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あのさ、noteって知ってる?
もう数ヶ月も前になる、年度末・・そうだそうだ、と頷きながら読んだ記事があります。noteを始めて、色々と気がついて、そして楽しくなっている、という話でした。
“初々しい”なんて失礼な発想とは思いつつ、自分もそうだったと思い出したのです。それが、こちら。
そうなんです。もっと広がってほしいなぁと思うのです。
自分の周囲に、noteを書いている人は多分ほとんどいません。(公言してないだけかも)
いわんや毎日更新なんて、さらにいないのだから、僕は勝手に孤独感を募らせていたりする時があります。(でも、読み手の方々の温かな視線を感じて、ホッとしています。)
かつて、mixiが流行った時、毎日のように誰かが更新しては、それを読みに行っていました。社会人になってすぐくらいだったので、大学の友人たちの近況が読めて、とても楽しかった思い出があります。
その時みたいな盛り上がりが、noteにも欲しいと思ってしまいます。みんなどんどん忙しくなってしまっているから、書くことなんてできないのかもしれません。
でも、書くことで、後からでもその人の話が聞ける感じがするし、次に会うのが楽しみになる感じがします。
まとまった長さの文章を書くとなると、頭の中から色々と引っ張り出してこないといけないので、自分のことなのに発見があります。
大なり小なり必ず起こる「あ!」が好きで、僕は書き続けているのかもしれません。
noteの楽しいポイントは、
①プラットフォームが優しい
②似ている人が集まりやすい
③意外なタイミングでお小遣いがもらえる
ということかなと。
書こうと思ったら、さらっと出してもいいし、じっくり練ることもできるから、それは書き手の気持ち次第ですが、「この記事すごいな」という記事は、間違いなく練っているはずなので、いきなりそんなの書けるわけない!と諦めてしまうことが大事です。
僕のnoteの始まりは、記事を読むことからでした。だから、こうして書いた、この記事を読んで、実際に書き始める方がいたら、ぜひコメントください。お小遣いをあげましょう(笑)
個人的には、ゲームに課金するよりも、基本的に無料でできる作文ゲームのようなノリで参加してみても楽しそうです。お題もあるし、中には複数人で書いているアカウントもありますし。
やはり、書くことは面倒くさいのでしょうか、恥ずかしいのでしょうか。
引用した投稿を書くまでに時間が開いてしまったけれど、Furusawa.Sさんの投稿は続いています。(よかった)。
改めて、素敵な記事をありがとうございました。
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