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こんにちは─自己紹介 今更ver.─

noteを読んでいたら、みんながそれぞれの物語を優しく、ときに、強く、生きているのを知り、励まされます。人生の「起」「承」「転」は天任せ、「決」は自分の力で、ちょっぴり美しさや、励ましや、感動になるんじゃないか。そんなことを知りました。と、同時に「自己紹介」欄の存在を発見しました。いつも、大事なことが遅い。

名前の「あ」は、急いでアカウント取得した際に適当に付けました。

ちなみに、なぜかnote編集部に選んでいただいた記事はどんぐりのこれ。
(ありがとうございます!)

こんな風に生きてきた

「not ゆとり」と「ゆとり」の移行を身をもって体験した90’代生まれ。
JUDY AND MARY世代です。

高校生活で一度挫折し、霊感と闘いながら
進学、研究生活を送りました。
終末期医療現場でケア活動も経験しました。

版社 編集職→ 教育職で、今に至ります。

得意

「生きづらさを、回り回って感動へ」が
noteで大切にしているテーマです。
(全て感動にならないのは痛いほど承知の上)

経験談から
👒生きづらさ、繊細すぎる
〈HSP、パニック障害、恐怖症、不安症、視える〉

🐣家族
・機能不全家族
・困った親子関係

他にも
・生きること、死ぬこと
・恋、愛♡
音楽が美しい
映画(邦画専門)が胸打つ
・本が、言葉が、人を救う

心の構成要素

景色、散歩、書く、聴く、好きな人、友人、貯金、仕事後のビール。

おももち

今朝、バタバタして爆発しそうな時に「ストイックな人とか頑張っているとか誠実とか思われなくていい。大好きな人一緒に、毎日笑って食べて寝て起きて、みたいな普通の暮らしがしたい。たぶん私は生まれた時からずっとそれを望んでいた」と思い、原文ママTweetしたら、すごく反響がきて仕事中驚きました。「みんな等身大の幸せを求めているのかな」と。

「実はこれを望んでいる」―本望に気付くために、出会わなければいけない文章や一節が私にはありました。誰かにとってのその「文章や一節」になれればいいと強く願います。

あとは、少し窮屈な世界から抜け出して、自由に徒然したいと思います。



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