうさん。一人で作るものではないことで、起こる不都合な現実を教えてくれます。形に乗っ取ってやることは、一番楽なことであり、言い訳に使いやすいことですが、物事の本質からは遠いところにあったりすることがあります。仕事と少しでも良いものをとのバランスはなかなか難しいのかも知れません。

乃井 万さんです。

4コマ小説。新感覚です。ツッコミしながらぐんぐん進んでいく感じがたまりません。それなのにどこかで応援している気持ちが溢れてしまっているのが可愛いです。視覚と思考で味わえるので、ゲーム感覚の記事です。面白いですが「なんのはなし」なのかは分かりません。二本目、鼻うがい界の女神のほにインスピレーションを受け誕生した頭うがい。何がなんだか分かりませんが、平和で楽しそうです。きっと頭うがいも流行ります。

亜麻布みゆさんです。

ホットサンドを作りながら、創作しているのは夫婦の日常と、料理、そして文学。一つの料理に一つのエピソードではなく、全部の思考を混ぜてキレイな作品にしています。そこに余った言葉は、今後の作品に出てくるのかも知れません。美味しそうな料理に美味しそうな言葉達。作る人が可愛いとこうなるのだなという記事です。素敵。家事系や、料理系のエッセイもいけることが発覚しました。多才です。二本目、短歌も詠む人、亜麻布みゆ。文章表現もそうですけど、どんどん変化している中でも爛漫な感じがみゆさんの気がします。純度が高い。今後何色に染まっていってしまうのか気になります。染まる前の短歌は、残して正解です。素敵。三本目、やはり愛されていると思います。このタイミングで6,000本目を獲りました。これこそ「なんのはなしですか」ですが、核をつく本当の「なんのはなしですか」です。良い記事。

RaMさんです。

RaMさんが綴る路地裏小説です。回が進むたびに面白くなっています。物語の世界観が出来てきて、描きたい理想が存在してきている気がします。モデルとなる人物からの着想が上手いです。情報はSNSのみなはずなのに、普段からよく見てるのがよく分かります。これだけ優しい世界を料理と一緒に描けると、舞台はあるので、どんな突拍子もない登場人物でも上手く描けると思います。心のやりとりを描くのがすごい素敵だからです。どんどん楽しみなシリーズになってきました。二本目、私へのご褒美でした。さすがです。私の心を掴んできます。

時雨さんです。

電子書籍用の候補作だったみたいです。この違和感好きです。設定、登場人物、まだまだ物語広がる要素が満載なのに、どうなるの?で終わらせる違和感。面白いし、続き気になります。これが電子書籍じゃないなら電子書籍はどうなるのか楽しみです。

とことこてー|うつ病と対峙する人

もしもなんて、いつでもあり得る。ですが常々そのもしもを想像だけでもしといた方が良いのかも知れません。そうすれば、どれだけ健康が大事なのか振り返るキッカケになるかも知れません。とことこてーさんは、しっかりと向き合っています。二本目、娘の癇癪にどういった対応をするのが正解か悩んでおります。こんな日もあったなと思える日がくるように、こういう気持ちは記しておくべきだなと思いました。忘れてしまいますからね。素敵です。三本目、とことこてーさんは、もうずっときちんと書いて自分を表現してくれています。追っていますが、必ず誰かに届いて繋いでると思います。このまま続けて欲しいです。

ゆとりのある男さんです。

本に書いてあるようなことが、自分の生活、生き方と同じだとしたら、嬉しくなってさらに生活が豊かになると思います。それを実感している人が世の中にはいるということです。素晴らしい生活。

アークンさんです。

メンタル講座を開催することになったアークン。ドキドキとワクワクが止まらないことを伝えてくれています。自分の感覚を信じて、動いて、形になって、さらに与える。楽しいんだろうな。真似したいなと思わせてくれます。行動すると面白いことがやはり起きます。

🍀よりまるさんです。

離婚を振り返り、実際に何が問題だったのかを教えてくれます。きちんと自分で見直すことが出来るようになるには、どれだけの価値観の変化をさせてきたのか教えてくれます。離婚は、終わりではないと本当に語ってくれています。きちんと表現にまで持ってこれた時間の積み重ねが素晴らしい気がします。

Mimö🍀|書く人さんです。

いつでも、気持ちがあれば嬉しいですからね。私もいつでも貰える準備しておきます。

田中ビリーさんです。

可愛いのは、娘さんなのか母親の田中ビリーなのか分からなくなります。しっかり記してて、愛情溢れております。これを母親としてどういう気持ちで書いていたのだろうかと考えると、田中ビリーがやはり、可愛いのではと落ち着きます。成長早いですから書けるうちに残しておくと良いと思います。途中から「なんのはなし」なのか分からなくなります。さすがです。二本目、旦那さんも可愛いと判明しました。そしてそれを綴る田中ビリーは、やっぱり可愛い。

M.eriさんです。

職業的なものからこの表現が生まれるのか、もともとの人間性から生まれてくるのか分かりませんが、全体を覆うのは冷たさなのに描かれる「人間」が温かいこの世界観をうまく説明出来ないです。キレイな世界を言葉で伝えてきますが、綺麗事ではない訴え方をしてきます。こういう風に日常を見れるなら、どれだけ豊かに感じるのか羨ましくもなります。彼女にしか書けない世界をまだまだ読みたい気がします。タイトル通りなんでしょうね。羨ましい描き方です。このまま自分の世界を表現して伝えていって欲しいです。

のほさんです。

「なんのはなしですか」で何を書くのか迷っておられます。生き方「なんのはなしですか」で歩いておられる方ほど、陥りやすい罠というのが統計で出る予定です。知りません。自分のことを「おかしい」と認めていない、気付いていない罠です。のほさんほどになると、一日に何をしたのかを箇条書きでも、人に書けない「なんのはなしですか」になるはずです。試してみてください。記事は「なんのはなし」なのか分かりませんが、鼻うがいの「のほ」は、今年も全力です。

だんけひつじさんです。

優しいです。noteの街の中でも、だんけひつじさんの世界は本当に優しいです。それに繋がる仲間の人達も本当に優しいのだと思います。この幸せな、ぜんざいループをぜひ読んで、あなたも本当の年明けをしてみてください。美味しそうです。

京(kyo)さんです。

この記事を読み「私もアレかも」と思ってしまいました。自己投影して考えると、精一杯搾ってるのか気になってしまいます。人に空っぽになるまで使って貰えるのか気になってしまいます。やはり、精一杯自分からも出しきろうと思いました。空っぽになった後に考えるべきだと思いました。

いじわる魔女の猫さんです。

「あ」から、始まる思考の冒険です。「あ」で浮かぶ思い出にドラクエが欠かせなかった、いじわる魔女の猫さん。その思い出に、思わず「わかる」と言えるか言えないかが、世代の分かれ目になります。原因は高橋名人の影響かも知れません。面白いです。

Saeh(さえ)さんです。

「なんのはなし」か分からないクリームです。実際に手作りして、販売もしているクリームです。すごいことしてるのに、いまいちスゴさが伝わってこない面白さを感じてみてください。万能薬みたいな使われ方してて面白いです。使ってみたいです。本当に世の中、「おかしい人」ばかりです。

blancheさんです。

可愛い。これ、可愛い。

にゃんころもち Rさんです。

魔術師がまた違う世界で、何かしています。何か取り上げられたみたいです。そして通信員としてしっかり「なんのはなしですか」対策もしてきてくれております。とりあえず、路地裏クイーンが存在していたという事実が最高です。「なんのはなしですか」の世界対策担当広報でお願いいたします。

ちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。

損したワケではない。確かにそうなのです。ですがここまで語りたくなるのには、ワケがあります。便利の不便さです。便利なのに不便。ここに我々は、色々な感情を覚えるのです。我々の代弁者ちゃりれれさんが語る脳内物語を堪能してください。

うちうちこさんです。

みかん箱の悔しさを叫んでおります。今世の中で、一番悔しい人うちうちこさんの叫びです。なかなか、日本で一番悔しがっている人の瞬間に立ち会えないので、そのみかんは、「なんのはなしですか」的にアタリのような気がしました。

本田すのうさんです。

お札を数えてパァンする女子高生。もしかしたら、今は出会えないかも知れないです。そんな歴史を感じる彼女と彼女の家族の奮闘をお読みください。もう、最後の伝統芸能継承者なのかも知れない。

偏光さんです。

読書を読み解くと捉えるとめちゃくちゃ面白いです。何度も反芻ながら、色々な考えに至るのが読書の面白いところかなと思います。そして、偏光さんの小説が、毎月第二月曜、第四月曜の週の、平日(月〜木または金)に公開して、3月までかかる予定ですのでよろしく。とのことです。小説も置いておきます。

フジ笑八コ(ぱちこ⭐︎)さんです。

たしかに尾も白かったです。素敵な遊び心。二本目、「なんのはなしですか」用のタイトル画像をデザインしてくれました。嬉しいです。いつの間にか、こうして一緒に楽しんでくれて、それだけでありがたいですし、もっと楽しくして返したいなと思います。

wsd983320987さんです。

路地裏のスターのかっぱ通信です。名言です。創作をクリアした人に会ってみたいです。


Saka.先生さんです。

面白い考察です。自分の居場所を否定的になれないのが、人間なような気がしてきました。居ない場所に対しては簡単に否定的になれるのに、自分が存在する場所には納得の理由を見つけて良くしようとする。やっぱり人間て面白いです。そしてどこにいようとも、自分の周りの人間も大事なのかも知れません。

堀間善憲さんです。

貴重な記事です。堀間さんが実際に取材した内海桂子・好江さんのインタビュー記事です。三人で話してる記録が残っていて、それを読めるなんてという感動が襲ってきました。実際、文字で見る会話かられでも、漫才に似た粋みたいなものを感じます。言葉一つを大事にしてたのかなぁとか考えてしまいます。ロマンです。読ませていただきありがとうございました。

ポンコツさんです。

人は皆、意図せずところで何かに守られております。ポンコツ家には、何かに守られる必要があったのかも知れません。そしてそれは、娘さんのみが気付いた幼少期。今こそ、受け継ぐべきだと、娘の記憶を頼りにポンコツさんは、再現に挑戦します。果たして、守るべき本当の意味とは何なのか。時間を超えて都こんぶが伝えてくれます。

三番守の『アローン・シアター』主宰 女優 谷 英美(たに えみ)さんです。

開門一番福から始まり、今年最初の路地裏の裏門閉門を守る守り人ラスト三人です。谷 英美さんを知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。「ここで、なにしてるんですか」を本当に聞いてしまいました。今年は、もしかしたら「なんのはなしですか」を題材にした舞台を演じてくれるかも知れないので、その時に誰かと一緒にデートして「本当に、なにしてるんですか?」を実現したいです。貫いている人は素敵です。

二番守のももまろ うめこ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧さんです。

事前に「なんのはなしですか」書くかもと問い合わせいただいたのですが、まさかと思っていたので半信半疑でしたが、本当に届きました。そして内容も「なんのはなしですか」言ってる場合じゃありませんでした。ドキュメンタリーです。悪徳業者と戦う完全なノンフィクションドキュメンタリーです。「なんのはなしですか」と表現出来る凄さに、芸人ではないのに芸人魂を見た気分になります。なぜか幸せな気持ちです。事件なのに。はなしの余韻が強くて門番守り人お任せします。二番守りおめでとうございます。そして、ようこそ路地裏へ。最高でした。

一番守のスーシ。@路地裏の絵描きさんです。

今年最初の路地裏の門番守り人一番守りは、スーシ。です。自らの「絵」について、表現について語ります。今向き合っている気持ちは、嘘ではなく純粋な好きで立ち向かっているのが、スーシ。の絵を見れば伝わってきます。覗いて見てください。気持ちが伝わります。二本目、新たな芸術を模索しております。人はそんなに簡単に変われないと、ワケ分からないところで、2025年初めての路地裏裏門閉門とさせていただきます。次回もよろしくお願いいたします。

通信後記

「なんのはなしですか」の記事を彩る、路地裏の必須アイテム各種、賑やかし帯、判子、個人の「なんのはなしですか」マガジン倉庫はこちらです。ダウンロードして記事を彩り楽しんでください。可愛いは正義です。


2025年になりました。「なんのはなしですか」は、今年はどうやって変化していくのか楽しみです。私達が楽しんでいることは、確実に外に向かって歩き始めていて、ここが一つの場所であることが明確になってきました。文章だけの表現に留まらず「なんのはなしですか」という総合表現に変化してきました。これは多くの人が、純粋に楽しんで遊んできた変化であり、喜んで全ての変化を受け入れます。それを感じて、また書きたくなる人が増え、新しい表現が生まれる循環になれば良いと思います。自分の中で、去年一年間で起きたことから明確に何をしていきたいのかが分かってきました。私は、くだらないことを、くだらないままでどこまで進めるのかに挑戦したいです。今年は、それを目に見える形にしていこうと思います。私がしているのは、ジャンル創作です。誰でも書きたくなる、書いても大丈夫だと思える土台作りです。それ以上でも、以下でもありません。ただ、遠くない未来にここから、賞を獲得する方や、有名になる方が出てくると本気で思っています。楽しみ方や、遊び方を知っているからです。それは、表現には「何を書いてもいい」という幅があることを知ったからです。その人達が真剣に表現で勝負して、その結果「なんのはなしですか」を拡散してくれたら、皆で最高に笑えるだろうなと思っています。遊びは、真剣に遊ぶから楽しかったり、笑えると思っています。だから今年も、バカにされようが冷めた目で見られようが、通信には一切手を抜きません。参加してくれた人が、どんな気持ちで書いてくれているかを知っているからです。真剣に読んで真剣に応えます。嘘でもなく全員面白いと思っています。でないと読みません。それだけの時間を費やしても、それ以上に色々な形で返ってきてくれています。信じられないです。動いていること、動き始めていることがまだあります。準備が出来たら順番に公開していこうと思います。一歩一歩確実に進めます。どんなに急いでも遠回り人生なので、一つ一つ楽しく長く噛み締めます。長いのがいいのよ。もうすでに何年もかけてるのだから。何にも急ぎません。いつも楽しませてくれて本当にありがとうございます。私の頭の中が、現実になりつつあり、エンターテイメントを実感しています。

次回の回収は、2月3日(月)から2月8日(土)です。2月からは第2週、第4週の通常通りに戻ります。

なんのはなしですか

ほら、こういうことも起こる
ayamo息子作
「キノコのおじさんがヘビ巻いて、
なんのはなしですかって言っている」
ありがとね。


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コニシ木の子
いただいたお気持ちは「なんのはなしですか」に関連する活動に使わせていただき、人に会いに行ったり、呑んだり、遊んだりとそれをまた記事にして有効に活用させていただきます。