もんどれおん

多分、デュエリスト。遊戯王時々デュエマ。 絵を描いたり、小説家になろうに作品上げたり。 ・趣味 体力づくり お料理 チェス(勉強中) そんな人。

もんどれおん

多分、デュエリスト。遊戯王時々デュエマ。 絵を描いたり、小説家になろうに作品上げたり。 ・趣味 体力づくり お料理 チェス(勉強中) そんな人。

最近の記事

井上敏樹先生−特撮、それが何を生み出すのか気になって『海の底のピアノ』を読んだ。 読み終えて、これはどこに感情を持っていけば良いのだろう……となった。 確かなことは、買ってから読み終えるまで夢中にさせられたってことだ。

    • 【ネタバレ注意】『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』はパラロスに脳を焼かれたであろうオタクが生み出した気がする【感想】

      ネタバレを覚悟してこの先を読んでね。 感想とオタクの決めつけが入り混じってる。 劇場版仮面ライダーの中でも、一番印象に残っているものは? と聞かれると、『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』とオレは言うだろう。 平成ライダー一期の劇場版は基本的にパラレルな世界観とはいえ、『敵怪人に人間が絶滅寸前に追い込まれているディストピア』で『生き残りの人類は怪人に反抗』し、『テレビシリーズのメインキャラがぽんぽん死んでいく』。 なんてところまでやってる作品はこれくらいだろう。(カブ

      • ヘミングウェイ短編を読んでアウトドアへの衝動に駆られる

        面白いとは何だろう。 物書きをしていると、ふとそんな疑問が浮かぶ。 アーネスト・ヘミングウェイという作家をご存じだろうか。 俺は『荒木飛呂彦の漫画術』という書籍を読んで、その存在を知った。 物書きをしていて、表現の方法に躓くことが幾度となくある。 なにか突破口見出せないか、とまずは荒木先生の本を手に取ってみたワケだ。 そして、その荒木先生は『表現方法はヘミングウェイに学べ』という。 ふむ、荒木先生が言うならば、とまずはその本に載っていた『全短編集』に手を付けてみる。 俺

        • ところで、今回のDTLドラ焼きさんの指輪気になったんだが。

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          デュエチューブリーグのFTGに対する印象

          たまにはDMPらしい記事でも書いてみるかと思った次第。 別にひいきにしている、というわけでもないけれど、ここまで負け続けるチームはなんだか応援したくなる。 決してこのチームのメンバーが弱いというわけではないはず。 なにせここでデュエマしてる人たちは皆さん、DMPランキングの上位ランカーだった実績のある人たちだ。 じゃ、なんで負けてしまうんだろう。 その原因は知る由もない。 弱小視聴者があーだこーだ言ったところで、そんなのは彼らからしたら「そこまで考えたうえで」参戦してるの

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          炊飯器調理をやってみた

          俺はカレーが好き。 外食で食べるものより、家で作るものの方が好みだ。 なんでか? 具材がごろごろしてる、不格好なものの方がが食べ応えがあっていいから。 自分は比較的自炊はする方だと思う。 しかし、カレーを作るかと言われると、正直作ることはほぼない。 じゃがいも、にんじん、たまねぎ、好みの肉。 四つの食材を下処理して一口に切って……この工程が少しめんどくさい。 でも無性にカレーが食べたくなる時ってある。 それが今日だった。 なんとか楽に作れないか? と検討した結果、『炊

          炊飯器調理をやってみた

          ザ・ボーイズになぜ引き付けられてしまうのか?

          毎シーズン毎シーズン、なぜか欠かさず見てしまっている。 アニメも見た、スピンオフのドラマまで見てしまった。 そして俺は見るたびに、毎度毎度どうしようもないクズ野郎どもに辟易するんだ。 このシーズンは最後まで見るけど、次はもう見れないかも、なんて思いもする。 まあ、そんなのはただの杞憂なんだが。 過激なエログロへの耐性は必要とされるが、それさえ慣れてしまえばこの作品の登場人物達の物語。 この先なにが起こってしまうんだ……? と読めない展開に引き込まれてしまう。 もはや中毒のよ

          ザ・ボーイズになぜ引き付けられてしまうのか?

          【デュエマ】CSで緊張しないためにやっておきたいこと【CS】

          どうも、『もんどれおん』です。 CSは真剣勝負の場。 出るたび心臓バクバクです。 そんな僕が考える、CSに出る時に緊張しないための準備を書いていこうと思います。 ・環境で使われているデッキを確認するまず最初にやっておきたいと思うのはこれです。 自分が使うデッキがなんであれ、どんなデッキが使われているかを大まかにでも把握しておいた方がいいかと思います。 使いたいデッキの調整、もしくは変更する、というのにもまずやっておきたいですね。 ・とにかく使用デッキを回す環境を確認

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          【デュエマ】CSってどんなもの?【CS】

          昨日、丸々2か月ぶりくらいにCS参加。 およそ1年ほど前に初めて参加した時と、同じような緊張がありました。 そういえばCSってこういうモノだよな。と思い出した。 デュエマは公式がGPや超CSといった大型大会を開き、ガチ環境を盛り上げる試みを多く行っています。 近頃は、デュエマ系YouTuberの発信もあって、『CS』というものに興味を持つプレイヤーも多いのではないでしょうか。 でも、雰囲気分からなくて踏み出せない人もいるかと思います。 そこで、弱くて知り合いもそんなに多

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          【デュエマ】こいつ、ヤバいです《同期の妖精 / ド浮きの動悸》【カード紹介】【CS】

          今日はCS参加でやったほうがいいことの続きを…… 書く予定でしたが! 今日CS参加してヤベェと思ったカードがあったので、 急遽内容を変更してこのカードについて書きます。 前提として、今日の使用デッキは【4C邪王門】でした。 ・ヘイト稼ぎ、という厄介さまずこの《同期の妖精》というクリーチャーは、 『相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、可能ならこのクリーチャーを選ぶ。 メガ・ラスト・バースト(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側

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          【デュエマ】CS前夜にやっておきたいこと【CS】

          明日、久しぶりにCSに出るので準備をしております。 そこで、もしかすると需要があるかな、と思い記事を書いてみることにしました。 初めて参加する人の参考になれば幸いです。 ・必要なもの 1.デッキ 2.参加費用 3.デッキシート 4.替えのスリーブ 5.スマホの充電 CS出るのに必要不可欠なものですね。 逆に言えば、これを用意すれば問題なくCSに出られます。 プレイマットはあればいいですが、無くても問題ないです。 1.デッキ そもそもこれがなければ始まらない。 環境に

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          今日は

          気持ちが切れた。 デュエマプレイヤーとして何かを発信しようと初めて見た、推し語りだったが、毎日同じ熱量を維持しようとするのは中々に大変だった。 ということで、ちょっと疲れたので休み。

          【デュエマ】今日は《聖霊王アルカディアス》を語ろう【カード紹介】

          皆さんの初めての切り札はなんですか? 僕は彼です。 《ボルシャック・ドラゴン》に憧れてデュエルマスターズを始めた僕ですが、最初の切り札に選んだのは彼でした。 なぜか? それは『デュエマ始めたときに手に入った中で、一番強いカードだったから』です。 ・出会い デュエマを始めたのが、【勝舞神龍デッキ】と【白凰精霊デッキ】の発売したころだった。 丁度そのころにアニメが宮城でも放送され、それにハマってカードに手を出したという形だ。 手っ取り早くゲームを始めるために、構築済みデッキを

          【デュエマ】今日は《聖霊王アルカディアス》を語ろう【カード紹介】

          【デュエマ】今日は《ビトレイヤル・ドラグーン》を語ろう【カード紹介】

          さて、今日語るカードはこのカードだ。 このクリーチャーは、小学生当時の僕にとって非常に強力な1枚だった。 どんなカード? と思ったあなた。 まずは効果を見ていただこう。 闇文明、ティラノ・ドレイク。 6コストのパワー1000。 効果は『Sトリガー』で、『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自分自身の光または自然のクリーチャーを1体選び、破壊する。』 というもの。 さて、この効果を見た皆様。 別にそんな強くなくない? と思われたのではないでしょうか。 で

          【デュエマ】今日は《ビトレイヤル・ドラグーン》を語ろう【カード紹介】

          今日は《聖電機ターコイズ・クラーケン》を語ろう

          †光と闇†に目覚めた小学生の僕。 せっかくならカッコいい光闇デッキにしたい、とストレージを漁って見つけたのがこのカードだった。 ・小学生デッキの救世主 そりゃあまあ、【天門】を軸にした光闇デッキだったらバルホルスを入れたい。 なんならアウゼスとかだって入れたい。 なにせカッコいいし、強いし、W(ホワイト)も使っていたから。 しかし、小学生の僕がそんなもん持ってるはずもない。 でも、このカラーで無理なく使えるカッコいいクリーチャー入れたい! と探した結果がコイツだった。

          今日は《聖電機ターコイズ・クラーケン》を語ろう

          今日は《腐敗聖者ベガ》を語ろう

          昨日ムルムルを語ったついでに、かつて愛用していたこのカードを語ろうと思う。 ・キッカケは漫画 白凰がW(ホワイト)であった時、闇文明混じりの光デッキを使っていた。 それが非常にカッコいいなと思っていた。 そしてY(イエスマン)戦で、このカードが使用された。 《パルピィ・ゴーピー》の山札操作の上で、《スーパー・スパーク》をシールドに仕込む。 そのテクニカルな感じに凄く憧れた。 そして、「そういえばこのカード持ってる!」と思い、ストレージを漁り、引っ張り出した。 ・†光と闇

          今日は《腐敗聖者ベガ》を語ろう