号外編《コミュニケーションってなんやねん》

本編とは関係ない番外編です。
コミュニケーションについてのお話をします!

理由は…本編って結構思い出すのしんどいので、ポジティブな時に思い返すとネガティブになっちゃうときがあるんよねw

では、本日のテーマの目次

目次
①:コミニケーション能力とは
②:自分と相手の言葉数の比率
③:話し方に困ってませんか

①:コミニケーション能力とは
そもそもコミュ力とは何なんでしょうか。

コミニケーション能力: 「他者と意思疎通を上手に図る能力」を意味する。コミュ力と略されることもある。by Wikipedia抜粋

以下コミニケーション能力をコミュ力と略

コミュニケーションスキルは、人と人の間で意思疎通をとる方法・手法・テクニックを理論付けし、検証を行う技術または知識である。

コミュ力はコミュニケーションスキルの有無を指す。「相手の目を見てはきはきと話す」「退社後に同僚と酒を酌み交わして親睦を深める」といった、人と直接会うことに伴う能力は対面(対人)能力である。電子メールや手紙による、顔を合わせない意思疎通もコミュニケーション能力の一部である。
by Wikipediaほぼコピペ

と言うことは、コミュニケーションスキルが無いと、そもそもコミュ力が無いに等しいと言うわけだ。コミュ力を高めるにはスキルを磨き、学び増やすことで簡単ではないが、根本的にはなんとか解決するだろう。
じゃあなぜ《コミュ症》なんて言葉が生まれたのか?

非言語コミュニケーションと言う言葉がある。現代社会の闇の一部にもなっているものだ。
そう《空気を読む》
元々は空気感を察したり、相手の表情や態度で注意を払って相手の気持ちを考える事だったりする。

その非言語コミュニケーションに長けている、もしくは自動思考という自らが勝手に思ってしまうことで、他者との関わりがしづらい。
よって他者とのコミュニケーションに壁がある、障害物があると言う意味でネットスラングで《コミニュケーション障害→コミュ障→コミュ症》に変化していったものである。

※別で身体的、発達的、精神的による障害が元々あります。今回はネットスラングの方なので分かりやすく《コミュ症》と変換します。

コミュ症は治らないのか?
治すべきなのか?

それは自分自身が決められることだそうだ。
今日私のカウンセリングをしてくれている臨床心理士であり、公認心理師からの言葉だった。

正しくは『コミュ力を高めてどうなりたいですか?』と言う言葉。

確かにコミュ力を高めてどうなりたいか、わからない。むしろ高いとどうなのか?低いから悪いのか?その判断もつかないと正直に告げた。

すると、『でも【人からどう見られたいか】で色んなコミュニケーション方法があるので、どんなあなたに見せたいですか?』と返された。

心理師によると、切り替えをしている訳ではない。ただ、自然と「この人からはこう見られたい」が言動になってその時々で人はコミュニケーションを図っています。と言う事だった。

フォーカスを当てると言うことなのかもしれない。

結局①で一旦考えるの中止!

話が意外と長いねwww
続きは後日更新!!

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