学び
皆様こんばんわ〜〜
本日より学んだことをこちらにまとめていこうと思います。
本業とは異なりますが、今からの時代は実力主義の世界になっていきます。
実力がある者のみが富裕層になっていくと言うことです。
自分の為でもあり、すこしでもパートナーのちからになればと思い。
できることは1つでも多い方がいいですよね〜
本業はエステティシャンですが、webデザインの勉強をしながら
ブログでも生計を立てていけたらと思っております。
HTML & CSS
webデザインについてです。
よいWEBデザインとは・・・
デザインを開くと、多くの人が「かっこいい」よか「可愛い」
などの見栄えのことを思いがちです。
しかし、本当に良いデザインとは単に見栄えがよいだけではありません。
■デザインの目的は相手に伝えること
「伝える」と言っても、文章のどで伝えるだけだはありません。
写真やグラフ、表などを使って文字だけでは使えきれない要素をうまく撮り、視覚的にアプローチしていくのがデザインです。
デザインを通して「何を伝えたいか」ということが大切で、相手にうまく伝わらなかったり、誤解されてしまったりすることは、良いデザインとは言えません。
つまり、デザインはあくまでも「伝えるための手段」であり、「美しく装飾すること」ではないのです。
■使いやすいことが重要
ユーザーは何らかの目的があってwebサイトのコンテンツを見ます。
例えば、今上映している映画が知りたい、人気のゲームアプリの内容が知りたいなどです。
内容が分かりにくかったりするとユーザーは簡単にwebサイトから離れていってしまいます。
例えば、小さい子供対象にしたゲームの広告ならむずかしい感じを使わないなどでしょうか。
■より良い生活を提供すること
「デザインは問題解決の手段である」とも言われます。
例えば、オーストラリアの人はサーフィンをはじめ海遊びが大好きでポケットにお金を入れたまま海で遊ぶことも多々ありますし。
その度に紙幣が破れてこまっていました。そこで考案されたのがプラスティック製の紙幣です。(これは驚き笑 見たことありません)
1988年に初めて発行されました。
実はこれも1つのデザインです。素材を変えることでサーフィンをする人たちの問題を解決できました。デザインは見た目だけでなく、そのデザインをみたユーザーに心地よく目的を達成してもらえるものを提供したいですよね!
わらしも少しずつですががんばるぞ^^
column
デザインって、センスが必要?
「デザインのセンスがある」「料理のセンスがある」「ビジネスのセンスがある」
このような言葉を耳にするとあるかと思いますが。
このセンスとは一体何でしょうか?
私はセンスとは知識だと思います。
センスときくと先天的で、うまれつきもっていると思いますが
そうではありません。
デザインはセンスではなくつまり知識が必要になると言うことです。
勉強すればでれでも身につくと言うことです。
センスがある人は、その分野の基礎や基本的なやり方を熟知していて、
どんな案件に対してもその方法に基づき実践できる人と言えます。
基本的な理論やポイントさえ抑えておけば、革新的な事は出来なくても、誰が見てもわかりやい、意味のあるデザインが作成できるのです。
本日はここまで〜
それではまた明日
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