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大学生は筋トレを習慣化すべき

どうも、ぶんです。

本日で13回目となる、大学生活でやっておくべきことシリーズ

このシリーズを書く理由としては

これから大学生になる高校生や、大学1年生の人に

少しでも充実した大学生活を送って欲しいと考えるからだ。


大学4年であるぶんが、大学1年生の自分に語りかけるように書いている。

こんな生き方もありなのかと、ちょっとした発見を届けられたら嬉しい。


テーマ


一年生から筋トレを習慣化すべき


大学1年生の自分に言いたいこと


大学生って、いきなり目の前から目標が消えるんです。

どゆことって?


高校生はね、部活で○○大会ベストいくつ達成!

とか

○○大学合格

とか

コンクール入賞

とか


小さなことから、大きなことまで目標が明確だったよね


ところがだ。


大学に入るとそうはいかない


体育会にはいっている学生は例外だが、集団でなにかを達成したいと追いかける経験がゼロに近くなる。

サークルも、チームでなにかを達成する目標もあることにはあるが、まあ熱量は高校と比べたら、おままごとレベルだよな。


この状況になるとだ、毎日が虚無感で包まれる症状が起きる。


とりあへず、講義にでて

課題をおこない

サークルに顔をだして

そのままバイト先へ


こんな日常がずーーーーと続く。


で、こうおもうんだ。


毎日がどこかつまらんと、、。


ぶんも実際に大学1年生の前期にこの症状に陥った。

最初のほうは楽しかったが、だんだんと慣れてきたのか、つまらんと感じるようになった。


恐らく大半の学生が、心の中でこのもやもやを抱えているはずだ。

あれ、なんのために私、大学に来たのだろうかと。


解決策


そこでだ。

ぶんは筋トレをおすすめする。


筋トレの最大の効果。

それは自己肯定感が上がること

目標ができること


自分がなりたい姿

自分への自信


これらを与えてくれるのが、筋トレなのだ


面白いことに、筋トレを習慣化してから

毎日が楽しくてしょうがない。


筋トレ以外にも目標が次々にうまれ

自分の魂を燃やし続けたいと思えるようになった


本当にやってデメリットはない


君の周りにも筋トレが大好きな学生がいるだろう

そいつはどこか毎日、元気ではつらつとしているのではないか?


次は君の番だ。

ほな。

トレーニーの方、コメントお待ちしてます。




どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。