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#ノンフィクション
「オイシイ言葉にもうメモ、メモ!!」 "インタビュー田原町13 "『潜入取材、全手法』の横田増生さんにききました(後編)
9/15㈰・Readin’Writin’ BOOK STOREにて行った、横田増生さんのインタビュー記録(後編)です。
14000字(有料イベントの記録のため本記事も有料ですが面白いのでぜひ。参加者の方には、お手数ですがメールをいただけましたら前後編合わせて全文記事プレゼントさせていただきます。休憩中のやりとりも書き起こしています)
前編を読む👇
客席からのリポート。ヘエー、そういうふうに見
めざすは、ワンショット・サーベイの帝王!?
8/11㈰、Readin’Writin’ BOOK STOREにて行った、「インタビュー田原町12 金井真紀さんにきく」の記録(前編)です。10000字
ノンフィクションの書き手に「取材と書くこと」についてきく「インタビュー田原町」12人めのゲストは、『テヘランのすてきな女』(晶文社)を出されたばかりの金井真紀さんでした。
開演5分前。会場は中二階の畳桟敷も含め満席(ありがとうごさいました!)
インタビュー田原町12『テヘランのすてきな女』を書いた金井真紀さんに「取材し、書くこと」についてききます
昨春から始めた、ノンフィクションの書き手に“取材の仕方、書き方”について話をきく「インタビュー田原町」も12回目。
次回
8/11(日)19:00~21:00
会場はいつもの、中二階に畳の空間のある本屋さん、Readin’ Writin’ BOOK STORE(東京都台東区寿2-4-7/東京メトロ銀座線「田原町」徒歩2分)
ゲストは、スタッズ・ターケル著『仕事!』がバイブルという、イラストレー
【インタビュー田原町11】のゲストは『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)を書かれた安田浩一さん
6/30(日)インタビュー田原町11は、『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)を書かれたノンフィクションライターの安田浩一さんをゲストに、“取材し、書くということ”についてお聞きします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━昨春から始めた、ノンフィクションの書き手に話をきく「インタビュー田原町」も次回で11回目。
今回のゲストは、『ネットと愛国』『「右翼」の戦後史』『団
樹木希林の最期の一年、その後の連合赤軍兵士、『正義の行方』を撮った木寺一孝さんをインタビューしました
「おまえはインタビューだけ。シーンが撮れないんだな」と蔑まれ、逆にインタビューをシーンにすることを考えた映像ディレクターのはなし
“インタビュー田原町10”のゲストは木寺一孝さん
5/11㈯、浅草のReadin’Writin’ BOOK STOREにて行った「インタビュー田原町10」。ゲストは、渋谷ユーロスペースほか全国劇場公開中のドキュメンタリー映画『正義の行方』の木寺一孝監督。
同名タイト
『死なれちゃったあとで』の前田隆弘さんのインタビュー田原町を終えて
4/27、ノンフィクションの書き手にきく“インタビュー田原町09”では『死なれちゃったあとで』(中央公論新社)を書かれた前田隆弘さんを2時間インタビューしました。
インタビュー中に、ドタン!!と音がした。
2階にいた人たちは、突然の大きな音にびっくりした人もいたとか。
前田さんは、インタビューの中でわたしが昔、長渕剛が主演したテレビドラマ『とんぼ』の脚本集の編集をした(著者は昨年なくなられた黒土
インタビュー田原町07『触法精神障害者』を書かれた里中高志さんにきく
【インタビュー田原町07】
作家・栗本薫の評伝本を書いたジャーナリストが、心神喪失を理由に無罪や不起訴となった加害者のその後を調べたノンフィクションを刊行した。ふたつの本をつなぐ線について聞いた。
浅草のReadin’Writin’ BOOK STOREにて、
『触法精神障害者 医療観察法をめぐって』(中央公論新社)を書かれたノンフィクションライターの里中高志さんをゲストに、取材の様子などをお
今年も「インタビュー田原町」します。
1月27日(土)
【インタビュー田原町07】
浅草の本屋さん、Readin' Writin BOOK STOREにて。
『触法精神障害者 医療観察法をめぐって』を書かれたノンフィクションライターの里中高志さんをゲストに取材現場のことなどをおききします。
https://readinwritin240127.peatix.com
昨年実施できたのは、
『芝浦屠場千夜一夜』の山脇史子さん(01)