「シュミレーションスイム」
キック→プルと部分的な練習でスイムをイメージしながら、泳ぎを作り上げていきます。その後、状況に合わせ、泳ぎを崩れない程度の軽めの泳ぎ込みを行います。
@ 短水路
合計距離: 2300 m
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W-up, 200 x 1, 5'30", Ch
Tech, 25 x 6, 1'00", 座・スカーリング30回→Fr
Loosen, 50 x 1, 3'00"
Tech, 25 x 6, 1'00", レジスト板キック
Tech, 25 x 4, 1'00", ペアレジスト|キック&座・スカーリング
Loosen, 50 x 1, 3'00"
Pull, 200 x 2, 5'00", Fr/IM×2 by1t
Loosen, 50 x 1, 3'00"
Swim, 100 x 6, 2'30", Fr|Smooth+Hard/Hard+Eazy by1t|①〜③の状況に合わせて内容を微調整します。
①久しぶりの練習で脈があがりやすい人
②レースが近い人
③レースが近日中にない人
Loosen, 50 x 1, 3'00"
Power Tech, 50 x 4, 1'30",
1t:25板キック Hard+25Eazy
2t:25From Dive Hard+25Eazy
3t:15mSprint Kick+35mEazy
4t:25m Turn Out Hard+残りEazy
Loosen, 50 x 1, 3'00"
Swim, 50 x 3, 2'30", s-c Back→smooth swim
Down, 100 x 1, 5'00"
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年明けは、色々な状況の方が集まりやすい時期です。状況に合わせてメニューの選択を行いましょう。短水路の大会も増えてきますので、2月までに徐々に足並みを合わせていきましょう。
状況に合わせて、身になる練習を!