「地の時代、さようなら！そして…沢山の経験を、ありがとう」ｂｙ文者
文者は今朝、自分が生まれた地の時代＝昭和を思い返しておりました。画像は16日最後の満月を拝めず、翌17日朝6時半に窓を開けたら…文者の部屋の目の前に、お月様が頑張って残って下さっていたのです！偶ぜ…いや、必然的に文者の為に残ってくれたのだと慌てて愛用のガラケーでパシャリ！Ｘでは、藤原道長が望月の歌を詠んだ月とほぼ同じ物だと話題でしたね！千年ぶりの同じ月！文者の為に残ってくれて有り難う！そして冒険者の皆様、明日から新しい時代を共に迎えられる事を嬉しく思います！残りの人生、皆で最高の幸せを創って行きましょう！いいなと思ったら応援しよう！
