❤️(特典以外無料)⭐️【#006】『パワースポット地図』描き方講座▶︎半径3.2kmを探して❗️
『パワースポット地図』の特徴
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、『パワースポット地図』の開発秘話をダイジェストで振り返ってみました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#006】では、『ピラミッド』を例にして、実際に都市地図へ描き込むための手順を分かりやすくお伝えします。
✡️【有料特典について】
有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
今回の作図では、実際の作図手順を整理してみようと思いますが、たぶん、先日の「名探偵コナンの作者、初の密着取材(NHK)」をテレビで観てしまった影響です。
沼じゃなく、コナン君にハマってきいてみた!
【ステップ1】 オジサン、京都地図を開く
・旺文社(1:32,000)
・まずは、これを整理してみると、1センチは32,000センチを表していることが分かりました。
・では、コナン君の「半径3.2km」は何センチなのかを考えたら、3,200メートルをセンチに直した320,000センチだと分かりました。
・京都の地図は、32,000センチが1センチになっていたので、320,000センチを(1/32,000)にして、答えは10センチだと分かりました。
・オジサンは、京都駅を中心にコンパスで半径10センチの円を描きました。
【ステップ2】 オジサン、大阪地図を開く
・旺文社(1:30,000)
・同じように整理してみると、1センチは30,000センチを表していることが分かりました。
・では、コナン君の「半径3.2km」は何センチなのかを考えたら、3,200メートルをセンチに直した320,000センチで、これは同じでした。
・大阪の地図は、30,000センチが1センチになっていたので、320,000センチを(1/30,000)にして、答えは10.666センチだと分かりました。
・オジサンは、大阪城を中心にコンパスで半径10.666センチの円を描こうとしたら細かすぎて10.65センチが限界でした。
【ステップ3】 オジサン、ノートを開く
・脳みそがフリーズしたオジサンは、とりあえずノートを開いて分かりやすく整理してみました。
・答えが分からない代わりに、『ピラミッドの作図』は何センチで描くのが正解なのか、それも重要な条件であると気づきました。
・前回も書きましたが、(高さ:底辺)を(1:π/2)で作図するよりも、(7:11)にした方が定規で測りやすいし、方眼ノートに描きやすいと考えました。
・そして、できるだけ縮尺の計算を簡単にするために、オジサンの目には優しくないですが(7センチ:11センチ)で作図することがベストだと考えました。
⭐️【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
まだ、この段階では『ピラミッドの縮尺』という答えは分かっていませんが、「作図」と「地図」と「実測」との関係を整理することができました。
あとは、『ピラミッドの縮尺(1:❓)』という「暗証番号」さえ解き明かすことができれば、それは、そのまま(作図の1センチ)が(実測の❓万センチ)に変換されていたのか、の正体でした。
これを使って、たとえば「京都」の場合ならば、(1:32,000)の縮尺で『ピラミッド』や『六芒星』をオジサンは描いていました。
めでたし、めでたし。
⭐️【オマケ情報】
「パワースポット地図」の沼にハマったオジサンにきいてみた。
あとは、オジサンだけかも知れませんが、「虫めがね」タイプじゃなくて「カップ型」で地図の上に置いて覗けるルーペがあると、地図上の小さな文字がハッキリ見えて助かっています。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、ここまで読んでみたら「パワースポット地図」の沼にハマってきいてみたくなった方のために、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、99%の人が知らない【ピラミッドの縮尺】という「暗証番号」をコッソリご紹介することにしました。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな場所がそうだったのか、と驚かれるはずです。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
===ここまで無料エリア===
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