教育者のための教科書　第１０話「表面だけしか見れないんですか？」

どうもタッチーです！！！

貴方は人の何を見て判断していますか？

僕は「目」を見ます。

どんな時も目を見ます。

これが僕のスタイルです。

目はその人の人生を物語っているんですよね。

「目が死んでる」や「目に力がないな」とか聞いたことりませんか？

簡単に言うとそんなところです。

僕の場合は目だけでなくて、仕草、態度、声、喋り方、待っている時の態度

表情、そして・・・・いやこれから先はやめましょう（笑）

まあそんな感じで人の表面ではたくさんの情報が映し出されています。

ちなみに僕の予想はほぼ外れたことありません。

なぜならそれだけ心理学の勉強をしているからです。

皆さんは心理学を勉強して表面からその人の情報を読み取ることができますか？

もしかしたら、営業やっている人はよく勉強しているかもしれません。

表面だけを見て人を判断することはかなり良くないことです。

だから僕も表面で大体わかってもそれをあてにしないで

何も分からない状態で会話をします。

そこから感じ取った情報と性格の照らし合わせを行い

たくさんのことの確認をしていきます。

特に生徒さんとはこう言った話をしているので面白くて笑いが止まんなくなります（笑）

人のいいところは深く付き合っていかないと分からないことがほとんど。

そこから何を読み取るのか

そこが大事なんです。

部下のいいところがないなんて嘘です。

ミスはしてもいいとろ、伸びしろはたくさんあります。

それを殺して、腐らせているのは貴方かもしれませんよね？

僕はそんな人たちに読んでもらいたいです。

人は一言一言しっかり向き合うと頼もしい人間に様変わりです。

必ず褒めてくださいね！

今日はここまで！

また会いましょう！

　　　　　　　　　タッチー