睡眠が足りないと最悪、こうなる。
前回までのあらすじ。
背中で語るはずが語れてなくて不穏な空気。
も:ぱいせん!
梟:なんだ。プイプイ
も:ひとりだと『個人』で『団体』にはなりませんよ!
梟:あ。やっべ。
も:破門取り消してください。
梟:あ、うん。なんか、ごめんね?ホロッホー
も:いいってことよ。(馬鹿め)
ここの画像は全て #GalaxyNote10plus で描いてます。その前もNote8でしたね。僕は若干のガジェオタが入っていることがわかる人にはわかる人ネタ。
さて。前回の記事、ストレス解消は睡眠。
そんな内容だったかと。
眠れるうちは健康といっても過言ではない。
僕が不眠症になったのは中学生のころ。
唐突にはじまった自分語りに動揺する梟ぱいせん。
そんなの気にせず続ける僕。
部活は程よく緩く程よく運動できる新体操部。
人間関係は最悪。多分そこが物凄くストレスだった。疲れてるのに眠れない。実家の鶏達が合唱する頃にうとうとして二時間眠れたらグッジョブ。
若さゆえかそれでも動けた。
その頃から僕は毎日のようにかなりの苦痛を伴う不思議体験を味わうこととなる。
ここからはストレス解消がどうとかいう話ではなくなるので読み飛ばし可。
中略
…というように、不眠に追い打ちをかけられたわけです。
そして、ついに、発狂するわけです。
狂人の一丁上がりです。ʸᵉᵃʰ( ᐛ✌️)
睡眠不足まじ侮れない…。怖いね。
梟:え、え?中略?!?!?!?!?!
も:はい。
梟:タイトル回収は?!
も:いやもう、長くなるんですって。
梟:もに子と出会ってまだ数時間で全然君がわからないけど必要なぶb
も:そのうちかきますよ。
梟:え、もしかしてそれトラウマ的な?
も:面倒臭いだけです。
梟:それじゃー信者増えないよ!ちょっとカルト要素入れてった方が受けがいいじゃん?!
も:…気が向いたら。
梟:うん。ごめんね?(メンヘラに無理強いダメ)
も:(察された。鳥に。辛い。)いえ。別に。
明かされ損なったカルト紛いな過去!!!
でも多分だけどあれ、統失だよ!!!(ネタバレ)
遠回りしたけど。
夜に、眠ることで、ある程度のストレスは確実に軽減出来ます。
スマホいじってて寝落ちでも寝てることにはなるけど。それでもいいけど。自力で眠れるときは頑張って自然に寝ちゃいましょ。
まあ僕は眠剤ないと全く眠れないけどね!!!!
そのうち、続く。