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先日推しが決められたの続編
先日娘に私の推しが決められたのはよかったとして、ショックなことがあったので、聞いてください。
娘は休日友人と推しのカフェとグッズを買いに行く約束をしていたのだが、友人が体調を崩していけなくなってしまって困っていた。どうしてもそこで何か食べて、推しの生写真、アクリルスタンドやらが欲しいらしい。
その推しカフェと物販には、先日決められた私の推しもいる模様。
ここはスポンサーが連れていってやろうと
なぜだ? 推しが決められた
高1娘がママも推しを作れと言ってきた。
中年の私。そろそろキュンとするものを作った方がいいと言われている。(仲間内でだが)
しかし、まさか娘にまで言われるとは思わなかった。作ってもいいけど、そう簡単にキュンものなんて見つかるわけがない。
「うーん、別にわたしには不要だけど……。三次元は面倒だから、なんだったら、二次元でもいい?」(小説やアニメとか、映画のキャラとかなら、作れそうな気がする。カ
新しい、夜明け
息子は小学6年生なのですが、先日雑談で先生(男性)とすね毛の話をしてきたと教えてくれました。
先生と脱毛の話をしたらしい。
なんかいいなと思いました。
そして、はっと気が付く!!!
私の脱毛の話してないよね? ちょっと!!!!と焦って聞いたら、言ったらヤバい案件だと思ったから迷ったけど言わなかったとのこと。
よかった……。次の保護者会で顔を合わせても大丈夫だとほっとしたのでした。
そんな簡単な名前、つけないでください
高校入学して、ひと月。ゴールデンウィークが明けて、娘に中間テストが迫ってきました。
今日は問題は何もなかったんだけど、だるくて……、お弁当がたべたくないくらい、気分が落ち込んで……と娘が訴えてきました。
「おお! それは五月病だね!」
まさにその症状、ピッタシじゃないですか!私、ナイスなひらめきです。
思わず明るい声で返してしまいました。
「そんな……、そんな簡単な名前で、呼ばないで!」
子どもというものは……
夫に白髪をハサミでチョキチョキされてしまいました。(夫は親切のつもり)
それだけでもちょっとショックなのに、娘には「あー、そこ、白髪をぜんぶ切ったらハゲちゃうからやらないで」と言われました。
そんなに大量に白髪が増えていたんですか? わたしの髪の毛、いつのまにか真っ白になっているんでしょうか。
だいぶショックをうけたのですが、まあ、歳をとったので仕方ないのかもしれません。
子どもというもの
なんちゃってダルゴナコーヒー
あけましておめでとうございます。
これ、なんちゃってダルゴナコーヒーです。
クリーミーな泡。
ふふふ、素敵でしょ。
しかし、これはコーヒーに炭酸水を入れて作りました。
炭酸水のおすすめは、あまり味がしないものです。酸っぱい炭酸水は酸っぱいコーヒーになります。実験済み!
カフェオレに入れるとさらに泡あわです。しかし酸っぱい炭酸水を入れると……以下略。
熱めのコーヒーやカフェオレでお試し
ゴミの日を間違える。
きょうはゴミの日。先週忘れた資源ごみが家の中で大きな顔をしているのが気になっていたので、前の晩からはりきって玄関近くで待機させていた。
わたしは息子が学校へ行くのと一緒に家を出て、ごみ捨てに向かった。途中で会った主婦がぎょっとした顔をしている。
え?
私の思考が止まった。
は?
ま、まさか。
きょうは火曜日。資源ごみは水曜日。
主婦は私を見ながら通り過ぎていく。
やっちまった。
お願いです。僕のために仕事はサボらないでください
いま、息子は算数を一生懸命勉強している。
今日は、仕事算をしていた。
「うきー! もう! 仕事サボるな!!! 計算難しいでしょ!!怒💢 お願いだからちゃんとやって!」
と言っていた。
わたしは笑った。
「テストにでたら、仕事さぼるなと解答欄に書いてあげたら? 先生、マルくれるかもよ」
わたしが言ったら、彼も笑った。
仕事算というのは、AとBの仕事の量が違うことから、この仕事は何日で