おや指/ITベンチャーリーマンのつぶやき

やりたい業界に進もうと思い、大学を中退して飲食業界へ。 ステップアップしたいと思い、住環境の営業の世界へ転職。 大手サラリーマンを3年半経験しながら、独立を夢見て奔走。 挫折を経験して、ITベンチャーに転職。 色々なことを発信していけたと思っておりますので宜しくお願いします!

おや指/ITベンチャーリーマンのつぶやき

やりたい業界に進もうと思い、大学を中退して飲食業界へ。 ステップアップしたいと思い、住環境の営業の世界へ転職。 大手サラリーマンを3年半経験しながら、独立を夢見て奔走。 挫折を経験して、ITベンチャーに転職。 色々なことを発信していけたと思っておりますので宜しくお願いします!

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転職活動で使えそうなフレームワークをChatGPTに聞いてみた!

ひっっっっさしぶりの投稿です(ログイン苦戦しました) さて、後輩が転職を検討していると聞き、自己分析に使えそうなフレームワークって何があったかな? と少し考えていました 早速、ググると使えそうなフレームワークが出てきたんすけど、、、 あれ?これなんやったっけ?、、、ってなるは PDCAとか具体的にどうやって応用すんの? みたいな疑問が生まれたのでChatGPTに聞いてみました!!!! そこで今日は フレームワークのご紹介・解説 と 具体的なフレームワークの活用例 につ

    • 「群盲象を評す」を知っていようか。

      どーも。 本日は最近知った言葉について少し、書こうかと思います! 「群盲象を評す」とは、「盲人が象を語る」とか「群盲象を撫でる」などとも言われ、既にご存知の方も多いかと思います。 群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象)は、数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う、というインド発祥の寓話。世界に広く広まっている。しかしながら、歴史を経て原義から派生したその通俗的な俚言としての意味は国あるいは地域ごとで異なっている。真実の多面性や誤謬に対する教訓となっている

      • 上昇志向リーマンの情報収集について

        どーも。 今日は上昇志向リーマンの情報収集について書きますね。前回の記事は時間かけてかけた割に思ったより、スキが伸びなくて少し悲しくなりました(笑) まあ、駆け出しなので色々と試行錯誤してからですね゚(`・ω・´) という訳で今回は少し路線を変えて書いてみます。 まず、皆さんは日々どのくらい情報収集しているんでしょうね!?職業によるところはあると思いますが。中にはSNSだけの人とかも居そうですね。 僕の情報収集方法(一日のスケジュール調で)7:00起床 スマートニ

        • 元カリスマ店長の人心掌握術

          どーも、こんにちは。 今日は少し、店長時代に意識していたことを抜粋して書きますね。自らカリスマ店長とは高慢ですが、まあ読んでやってください(^^ゞ 人心掌握とは他人の心を意のままにとは、なんとも性格の悪そうな響きですが全くそんなことはありませんよ。部下をしっかりと牽引できる上司の下で働きたいと皆が思っていることと思いますし、なによりこの人の手助けをしたいと思わすのが人心掌握なんですよ。 女性とか男性とか関係なく人たらしでイイんです。笑 組織がある以上、マネジメント能力

          上昇志向サラリーマンが飲食業に進んだ理由

          飲食業に進んだ理由は楽しかったからでした皆さんにも、今の道に進んだ理由があると思いますが、ここでは僕の飲食店に進んだ理由を少し話しますね。 僕が高校1年生の16歳の頃です。アルバイトとして飲食店で働きだしたのが始まりです。高校生になってバイトができるようになったので(高校に許可はなかったので隠れてやってました)バイトルとかで探してましたね。 もはや懐かしい。 バイトで飲食店を選んだ理由はただ「なんとなく」でした。 それにしても、当時は本当になにも考えていませんでした、

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          上昇志向サラリーマンの自己紹介

          初めまして。  自己紹介 現在は26歳で中部地方に住んでおり住環境の営業をしております。一般的な不動産業やコンサルとは違って少しニッチな営業をしてます。下に簡単に生い立ちとか自己紹介をまとめておきます。 いわゆる転勤族の家庭だったので、出身という出身は無いが思春期は京都で10年間過ごす。小学校の後半から中学時代は香川県で過ごし、京都へ引っ越す。何も考えず友達と遊んで暮らす日々を過ごす。成人し、飲食業界に進もうと思い、大学を中退し飲食業界へ。レストランでサービスとして働き

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