monchan

色々迷走中です。

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最近の記事

夢日記(2024.6.29)

整体の勉強会中、突然、庁舎管理の女性が入ってきて「津波の情報が入ったので一応非難になります」とさわやかに述べ、全く深刻さが感じられない。 今日は、難病を抱えているモデルの男性が来てくれて、触診で上手く歪みを見つけられず、先生にあきれられて、結局、先生が全部対応し、モデルの方は帰ったばかり。今は振り返りながらの座学の最中だった。 今日は、地震もなかったし、よい天気で、いまのところ異常なさそう。先生はその女性に「また情報があったら教えに来てくれるの」と聞きいた。先生とその女性

    • 夢日記 2024.4.21

      金の竜が金の粉を撒いていた。全てうまくいくから(良いこと悪いこととか関係ない)、このまま行け!と言われた。

      • 8月29日 夢日記

        自然農法を始める。上手く行かないので誰か参考にさせてもらおうと思い、近所のノジマさんというご夫婦を訪ねることになる。 ノジマさんは風変わりな人で、畑の脇に粗大ごみが転がってたり、掃除や洗濯、お風呂にも入らないような志向の人。だけど野菜は立派に育っている。 メールでやり取りすると、凄く淡白な返信だが、自然農法に関しての知識や思いは並外れていた。 一回500円で、まずは草刈りの方法を教えてくれることになったが、このまま突き進んで行っていいものか悩んでいる。

        • 8月22日 夢日記

          百貨店で働いている。最上階の紳士服やら時計アクセサリーを扱うフロアに居る。人手は少なく専門的なことを聞かれてもちんぷんかんぷん。その場しのぎで対応しているが、たまにマスターコースを希望するお客さんがいる。なぜかアセンデットマスターと呼ばれる格式高い熟練店員が、マンツーマンで選び抜いた商品をお客さんへその品格と共に提供するサービス。 マスターコースを希望する場合は、車のキーみたいな呼び鈴Switchをオンにしておいてもらうが、だいだいそれを撰ぶ人はいないので流れ作業でスルーして

          8月の火の玉

          ちょうど1年前、仕事帰りにふと空を見上げたら、氏神神社辺りの上空を青い火の玉みたいなのが流れ落ちてくのを見た。一瞬のことだったが、こんなことは初めてで、結構な大きさだったんでびっくりした。 今年も何となく、一昨日くらいにまた見る気が突然し出して、空を見てみたが何も起こらず。 そしたら今日、車で遠出して、地元に帰って来て月をふと見たら、その横辺りを今度は白い大きな火の玉が流れ落ちていくのを見た。 これは、一体なんだろう。

          8月の火の玉

          7月31日 夢日記

          父から地元のお風呂屋が怪しいからお祓いに行くように言われ、一人で行くことになる。一人だと怖いから帰省している友達を誘ったが、もう地元にいないと断られる。 お風呂屋は、廃屋で誰もおらず、うっそうとしていて怖い。棒を持って振り回しながら、そこらにたまってる水を払ったが、特に何も起こらない。そんなはずはないと思い、しばらく待っていると、奥の浴槽が光って中から大きな椅子が出てきた。 それを、お祓いしないといけないと思い、ずっと悪霊退散と叫び続けたら、体が固まってしまった。 しばらくす

          7月31日 夢日記

          夢日記 2023年6月21日(夏至)

          大学のオープンキャンパスみたいなのに家族で参加する。ツアーみたいになっていて、添乗員みたいな人に引率される。お昼は、家族ごとに場所が用意されていて、凄く高い塔の一番てっぺんに歩いて昇る。つくと下の子だけ見つからず、探すと一番下の階にいて、友達と食べていて安心する。

          夢日記 2023年6月21日(夏至)

          QHHT体験③

          3つの人生 その3(宇宙世?)  次の光景は、目の前に灰色の岩がゴロゴロしていた。大きいのもあれば、小さいのもあり、それ以外は灰色の砂だった。地平線は真っ暗で星がたくさん出ていた。自分はシルバーの宇宙服を着て、その地平線を眺めていた。地平線には太陽のようなオレンジ色のひときわ大きな星がでていて、だんだん大きくなっていった。    ここはどこなのか思い出そうとしたら、場面が移り変わり、その周辺や少し前の光景が浮かんだ。    まず、大きな木が見えた。木全体が緑色?をしていて、

          QHHT体験③

          QHHT体験②

          3つの人生 その2(昔のヨーロッパ?)  次にハイヤーが見せてくれた光景は、暗闇の中で椅子に座っている状況だった。自分の手足だけが薄っすら見えるだけで周りは何もなかった。誰かにそこに居るように言われて何かを待っていたような気がしたが、不安になって、ここから出たいと思った。辺りを見渡すと、白い光が見えたので、そこから外に出れられると思って、その光を目掛けて歩いて行った。  外に出ると、打って変わって、美しい景色が広がった。天気が良く清々しい昼下がりという感じだった。イングリ

          QHHT体験②

          QHHT体験①

          2021にセッションを体験したので自分の覚えや皆さんと共有できる部分があればと思い記事にしました。 3つの大事な人生を見せてくれたので一つづつ書いていこうと思います。 3つの人生 その1(大昔の日本?) 雲の上から降り立った時、最初に見えたのは霧と地面。衣類はボロボロの白い布みたいなのを着ていて裸足だった。霧が少し晴れると、山道にいたようで、細い獣道みたいなところを緩やかに登っている最中のようだった。 急に視界が開けて、頂上に着いたみたいになった。空は青く清々しい。標

          QHHT体験①

          うどんをこねる

          「ママがつくったうどんがすき!」娘が母の日に幼稚園で作った似顔絵メッセージ付きの作品を持って帰ってきた。良くみると、小さい字で「お肉が入っていておいしい」とも書いてあった。 あれ?それは、父の私しか作らない豚肉入りのうどんのことではないのか?普段料理はあまりしないが、時々、市販のうどん玉をゆでて、つゆを薄めて、豚肉を焼いて乗せるだけといった簡単なかけうどんを作って家族にふるまっていた。豚肉の組み合わせは自分しかしないので、絶対に父のうどんなのだが、ママのとなっていた!。普段

          うどんをこねる