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軽便鉄道模型祭2024 その4
その他
・城東電軌、へっついの試作品
写真撮ったの、これくらい。
物販もあまり買わず。
足尾の人車なんて何に使うのか。
頸城のディーゼル機。側面をどうにかすれば。
袋の中身は九十九里丸山のパーツだった。
終わり
軽便鉄道模型祭2024 その3
・甘味処 南風美
この風景に似合う津川客車の万能感。
再び5Fへ。
・ナローな架空鉄道風景
・OOniners
ホワイトメタル旧車集会。
ネットで見たことがある、蒸気機関車改造緩急車。
長いサイドタンク。下回りは意外。
・S&BR
軽便鉄道模型祭2024 その2
・四噸☆倶楽部
ドコービルと内燃機、多分存在した組み合わせ。
足尾フォードも神岡のダイムラーも2フィートでした。
新しい試みが行われていたようだ。
旭(市川)はかなり小さい。
進んでいるらしい。
・鉄模研究室
オート3輪は自作か?
ここで一旦6Fへ。
・ONMC
北国にも春は訪れる。
北国も田植えの季節。
犬。
鉄道模型雑誌はどう生き残るか
「RM Models」という鉄道模型雑誌が「実物寄り」になっていると聞いて、見てみると、予想以上に「実物寄り」で実物の紹介記事が多かった。
確かに実物は模型を作る上で参考になり、特に建物など、製品として出ていない、あるいはディテール追加の余地がある物の場合、欠かせないのは確かであるのだが。
もともと同誌は「Rail Magazine」という雑誌の鉄道模型記事の部分だけが独立した。という感じ
「わ、電車だ」が難しい
「バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎」という番組を時々観ている。
ウォーキングシューズメーカーの提供で、スポンサーとは直接関係なく、歩いていて町中に現れる「酒のカクヤス」等に対する日村の反応が面白い。出会った人に時々バッジを配ったり。
この間は「王子」の回をやったのだが、これが興味深かった。
日村は電車好きらしいのだが、その反応は「わ、電車だ電車だ」である。
こういう感情
「引き出し」が無ければ「好きにやる」はできない
何らかの趣味をやっていると、知らず知らずに「引き出し」ができている。
何でも良い。「今はステンレス製の電車が多いな」とか、「このタイプはJR西日本にしかいないな」とか。
これは「設定」とか「知識」とか「教養」とかいう堅苦しい物事ではない。
「とりあえず組んでみた鉄道模型のカーブだけど、20m級の車輌が通るのは不自然だな」、「非電化のローカル線がやりたいんだよな」、「現実世界に今ある◯◯線の