うつのひとへ91 疎外感と表現

こんばんは。

仕事場の人と話があった試しがないんですよね。
いきなりですけど。
昔も今もです。

「みんな何が楽しくて生きているんだろー」っていつも思いながら生きています。
なんか今は、まわりに期待しない術を覚えてしまって、そんな感じで生きています。
全然いいこととも思えないんですけどね。

今日職場に行きながら大好きなGEZANを聴いていたんですけど、良すぎて、かっこ良すぎて、「この音楽と比べて自分の毎日のつまらなさよ！」とか思ってしまいました。

でも積み上げていくしかないんですよね。
だからこんな駄文も書き続けるし、ほぼ毎朝スマホで絵も描くし、ドラムも毎月スタジオ入って叩きます。
続けることでしか打開できないからです。
止めたらそこで成長も終わります。

0か100思考になりがちな我々ですが、楽しいことについては楽しみながら積み上げていくしかないんだと思います。

でもなんか最近、自分が結構好きなんですよね。
たぶん好きなことを継続しているからでしょうね。

なんか、ただ純粋に自分で勝手に選んだ楽しいことをやるって本当に楽しいですよ。
親とかおとなからの抑圧をたくさん受けてきた自分には特に、愉快痛快です。

ほんとに評価とか、飛び越えていくんですよね。
そりゃ評価されたら嬉しいでしょうけど、そんなことどうでもよくて、だって死後評価された芸術家っていくらでもいますよね。
だから今の評価とかたいした意味がないんですよね。

それよりも流れというか、周りの人を助けたり、自分が「最高！」って思えたり、もうそれが全てだなぁって思って生きてます。
そしたらなんか気持ちいいですよ。
誇り高く生きられます。

何の話してたかよく分からなくなりましたが、結構今楽しく生きれているのかもしれませんね。
あなたもそうだといいなぁ、と思います。

それではまた明日ー