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ケント(と、言いつつ、とどのつまりは雑文集)

トマト×モッツァレラ、豆腐×モッツァレラにオリーブオイル、レモン汁、ハーブソルトをかける料理(つまりカプレーゼやな)には、エスビーの「バジル」のチューブのやつを足しても美味しい。(家事ヤロウのレシピはInstagramで見られます。他のレシピはクックパッドにあるかも。料理本買わなくていい世の中になったのね。本が売れなくなるはずやわ)

あと、方言の話が少しあった。私はいろんな職場を転々としているのだが、場所が変わると、そこで使われる用語が変わる。今まで集めた言葉を列記します。『とばとばしとる』『じゅんちょよーに』『いやわー』『親が連れに来そうな○○』『たたいたり、こべったり』方言ではないものも混ざっているかも知れないが。

今、一番好きなコミックエッセイ(スト)は、宮田ナノさん。とても上品で可愛らしい(作品が)

いかん、他の話で終わってしまいそうだ。
「予告と違う」は、私、小説でもやってるんだよね。しかも、途中で止まっている。本も読みかけばかりだし、移り気なのかな(予告するのをやめなさい)
ケントとは何か? 中島健人さんのことではない。県図、つまり県立図書館のことだ。木が沢山植っていて大変雰囲気が良い。私は以前、ケントで、すっ転んで捻挫したことがある。ケントでの嫌な思い出はそのくらいしかない。

今回は気分が変わったので「U県の放言(まとめ)」にします。
語尾の「〜やな」ですけど、私、子ども時分には、「なー、なー、なー、なー」と、言って人に話しかけていたものだ(猫か?)相手の注意をひくときね。愛媛に行ってやったら、びっくりされた。それで直りましたけどね(愛媛の人は「ねー、ねー、ねー、ねー」と、言う。語尾と一緒だね)関係ないが、私は子供のとき、一人称が自分の名前だった。これは、親に直された。
高校時代は、つるんでいた子が、愛媛に長く住んでいた子だったので、伊予弁には結構影響を受けている。
友達と会って帰って来ると、弟が「ねーちゃんはツレに会うと、言葉がおかしくなる」と、言っていた。多分、伊予弁になってるのだろう。
弟は友達のことをツレと言うが、方言だろうか?
方言の中でも、マイルドヤンキー用語のような気がする。
「○○していた」「○○してつか」は、「いた!」「つか!」だけ使うと「くれ!」というニュアンスになる。昔、バイト先のおっさんが話の途中で、いきなり「いた!」と言って、びっくりした。おっさんはすぐ「ちょーだい」と、言い直した。お菓子か何かを「くれ」と、言われた流れだったような気がする。

X図書館の話もしようと思っていたが、それは、また今度。悪口ではないと思うが、ここでは悪口は書かないと決めているので、少しクールダウンさせてからにします。私はあまり考えずに何でも言ってしまう「炎上系」の人なので、つぶやきとかもしていない。

図書館のことを詳しく知りたい方は『税金で買った本』いいですよ。講談社のマンガ。

ところで昨日『わかつきひかる』さんのYouTubeを見てて知ったんだけど、作者に『図書館で借りました』とか『古書店orメルカリで買いました』とか、伝えるのが問題になっていて、炎上かなんかしてて物議を醸しているらしいですな。それは作者に失礼らしい。
私も前に大塚ひかりと、森博嗣と、新川帆立を図書館で借りたと書いちゃった。けど、たまたま図書館で見つけたから借りただけで、日頃はちゃんと新しい本を購入しています。ブコフとかではあまり買わない、売るけど(すいません、経済状態があまり良くないので)
ちょっと潔癖症なので、古い(汚い)本はちょっと苦手。図書館で借りるのも比較的新しい綺麗な本だけです。だから『帆立の詫び状 おっとっと編』も多分買うだろう。大塚さんの本も『えろまん(エロスでよみとく万葉集)』を読みたくて探したが、書店にも電子にもなくて、電子になるのを待ってます(注文するのは、ちょっと大変になったので。元職場にちょっぴり顔を出しづらいから。あ、私、元書店員なのです)
森博嗣に至っては、そういうの気にする人ではないと思う。
そりや、作家は新しい本が売れないと次の本が出せないし、新しい本を買って欲しいと思うだろう。元書店員なので、それは知っている。そして新しい本は結構買う方です。
まあ、作者に伝えた訳ではないし、ここではどんどん本を紹介していくつもりなんで。別に私が何か得るわけではないけど、面白いものを広めるのが好きなんで。大塚さんも森博嗣もすごく支持してるので、買ってるし、これを見て傷つかないで欲しい。(新川帆立さんには、すいません。「どんなんかな?」と、思って買っただけなので。『元彼の遺言状』も買ったけど、ミステリーはそんな読む方ではないので、どっか行った。森博嗣は小説も読むけど、大学内が舞台のやつの一部しか読んでない。エッセイはほとんど読んでいる。新しいやつ買って)ではまた。

追伸:個人的メモなんですけど。昨日、知人のびっくりニュースが飛び込んで来て、今は呆然としている。