ヤギ散歩
テレパシストである私は、同じテレパシストであるSkyさんとUFOと交信すべく、とある場所に来ていた。
その前に、エネルギー補給を
Skyさんは戦闘を終えたばかりだったので、これらのエネルギーを根こそぎ補給した。私はというと、ここへ来る前に『ナイススティクパン』という炭水化物である程度チャージができていた為、1/3ほどで満タンになった。
チャージを終えた私たちは、儀式をする場所を探す
すると
私たちは『ぱなぱな』から『ぱな語』を受信し、アップデートした。
儀式をする場所を探す
ここでは集中できない
ここは夕張じゃないよ!
ゴーストと宇宙人は相性が悪いので別の場所へ
宇宙人はヒトデを焼いた匂いが苦手なのでここではできない
この辺りは森永の結界が
100人乗っても大丈夫な橋の101人目に乗りたくない
紫の人に知り合いはいない。黄色い人なら知っている。
ここで革命が…!
こうして様々な影響を受けた私たちは、少しエネルギーを消費したようだ
シャワーによって私たちはエネルギーをチャージできた。
そろそろ日が落ちる
儀式を始めなくては
ん?
これは…
宇宙人はご飯を常に持ち歩いている
ここにしよう
準備を
準備は整った
最後は呪文を唱えるだけ
私たちは手を合わせ、その言葉を口にした
すると
光が
UFOは?
UFOはどこだ?
こうして私たちはUFOとの交信に成功した。
乗って来た宇宙船がある場所へ向かう
その道中、悲しい出来事が
UFOから何らかの影響を受けたのだろうか?それとも、私たちに『ぱな語』を与えた事でその役目を果たしたというのか
忘れない
私たちは『ぱなぱな』を忘れない
ありがとう
~ヤギ散歩第1章『ぱなぱな』より
とあるnoterさんとヤギ散歩に行きました。
緊張して顎が外れそうでしたが、なんとか顎を抑えました。
何を思ったのか、行く前にナイススティクパンを食べてしまったのでカフェの食事を残してしまいました。なんて罰当たりな事を!!まるごとソーセージにすればよかった…!
さて、
私とヤギ散歩したい方、UFOと交信したい方。
さあ、手を挙げて!
はい!
緊張してヤギを被る私でよければ、いつでも。
来てね