勝手にお客様ファーストのイベント日雇い
おはようございます、ほっしーです。
(7月下旬のお仕事です)
5月の中頃ですが、イオンで不定期開催されてるフワフワ遊具の日雇い行った事があるねん。
その時に、社長さんとLINEの交換をしてもうたもんやから、めっちゃ日雇いのお誘いが来るねん💦
いや、別にこの仕事がイヤとかではないんやけど、リピートをしない方針に切り替えてたからなぁ…
ず〜っとやんわりお断りしてたんやけど、いつも行く近所のイオンでの開催があって、断りきれずにとうとうOKしてしまいました。
ほんまチョロいオッサンやで。
皆さん、わしを口説きたかったら、しつこくお誘いするだけでいけちゃいます、いかがですか?🤣
まあでも仕事はめっちゃ楽しかったんよね〜。
子供たちはみんな楽しそうやし、お父さんお母さんやおじいちゃんおばあちゃんの優しい笑顔に癒されたりもして。
しかも今回は、わしがいつも家族で買い物したり飯食ったり、わし一人で映画観に言ったりしとるお馴染みのイオンやから、ちょっと楽しみやな。
ただ、あまりに近場すぎて、知り合いに会う可能性もあるわけで…
別に悪い事してるワケでもないからえーんやけど、何か気まずい気がする😅
そんなこんなで当日となり、従業員専用口から入っていきます。
ここのイオンでは、過去に蕎麦屋さんや焼肉弁当のワゴンセールなんかでお世話になったから、入り方とかお手のモンやねん。
ホームみたいなもんやからね。
とりあえず昼飯やな。
前回は、仕事前にガッツリ食い過ぎて仕事中にウンコしたくなって冷や冷やしたからな…
という事で、今日はコレ。
この前ワゴンセールでお世話になった店の焼き肉丼(500円)でございます。
いやだって、肉食いたい気分やってんもん🤣
少し勤務まで時間があったんで、ちゃんとトイレを済ませておいたからいけるやろ。
とりあえず便意をもよおさない事を祈りつつ、現場に行ってお久しぶりのご挨拶です。
約2ヶ月ぶりなので、業務説明を聞いて再度確認したら、前回同様に社長さんは飯食いに行きます。
安定のワンオペ勤務ですな😂
まあ、いけるけどね。
20分500円なので、お金貰って注意事項を説明して、タイマー渡すだけ。
あとは子供さんに、
「いってらっしゃーい👋」
とか言って、手を振っとけばなんとでもなる。
ただ、前回と違ってそこそこお客さんが入って来るので、まあまあ忙しい💦
そうか、もう夏休みに入っとるから平日でも子供たちがいっぱいなんやな。
まあでも前回はヒマ過ぎたからなぁ…
これくらい子供たちの楽しそうな声が聞けるほうがいいね☺️
しばらくすると社長さんが戻ってきたけど、事務仕事があるんでちょっとお願いしますね〜、って。
安定のワンオペ勤務継続です🤣
引き続き一人でワタワタしてると、おばあちゃんが姉妹の妹ちゃんをトイレに連れていきたい、と。
それは別にえーんやけど、小さい女の子やから、トイレも時間がかかるわけや。
その間、上のお姉ちゃんが待ちぼうけになってもうて、なんか可哀想でね。
なので、おばあちゃんと妹ちゃんがトイレから戻ってきたら、二人とも勝手に10分くらい時間を延ばしてあげました🤣
だって20分しかないのに、10分弱もロスしてもうたら、遊ぶ時間ほとんどあれへんもんね。
社長さんがおったら、どういう判断したんか分からんけど…
今は、わし一人しかおらんし、勝手にお客様ファーストでやったったわ。
わしがルールブックじゃぁぁ〜❗❗🤣
これくらい良いよね。
知らんけど。
他のお客さんのトイレの時も混んでなかったんで、こんな感じで勝手に対応してましたわ😂
そんな感じでやってたら、社長さんが水買って来てくれました。
おまけに、15分くらい休憩しといで〜って。
よっ、社長!わかっとるな〜❗
お礼を言うと、頑張ってくれてるんで、こちらこそありがとうございます〜、やって。
わし、勝手に時間延ばしたりしとったけどな😂
まあそこら辺は黙っといて、遠慮なく休憩行きましたよ〜。
ただ、今日は子供たちがお客さんなので、タバコはノンノンやねんな、残念ながら🥲
どうしてもタバコの臭いが残るもんな。
いや別に禁止されてもないんやけど、わしなりのこだわり的なやつやね。
で、休憩から戻ると入れ替わりでまたまた社長さんは事務仕事とのこと。
絶対サボっとると思うんやけど、実際はどうなんでしょうね🤣
まあ全然えーんやけどね。
トラブルさえなければ、一人のほうが気楽やし。
そして、とうとう業務終了の時間となってしまいました〜。
とりあえず便意はなかったので助かりました💦
業務が終わると、なんか業務委託でやりませんか的な話しになりそうやったんで、本業で頑張って家族養ってます風な話しをして、やんわり断る方向に持って行きました。
あぶねーあぶねー、仕事が楽し過ぎて乗りそうになってもうたで🫨
自営業みたいなんは、絶対わし向いてないからなぁ…
でもこの日雇いは正直楽しいので、またお誘いがあったらポリシー曲げてリピートしてまうかもしれへんな。
そんな事を考えながら、従業員専用出口の扉をくぐって家に帰りましたとさ。