❤️(特典以外無料)⭐️【#011】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字のゴール❗️
『パワースポット地図』の特徴
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【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『江戸』の地図で発見した【5】の作図方法をご紹介しました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#011】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、『東京』の地図にも活用された【6】の原形についてお伝えします。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
前回は【5】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【6】が書けるようになります。
『Let's ロック 'n' roll♪』です!
【ステップ1】 6ノカタチ
それは、オジサンが最初に『パワースポット地図』を完成させた、『東京都心地図』がキッカケでした。
もしかして、この数字を形作る直線の1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(6/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが【6】を表しているのでは、とオジサンは考えました。
さて、その【6】がどこにあるのかを探すこと数日、それが『ピラミッドのマトリョーシカ』のどこに隠されていたのかを解き明かしてしまったのです。
先に見つけた【7】の原形を(6/7)倍の値にして探してみたら、本当に【6】のカタチが見つかってしまったという、まるで『ここ掘れ、ワンワン!』みたいな話でした。
では、オジサンは【6】の原形をどうやって発見したのでしょうか?
簡単に言えば、今回もオジサンの頭では無理だと分かりましたので、「天の声」を待っていたら聴こえてきたのです。
それは、『マラソン』という言葉でした。
【ステップ2】 マラトン▶︎アテネ
それを聴いたオジサンは、実際に走ってみようと一瞬は思ってみたものの、若い頃に一度だけハーフマラソンに参加して以来、最近では電車に乗り遅れないように時々小走りするくらいで、そんなナマケモノには無理な話でした。
速攻で挫折したオジサンがいつものように検索してみると、「マラトン」という地名が語源であることが分かりました。
その時代は紀元前490年頃、「マラトン」という場所での勝利を伝えるために、ひとりの兵隊さんがアテネまで走り続けたことが由来だと知ったオジサン。
次に連想したのは「フルマラソン」でしたが、これでは連想でも何でもないと思ったオジサンは、「東京オリンピック」に変更しました。
でも、オリンピックもそうですが、マラトンからアテネみたいじゃなくて、普通は「スタート」も「ゴール」も同じ会場のはずでした。
念の為に確認してみると、やはり「東京オリンピック」の場合は、メイン会場である「新国立競技場」でした。
でも、これが【6】の原形と関係あるのでしょうか?
もしかすると、【6】のパワーラインと重なるということでしょうか。
オジサンは、これを手掛かりにして『東京の都心地図』に重ねた『パワースポット地図』で確かめてみました。
【ステップ3】 スタート◀︎▶︎ゴール
まずは、これまでと同じように【7】の長さを今度は(6/7)倍した値を電卓で計算した後、それを『東京都心地図』の縮尺に変換しました。
そして、もしも仮説どおりであれば、その長さを『新国立競技場』から測った位置に何か重要な答えが見つかるはずでした。
理想的な答えとしては、前回の講座でも書きましたが、2本のパワーラインが交差している『パワースポット』に重なることで、それは結果として3本目が交差する『超パワースポット』の存在を発見することになります。
オジサンは、またもやスピリチュアルな存在を証明してしまったようで、その場所は作図上の【7】を構成する交点にピタリと重なりました。
地図上だけでなく計算でも確かめてみましたが、その誤差も(1/1,000)レベルという、許容範囲内のズレでした。
こうして『新国立競技場』という場所が、【6】という数字の原形が【7】に繋がるためのフルマラソンでいう「スタート地点」であり、逆に【7】から見れば【6】に繋がるための「ゴール地点」であることが分かりました。
【ステップ4】 6の書き方を変えました
さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。
今回は「数字のカタチ」についての第5回目ということで、【6】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。
これを知る以前のオジサンは【6】という数字を書く際に、「斜線に続けて円」を書いて終わったり(before)、時には、円ではなく「少し歪んだ形」で書いて終わったり(after)、と様々でした。
ところが、フルマラソンの挫折をキッカケに、その後のオジサンは、後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続けているそうです。
よきよき。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【6】を書く際のポイントは、「左斜め下へ、からの、右斜め上へ、アンド水平線」です。
ぜひ、さらにパワーアップさせて下さい。
あと、最初に書く斜線は【7】と関係があるといっても、同じ斜線ではなく、もっと急勾配の角度で書くことで、さらにパワーアップさせて下さい。
大丈夫です、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、たぶん9割以上の人が知らない【6】の作図方法(PDFファイル)をこっそりシェアさせていただきます。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。
次回の講座ではどの数字についてお伝えしようか、ロックでも聴きながら考えてみます。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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