8月22日 夢日記
百貨店で働いている。最上階の紳士服やら時計アクセサリーを扱うフロアに居る。人手は少なく専門的なことを聞かれてもちんぷんかんぷん。その場しのぎで対応しているが、たまにマスターコースを希望するお客さんがいる。なぜかアセンデットマスターと呼ばれる格式高い熟練店員が、マンツーマンで選び抜いた商品をお客さんへその品格と共に提供するサービス。
マスターコースを希望する場合は、車のキーみたいな呼び鈴Switchをオンにしておいてもらうが、だいだいそれを撰ぶ人はいないので流れ作業でスルーして