2018年4月の記事一覧
「コスト」の話をしているとき、実はコストではなく「価値観」の話をしてる、って話。
今更なんだけど、Amazonプライムすごいね。随分前に検討したときは「お急ぎ便が無料だぞ」くらいのサービスだったので「別に必要ないわ」って思ってそのままにしてたんだけど、先日見たら、いろいろサービス増えてて、思わず入会してしまった。特におもしろいなと思ったのはAmazonダッシュボタン。
物理ボタンがあって、それをWiFiにつなぐと。で、そのボタンを押すと自動で特定の商品が自宅に運ばれてくるらし
Twitterとnoteの間をつなぐものが「対話」だった、という話。
前々からその存在を知ってはいたのだけど、結局使ってなかったchatcastを始めることにした。
これは文字チャットを編集して、そのまま「対談記事」として出せるというサービス。対談の相手をしてくれたのは、福井県にて流動創生という事業をされている荒木幸子さんだ。
記事にはせず、まずは試しにツールを使ってみよう、ということで「チャット」してみたのだけど、さすが荒木さん。思いのほかチャット内容がおもし
一生で「持てるモノ」は限られている。 「持てる時間」が限られているのと同様という話。
友人が亡くなったとの報があった。54歳。大腸ガンだったそうです。自分は今36歳。人生70年だとしても折り返し地点にまで来ました。最近、モノや情報がうるさく感じられて仕方がないんですよ。
集めた本やレコード。死ぬまでに一体どれくらい聴けるでしょうか。自分は別にコレクターではないし「読めればいい」「聴ければいい」派。今後、時代の潮流は「所有」から「共有(シェア)」「アクセス」へと変わっていくのは火を
全館完全スマートホーム化されたボロ長屋リノベ私設図書館をつくる話。
ぼくは今、徳島に住んでるんだけど、そこで私設の図書館、今風に言うとマイクロライブラリーを運営してる。
蔵書は2500冊ほど。いろんな人の寄付や寄贈があって、ベースやギター、トランペットなど楽器もあれば、レコードもある。Nintendo Switchもある。昨日も近所の小学生がSwitchやりに遊びに来てた。シーシャがあったり、子ども麻雀教室をやってたり、もうほんと好き勝手してる。曲げわっぱに電子
noteを2年近く放置してたら不労所得が実現してた話。
先日、とある方と知り合いになったんだけど、その人、noteでブログ更新してたんですよね。最近、noteをブログにしてる人、また増えてきてません? いや、観察した印象ってだけ、特に根拠はないんだけど。
ぼくはnoteのことをさんざ終わったSNSだと書き綴り、しかも書き綴ったことを覚えてすらいないくらい、noteについては特に何とも思ってなかったのだけど、彼女のブログを読んでいて「そういや自分のno