君の恋模様
いつもより弾んでる君の声 キラキラ輝いてる瞳
しばらく逢えなかった君は誰かに恋してるようで
時々 誰かを思い出しているように目をふせて甘いため息をついている
目の前にいる僕の事なんて全然見えていないみたいだ
君に透明人間にされた僕に出来る事といえば…
静かに君の前から去る事だけだろう
君を夢中にさせている罪なヤツは…
一体… 誰なんだろうか
出来れば僕の知らない男であって欲しい
そう願いながら僕は透明人間に徹して物思いに耽る君を眺めている
いつもより弾んでる君の声 キラキラ輝いてる瞳
しばらく逢えなかった君は誰かに恋してるようで
時々 誰かを思い出しているように目をふせて甘いため息をついている
目の前にいる僕の事なんて全然見えていないみたいだ
君に透明人間にされた僕に出来る事といえば…
静かに君の前から去る事だけだろう
君を夢中にさせている罪なヤツは…
一体… 誰なんだろうか
出来れば僕の知らない男であって欲しい
そう願いながら僕は透明人間に徹して物思いに耽る君を眺めている