小さい頃は、絶対に文化部に入ろうと思っていたけど結局陸上競技を10年近くやっていた話し
小さいころ幼少期は、病気がちでよく通院していました。あまりはっきりとした記憶はないけれど、幼稚園を相対して小さな町医者のベッドで横になっている記憶。常に母親が付き添ってくれていて、小さいながらに「自分の身体は弱いんだな。」と思っていた。
運動自体もとりわけ得意ではなく、どちらかというと絵を描くことが好きだったので自由帳いっぱいに絵を書いていた。夏休みに出されていた課題の絵は、常に金の折り紙が貼られていた。小1-2年のときは、よく表彰もされていた。一番大きな賞状は、県の教育委員